SteelSeries Arctis Nova 5は、夜のPCゲームにも昼のスマホにも、僕が1台で使っているワイヤレスのゲーミングヘッドセットです。
ゲームとスマホを1台で済ませたい人に、Arctis Nova 5はすすめやすいです。決め手は、ボタン1つで切り替わる2つの無線と、長く持つバッテリーにあります。
この記事でわかることは、大きく分けて次の4つです。
- 接続・バッテリー・マイクでできること
- 使って気づいたこと
- MacやPS5で使えない機能
- Nova 1・Nova 3Pとの使い分け
今の値段は、ここから見られます。
SteelSeries Arctis Nova 5 Wireless ブラック(61670J)
参考価格 14,859円前後
ゲームもスマホ通話も、1台のワイヤレスで済ませたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Arctis Nova 5の基本情報
先に、この記事で扱うモデルを表にしておきます。カラーはブラックです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | SteelSeries Arctis Nova 5 Wireless ブラック |
| 型番 | 61670(通販の商品ページでは61670J表記) |
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth 5.3(USB-Cドングル付属) |
| バッテリー | 2.4GHzで最大50時間/Bluetoothで最大60時間 |
| 重さ | 265g(マイクを完全に収納した状態) |
| 価格 | 21,980円(メーカー表示) |
ホワイトもありますが、型番が別です。そこは後半の型番の節で見分け方を書いています。
通販の価格は店ごとに動くので、ブラックの今の額はここから確かめられます。
SteelSeries Arctis Nova 5 Wireless ブラック(61670J)
参考価格 14,859円前後
ゲームもスマホ通話も、1台のワイヤレスで済ませたい人向け。
Arctis Nova 5でできること
ゲーム用の2.4GHzと、スマホ向けのBluetoothを1台で持っているのが、このヘッドセットの売りです。そこにバッテリーの持ちと、しまえるマイクが乗っています。特徴は大きく3つです。
Arctis Nova 5は2.4GHzとBluetoothをボタン1つで切り替え
「Quick-Switch Wireless」という機能で、ボタンを1回押すと2.4GHzからBluetooth 5.3へ切り替わります。2.4GHzで使うときは、付属のUSB-Cドングルを挿す形です。
対応する機器は幅が広いです。PC、Mac、PS5 Pro・PS5・PS4・PS4 Pro、Switch、Chromebook、ROG Ally・Steam Deckが挙がっています。スマホもUSB-CワイヤレスかBluetoothでつなげます。
もうひとつ便利なのが、EQ設定を2つ保存できることです。ゲーム用とBluetoothオーディオ用を分けて覚えておき、接続に合わせて自動で切り替えてくれます。ゲームとスマホで、音の好みを分けておけるわけです。
Arctis Nova 5のバッテリーは2.4GHzで50時間
バッテリーは、2.4GHzで最大50時間、Bluetoothで最大60時間です。メーカーの説明では「1日8時間で丸1週間」使える長さとされています。
充電はUSB-Cで、急速充電にも対応。15分の充電で6時間プレイできるので、遊ぶ直前に電池切れに気づいても、少し待てばそのまま始められます。
充電ケーブルを毎晩挿すのが面倒な人ほど、ありがたい長さです。付属のケーブルはUSB-C – USB-Aで、長さは1.5mあります。
Arctis Nova 5のマイクとゲーム別のプリセット
マイクは「ClearCast Gen 2」の完全格納式ブームマイクです。使わないときは本体にしまえます。双方向のノイズキャンセリングで、PCではSonarのAIノイズキャンセリングも使えます。
音のほうは40mmのネオジムドライバーで、周波数特性は20~22,000Hzです。360°空間オーディオにも対応しています。
Arctis Companionアプリには、人気ゲーム100タイトル以上に対応したゲームオーディオプリセットがあります。遊ぶゲームのプリセットを選べば、そのゲーム向けの音に寄せてくれるのが便利なところ。EQを自分でいじるのが苦手な人でも試しやすいはずです。

Arctis Nova 5を使ってみて
僕がArctis Nova 5をつけるのは、たいてい夜にPCでゲームをする時間です。昼間は同じヘッドセットをスマホにBluetoothでつないで、動画や音楽を聞いています。
切り替えボタンが生活になじんだ
使い始めてすぐ手放せなくなったのが、切り替えボタンです。ゲームの合間にスマホの動画を見たくなったら、ボタンを押すだけ。ヘッドセットを外して付け替える、ということがなくなりました。
EQが接続ごとに切り替わるのも、地味にありがたいです。ゲーム用に足音寄りの音にしていても、スマホにつなぐと音楽向けの設定に戻ります。最初は設定を2回作る手間がありますが、一度作れば触らなくなりました。
音量ダイヤルとミュートはイヤーパッドの上にあるので、画面から目を離さずに手探りで触れます。ボイスチャット中に急いでミュートしたいときにも迷いません。
つけ心地とマイクの扱い
頭に乗せたとき、重さが気になることはあまりありません。夜に続けて遊んでいても、首が疲れて外したくなるタイプではないです。
マイクを使わない日は、本体にしまっておけるのが気に入っています。動画を見ているだけなのに口元にマイクが出ている、という状態にならないので、普通のヘッドホンと同じ感覚で使えます。
アプリのプリセットは、自分がよく遊ぶゲームを選んで試しました。細かい調整をしなくても、それなりに聞きやすい音になってくれたので、僕はそのまま使っています。RGBのライトは、イヤーパッドのボタンで消してしまうことが多いです。
MacやPS5だと使えない機能はある?
あります。まず気にしてほしいのはChatMixです。ChatMixはWindows 10以降のPCで使える機能で、MacとPlayStationではサポートされていません。
ほかにも、使う機器によって決まりがあります。
- Meta Quest 2では、USB-CワイヤレスかBluetoothでオーディオ専用になる
- PCでAIノイズキャンセリングを使うには、Windows 10以降で「GG + Sonar」のソフトが必要
- Nova 5アプリの対応は、iPhoneがiOS 15.6、AndroidがAndroid 9と書かれている
僕もMacにつなぐときは、ChatMixのことは考えずに、ワイヤレスのヘッドセットとして割り切って使っています。音を聞くだけなら困りませんが、PS5でChatMixを使うつもりだった人には物足りないかもしれません。
もうひとつ、バッテリーの数字はBluetoothのときの60時間が目立ちますが、ゲームでドングルを使う時間が長いなら50時間で考えておくのが安全です。
Arctis Nova 5が合う人・合わない人
- PCでゲームをして、スマホでも同じヘッドセットを使いたい人
- 充電の回数を減らしたい人
- マイクを使わない日も多く、しまっておきたい人
- MacやPS5でChatMixを使いたい人には合わない
Nova 1・Nova 3P Wirelessとの違い
同じSteelSeriesのArctis Novaから、Nova 1とNova 3P Wirelessの2つと比べます。どれが上ということではなく、何を重く見るかで分かれます。
Arctis Nova 1は、ドライバーが40mm、周波数特性が20~22,000Hz、感度93dBSPL、インピーダンス36Ωで、この4つの数字はNova 5と同じ並びです。違いが出ているのはメーカー表示の価格で、Nova 1は10,980円、Nova 5は21,980円と、Nova 1のほうが低く出ています。
Arctis Nova 3P Wirelessは、メーカー表示の価格が16,640円です。2.4GHzとBluetooth V5.3の両方を持っていて、バッテリーは2.4GHzで最大30時間、Bluetoothで最大40時間、重さは260gです。Nova 5は2.4GHzで最大50時間、Bluetoothで最大60時間、265gなので、重さはほぼ同じ。大きく違うのはバッテリーの長さです。
ほかのメーカーのヘッドセットも並べて見たいなら、ゲーミングヘッドセットのおすすめで比べられます。
Nova 3P Wirelessとは、2.4GHzとBluetoothの両方を持つところまで同じです。PCとスマホを行き来しながら充電の回数も減らしたい、という使い方なら、バッテリーの長いNova 5が合っています。Nova 1のほうは、ドライバーの数字がNova 5と同じで、メーカー表示の価格が低いモデルです。
型番61670と61670Jの見分け方
型番の表記が2つあって、少しややこしく見えるかもしれません。
SteelSeriesの商品データでは、ブラックの型番は61670、ホワイトは61671です。楽天やYahoo!ショッピングの商品ページでは、ブラックが61670Jと書かれています。楽天にはSteelSeriesの公式ショップがあり、そこでもブラックは61670Jで出ています。ブラックを買うなら、61670か61670Jのどちらかが書かれていて、色がブラックになっているかを見れば十分です。
JANコードは5707119053228です。商品ページにJANが出ていれば、ここでも照らし合わせられます。
箱の中身は、ヘッドセット本体、USB-Cのワイヤレスドングル、USB-C – USB-Aの充電ケーブル(1.5m)、USB-C – USB-Aのドングル延長ケーブル(1.5m)、製品情報ガイドです。メーカー保証は12か月あります。## Arctis Nova 5を選ぶ決め手
Arctis Nova 5は、ゲームのときは2.4GHz、スマホではBluetoothと、ボタン1つで行き来できるヘッドセットです。バッテリーは2.4GHzで最大50時間、Bluetoothで最大60時間あり、マイクは使わないときにしまえます。
僕は夜のPCゲームと昼間のスマホで、このヘッドセットを付け替えずに使っています。MacやPS5でChatMixを使いたい人には向きませんが、PCとスマホの両方で1台を使い回したい人なら、満足しやすいはずです。
注文するときは、色がブラックで、型番が61670か61670Jになっているかだけ確かめてください。
SteelSeries Arctis Nova 5 Wireless ブラック(61670J)
参考価格 14,859円前後
ゲームもスマホ通話も、1台のワイヤレスで済ませたい人向け。
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