ティソ PRX クォーツを仕事で着けた感想。自動巻きとの違いも

男性の手首に着けた腕時計

仕事の日、シャツの袖口からのぞく僕の左手首には、たいていティソのPRXが巻かれています。このレビューの話の軸は、ムーブメントです。同じPRXには自動巻きのPowermatic 80もありますが、僕がふだん着けているのは電池で動くクォーツのほう。薄いケースとブルーの文字盤を気楽に着けたい人には、このクォーツが合います。

この記事でわかること

  • 仕様と推せるところ
  • 仕事の日と休みの日に着けて感じたことと気になった点
  • 自動巻きの2本との違い
  • 型番の見分け方

文字盤の青は、商品ページの写真で確かめられます。

TISSOT PRX 40mm T137.410.11.041.00(クォーツ・ブルー文字盤・ステンレスブレスレット)

TISSOT PRX 40mm T137.410.11.041.00(クォーツ・ブルー文字盤・ステンレスブレスレット)

参考価格 77,000円前後

スリムなケースのブルー文字盤で、電池式のブレスレットウォッチがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ティソ PRX クォーツの基本情報

取り上げるのは、型番T137.410.11.041.00のモデルです。40mmのケースにブルーの文字盤、グレーのステンレスブレスレットを組み合わせた1本で、生産国はスイスになります。

項目内容
ブランド・型番TISSOT PRX 40mm(T137.410.11.041.00)
ムーブメント・機能クォーツ(3針)・デイト
サイズ・重量長さ39.50mm・幅40.00mm・厚さ10.40mm・130.00g
防水・ガラス10気圧防水(100m)・サファイアクリスタルガラス
素材・留め具316Lステンレススティール・プッシュボタン付バタフライクラスプ
価格77,000円(公式ページの表記)
保証は2年保証です

表の数字で引っかかるところがなければ、あとは今の値段と在庫を見ておくだけです。

TISSOT PRX 40mm T137.410.11.041.00(クォーツ・ブルー文字盤・ステンレスブレスレット)

TISSOT PRX 40mm T137.410.11.041.00(クォーツ・ブルー文字盤・ステンレスブレスレット)

参考価格 77,000円前後

スリムなケースのブルー文字盤で、電池式のブレスレットウォッチがほしい人向け。

PRX クォーツの推せるところ

PRXは1978年に生まれ、2021年に復活したモデルです。デザインにこだわる人に向けた時計で、売りはスリムな見た目。そのクォーツ版がこのT137.410.11.041.00です。推せるところを、薄さ、防水とガラス、ブレスレットの順に見ていきます。

PRXのケースは厚さ10.40mm

ケースの厚さは10.40mmです。幅は40.00mm、長さは39.50mm、重さは130.00gになります。

同じPRXの40mmで並ぶ自動巻きのPowermatic 80と比べても、厚さと重さはクォーツの本品のほうが小さい数字です。数字は、このあと自動巻きの2本と比べるところで出します。

中に入っているのは、3針のクォーツムーブメントです。シャツの袖口に時計が収まるかを気にする人には、この厚さの数字がそのまま判断の材料になります。

PRXの10気圧防水とサファイアクリスタルガラス

防水は10気圧防水(100m)です。ガラスはサファイアクリスタルガラスで、ケースとベゼルはどちらも316Lステンレススティールでできています。

針にはSuper-LumiNova®の蓄光素材が使われています。暗いところで時刻を読みたいときに頼れるのは、この針です。

文字盤はブルーのインデックスタイプです。機能はデイトだけなので、時間を計る機能まで時計に求める人には物足りません。日付と時刻が読めれば十分という人なら、この少なさがかえって扱いやすさにつながります。

PRXのブレスレットはクイックリリース

ブレスレットはステンレススティールで、色はグレーです。留め具はプッシュボタン付きのバタフライクラスプになっています。

このブレスレットは、交換できるクイックリリースブレスレットです。商品ページには対応するストラップも案内されているので、あとから雰囲気を変えたくなっても本体を買い替えずに済みます。

保証は2年で、生産国はスイス。取扱説明書(ユーザーマニュアル)は、公式ページからダウンロードできます。

PRX クォーツをふだん着けてみて

平日の朝、ワイシャツのボタンを留め終えてから最後に手首へ回すのが、このPRXです。クォーツなので、何日か着けずに引き出しで休ませたあとでも、時刻を合わせ直さずにそのまま着けて出られます。出がけのばたばたした時間には、これがかなりありがたいです。支度の最後に時計を着けると、そこで気持ちが仕事に切り替わる感じもあります。

休みの日も、Tシャツに合わせて着けて出ることがよくあります。スーツ専用の顔つきではないので、服を選ばずに済むのが気楽です。グレーのブレスレットは、白いシャツにも紺のニットにも自然になじんでくれました。

つけ心地とバタフライクラスプ

手首に乗せると、金属の時計らしい手応えはちゃんとあります。それでもケースが薄いので、袖のボタンを留めたままでも手首のところで時計がつかえる感じはほとんどありません。ブレスレットが手首に沿ってくれるので、腕を振って歩いても時計が大きく暴れることもなかったです。

バタフライクラスプは、両側のボタンを押すとぱっと開きます。帰ってきてすぐ外したいとき、片手で済むのが楽です。留めるときも、カチッと手応えがあるので、ちゃんと閉まったかどうか迷いません。

文字盤の見やすさと、気になったところ

ブルーの文字盤は、明るい部屋だと青がはっきり出て、夕方の電車の中では紺に近い落ち着いた色に見えます。この色の変わり方は、着けていて飽きないところです。

日付窓は、書類に日付を書くときにちらっと見る使い方が多いです。夜道では、光る針のおかげで時刻がぱっと読めます。寝る前に部屋の明かりを消してから時刻を見るときも、針の光が役に立っています。

気になったのは、ノートパソコンに向かっているときです。キーボードを打っていると、ブレスレットが机の縁に当たって小さく金属音がします。静かな部屋だと少し気になるので、長く打ち込む日は時計を外して机の端に置くようにしています。冬の朝、着けた瞬間に金属のブレスレットがひやっと冷たいのも、ちょっと苦手でした。

自動巻きの2本とどう違う?

PRXを選ぶときの迷いどころは、クォーツにするか自動巻きにするかです。そこで並べて考えたいのが、同じPRXの自動巻きと、SEIKO 5 SPORTSのSBSA001の2本です。どちらも機械式の自動巻きなので、ムーブメントの違いがそのまま比べどころになります。厚さと重さは2本とも本品と数字が違い、SBSA001とはガラスの素材も分かれます。

PRX Powermatic 80との違い

TISSOT PRX Powermatic 80 40mm(SKU T1374071104100)は、ブルー文字盤・デイト・10気圧防水まで、本品と同じです。公式ページの価格は118,800円。ムーブメントはスイス製のオートマティックで、パワーリザーブは80時間あります。

厚さは10.93mm、重さは138.00gです。裏ぶたはシースルーケースバックで、中の機械が見える作りになっています。

本品はクォーツで、厚さ10.40mm・重さ130.00g。機械が動くようすを裏ぶたから眺めたい人にはPowermatic 80、同じ顔つきを電池で気楽に、少しでも薄いケースで着けたい人にはクォーツ、という分かれ方です。

SEIKO 5 SPORTS SBSA001との違い

SBSA001は、キャリバー4R36のメカニカル自動巻(手巻つき)です。価格は45,100円(税込)で、駆動期間は最大巻上時約41時間。防水は日常生活用強化防水(10気圧)で、数字はPRXの10気圧防水と同じです。

ケースは厚さ13.4mm・横42.5mm・縦46.0mm、重さは170.0g。ガラスはハードレックスです。PRX クォーツと並べると、厚さも重さも数字にはっきり差があります。

セイコーのほかのラインはセイコーの腕時計の記事で、ブランドの幅を広げたいときはメンズ腕時計のおすすめブランドの記事で見比べられます。

機械式の自動巻きを1本持ってみたいならSBSA001。サファイアクリスタルガラスの薄いステンレスの時計を、電池で毎日使いたいならPRX クォーツです。

PRX クォーツの型番の見分け方

公式の商品ページには「他のモデル +57」という表示があり、PRXの名前が付くモデルはこの1本だけではありません。同じブルー文字盤でも、中身が自動巻きのPowermatic 80があるくらいです。ここで取り上げたのは、型番T137.410.11.041.00のモデルです。

通販では、点を抜いたT1374101104100の表記で載っていることもあります。どちらも同じモデルを指しています。JANコードは7611608298589、ブレスレットの品番はT605046447です。ブレスレットの品番は、あとで替えのブレスレットを探すときの手がかりにもなります。型番の数字を1つずつ追えば、自動巻きのPowermatic 80(T1374071104100)と取り違えることもありません。

楽天で型番を検索すると、中古の時計店の出品が混ざって出てくることがあります。新品がほしい人は、商品名と説明で新品かどうかを見てから選んでください。楽天市場にはTISSOTの公式ストアも出店しています。

PRX クォーツが合う人

PRX クォーツは、厚さ10.40mmのケースにブルーの文字盤、10気圧防水とサファイアクリスタルガラスを備えた、電池で動くステンレスブレスレットの時計です。ぜんまいを気にせず、仕事の日も休みの日も同じ1本で過ごしたい人にすすめます。毎日着ける時計を、手間をかけずに1本持っておきたい人にはちょうどいい選択です。

PRX クォーツが向く人と向かない人

  • 向く:薄いケースのステンレスの時計がほしい人
  • 向く:時刻合わせの手間をかけずに毎日着けたい人
  • 向かない:機械式の自動巻きがほしい人
  • 向かない:時間を計る機能まで時計に求める人

長く着けるなら、ブレスレットがクイックリリースで外せることを覚えておくと便利です。気分を変えたくなったら、対応ストラップへの付け替えを試してみてください。対応するストラップは、公式の商品ページに案内があります。

TISSOT PRX 40mm T137.410.11.041.00(クォーツ・ブルー文字盤・ステンレスブレスレット)

TISSOT PRX 40mm T137.410.11.041.00(クォーツ・ブルー文字盤・ステンレスブレスレット)

参考価格 77,000円前後

スリムなケースのブルー文字盤で、電池式のブレスレットウォッチがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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