光で動いて軽い。シチズン アテッサ ACT Lineレビュー

袖口からのぞく銀色の腕時計

初めて腕に乗せたとき、金属の見た目のわりに、軽い時計だなと感じました。この記事の軸は、着けっぱなしにできる手軽さです。光で動くので電池交換がいらず、時刻は電波で直り、ケースはスーパーチタニウムで93g。毎日同じ1本で過ごしたい人に、僕はシチズン アテッサ ACT Line CB3040-56Hをすすめます。

この記事でわかること

  • 電池交換なしで動き続ける仕組み
  • 平日に着けてみて感じたこと
  • 電波が届かない場所での弱点
  • CB3044-55E・CB3045-61Lとの違い

シルバー一色のCB3040-56Hはこちらです。

シチズン アテッサ ACT Line CB3040-56H(エコ・ドライブ電波・スーパーチタニウム)

シチズン アテッサ ACT Line CB3040-56H(エコ・ドライブ電波・スーパーチタニウム)

参考価格 99,000円前後

電池交換が要らず、軽いチタンの電波ソーラー腕時計がほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

CB3040-56Hはどんな腕時計か

CB3040-56Hは、アテッサ ACT Lineの3針モデルです。ケースは八角形でコンパクト。色はシルバーのワントーンでまとめていて、すっきりした見た目の1本です。

文字板にはヘアラインの成型パターンが入っていて、その上にメタリック塗装を重ねています。金属の一枚板のように見せる仕上げです。メタリックな質感の文字板と、シルバー一色のケースがきれいになじむように作られています。

項目内容
ブランドシチズン アテッサ ACT Line
型番CB3040-56H
ケーススーパーチタニウム・横39.0mm・厚み9.7mm・重量93g
動力と電波光発電エコ・ドライブ・日中欧米電波受信
防水とガラス10気圧防水・サファイアガラス(無反射コーティング)
価格(税込)99,000円(税抜90,000円)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

公式の値段は税込99,000円です。通販でいくらになっているかは、すぐ下のボタンからのぞけます。

シチズン アテッサ ACT Line CB3040-56H(エコ・ドライブ電波・スーパーチタニウム)

シチズン アテッサ ACT Line CB3040-56H(エコ・ドライブ電波・スーパーチタニウム)

参考価格 99,000円前後

電池交換が要らず、軽いチタンの電波ソーラー腕時計がほしい人向け。

着けっぱなしにできる3つの理由

この時計のいいところは、手間がかからないことに尽きます。電池、重さ、針のズレ。この3つを、それぞれ別の仕組みでつぶしています。

CB3040-56Hは光で動き、電波で時刻を直す

動力は、光発電のエコ・ドライブです。太陽の光だけでなく、室内のわずかな光も電気に換えて時計を動かします。一度フル充電すれば、光の届かない場所でも長く動き続けるので、定期的な電池交換はいりません。

フル充電からの持続時間は、パワーセーブが働いた状態で約2年です。着けない日が続いても気にしなくていいのは、地味にありがたいところだと思います。

時刻は、原子時計をもとに送られてくる標準電波を受けて合わせます。受信できるのは日本・中国・ヨーロッパ・アメリカの4エリア。その中にいれば、時刻もカレンダーも自動で直してくれます。カレンダーはパーペチュアルカレンダーです。

スーパーチタニウムのCB3040-56Hは軽くてキズに強い

ケースの素材は、シチズン独自のスーパーチタニウムです。チタニウムに、デュラテクトという表面硬化の技術をかけています。

数字で見ると、ステンレスに比べて40%軽く、表面の硬さは5倍以上。キズに強く、軽く、サビにくい素材です。ケースの表面処理は、シルバー色のデュラテクトチタンカーバイドになっています。

重さは93g、ケースの厚みは9.7mm、横幅は39.0mmです。ガラスはサファイアガラスで、無反射コーティングがかかっています。防水は10気圧防水。耐メタルアレルギーの仕様でもあります。

CB3040-56Hはパーフェックスで針がズレにくい

針のズレを防ぐのが、パーフェックスというシチズン独自の技術です。JIS1種耐磁、衝撃検知機能、針自動補正機能の3つをひとつにまとめています。磁気や衝撃を受けたときに、腕時計の針がズレるのを防いでくれます。

海外に出る人には、ダイレクトフライトも便利です。2ステップの簡単な操作で、海外の現地時刻に合わせられます。ほかにワールドタイム機能(24時差)とサマータイム機能もついています。

中に入っているのはキャリバーNo. H128で、日本製です。

CB3040-56Hを平日に着けてみて

僕がこの時計を着けるのは、仕事のある平日の朝から夜までです。シャツにジャケットの日も、ニットの日も、だいたいこれ1本で済ませています。

CB3040-56Hは袖口に引っかからない

まず助かっているのが、ケースの薄さです。シャツの袖口にすっと収まって、カフスの端で引っかかることがほとんどありません。袖をまくり直す回数が減るのは、着けてみて分かったよさでした。

重さも気になりません。パソコンで作業している間、手首に時計が乗っていることを忘れている時間があります。夕方になって腕が重い、という感じもないです。

バンドの留め具は、三ツ折れのプッシュタイプです。ボタンを押せば開くので、帰ってきて外すときにもたつきません。

休みの日も、そのまま着けて出かけることがよくあるんです。10気圧防水なので、雨の日に手首が濡れても気にせず使えています。

CB3040-56Hの文字板は光で表情が変わる

オフィスの照明の下だと、文字板はさらっとしたシルバーの印象です。窓ぎわで日が当たると、ヘアラインの筋が浮かんで、金属っぽさがぐっと強くなります。同じ時計なのに、場所によって印象が少し違うのは面白いところです。

外で時刻を見るときも、ガラスの映り込みが気になったことはありません。ちらっと見て、すぐ時刻が読めます。

八角形のケースは、丸いケースの時計より少しスポーティな顔つきです。そのぶん、ニットやカットソーの休日にも合わせやすいと感じています。

電池の残りを気にしたことも、時刻を手で合わせ直したこともないまま使ってきました。腕時計のことを考える時間が減った、というのが正直な感想です。

電波を受信できるのは4エリア

標準電波で時刻を直せるのは、日本・中国・ヨーロッパ・アメリカの4エリアです。この外にいる間は、電波で時刻を合わせられません。

受信していないときの精度は±15秒/月です。4エリアの外で長く過ごす人は、時刻がこの幅でずれていく前提で使うことになります。そのときは、ダイレクトフライトで現地の時刻に合わせて使う形になります。

持続時間の約2年にも条件があり、こちらはパワーセーブ作動時の数字です。フル充電からの約2年は、この条件とセットで覚えておいてください。

価格と仕様は、予告なく変わることがあると公式に注記があります。

使っていて合わないと感じたのは、改まった席です。八角形のケースとシルバー一色の見た目は、黒いスーツの日には少しスポーティに映ります。そういう日は、この時計を外して出かけています。

CB3040-56Hが合う人・合わない人

  • 合う:電池交換や時刻合わせを気にせず、毎日同じ時計を着けたい人
  • 合う:軽くてキズに強い金属の時計を探している人
  • 合わない:4エリアの外で長く暮らす人
  • 合わない:シルバー以外の色が入った見た目がほしい人

同じACT Lineの2本との違い

比べる相手は、同じACT LineのCB3044-55EとCB3045-61Lです。

CB3044-55Eは、公式の税込価格がCB3040-56Hと同じ99,000円です。素材はスーパーチタニウムで、重さ93g、厚み9.7mm、横幅39.0mm、10気圧防水まで、数字は同じ。違うのはケースの表面処理です。デュラテクトチタンカーバイドとデュラテクトDLCの2つを使っていて、公式には「シルバー色・ブラック色」と書かれています。CB3040-56Hのほうは、シルバー色のデュラテクトチタンカーバイドだけです。

CB3045-61Lは、税込126,500円です。こちらもスーパーチタニウム、93g、9.7mm、39.0mm、10気圧防水と、ケースの数字はそろっています。文字板は深いネイビーで、インデックスと針がピンクゴールドです。

重さ・厚み・横幅・防水の数字は、3本で変わりません。違いが出るのは見た目で、CB3040-56Hはシルバーのワントーン、CB3044-55Eはケースの表面処理にブラック色が入り、CB3045-61Lは深いネイビーの文字板です。値段が上がるのはCB3045-61Lだけで、CB3040-56HとCB3044-55Eは同じ税込99,000円。数字で迷うところはないので、色の好みで選んで大丈夫です。

シチズンのほかの腕時計も見比べたい人は、シチズンのメンズ腕時計の記事も参考にしてみてください。

型番と保証のこと

ACT Lineには、CB3040-56HのほかにCB3044-55E、CB3045-61L、CB3045-61Eという型番もあります。型番の頭が同じなので、カートに入れる前に末尾の「56H」まで見ておいてください。JANコードは4974375532243です。

保証は、国際保証が3年間です。購入後1年以内にMY CITIZENへ登録すると、国内保証が5年間になります。登録には期限があるので、届いたら早めに済ませておくと安心です。

バンドは三ツ折れプッシュタイプで、調整できるサイズは148〜206mmです。自分の腕がこの範囲に収まるかは、注文の前に見ておいてください。

CB3040-56Hをすすめたい人

電池交換も時刻合わせも気にせず、軽い金属の時計を毎日着けたい人に、CB3040-56Hはよく合います。光で動いて、4エリアの中なら電波で時刻を直してくれる時計です。ケースはスーパーチタニウムで93g、針のズレはパーフェックスが防ぎます。

弱点は、4エリアの外では電波で時刻を直せないことです。そこが気にならないなら、平日の1本として長く付き合える時計だと思います。大きさや重さ、値段は、上の基本情報の表に戻って見比べてから決めてください。

シチズン アテッサ ACT Line CB3040-56H(エコ・ドライブ電波・スーパーチタニウム)

シチズン アテッサ ACT Line CB3040-56H(エコ・ドライブ電波・スーパーチタニウム)

参考価格 99,000円前後

電池交換が要らず、軽いチタンの電波ソーラー腕時計がほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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