朝のドリップも食後のエスプレッソも、家の1台で淹れられたらどうでしょう?
コーヒー家電を置ける場所が1台分だと、ドリップかエスプレッソのどちらかは外で飲むことになります。僕が両方を家で淹れているのが、ドルチェ グスト ネオ カフェです。専用の紙製ポッドで3通りに淹れ分けられるので、1台で飲み分けたい人にすすめます。
この記事でわかること
- 3つの淹れ方でできること
- 使ってみて良かった点と気になる点
- ジェニオ エス シェアなどとの違い
- 本体単品とセットの見分け方
白い本体の見た目は、写真で確かめてみてください。
ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ カフェ クラシックホワイト MD9782-CW(コーヒーメーカー本体)
参考価格 12,420円前後
ドリップ・アメリカーノ・エスプレッソを1台で淹れ分けたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ネオ カフェの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ カフェ(クラシックホワイト) |
| 型番・JAN | MD9782-CW・4902201443180 |
| 淹れ方 | ドリップスタイル・アメリカーノスタイル・高圧エスプレッソ |
| タンク容量と重さ | 1,000ml・約3.5kg |
| 本体サイズ | 幅約15.4cm・奥行き約31.8cm・高さ約30.1cm |
| 発売日 | 2025年9月2日 |
色はクラシックホワイトのほかに、ミッドナイトブラックもあります。ネスレの通販や楽天市場、Amazonで案内されているのは、ポッドが付いたスターターセットとスターバックス体験セットの2種です。この記事で取り上げるのは、ポッドの付かない本体だけの商品です。
本体単品の値段は、売っているお店によって変わります。今いくらで出ているかは、下から見比べられます。
ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ カフェ クラシックホワイト MD9782-CW(コーヒーメーカー本体)
参考価格 12,420円前後
ドリップ・アメリカーノ・エスプレッソを1台で淹れ分けたい人向け。
ネオ カフェはどんなマシン?
ネオ カフェは、2025年9月2日に発売されたネスカフェ ドルチェ グストのコーヒーメーカーです。専用の紙製コーヒーポッドと組み合わせて使います。
売りは、1台で淹れ方を3つ持っていることです。買う前に知っておきたい特徴は、次の3つです。
ネオ カフェは1台で3通りに淹れ分ける
ネオ カフェには、ネスレ独自の「スマート抽出」という機能が入っています。この機能1つで、ドリップスタイル抽出、アメリカーノスタイル抽出、高圧エスプレッソ抽出の3つに対応。
ネスレは、香り豊かなエスプレッソ、すっきりしたアメリカーノ、職人が淹れるようなドリップタイプのコーヒーまで楽しめると案内しています。エスプレッソもアメリカーノもドリップも、同じマシン1台で済むわけです。道具を別々にそろえなくていいので、置き場所も1台分で収まります。
ネオ カフェはポッドを見分けて淹れ方を決める
2つめの特徴は、コーヒーポッドの自動認識です。入れたポッドを読み取って、選んだメニューに合う抽出方法を自動で設定してくれます。
僕たちが決めるのは、飲みたいメニューのほうです。そのメニューに合った抽出方法は、ポッドを認識したマシンが自動で設定してくれます。抽出のやり方を自分で考えなくていいので、コーヒーに詳しくなくても本格的な味わいを楽しみやすいのがうれしいところです。
ただし、使えるポッドは「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」専用の紙製ポッドです。ジェニオなど、これまでのドルチェ グストのカプセルが使えるという案内はありません。
ネオ カフェは温度調節とオートストップ付き
主な機能には、高圧エスプレッソとドリップスタイル、アメリカーノスタイルの3つの抽出に加えて、オートストップ機能と温度調節機能が並んでいます。お湯で抽出するときの温度は75℃から85℃(±5℃)で、設定の条件や使う環境によって変わります。
タンク容量は1,000mlです。定格消費電力は1,460Wで、電源は家庭用の100Vで使えます。使える周りの温度は5℃から45℃の範囲です。

ネオ カフェを使ってみて
このマシンを手に取ったのは、飲みたいコーヒーが時間によって変わるからでした。朝は大きめのマグでたっぷり、昼すぎは少しだけ濃いものが飲みたくなります。2台並べる場所はないので、1台で両方を淹れられるものを探していました。
朝はドリップスタイルをマグで
平日の朝は、ドリップスタイルのポッドを入れてマグで飲んでいます。寝起きでぼんやりしていても、ドリップのメニューを選べば、抽出方法はマシンが合わせてくれるのが助かります。抽出の設定で迷う場面がありません。
ドリップの味は、ハンドドリップで淹れたときのような飲みやすさがあります。豆をひいてお湯を細く注ぐ手間がないぶん、朝の支度が少し楽になりました。オートストップが付いているので、淹れている間に着替えに戻っても止め忘れを気にしなくていいのも、朝にはありがたいところです。
白い本体は、キッチンに置いても家電っぽさが強く出ません。電気ケトルの横に並べた見た目も、僕は気に入っています。
休みの日はエスプレッソを小さなカップで
休みの日の午後は、高圧エスプレッソのポッドに替えて、小さなカップで飲みます。香りがしっかり立って、甘いお菓子と合わせるのがお気に入りの時間です。
同じマシンでアメリカーノスタイルにすると、すっきりした味になります。食事のあとに重くないコーヒーが欲しいときは、こちらを選んでいます。気分に合わせて1台で淹れ分けられるのが、使っていて楽しいところです。
気になったのは、専用ポッドを切らすと何も淹れられないことです。ネオ専用の紙製ポッドしか使えないので、ストックが少なくなったら早めに買い足すようにしています。置き場所も、奥行きが約31.8cmあるので、棚に置く前に奥行きを測りました。重さは約3.5kgあり、掃除のたびに片手でひょいと動かす感じではありません。
ジェニオ・ヴァーチュオとの違い
見比べやすいのは、同じドルチェ グストのジェニオ エス シェアと、ネスプレッソのヴァーチュオ ネクスト Dです。
ジェニオ エス シェア(クリームホワイト)は、カプセルで淹れるエスプレッソ式のマシンです。オートストップ機能、ハンドドリップモード、温度調節機能、予約抽出が付いています。ポンプ圧力は最大15気圧、タンク容量は800ml。重さは約2.1kgで、本体は幅約11.2cm、高さ約27.2cm、奥行き約28.7cmです。定格消費電力は1,450Wです。専用カプセル2箱つきのスターバックス体験セットとして売られています。
ヴァーチュオ ネクスト D(マットブラック)は、12カプセル付きの商品です。水タンクは約1.1Lで、重さは約4kg。大きさは幅14cm、奥行き37.4cm、高さ31.8cmです。定格消費電力は1500Wで、Bluetoothに対応しています。仕様には、アースの線をつないで使うようにという注意も書かれています。
ネオ カフェは幅約15.4cm、奥行き約31.8cm、高さ約30.1cmで、重さは約3.5kg。ジェニオ エス シェアとヴァーチュオ ネクスト Dはカプセルで淹れ、ネオ カフェはネオ専用の紙製ポッドで淹れます。マシンを選ぶと、この先買い足すコーヒーの種類も決まります。
ほかのマシンもまとめて比べたい人は、コーヒーメーカーのおすすめやエスプレッソマシンのおすすめも見てみてください。
ドリップとエスプレッソを1台で飲み分けたい人には、3つの淹れ方を持つネオ カフェが合います。
本体単品とスターターセットの違い
この記事のネオ カフェは本体だけの商品で、販売ページでは型番がMD9782-CW、JANが4902201443180と書かれています。同じクラシックホワイトでも、本体と専用ポッドがセットになった「ドリップスタイル スターターセット」は別の商品です。ポッドも一緒に欲しいのか、本体だけでいいのかを先に決めておくと選びやすくなります。
本体単品を扱っているお店が、メーカーの正規の販売店かどうかは、メーカーの案内からは分かりません。商品ページで、新品かどうかと保証の書き方を見てから選んでください。検索の言葉によっては、中古品やミッドナイトブラックの出品が混ざることもあります。型番がMD9782-CWになっているかも見ておくと安心です。
保証は、専用アプリにつないでマシン登録をすると、無料保証期間が2年に延びると案内されています。販売ページには保証期間を1年としているものもあるので、届いたら早めにアプリで登録を済ませておきましょう。
本体単品にはポッドが付きません。届いた日から飲みたいなら、ネオ専用の紙製ポッドも一緒に用意しておく必要があります。
ネオ カフェを選ぶ決め手
ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ カフェは、専用の紙製ポッドで、ドリップスタイル、アメリカーノスタイル、高圧エスプレッソの3つを淹れ分けるコーヒーメーカーです。ポッドを自動で認識して、選んだメニューに合う抽出方法を設定してくれるので、抽出の細かい設定で悩まずに済みます。使えるのはネオ専用のポッドだけという点は、買う前に頭に入れておいてください。
キッチンに置けるかどうかは、上の基本情報の表で幅と奥行きをもう一度確かめてから決めるのがおすすめです。サイズが合えば、今の値段は下から見られます。
ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ カフェ クラシックホワイト MD9782-CW(コーヒーメーカー本体)
参考価格 12,420円前後
ドリップ・アメリカーノ・エスプレッソを1台で淹れ分けたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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