手に取ったとき、ScreenBar Halo 2は思っていたより奥行きがあって、背中側にも光る面があるのが分かりました。部屋の明かりを落としてモニターに向かうと、明るい画面のまわりだけが暗く沈んで、手元のキーボードが見えにくくなります。モニターの後ろまで明るくしたい人に、僕はHalo 2をすすめます。
この記事でわかること
- Halo 2の2つのライトでできること
- 使ってみて合わなかった場面
- ScreenBar Pro・無印との違い
- 型番とモニターの確かめ方
僕の机のモニターに付いているのも、このHalo 2です。
BenQ ScreenBar Halo 2(モニターライト・間接照明付き)
参考価格 28,900円前後
暗い部屋でモニターに向かう時間が長く、背面の間接照明もほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ScreenBar Halo 2の基本情報
画面の上に載せるものなので、まずはサイズと照らせる範囲を見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | BenQ |
| 商品名 | ScreenBar Halo 2(JAN 4544438000868) |
| 本体カラー | ダークグレー |
| 外形寸法 | ライト本体 50×14.3×10.9cm/リモコン 7.4×7.4×3.95cm |
| 照明範囲 | 85×50cm(500ルクス) |
| 価格 | 28,900〜29,550円(2026年10月14日の楽天の表示額) |
ライト本体は、いちばん長い辺が50cmです。手前の机を照らす範囲は85×50cmで、その範囲を500ルクスの明るさで均一に照らします。デザインはアメリカのデザイン会社MINIMALで、2025年にiFデザイン賞を受けています。
値段は時期によって動くので、いまの額はここから見てください。
BenQ ScreenBar Halo 2(モニターライト・間接照明付き)
参考価格 28,900円前後
暗い部屋でモニターに向かう時間が長く、背面の間接照明もほしい人向け。
Halo 2でできること
Halo 2の売りは、モニターの裏を照らすバックライト、机を照らすフロントライト、手元で操作するリモコンの3つです。
Halo 2の3ゾーン型バックライト
バックライトは、上向き・下向き・横向きの3方向に光を出す3ゾーン型です。従来モデルより423%広い範囲に光が届く作りになっています。
部屋が暗いと、明るい画面とまわりの暗さの差が大きくなります。その差を、モニターの裏からの間接光で埋めるのがHalo 2のやり方です。ANSIの推奨基準にもとづいて、照明のコントラスト比を1:3以内に保つように作られています。暗い部屋でも目の負担を軽減する、というのが公式の説明です。
明るさの下限も下がって、最低輝度は従来比で64%ダウンしています。
Halo 2のフロントライトと色温度
フロントライトは、モニターの画面ではなく机を直接照らします。8つに分かれた反射板と保護レンズ、グレア防止の角度で、画面への映り込みやまぶしさを抑える設計です。ランプヘッドの角度は、最大24度まで。
色温度は2700Kから6500Kのあいだで、段階を区切らずに調整できます。自動調光をオンにすると、ワンタッチで推奨の500ルクスに合わせてくれます。LEDは高演色のフルスペクトラムLEDチップで、数値はRf>96、Rg≈100です。
ちらつきを防ぐチップを積んでいて、IEEEのフリッカー防止認証を取っています。ブルーライトの安全性で取得しているのは、EUの認証(IEC/TR62778、IEC/EN62471)です。
Halo 2のリモコンと自動点灯
リモコンは無線で、見やすいように15度傾けたディスプレイが付いています。フロントライトとバックライトの明るさは別々に変えられて、気に入った設定は保存しておけます。リモコンは充電式で、使えるのは最大約3か月。Halo 2を複数並べたときは、まとめて操作することもできます。
本体側の仕掛けは、超音波の感知センサーです。高さ50cmのモニターに付けた場合、正面の前方60±10cmの円錐形の範囲で動くものを感知して、座った瞬間に明かりが点きます。ただ、5分以上同じ姿勢のままだったり、小さな動きでタイピングを続けたりすると、動いていないと判断されて自動で消えることがある、と公式に注意書きがあります。

Halo 2を使ってみて
向かなかったのは、椅子に深く座って長い資料をじっと読んでいる時間です。体をほとんど動かさずにいたら、明かりがふっと消えたことがありました。手を動かすとまた点くので困りはしませんが、読書灯の代わりにはしにくいと感じています。
夜はHalo 2の背面ライトから点ける
気に入っているのは夜の使い方です。部屋の照明を落として、まずバックライトを点けます。モニターの裏の壁がぼんやり明るくなって、画面だけが浮いて見える感じがなくなりました。
そのうえで、フロントライトを弱めに足します。夜は色温度を低めに、昼は高めに。どちらも手元のリモコンで変えられるので、立ち上がらずに済むのが楽です。昼用と夜用の設定を保存しておくと、切り替えも迷いません。
リモコンの表示が斜めになっているので、座ったまま数字が読めます。暗い部屋でもどれくらいの明るさにしたか分かるのは、地味にありがたいところです。
Halo 2の取り付けはモニターに引っ掛けるだけ
取り付けは、モニターの上に引っ掛けて水平にするだけでした。クリップがしっかり挟んでくれるので、ずれる心配もしていません。Webカメラも隠れないので、オンライン会議のときに外す手間がないのも助かっています。
付けたあとは、まず自動調光をオンにして、そこから好みで明るさを足し引きしています。
ひとつ気になったのは、リモコンの大きさです。7.4×7.4×3.95cmあるので、狭い机だとキーボードの横で少し場所を取ります。
ScreenBar Proや無印との違い
BenQのモニターライトには、名前の似た商品がいくつかあります。Halo 2と比べやすいのは、ScreenBar Proと無印のScreenBarです。
ScreenBar Proは、バックライトのない前方ライトの型です。照らせる範囲はHalo 2と同じ85×50cmで、明るさも同じ500ルクス。調整は明るさが16段階、色温度が8段階です。本体カラーはブラックとシルバーで、外形寸法は50×13.5×9.2cmです。USBケーブルは180cmあり、本体から外せません。電源入力は5V/最大1.7AのUSB Type-Cです。
無印のScreenBarは、本体カラーがブラックで、外形寸法は45×9×9.2cmです。照らせる範囲は60×30cmと、Halo 2やProより狭くなります。USBケーブルは150cm、電源入力は5V/max.1AのUSBポートです。
3つを並べると、分かれ目は2つです。1つは、画面の後ろまで明るくしたいかどうか。それから、机のどこまでを照らしたいか。Halo 2の外形寸法は50×14.3×10.9cmで、Proと比べると50cmの辺は同じ、残りの2辺はどちらもHalo 2のほうが大きい数字です。電源入力もHalo 2は最大3Aで、Proの最大1.7Aより多くとります。
モニターに掛けるタイプ以外の明かりも一緒に考えたい人は、目にやさしいデスクライトのおすすめも見てみてください。
型番とモニターの対応を確認
まずは型番から。この記事のHalo 2は、JAN 4544438000868のダークグレーです。ScreenBar Pro、無印のScreenBar、初代のScreenBar Haloはどれも別の商品です。楽天のBenQ公式店にもScreenBar Proのページがあるので、商品名に「Halo 2」と入っているかを見てから注文してください。
次にモニターの厚さと形です。取り付けられるのは、厚さ0.43〜6cm、湾曲率1000R〜1800Rのモニターです。湾曲モニターにも付けられます。BenQが現行で出しているモニターとは互換性がありますが、EX321UZとEX271QZを使っている場合は、取り付ける向きに注意書きがあります。
クランプは特許を取った作りで、クリップの耐久性試験は10,000回、ライト本体の回転試験も10,000回です。ほかにも-20°C〜60°Cの温度試験、50cmからのランプ落下テスト、湿度0%〜90%の試験、ケーブルの耐久試験1,200回をしています。
電源はUSB Type-Cで、5V/最大3Aです。ケーブルの長さは150cmあります。パソコンやモニターのUSB端子から電源をとるなら、端子の仕様と見比べておいてください。
置き場所にもひとつ注意があります。エアコンの温度変化がセンサーの距離の検知に影響したり、加湿器の振動が干渉したりして、意図せず点いたり消えたりすることがあるそうです。加湿器をモニターの近くに置いている人は、覚えておいてください。
重さ、付属品の内訳、保証期間、発売日は製品ページに載っていません。気になる人は販売店のページで確かめてください。
結局Halo 2は買いか
部屋を暗くしてモニターに向かう時間が長いなら、Halo 2は買ってよかったと思える1台です。背面のバックライトが画面のまわりを明るくして、手元はフロントライトが85×50cmを照らします。2つの明るさを別々に変えられて、設定も保存できます。じっとしているとセンサーで消えることがある点と、リモコンが少し大きい点だけ、先に知っておいてください。
背面まで明るくしたい机には、僕はこのHalo 2をすすめます。
BenQ ScreenBar Halo 2(モニターライト・間接照明付き)
参考価格 28,900円前後
暗い部屋でモニターに向かう時間が長く、背面の間接照明もほしい人向け。
背面の明かりはいらず、手元さえ照らせれば十分なら、照らせる範囲が同じ85×50cmのScreenBar Proでも足ります。モニターの後ろを明るくしたいかどうか、そこだけで選んで大丈夫です。
※本記事はプロモーションを含みます

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