カヤリ エデン ジューシーアップル 01 レビュー|りんごの香りが好きな人に

白いジャスミンの花のクローズアップ

香水を使い切って、同じ瓶をもう一度買ったのは、これが初めてでした。カヤリのエデン ジューシーアップル 01 は、僕が去年から使っている1本です。結論から言うと、かじった赤いりんごで始まって、ベリーと花を通り、最後はバニラとムスクへ落ち着きます。甘い香りが好きな方なら、しばらく飽きずに遊べるはずです。良かったところも、困ったところも書きます。

この記事でわかること

  • りんごの甘さが時間でどう変わるか
  • 僕の腕でどのくらい残ったか
  • 買ってから困った2つ
  • 50mLと100mL、どちらを選ぶか

先に、僕がいま使っている1本を置いておきます。

KAYALI Eden Juicy Apple | 01 オードパルファム 50mL

KAYALI Eden Juicy Apple | 01 オードパルファム 50mL

参考価格 22,644円前後

青リンゴの甘酸っぱさから白い花の甘さへ変わる香水を長く楽しみたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

結論:りんごの甘さで最後まで押し切ります

結論から言うと、この香水はりんごです。始まりから終わりまで、甘いものが続きます。

素材の並びがそうなっています。トップにジューシーレッドアップルとライチ、ミドルにワイルドベリーとラズベリーブロッサム、ベースにバニラフラワーとムスク。甘い素材が3つの層に切れ目なく入っています。

僕の腕でも同じでした。吹いた直後は、かじりたてのりんごそのものです。30分ほどでベリーとジャスミンが出てきて、甘さに花が混ざります。そのあとはバニラとムスクで、体感6時間くらい残りました。

甘い香りを探している方なら、開けた瞬間に話が早い1本です。逆に、甘さが苦手な方は最初の1分で答えが出ます。

総合評価:4.5 / 5.0 ★★★★☆

香りの良さ ★★★★★
りんごからベリーと花、バニラへと甘さの中身が入れ替わります
色気 ★★★★☆
バニラとムスクが出てからは落ち着いた甘さになります
万人受け ★★★☆☆
甘さが強いので、好き嫌いははっきり分かれます
持続 ★★★☆☆
僕の腕で体感6時間くらいでした

Ryo

甘いのにしつこくない。だから1本使い切って、また同じものを買いました。

エデン ジューシーアップル 01 を数字で見ると

50mLで22,644円です。僕が買ったのはこの大きさで、毎日1プッシュずつ使って1年近く持ちました。

濃度はオードパルファムです。手首に1プッシュすれば、しばらく自分の鼻でも分かります。りんごの香りは軽そうに見えますが、実際に肌へ乗せると軽くありません。

項目内容
ブランドカヤリ
商品名エデン ジューシーアップル 01 オードパルファム
容量50mL(ほかに100mL、10mL、1.5mL)
濃度オードパルファム
香調トップ:ジューシーレッドアップル、ブラックカラント、ピンクグレープフルーツ、ライチ/ミドル:ワイルドベリー、ラズベリーブロッサム、ジャスミン、ローズ センティフォリア/ベース:バニラフラワー、シュガードモス、ムスク、アンバー
実売22,644円(楽天)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

りんごとベリーが、層をまたいで繰り返し出てきます。名前のとおりの香りだと思ってもらって大丈夫です。

いまの値段と在庫は、下のリンクから見てみてください。

KAYALI Eden Juicy Apple | 01 オードパルファム 50mL

KAYALI Eden Juicy Apple | 01 オードパルファム 50mL

参考価格 22,644円前後

青リンゴの甘酸っぱさから白い花の甘さへ変わる香水を長く楽しみたい人向け。

時間で香りはこう動きました

面白いのは、甘さの種類が入れ替わっていくところです。果物の甘さから、花の甘さへ。そのあとはお菓子のような甘さになります。層ごとに書きます。

トップ

出てくるのは、ジューシーレッドアップル、ブラックカラント、ピンクグレープフルーツ、ライチです。かじった瞬間のりんごの、あの甘酸っぱい汁のにおいがします。

僕の腕では、りんごとライチが大きく出ました。ブラックカラントの酸っぱさもいて、砂糖だけの甘さになりません。ピンクグレープフルーツの皮っぽい苦みも、うっすら混ざります。ここがいちばん元気な時間で、腕を下ろしていても香ります。朝につけると、電車に乗るころまでこの顔が続きました。りんごの香りを探して買うなら、この30分のために買うようなものです。

ミドル

ワイルドベリー、ラズベリーブロッサム、ジャスミン、ローズ センティフォリア。果物と花が混ざる時間です。

甘さの質がここで変わります。りんごの汁っぽさが引いて、ベリーのジャムのような甘さと、白い花の濃い甘さが出てきます。僕はこの時間が好きです。少しだけ大人になった感じがして、りんごだけのころより人前に出しやすくなります。腕を近づけないと分からない距離まで落ちるのも、だいたいこのあたりでした。

ベース

バニラフラワー、シュガードモス、ムスク、アンバー。最後はここへ落ち着きます。

バニラの甘さと、洗いたての布のようなムスクが残ります。僕の肌ではムスクのほうが強く出て、砂糖のべたっとした感じは出ませんでした。6時間くらい経つと、自分ではほとんど分からなくなります。ニットに移ったぶんは翌日まで残っていました。夜に吹いた日は、寝るときまでこの甘さが続きます。

STEP 1|0〜30分

かじったりんごとライチ

離れていても分かるくらい出ます

STEP 2|〜3時間

ベリーとジャスミン、ローズ

花が混ざって、少し落ち着いた甘さになります

STEP 3|それ以降

バニラとムスク

肌の近くだけ。体感6時間くらいで静かになります

りんごの香りは30分で終わります

りんご目当てで買うと、その顔は30分ほどで終わります。そのあとに来るのは、ベリーと花の甘さ。最後はバニラとムスクです。甘さ自体は切れないので損した気持ちにはなりませんが、りんごの香りだけを長く楽しみたい方には向きません。僕も最初の1週間は、もっとりんごが続くものだと思っていました。

もうひとつは、買うときの分かりにくさです。カヤリは番号のついたシリーズで、これは「01」。容量も50mLのほかに100mL、10mL、1.5mLがあります。日本語の公式ページが無いので、店の商品名を流し読みすると番号か容量をつかみ損ねます。僕も最初、10mLを買うつもりで50mLのページを開いていました。注文ボタンを押す前に、番号とmLの数字だけは指で追ってください。

この2つは、知っていれば避けられます。香り自体に文句はありません。

注意

① りんごの顔は30分で終わる。そのあとはベリーと花に変わり、最後はバニラとムスクになります
② 番号と容量を取り違えやすい。01という番号のシリーズで、50mLのほかに100mL・10mL・1.5mLがあります

向いている人と、やめておく人

甘い香りを堂々とつけたい方には、そのままおすすめできます。りんごとベリーがはっきり出るので、何の香りか自分でもすぐ分かります。ごまかしがありません。

毎日同じ1本を使いたい方にも向きます。50mLは僕の使い方で1年近く持ちました。日によって香りを持ち替える方より、これと決めて使う方のほうが減らし方としてはきれいです。手持ちのウッディ系と比べると、こちらは朝から気分が上がるほうでした。

反対に、石けんのような清潔感だけを探している方には遠回りです。ムスクは最後に出てきますが、そこへ着くまでに果物と花の甘さを通ります。甘さを飛ばして清潔感だけを味わうのは難しいです。ここは好みの話ですから、期待の向きだけ先に決めておいてください。

こんな人に合う

  • ✓ 甘い香りを堂々とつけたい方
  • ✓ 毎日同じ1本を使い続けたい方

合わないかも

  • × 石けんのような清潔感だけを探している方

いつ、どこでつけているか

出番が多いのは休日の昼です。家を出る前に手首へ1プッシュして、友人とごはんを食べに行く日に使っています。明るい時間のほうが、りんごの甘酸っぱさがきれいに出ました。秋の風が冷たくなってきたころがいちばん好きです。

夜に出かける日も使います。バニラとムスクが出てからのほうが好きなので、遅い時間に会う約束があるときは、出る2時間くらい前に吹いておきます。そうすると、着くころにちょうど落ち着いた甘さになっていました。

仕事の日は控えめです。人と近い距離で話す日は、手首に1プッシュだけにしています。真夏の昼に使った日は、汗と混ざって甘さが重く感じました。服でいうと、厚手のニットやコートの季節のほうが相性が良かったです。

使う場面

仕事・オフィス△人と近い席で話す日は1プッシュに留めています
夜デート○バニラとムスクが出てからのほうが合います
休日◎明るい時間のほうがりんごの甘酸っぱさがきれいに出ます
真夏△汗と混ざると甘さが重く感じました

甘い系をほかにも見ておきたい方は、甘い香りの香水の記事もどうぞ。

50mLで1年近く持ちました

22,644円。僕が払ったのは50mLの値段です。公式には100mLもあって、下は10mLと1.5mLまであります。

僕が50mLにしたのは、1本を使い切ってから次を選びたかったからです。結果として1年近く持ったので、この大きさで正解でした。毎日使うと決めているなら100mL、まず香りを確かめたいなら10mLか1.5mLから入る手もあります。僕のように毎朝1プッシュなら、50mLでちょうど1年ぶんの計算になります。

「甘すぎて使えない」にはなりませんでした

結論から言うと、僕の場合は「甘すぎて使えない」にはなりませんでした。

引っかかっていたのは、まず甘さが子どもっぽくならないかでした。りんごとベリーと聞くと、お菓子のにおいを想像します。実際は30分でジャスミンとローズが出てきて、そこから甘さの質が変わりました。バニラとムスクまで来ると、甘いのに落ち着いています。

次が、男の自分がつけていいのかです。名前も香りもかわいい側に寄っています。僕の肌に乗せたら、砂糖っぽさよりブラックカラントの酸っぱさのほうが前に出ました。手首に1プッシュなら、甘さが行き過ぎることはありません。

最後が、季節を選ぶ香りではないかでした。ここは半分当たりです。真夏の昼に使った日は、汗と混ざって甘さが重くなりました。その代わり、風が冷たくなってからは毎週のように手が伸びます。真夏の昼以外なら、いつ使っても困りませんでした。

買う前に迷った点

甘さが子どもっぽくならないか30分で花が出てきて、バニラとムスクまで来ると落ち着きました
男の自分がつけていいか僕の肌では砂糖っぽさよりブラックカラントの酸っぱさが前に出ました
季節を選ぶ香りではないか真夏の昼だけ重く感じて、風が冷たくなってからは毎週使っています

2本目に入って思うこと

2本目を買うとき、迷ったのは値段のところだけです。香りについては、一度も迷いませんでした。同じ香りをもう1年続ける、と決めてカートに入れました。

甘い香りを毎日つけたい方なら、この1本は長く付き合えます。りんごで始まって、ベリーと花を通って、バニラとムスクで終わる。その道筋が毎回同じなので、朝につけた時点でその日の見通しが立ちます。甘さが苦手な方は、無理に合わせにいかなくていいと思います。

この記事のまとめ

  • ✓りんごとライチで始まり、ベリーと花を通って、バニラとムスクで終わります
  • ✓僕の腕では体感6時間くらい、ニットに移ったぶんは翌日まで残りました
  • ✓50mLは毎日1プッシュで1年近く持ちました

値段と在庫は動くので、気になった方は、いまの状態を見てから決めてください。

KAYALI Eden Juicy Apple | 01 オードパルファム 50mL

KAYALI Eden Juicy Apple | 01 オードパルファム 50mL

参考価格 22,644円前後

青リンゴの甘酸っぱさから白い花の甘さへ変わる香水を長く楽しみたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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