自動巻きダイバーズを普段の腕に。セイコー SBDY133レビュー

海に潜るダイバーのシルエット

SBDY133を初めて手に取ったとき、いかにもダイバーズという見た目のわりに、拍子抜けするほど軽く感じました。このレビューの軸は、普段使いのしやすさです。200m空気潜水用防水の自動巻きを、ふだんの腕にも着けたい人に、僕はこの時計をすすめます。

この記事でわかること

  • SBDY133の仕様と、公式の値段
  • 自動巻きの4R35と200m防水でできること
  • 着けて分かった扱い方と、弱いところ
  • SBDJ063・オリエント マコとの違い

まずは写真で、見た目を確かめてみてください。

セイコー プロスペックス Diver Scuba SBDY133(メカニカル自動巻・200m空気潜水用防水)

参考価格 83,600円前後

200m防水の自動巻きダイバーズウオッチがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SBDY133の基本情報

この時計は、セイコーのプロスペックスにある「Diver Scuba」のモデルです。中で動いているのはキャリバー4R35というメカニカルの自動巻き。色はブラックで、バンドはシリコンです。

項目内容
ブランドセイコー(プロスペックス Diver Scuba)
型番SBDY133(ブラック・シリコンバンド)
ムーブメントキャリバー4R35(メカニカル 自動巻・手巻つき)
防水200m空気潜水用防水
ケース・重さステンレス・横41.7mm・縦49.5mm・厚さ12.3mm・100.0g
価格(税込)83,600円(公式)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の83,600円は、セイコーの公式サイトに出ている税込の額です。通販でいまいくらになっているかは、下のボタンから見られます。

セイコー プロスペックス Diver Scuba SBDY133(メカニカル自動巻・200m空気潜水用防水)

参考価格 83,600円前後

200m防水の自動巻きダイバーズウオッチがほしい人向け。

SBDY133でできること

中身を、僕がこの時計を選んだ理由に沿って3つ書きます。

SBDY133は4R35の自動巻きで、手巻きもできる

キャリバー4R35は、メカニカルの自動巻きです。手巻きもついているので、止まっていても手で巻いて動かせます。

最大まで巻き上げた状態から、約41時間動き続けます。石数は23石、振動数は1時間に21,600振動です。秒針を止める機能と、日付を表示するカレンダーつき。

ぜんまいで動く時計を1本持ってみたい人に、4R35はとっつきやすい中身だと僕は思います。秒針を止めて時刻を合わせられますし、日付も見られます。ふだん腕に着けるうえで、困ることが少ないからです。

SBDY133は200m空気潜水用防水

防水は200m空気潜水用防水です。ベゼルは逆回転防止で、りゅうずはねじロック式、裏ぶたはスクリューバックになっています。耐磁もついています。

ねじロック式のりゅうずは、使わないときにりゅうずをねじでロックできる構造です。

防水の表記が200m空気潜水用なので、水辺に出かける休日の時計としても候補に入ります。ダイバーズの作りを、ふだんの服のまま着けられるのがSBDY133のいいところです。

SBDY133のケースは横41.7mm・100.0g

ケースはステンレスで、横41.7mm・縦49.5mm・厚さ12.3mm。重さは100.0gです。ガラスはハードレックスで、針とインデックス、ベゼルにはルミブライトが使われています。

バンドはシリコンで、腕周りは最長200.0mmまで対応します。

ダイバーズの見た目はほしいけれど、重たい時計は苦手。そう感じている人は、まず100.0gという数字を見てください。あとで比べるSBDJ063は157.0g、オリエント マコは169gです。

SBDY133を使ってみて

着けるようになって、最初に身についたのはりゅうずの扱い方です。時刻や日付を合わせるときは、まずねじのロックをはずします。合わせ終わったら、またロックします。やることはこれだけです。

ひとつだけ気をつけているのが、締めるときに力をかけすぎないこと。りゅうずを無理に押し込むと、ケースのねじの部分を壊す恐れがあります。だから僕は、ロックするときほどゆっくり操作するようにしています。

腕に着けたときの感じ

着けてみても、手に取ったときの軽さはそのままでした。厚みのあるダイバーズなのに、腕が引っぱられる感じがあまりありません。シリコンのバンドはやわらかく、汗ばむ季節でも外さずに過ごしています。

全体が黒で落ち着いているので、Tシャツにもパーカーにも合わせやすいです。休日に何を着るか決めてから時計を選ぶ、という手間が減りました。

夜道や照明を落とした部屋では、針とインデックスが光って時刻が読めます。ベゼルも光るので、寝る前に外して置いた時計がどこにあるか、暗いままでも分かります。

自動巻きと暮らしてみて

着けている日が続くと、止まって困ることはほとんどありません。朝、腕に通す前に手で少しだけ巻いておくのが、いまの僕の習慣です。

秒針を止められるので、テレビやスマホの時計に合わせて秒まで合わせるのも簡単でした。ぜんまいで動いている時計を腕に着けている感覚は、思っていたより楽しいものです。電池で動く時計しか持っていなかったころには無かった、ちょっとした手間ごと気に入っています。

精度は日差+45秒〜-35秒

4R35の精度は、日差+45秒〜-35秒です。この数字は工場から出荷されるときに調整された値で、携帯時間や温度、腕の動き、ぜんまいの巻き上げ量によっては、この範囲を超えることもあります。

スマホと同じ時刻をいつも指していてほしい人には、ここが引っかかるでしょう。僕は、ずれが気になってきたらロックをはずして合わせ直しています。それを面倒と感じるかどうかが、この時計との相性の分かれ目です。

もうひとつは、外したまま置いておくと止まることです。休みの日に別の時計を着けていると、上で書いた持続時間を過ぎて、次に着けるときには止まっていることがあります。そういうときの僕は、時刻と日付を合わせ直してから腕に着けています。

厚さの12.3mmも、場面によっては気になりました。袖口のきっちりしたシャツだと収まりにくいので、僕はスーツの日には着けていません。

SBDJ063やオリエント マコとの違い

似た時計として、同じDiver ScubaのSBDJ063と、オリエントのマコ RN-AA0808Eを並べてみます。優劣をつけるより、何を大事にするかで選び分けたい3本です。

SBDJ063は、ソーラーで動くモデルです。キャリバーはV157で、防水はSBDY133と同じ200m空気潜水用防水。ガラスはサファイアで、厚さは11.3mm、重さは157.0g、ケースはステンレスです。値段は、税込で75,900円になっています。

SBDY133と比べると、まず動く仕組みとガラスが違います。厚さはSBDJ063のほうが薄く、重さはSBDY133のほうが軽めです。ぜんまいで動く時計を着けたいならSBDY133、ソーラーで動く時計を選びたいならSBDJ063という分け方になります。

オリエント マコ RN-AA0808Eは、SBDY133と同じ機械式の自動巻きです。キャリバーはF6922で、防水は20気圧防水。バンドはステンレス、ガラスはサファイアクリスタルで、ケースの横は43.6mm、厚みは12.9mm、重さは169gです。値段は44,000円(税別)です。

同じ自動巻きでも、マコは金属のバンドで、SBDY133はシリコンのバンドを合わせています。ステンレスのバンドで着けたい人には、マコが合います。僕なら、軽さと200m空気潜水用防水の表記を取ってSBDY133です。

通販の「サムライ」表記と型番

通販で探すと、販売ページに「サムライ」と書いている店が多く見つかります。一方で、セイコー公式のSBDY133のページでは、名前は「プロスペックス Diver Scuba」で、「サムライ」という言葉は出てきません。名前が違っても、型番がSBDY133なら同じ時計です。

気をつけたいのは、よく似た型番のほう。SBDY131とSBDY135は、SBDY133とは別の型番の時計です。SBDY133はブラックでシリコンバンドのモデルで、JANコードは4954628467362。カートに入れる前に、型番とこの組み合わせがそろっているかを見ておくと取り違えずに済みます。

もうひとつ、バンドの長さも確かめておきたいところです。シリコンバンドの腕周りは最長200.0mmまでなので、手首の太さに自信がない人は先に測っておくと安心です。

SBDY133を選ぶ決め手

200m空気潜水用防水で、4R35の自動巻き。そのうえで重さは100.0gに収まっています。ダイバーズを海の日だけでなく、ふだんの腕にも着けたい人に、僕はSBDY133をすすめます。精度のくせ、外しておくと止まること、それに袖口を選ぶ12.3mmの厚さ。この3つを分かったうえで選べば、あとで困ることは少ないはずです。

セイコーのほかの腕時計も見比べたくなったら、セイコーのメンズ腕時計の記事も参考にしてみてください。

最後にもう一度、記事のはじめの基本情報の表に戻って、型番と防水の表記を確かめてみてください。そのうえで、いまの値段はここから見られます。

セイコー プロスペックス Diver Scuba SBDY133(メカニカル自動巻・200m空気潜水用防水)

参考価格 83,600円前後

200m防水の自動巻きダイバーズウオッチがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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