眉毛ワックスは、ワックスを毛に密着させて、はがすときに毛を根元から抜くしくみです。5点の違いは、すぐ下の表で先に見比べられます。眉専用の両眉10回分のシートから300gの粒状ハードワックスまで、同じ眉毛ワックスでも中身はかなり違います。眉に合う1点を見つけてください。
この記事でわかること
- 眉の形を整えるのに向いたワックス
- 抜いたあとのケアまでできるセット
- 眉以外のムダ毛にも使えるもの
- ワックスを使えない部位
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の違いを表で見比べる
まずは形と量、それから使える部位を見てください。眉毛ワックスと呼ばれていても、眉を前提に作られたものと、体のムダ毛向けに作られたものが混ざっています。
| 商品 | ワックスの形と量 | 説明にある使える部位 |
|---|---|---|
| テンスターセシル 眉ワックスシート | 上下セパレートのシート・両眉10回分 | 眉(左右・上下の気になる部分) |
| TheBeauty WAX SHEET | ハサミでカットして使うシート・20組40シート | 眉・鼻の産毛 |
| TBC エピワックスシート | M・Sの2サイズのシート各8組とスキンケアオイル27mL | VIOや顔(顔はSサイズのみ) |
| NATURECO ブラジリアンワックス シート | シート20組40枚とふき取りシート4枚 | 腕・ワキ・足・背中・うなじなど |
| ハードワックス 粒状300g | チャック付き袋入りの粒状ハードワックス300g | 鼻毛をはじめ全身 |
右の列を見ると分かるとおり、説明の中で眉にはっきり触れているのは、テンスターセシルとTheBeautyの2点です。眉の形を整えるのが目的なら、まずこの2点から見てください。TBCには顔に使えるSサイズのシートが入っています。NATURECOは腕や足、ワキなどに、ハードワックスは鼻毛をはじめ全身に使えます。
価格は5点とも1,000円台です。値段の差は小さいので、「どこに使うか」で決めて大丈夫です。
眉の形そのものに迷っている人は、メンズの眉テンプレートの記事で整えたい形を先に決めておくと、どこの毛を抜くかがはっきりします。

眉の形を整えるのに向いた2点
眉毛のためだけに作られたシートと、顔の細かいところに合わせて切って使うシートです。どちらも貼ってはがすだけで済みます。
テンスターセシル 眉ワックスシート
自分で眉を整えてみたい人に、僕がまずすすめるのが三宝のテンスターセシル 脱毛用 眉ワックスシートです。眉毛を抜くための専用シートとして作られています。
使い方は2ステップです。ワックス成分がしみ込んだシートを裂いて、左右・上下の気になる部分に貼り、はがします。これで眉毛が根元から抜けて、つるつるの素肌になるとされています。シートは上下セパレートの作りです。
中身は10枚入りで、両眉10回分。毎月1回、自宅でのお手入れを想定した作りで、効果は最大1か月(個人差があります)とされています。ワックスにはCICA(ツボクサエキス)とヒアルロン酸Naが配合されていて、アロエベラ葉エキスやトコフェロールも成分に入っています。
公式ショップの価格は1,320円(税込)です。眉専用のシートで、まず1箱から始めたい人はこちらを見てみてください。
自宅で眉を整える最初の1箱として、選びやすい中身です。
TheBeauty WAX SHEET
眉に加えて、鼻の産毛も一緒に処理したい人にはTheBeautyのWAX SHEETが合います。顔用の脱毛ワックスシートとして売られていて、眉や鼻の産毛の処理に向けた商品です。
このシートは、部位に合わせてハサミで4分割か2分割にカットして使います。整えたい場所の広さに合わせて大きさを変えられるのが、このシートのいいところです。貼って剥がすだけの簡単な作りで、サロンでの施術にも、自宅でのセルフにも使えます。
1箱に入っているのは20組40シート。1枚を2つか4つに切って使うので、眉と鼻まわりに分けて使えます。価格は1,210円。
眉だけでなく、鼻まわりの産毛までワックスで済ませたいなら、このシートが候補です。
TheBeauty WAX SHEET 顔用 脱毛ワックスシート 眉毛ワックス 20組(40シート)
参考価格 1,210円前後
眉だけでなく、鼻の下の産毛もこまめに整えたい人向け。
切る手間はかかりますが、そのぶん鼻の産毛まで1箱で手入れできます。
抜いたあとのオイルまでセットのTBC
ワックスで抜いたあとの肌まで気にかけたい人には、ワックスシートとスキンケアオイルが1箱に入ったTBCがあります。
TBC エピワックスシート
TBCのエピワックスシートは、ワックス付きのシートを貼って剥がし、ムダ毛を根元から抜く「脱毛ワックスシート」と「スキンケアオイル」のセットです。抜いたあとにそのままオイルでケアできるので、1箱で手入れが終わります。
ワックスには、天然由来の保湿成分としてアロエベラエキスが配合されています。粘着成分は天然松脂で、肌のことを考えた弱酸性処方です。抜くだけでなく、肌のことまで考えて作られているのが、このセットの持ち味です。
シートはMサイズとSサイズの2種類が入っています。ワックス部分の大きさは、Mが約30×55mm、Sが約15×55mmで、それぞれ16枚(8組)入っています。顔に使えるのはSサイズのシートだけで、まぶたには使えません。顔に使うときはSを選ぶ、という使い分けです。
スキンケアオイルは27mL。価格はTBCオンラインショップで1,760円です。抜いたあとのケアまで1箱で済ませたい人はこちらから。
VIOや顔にも使える2サイズ入りなので、体と顔をまとめて手入れしたい人にも合います。

眉以外のムダ毛にも使える2点
NATURECOは腕や足、ハードワックスは鼻毛など、眉以外のムダ毛にも使える2点です。ただ、NATURECOの説明に出てくる部位にも、ハードワックスの説明にも、眉という言葉はありません。眉だけが目的なら、僕は先に紹介したテンスターセシルかTheBeautyをすすめます。
NATURECO ブラジリアンワックス シート
体のムダ毛もまとめてワックスで処理したい人には、NATURECOのブラジリアンワックス シートがあります。発売元は武内製薬で、初めて脱毛をする人に向けて売られているシートです。
手でこすって温めて、貼って、剥がすだけ。この3ステップで、数十秒で脱毛が終わる作りです。使える部位は腕・ワキ・足・背中・うなじなど幅広く、万能タイプとされています。カミソリと違って根元から抜くので、剃ったあとのようなチクチクした感触が出ないのも売りです。
1箱には脱毛シートが20組40枚と、ふき取りシートが4枚入っています。ふき取りシートは、脱毛後にべたつくとき用です。シートの成分は、ロジン酸グリセリル、チタン、パラフィン、蜜蝋、香料、着色料。1箱の価格は1,480円です。
ワキや足のムダ毛をカミソリから切り替えたい人は、ここから見てみてください。
腕や足など、これまでカミソリで剃っていた場所をまとめて任せたい人に合う1箱です。
ハードワックス 粒状300g(CLEAN HOUSE)
鼻毛も含めて、ワックス脱毛を続けていきたい人には、CLEAN HOUSEの粒状ハードワックスが候補になります。商品名には眉毛や顔の文字が入っていますが、説明では鼻毛をはじめ全身用のワックスです。
ハードタイプの粒状ワックスで、ココナッツオイルを配合しているため、ほんのり甘い香りがついています。自宅でのセルフ脱毛にも、サロン用にも使える家庭用・業務用の商品です。粒状なので、テンスターセシルやTBCのようなシートとは形が違います。
量は300gで、袋はチャック付きのパウチです。必要な分だけワックスを取り出して、残りは袋に入れたまま保管できます。成分は、水添ポリジシクロペンタジエン、エチレンコポリマー、セラマイクロクリスタリナ、パラフィン、シアバター、ココナッツオイル、着色料。販売店での価格は1,680円です。
鼻毛から体まで、ひとつのワックスで済ませたい人はこちらから。
ハードワックス 脱毛 粒状 300g チャック付き袋入り 眉毛 顔 ブラジリアンワックス
参考価格 1,680円前後
眉の細かい部分だけを狙って、何度も使いたい人向け。
ココナッツオイルの甘い香りがついている点は、香りに敏感な人だけ覚えておいてください。
まぶたと粘膜には使えません
使えない部位と、使うのを控えるときがはっきり示されている商品があります。買う前に、ここだけは読んでおいてください。
TBCのエピワックスシートは、粘膜部分(目・唇・乳輪・肛門・生殖器等)、頭髪、まぶた、男性のひげには使えません。顔に使えるのはSサイズのシートだけです。粘着成分に天然松脂を使っているので、松脂(ロジン)アレルギーの人は使えません。
NATURECOも、肛門や性器、粘膜部分には使えません。脱毛する毛の長さは2〜10mm程度が目安です。
テンスターセシルは、肌にトラブルがあるとき、キズやニキビ・吹き出物があるとき、生理中や妊娠中は使うのを控えるよう案内しています。ホルモンバランスが崩れて、肌を傷めやすくなることもあるためです。
成分表に「ロジン」の文字が入っているのは、NATURECO(ロジン酸グリセリル)とテンスターセシル(水添ロジン酸を含む成分)です。TBCは上のとおり、粘着成分に天然松脂を使っています。ハードワックスの成分表にはロジンの文字がなく、TheBeautyは成分の記載が見当たりません。松脂にアレルギーがある人は、成分表示を確かめてから選んでください。
眉毛ワックスはどのくらいの頻度で使う?
眉の場合、目安になるのはテンスターセシルの「毎月1回」です。効果は最大1か月(個人差があります)とされているので、月に1度、伸びてきた毛を抜いて形を戻していく使い方になります。両眉10回分なので、このペースなら1箱で10か月ほどです。
体に使うNATURECOは、次に使うまで3日(72時間)以上あけるよう注意があります。こちらは間隔の下限なので、毎日続けて使わないようにだけ気をつけてください。
抜くことに抵抗がある人や、伸びてきた数本だけをその場で整えたい人は、剃って整える眉毛シェーバーと組み合わせる手もあります。
テンスターセシルを使うなら、1回に使うのはシート1枚です。裂いて左右・上下の気になる部分に分けて貼り、はがしてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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