平日も休日も同じ1本で過ごせる機械式の腕時計って、どれがいいんでしょうか。仕事の日はシャツ、休みの日はデニム、腕時計はどちらも同じ1本。そんな毎日に、僕はハミルトンのカーキ フィールド オート H70455533をすすめます。決め手は、袖口に収まる38mmと、80時間のパワーリザーブです。
この記事でわかること
- H70455533の大きさと中身
- 着けてみた感想と、合わなかった場面
- 38mmとカウレザーで気をつけたいところ
- 42mm・ブレスレット版との使い分け
僕もこのH70455533を毎日の1本にしています。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
H70455533の基本情報
カーキ フィールドは、ハミルトンの現行のコレクションの1つ。H70455533はその中の38mm・自動巻きのモデルで、文字盤はブラック、ベルトはカウレザーになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ハミルトン |
| 商品名・型番 | カーキ フィールド オート H70455533 |
| ケース | ステンレススチール・38mm・厚さ11mm |
| ムーブメント | 自動巻き H-10・パワーリザーブ80時間 |
| 防水・ガラス | 10気圧防水・サファイアクリスタル |
| 価格(税込) | 112,200円(ハミルトン公式) |
値段は税込112,200円。ハミルトンの公式オンラインストアで出している額です。通販での今の額は、下のボタンの先で確かめられます。
カーキ フィールド オートはここがいい
いいところは、中のムーブメントと、ケースまわりの作りです。順に書いていきます。
カーキ フィールド オートはパワーリザーブ80時間
中に入っているのは、専用の自動巻きキャリバー、H-10です。パワーリザーブは80時間あります。
自動巻きは、手首の動きで中のローターが回り、主ゼンマイが巻き上げられて時計に動力が届く仕組みです。腕に着けて動いているあいだに巻かれるので、毎日着ける人とは相性のいい時計だと思います。
H-10は時・分・秒の3針のムーブメント。裏ぶたはシースルーになっていて、外したときに裏からH-10を眺められます。機械式の動きを手もとで見ていたい人には、うれしい作りでしょう。
カーキ フィールド オートのヒゲゼンマイはニヴァクロン製
ヒゲゼンマイには、ニヴァクロンという合金が使われています。磁場に強く、精度を上げるためにヒゲゼンマイに使われる合金です。
見た目では分からない部品ですが、時刻の正確さを気にする人には見ておいてほしいところです。
カーキ フィールド オートは10気圧防水でサファイアクリスタル
ハミルトンはこの時計を、「ミリタリーにインスパイアされた機能を備えています」と説明しています。説明の中には「力強く堅牢なケースとストラップ」という言葉もあります。
ケースはステンレススチールで、風防はサファイアクリスタルです。防水は10気圧(100m)。Super Luminovaも使われています。アウトドアの場面も考えた作りを、38mmのケースに入れた時計です。
厚さは11mm、ラグの端から端までは47mmで、ベルトのつけ幅は20mmです。

しばらく毎日着けてみて
合わなかったのは、礼服を着て出かけた日でした。ブラックの文字盤にカウレザーのベルトという組み合わせは、かっちりした黒いスーツの袖からのぞくと、僕の目にはカジュアルに寄って見えたんです。それからは、改まった席の日だけ外していくようにしています。
逆に、ふだんの服では出番が途切れません。ここからは、そのふだん使いの話をします。
38mmを手首に巻いたときの感じ
最初に手首に巻いたとき、ケースが手首の幅からはみ出さずに収まって、ほっとしました。腕を振っても、手首の上で時計が大きく回ってしまう感じはありません。厚さ11mmのケースは、シャツの袖口に引っかかって困ることもありませんでした。パソコンに向かっているときも、袖の中で邪魔に感じたことはないです。
仕事の日はシャツに、休みの日はスウェットやデニムに着けています。どちらの服でも、僕は違和感なく着けられています。ふだんの服なら、黒い文字盤は色合わせに迷わないのも気に入っているところです。休みの日の外歩きにも、そのまま着けて出かけています。
ジャケットを羽織った日も、袖口から少しのぞくくらいの大きさに収まります。ベルトはピンバックルなので、着けるたびに穴の位置を合わせて留める作りです。慣れるまでは少しもたつきましたが、いまは朝の支度の流れで自然に留められるようになりました。カウレザーのベルトも、着けているうちに手首の形になじんできています。
自動巻きを毎日使ってみて
朝に着けて夜に外す、というふだんの使い方で、ゼンマイのことを気にせずに過ごせています。機械式は手間がかかるものだと身構えていたので、これは思っていたより楽でした。
外した時計を手に取って裏返すと、シースルーの裏ぶた越しにH-10が動いているのが見えます。手首を動かしたぶんだけ中のローターが回っていたんだと思うと、少し愛着がわきました。暗い部屋で時間を見たときも、時刻はちゃんと読めています。
ケースは38mm、ベルトはカウレザー
H70455533は、ケースが38mmで、ベルトはカウレザーのピンバックルです。この2つは、人によっては合わないところになります。
まず38mmという大きさから。僕の手首にはちょうどよく感じましたが、腕元で時計をしっかり見せたい人には控えめに映るかもしれません。同じカーキ フィールド オートには42mmもあるので、大きさで迷う人は次の節を見てください。
次にカウレザーのベルトです。夏の汗ばむ日に着けていると、僕は手首の蒸れが気になりました。そういう日は、外したあとに汗をふいておくようにしています。金属のベルトがいい人に向けては、同じ38mmでステンレスのブレスレットのモデルも出ています。
42mmやブレスレット版と比べると
比べる相手は、同じカーキ フィールド オートの2本です。
| 型番 | ケース | ベルト |
|---|---|---|
| H70455533(この記事の時計) | 38mm | カウレザー |
| H70605733 | 42mm | カウレザー |
| H70455133 | 38mm | ステンレスのブレスレット |
この3本は、中身がどれも自動巻きのH-10で、パワーリザーブは80時間、防水は10気圧、文字盤はブラックです。比べるときに見るのは、ケースの大きさとベルトのほう。
42mmのH70605733は、ベルトも同じカウレザーで、ケースだけが大きくなります。税込は114,400円です。腕元に時計の存在感がほしい人は、こちらと見比べてみてください。
38mmのH70455133は、大きさは同じで、ベルトがステンレスのブレスレットになります。税込は126,500円です。革のベルトより金属のベルトが好きな人は、こちらのほうが手に取りやすいはずです。
ハミルトン以外のブランドもあわせて見ておきたい人は、メンズ腕時計のおすすめブランドも参考にしてください。
僕も42mmと迷いましたが、シャツの袖口に収まる大きさを考えて38mmにしました。ふだんのシャツにもデニムにも合わせやすいカウレザーのベルトも、H70455533に決めた理由の1つです。
型番と保証について
H70455533は、38mm・ブラック文字盤・カウレザーの型番です。同じ38mmのブレスレットはH70455133、42mmはH70605733と、それぞれ別の型番になっています。H70455533とH70455133は、数字が1か所違うだけです。通販で注文するときは、販売ページの型番を末尾まで見てください。
ハミルトンの公式オンラインストアで買うと、全国送料無料で、2年間の正規保証が付きます。メンテナンスのときの無料ピックアップサービスもあります。ブレスレットのH70455133を選んだ場合は、ブレスレットのサイズ調整も無料です。ハミルトンの商品ページには、楽天で買うためのボタンも付いています。
あとでベルトだけ替えたくなったときのために、純正のストラップの型番も書いておきます。H6007041041で、ベルトのつけ幅は20mm、バックル幅は18mm。ただ、ストラップやブレスレットだけを買った場合は、公式の2年保証の対象外になります。
通販で注文するときは、正規品か並行輸入かの表記にも目を通してください。どちらとも書かれていない出品もあるので、表記を確かめてから注文すると安心です。
カーキ フィールド オートを毎日の1本に
シャツの日にもデニムの日にも同じ時計を着けたい人に、このH70455533はすすめやすい1本です。38mmのステンレススチールのケースに、パワーリザーブ80時間のH-10、10気圧防水、サファイアクリスタル。礼服の日と、汗ばむ季節のレザーにだけ気をつければ、僕にとっては出番の多い時計です。
気になったら、今の額をここから見てみてください。
着け方で1つだけ意識しているのは、なるべく毎日腕に着けることです。手首の動きでローターが回ってゼンマイが巻き上がる時計なので、僕は休みの日も外さずに着けて出かけています。
※本記事はプロモーションを含みます

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