引き出しや保存容器の中身、ふたを開けずに言えますか?
僕がラベル作りに使っているのは、キングジムのテプラPRO SR-R2500Pです。スマホとBluetoothでつないで、4〜18mm幅のテープに印刷するスマホ専用の1台。スマホで文字を打つほうが手が速い人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- アプリで作れるラベルと作り方
- 電池で動く良さとアラーム機能
- 届いてすぐ印刷できない理由などの弱点
- SR-R680やP-touch CUBEとの使い分け
収納の中身を分かるようにしたい人に見てほしい1台です。
キングジム 「テプラ」PRO SR-R2500P(スマホ連携・18mm幅まで・本体のみ)
参考価格 7,980円前後
スマホでラベルを作って、18mm幅までのテープに印刷したい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
テプラSR-R2500Pの基本情報
SR-R2500Pは、キングジムのテプラPROシリーズのラベルライターです。スマホの専用アプリから文字を送って印刷します。本体色はホワイトです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | キングジム |
| 商品名 | 「テプラ」PRO SR-R2500P |
| 対応テープ幅 | 4・6・9・12・18mm |
| つなぎ方 | スマホとBluetooth接続 |
| 電源 | 単3形アルカリ乾電池または単3形ニッケル水素電池×6本(別売) |
| 大きさ・質量 | 約54×134×145mm・約420g(電池・テープ除く) |
価格はオープン価格です。値段は売っているお店ごとに決まるので、今いくらかはここからまとめて見てください。
キングジム 「テプラ」PRO SR-R2500P(スマホ連携・18mm幅まで・本体のみ)
参考価格 7,980円前後
スマホでラベルを作って、18mm幅までのテープに印刷したい人向け。
SR-R2500Pでできること
SR-R2500Pのいいところは、スマホひとつで作れて、作る場所を選ばないことです。印刷は熱転写PRO印刷方式で、ヘッドは180dpi。切るのはオートカッターに任せられます。
SR-R2500Pはアプリを2つから選べる
使うアプリは、テプラPRO用の「Hello」と「TEPRA LINK 2」です。どちらもiOSとAndroidに対応していて、アプリ自体は無料で使えます。
2つの違いは、作り込むか、手早く作るか。Helloは見た目にこだわってラベルを作りたい人に、TEPRA LINK 2はシンプルに簡単に作りたい人に向けたアプリです。同じ本体のまま、気分で使い分けられます。
作り方も選べます。チャット感覚で文字を入れて手早く仕上げるクイック作成と、デザインをそろえたラベルをまとめて編集・印刷できる一括作成です。収納ケースのように同じ見た目で何枚も並べたいときは、一括作成が役立ちます。
電池で動いて、置き場所を選ばない
電源は単3形の電池6本です。アルカリ乾電池でも、充電式のニッケル水素電池でも動きます。電池で動くので、場所を選ばずにどこでもラベルを作れます。
大きさは約54×134×145mm、質量は約420g(電池・テープ除く)です。
ラベルにアラームを付けられる
印刷したラベルに、日時や曜日のアラームを結びつけられます。ラベルを貼った物と、覚えておきたい日時をひとまとめにできるわけです。
向いているのは、うっかり忘れがちなこと。フィルターの交換時期、ゴミ出しの曜日、保存食の管理などに使えます。貼ったラベルとアラームがひもづいているので、何の知らせかで迷いません。

SR-R2500Pを使ってみて
使い始めたきっかけは、キッチンの棚に並べた保存容器でした。中身がふたを開けないと分からず、マスキングテープに手書きしていたものの、字がにじんだり、端からはがれてきたりしていたんです。キーボード付きのラベルライターを置く場所も無かったので、スマホで作れるこの機種を選びました。
スマホで打てるから手が止まらない
使い勝手で気に入っているのは、普段のスマホ入力のまま文字を打てることです。キーを1文字ずつ押して探す手間がないので、思いついた名前をそのまま打てます。
保存容器のラベルは、一括作成でまとめて作りました。デザインをそろえて一度に印刷できるので、棚に並べたときに見た目がバラバラになりません。印刷が終わるとオートカッターで切れて出てくるので、はさみを探さずにそのまま貼れるのも楽でした。
ちょっとした1枚なら、クイック作成のほうが早いです。メッセージを送る感覚で打てば済むので、ラベル作りを面倒だと思わずに済んでいます。最初はTEPRA LINK 2ばかり使っていましたが、デザインに凝ったラベルを作りたくなって、あとからHelloも入れています。今は、見た目を作り込みたいラベルのときだけHelloの出番です。
貼る場所の前で作れるのが楽
本体を持ってキッチンの棚の前まで行き、その場で作っています。容器を目の前にしながら打てるので、書く名前を迷いません。
テープは、貼る物によって幅を変えています。調味料の小さな容器には細めのテープ、収納ケースのように少し離れて見る物には18mm幅のテープ。本体はそのままで4mmから18mmまで選べるので、貼る物に合わせやすいです。
アラームは、換気扇のフィルターに貼ったラベルに付けました。交換の時期をカレンダーに書くより、物に貼ったラベルから思い出せるほうが、僕には合っていました。
届いてすぐ印刷できる?
弱点から言うと、箱を開けたその日には印刷できないかもしれません。同梱品は無く、電源の単3形電池6本は別売です。テプラPROのテープカートリッジも、手元に無ければ一緒にそろえておく必要があります。
アプリは無料ですが、使うにはインターネットにつながる環境が要ります。そのときの通信料は自分持ちです。
テープ幅にも上限があります。使えるのは4・6・9・12・18mmのテプラPROテープカートリッジで、転写テープ、カットラベル、点字テープカートリッジは使えません。18mm幅のテープでも、印刷できる幅は最大13.5mm。機種によっては、一部のテンプレートがテープ幅に対応していない場合もあります。
僕が使っていて不便に感じるのは、スマホが手元に無いと何も作れないことです。スマホ専用なので、本体だけでは1枚も作れません。スマホを別の部屋に置いたまま棚の前に来て、取りに戻ったこともあります。
電池は、充電式のニッケル水素電池を使っています。6本を充電してそろえる手間はありますが、使い捨ての電池を買い足すよりは気が楽です。
SR-R2500Pが合う人・合わない人
- 合う:スマホで文字を打つほうが楽な人
- 合う:キッチンや玄関など、貼る場所の前で作りたい人
- 合わない:24mm幅のテープも使いたい人
- 合わない:スマホを使わず本体だけで作りたい人
ほかのテプラ・P-touchとの違い
同じキングジムのテプラPRO SR-R680と、ブラザーのP-touch CUBE PT-P300BTを並べてみます。
SR-R680は、JIS配列のキーボードと、8文字×4行のバックライト付き液晶が付いた機種です。対応テープ幅は4〜24mm。大きさは約193×238×66mm、質量は約990g(電池・テープ除く)です。パソコンのラベル編集ソフトにも対応していて、Windowsは「テプラ クリエイター」、macOSは「TEPRA LINK 2」で作れます。
P-touch CUBE PT-P300BTは、スマホ接続専用でキーボードの無いタイプです。Bluetoothでつなぎ、無料の専用アプリ「P-touch Design&Print 2」で作ります。
SR-R2500Pは、スマホ専用で対応テープ幅は4〜18mm。アプリはHelloとTEPRA LINK 2です。
本体のキーボードで打ちたい人や、24mm幅のテープまで使いたい人、パソコンからも作りたい人はSR-R680が合います。P-touch CUBEとSR-R2500Pは、どちらもスマホで作るタイプです。この2台は、使いたいアプリで選ぶと決めやすいです。
ラベルを貼る先の収納を見直すならデスク収納のおすすめ、メモまわりなら付箋のおすすめでも紹介しています。
僕は家の中を歩き回って貼ることが多いので、スマホで済むSR-R2500Pにしました。
本体のみとセット品の違い
通販では、SR-R2500Pの本体のみのほかに、テープ付きのスターターセット、互換テープ付きのセット、電池付きのセットも並んでいます。この記事で取り上げているのは、本体のみの商品です。
セットは同梱が違う別の商品なので、商品名に何が付いてくるかを確かめてから選んでください。本体のみなら、販売ページのJANコードが4971660778829になっているかも見分ける手がかりになります。テープを持っていない人は、セットに付いてくるテープがテプラPROテープカートリッジかどうかも見ておくと安心です。
あとから足せる別売品もあります。ハーフカッター RH24、トリマー RT36W、ヘッド・クリーニングテープ SR18Cです。必要になってからそろえても間に合います。
SR-R2500Pで最初に作るラベル
スマホで打てて、電池で動いて、ラベルにアラームまで付けられる。家の中のあちこちにラベルを貼りたい人には、SR-R2500Pは手軽な1台です。貼りたい物が18mm幅までのテープで足りるかだけ、先に思い浮かべておくと選びやすいです。
届いたら、まずアプリを入れて、よく開ける引き出しのラベルを1枚作ってみてください。クイック作成で名前を打つだけなので、迷わず始められます。
キングジム 「テプラ」PRO SR-R2500P(スマホ連携・18mm幅まで・本体のみ)
参考価格 7,980円前後
スマホでラベルを作って、18mm幅までのテープに印刷したい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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