ロジクール MX Keys Sレビュー。Miniとの選び分けも

観葉植物のある明るいワークスペース

仕事の文章を打つとき、僕の机の真ん中にあるのがロジクールのMX Keys S(グラファイト・日本語配列)です。型番やサイズ、値段は、この少し下の「基本情報」の表で見られます。

机に置いて長い文章を打つ人と、PCを何台か行き来する人にすすめたいキーボードです。手を近づけるとキーが光るので、暗い部屋でも手元を探さずに済みます。

この記事でわかること

  • キーの形と光り方の特徴
  • しばらく打ってきた感想
  • 他のロジクールUSBレシーバーが使えない点
  • MX Keys Miniなどとの使い分け

僕が使っているのは、このグラファイトです。

ロジクール MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト(KX800sGR・日本語配列)

ロジクール MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト(KX800sGR・日本語配列)

参考価格 21,780円前後

フルサイズ幅で、薄型でバックライト付きのキーボードを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MX Keys Sの基本情報

ロジクールのフルサイズのワイヤレスキーボードが、このMX Keys Sです。キーはパンタグラフで、バックライトが付いています。この記事で取り上げるのはグラファイトの日本語配列(KX800sGR)。同じ形の色違いに、ペールグレー(KX800sPG)もあります。

項目内容
ブランドロジクール
商品名MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト(日本語配列)
型番KX800sGR(品番 920-011602)
本体サイズ・重さ高さ131.63mm×幅430.2mm×奥行き20.5mm・810g
電池充電式リチウムポリマー(1500mAh)・USB-C充電
価格(税込)21,780円(公式サイトの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の価格は、ロジクールの公式サイトに出ている税込の額です。通販でいまいくらになっているかは、下のボタンの先で見てください。

ロジクール MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト(KX800sGR・日本語配列)

ロジクール MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト(KX800sGR・日本語配列)

参考価格 21,780円前後

フルサイズ幅で、薄型でバックライト付きのキーボードを探す人向け。

MX Keys Sでできること

特徴として挙げたいのは、キーの形とバックライト、それに複数のPCへのつなぎ方です。

指先に合わせてくぼんだキー

キーは、指先の形に合わせて球状にくぼんでいます。ロジクールは、この形で誤入力を抑えながらキーの安定性を上げ、打つときのノイズも軽くしていると説明しています。

本体は薄型で、手首を自然に置ける角度がついているのも特徴です。長い時間でも快適に、精確に打てるように考えられた形といえます。

手を近づけると点くバックライト

手をキーボードに近づけるとバックライトが点き、まわりの明るさに合わせて自動で点いたり消えたりします。本体に入っているのは、近接センサーと周辺光センサーです。

明るさと点いている時間は、Logi Options+というアプリで変えられます。暗い部屋で手元のキーを見たい人には、うれしい仕組みでしょう。

電池の持ちは、フル充電からプリセットの設定で最長10日間。バックライトをオフにすると最長5ヶ月まで延びます。電池寿命は使い方で変わる、という断り書きも付いています。充電はUSB-Cです。

3台の切り替えとSmart Actions

Easy-Switchで、最大3台のデバイスをキー1回で切り替えられます。対応OSはWindows、macOS、ChromeOS、Linuxです。

つなぎ方は2通りあります。Bluetooth Low Energyか、付属のLogi Bolt USBレシーバーです。ワイヤレスで届く範囲は10メートル。

Logi Options+のSmart Actionsを使うと、1回のキーストロークで複数のタスクをまとめて動かせます。毎日同じ手順をくり返している人なら、プログラマブル キーと合わせて試す価値があります。

MX Keys Sを打ってみて

手に取ったきっかけは、家で仕事をする日が増えて、ノートPCのキーボードだけで長い文章を打つのがつらくなったことでした。仕事用のPCと私物のPCを机に並べているので、1枚で行き来できるものを探していたんです。

打ち心地は「指が勝手に収まる」感じ

最初に打ったとき、キーのくぼみに指先がすっと収まるのが分かりました。キーの中心を外しにくいので、長い文章を打っていても指の迷いが少なく感じます。

押した感触は浅めで、打つ音も控えめです。カチャカチャとうるさい感じがしないので、夜に打っていても気になりません。

手首を置く角度にも無理がありません。手前に余計な段差を感じないので、キーボードの前に座ったまま打ち続けられます。

切り替えと光り方は、毎日使うほど手放せない

毎日のように助けられているのがEasy-Switchです。仕事のPCで打っていて、私物のPCに移りたいときもキーを押すだけ。つなぎ直す手間がないので、2台を行き来するのが苦になりません。

夜に照明を落として作業するときは、手を近づけるとふっとキーが光ります。何もしなくても点くので、手元のライトをつける必要がありません。

充電はUSB-Cのケーブルを挿すだけで、手間らしい手間はありません。バックライトを明るめにしていると充電の間隔が短く感じたので、僕はLogi Options+で明るさを少し下げて使っています。

反対に、重さはそれなりにあります。机に据えて使うぶんには安定していて好きですが、カバンに入れて持ち歩くキーボードではないと感じました。

ロジクールの他のレシーバーは使えない

これは見落とすと困る点です。仕様欄に「このキーボードは、他のロジクールUSBレシーバーとは互換性がありません」という注記があります。

手元に別のロジクール製品のレシーバーがあって、それで済ませようと考えている人は注意してください。つなぐのは、付属のLogi Bolt USBレシーバーか、Bluetoothのどちらかです。

対応するOSもつなぎ方で違います。

  • Bluetooth:Windows 10・11以降、macOS 10.15以降、Linux、ChromeOS、Googlebook、iPadOS 14以降、Android 8.0以降
  • Logi Bolt USBレシーバー:Windows 10・11以降、macOS 10.15以降、Linux、ChromeOS、Googlebook

iPadやAndroidの端末で使うなら、Bluetoothでつなぐことになります。WindowsとmacOS以外では、ソフトウェアなしで使える基本機能のサポートになる点も覚えておきたいところです。

重さは810gあります。持ち出して使いたい人には、この重さが引っかかるかもしれません。

MX Keys Sが合う人・合わない人

  • 合う:机に据えて長い文章を打つ人
  • 合う:PCやタブレットを最大3台行き来する人
  • 合わない:手持ちの他のロジクールUSBレシーバーでつなぎたい人
  • 合わない:カバンに入れて持ち歩きたい人

Mini・Mechanicalとの違い

同じロジクールのMXシリーズから比べる相手に挙げたいのは、MX Keys MiniとMX Mechanicalの2つです。どちらがいいという話ではなく、机と使い方で選び分けるのがいいと思います。

Mini(日本語配列)は、幅295.99mm・重さ506.4gです。MX Keys Sの幅430.2mmと並べてみてください。電池は同じ1500mAhの充電式リチウムポリマーで、持ちも最長10日間(バックライトをオフにして最長5ヶ月)とそろっています。接続はBluetooth Low Energyテクノロジー経由と書かれています。Miniの公式ページには「テンキーを統合したフルサイズバージョンもご用意しています。」という一文もあります。表示額はモデルによって18,370円と16,700円です。

Miniのほうが気になる人は、僕のレビューのロジクール MX Keys Miniも読んでみてください。

もう1つのMX Mechanical(日本語配列)は、幅433.85mm・奥行き26.1mm・重さ828gです。電池は同じ1500mAhで、接続はBluetoothかLogi Boltを選べる点もMX Keys Sと変わりません。表示額は24,640円です。

机の横幅を空けたい人は、まずMiniの幅を見てください。MX Mechanicalは幅がMX Keys Sとほぼ同じなので、違いが出るのは奥行きと重さのほうです。奥行きはMX Keys Sの20.5mmに対して26.1mm、重さは810gに対して828gあります。ほかのメーカーまで広げて比べたいときは、ワイヤレスキーボードのおすすめも参考になります。

MX Keys Sは、フルサイズの幅と薄型のデザインを両方ほしい人向けです。

型番と色、旧型MX KEYSとの見分け

買うときは型番に気をつけてください。この記事のMX Keys Sは、グラファイトの日本語配列で、キーボードだけのKX800sGR(品番 920-011602)です。

同じ形の別の色にペールグレーの920-011603(KX800sPG)があります。MX Keys SのMac用・英語アメリカ配列(KX800sMSG)は別の商品です。名前の似た旧型のMX KEYS(KX800)も別物なので、末尾の「s」まで見てください。

通販で検索すると、中古やfor Mac、US配列、セット品が混ざって出てきます。日本語配列のキーボード単体がほしいなら、型番のKX800sGRかKX800sPGで見分けてください。楽天とYahoo!ショッピングにはロジクール公式の店があり、商品名に「国内正規品 2年間無償保証」と入っています。

箱に入っているのは、キーボード、Logi Bolt USBレシーバー、USB-C充電ケーブル(USB-A – USB-C)、保証書と保証規定です。保証は2年間無償。仕様欄にはFileVaultについての注記もあるので、使っている人は買う前に目を通しておくと安心です。

MX Keys Sをすすめたい人

指先に合わせてくぼんだキーで長い文章を打ちたい人と、Easy-Switchで最大3台を行き来したい人に、MX Keys Sは向いています。手を近づけると点くバックライトは、夜に作業する人ほどありがたみが分かります。

弱点は、他のロジクールUSBレシーバーとは互換性がないことと、810gという重さ。机に据えて使う人なら、この2つは買う前に分かっていれば済む話です。

型番とサイズ、値段は、記事の上の「基本情報」の表に戻って確かめてから、グラファイトの日本語配列を選んでください。

ロジクール MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト(KX800sGR・日本語配列)

ロジクール MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト(KX800sGR・日本語配列)

参考価格 21,780円前後

フルサイズ幅で、薄型でバックライト付きのキーボードを探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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