メリタ アロマフレッシュ レビュー|使って分かった良さと弱点

コーヒーミルとコーヒー豆

メリタのアロマフレッシュ(6杯用)は、豆と水をセットすれば、挽くところから淹れるところまで1台で済ませてくれるコーヒーメーカーです。僕はこのAFG622-1Bをすすめます。挽き目と濃度を自分で変えられて、朝の1杯はタイマーで仕込んでおけるからです。

ざっと、この記事でわかることを4つ挙げておきます。

  • 挽き目と濃度で味を変えられるしくみ
  • 朝に使ってみて分かった扱いやすさ
  • 保温と洗浄運転まわりの弱点
  • 10杯用やパナソニックNC-A58との違い

ここで紹介するのは、このブラックの6杯用です。

Melitta アロマフレッシュ(6杯用)AFG622-1B ブラック

Melitta アロマフレッシュ(6杯用)AFG622-1B ブラック

参考価格 30,000円前後

豆から挽いて淹れたい人向け。濃度と挽き目を自分で調整できる。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

アロマフレッシュ6杯用の基本スペック

項目内容
ブランドメリタ(Melitta)
商品名・型番アロマフレッシュ(6杯用)AFG622-1B ブラック
容量・ポット750ml・ガラスポット
大きさ・重さW235×D205×H416mm・3.5kg
消費電力850W(AC100V)
価格(税込)30,000円(メリタの楽天公式ストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表に入りきらなかった仕様も書いておきます。水槽タンクは取り外せるタイプで、使うフィルターペーパーはメリタの1×2。付属品はお手入れ用のブラシです。品目コードは41082、JANコードは4902717229162となっています。

メーカーのサイトには値段の表示がありません。表の30,000円は、メリタが楽天に出している公式ストアの税込価格です。発売時期も載っていませんが、6杯用は2022年に日本スペシャルティコーヒー協会のNew Product Award Good Product賞(審査部門)を受けています。

色と杯数を確かめながら、いまの値段も下のボタンから見てみてください。

Melitta アロマフレッシュ(6杯用)AFG622-1B ブラック

Melitta アロマフレッシュ(6杯用)AFG622-1B ブラック

参考価格 30,000円前後

豆から挽いて淹れたい人向け。濃度と挽き目を自分で調整できる。

挽きたてを全自動で淹れられるしくみ

アロマフレッシュのいいところは、豆を挽く部分と淹れる部分の両方に、味を整えるための工夫があることです。ここでは3つに絞って紹介します。

アロマフレッシュのコニカル式ミル

豆を挽くのは、コニカル式のミルです。均一な挽き目を再現して、味わいを安定させるためのミルで、業務用でも採用されている方式だと紹介されています。

挽き目の調整は、本体のダイヤルで3段階。ホッパーのフタを閉めないとミルが動かない安全設計で、ホッパーそのものも取り外せます。挽いてある粉を使いたい日のために、コーヒー粉モードも付いています。

豆をまだ決めていなければ、コーヒー豆のおすすめから選んでみるのも手です。

ミルが付いているぶん、豆さえ用意すればあとは本体に任せられます。挽いてから淹れるまでの手間を、まるごと1台に預けられるのがこのモデルの強みでしょう。

アロマフレッシュの一つ穴フィルターと濃度調整

淹れる部分には、メリタ独自の一つ穴式フィルターが入っています。抽出の時間をコントロールするためのフィルターで、ペーパードリップで淹れる作りです。

濃度調整ボタンは、使う豆の量を3段階で変えるもの。挽き目の3段階と組み合わせて、自分好みの味に寄せていけます。初めて使うときの目安は、濃度が2、挽き目がダイヤルの真ん中です。

量は水槽タンクに入れた水の分だけ淹れるしくみで、6杯用は一度に最大750mlまで作れます。タンクの目盛りは、2杯以上なら1杯分ずつ。

アロマフレッシュのタイマーと保温プレート

タイマー機能があるので、目覚ましに合わせてコーヒーを淹れておく設定ができます。

淹れたあとは、本体の保温プレートがポットを温めてくれます。保温時間は20分・40分・60分から選ぶ形です。カルキ洗浄のタイミングを知らせる機能も付いていて、お手入れの時期は本体が教えてくれます。

朝のコーヒーを任せてみて

向かなかったのは、朝にまとめて淹れて、昼まで少しずつ飲もうとした日です。ガラスポットは本体から下ろすと冷めていくので、保温プレートに戻しておくしかありません。そのプレートも60分までの設定なので、飲みきれなかった分は温め直すことになりました。

それからは、飲む分だけをその都度淹れるようにしています。目盛りが1杯分ずつ刻まれているおかげで、自分のぶんだけ水を入れる使い方とは相性がいいと感じました。

最初は濃度2、挽き目は真ん中から

使い始めは、案内どおり濃度を2、挽き目をダイヤルの真ん中にして淹れました。僕は濃いめが好きなので、そこから濃度を上げ、挽き目を細かい側へ寄せています。豆を変えたときも、ダイヤルとボタンだけで好みに近づけられます。

ホッパーのフタを閉め忘れて、ミルが回らずに慌てたこともありました。閉めれば動くので、壊れたわけではありません。フタを閉めるまでがひと手間だと覚えておけば大丈夫です。

タイマーと、外して運べる水槽タンク

気に入っているのは、前の晩に豆と水をセットして、タイマーで朝に淹れておく使い方です。起きて台所に行くと、もうポットにコーヒーが入っています。

淹れている間に、台所でほかの支度をしていられるのも全自動のありがたいところでした。

水槽タンクは外してシンクまで運べるので、本体を動かさずに水を入れられるのが楽です。ポットがガラスなので、残りの量がひと目で分かるのも助かっています。

ガラスポットの保温と一日の終わりの洗浄

まず、ポット自体に保温性はありません。温かさを保つのは本体の保温プレートで、時間は最長60分です。淹れてから時間をかけて飲みたいなら、ここは割り切りが要ります。

もうひとつは、お手入れの決まりです。一日の使用の終わりに、洗浄運転をすることになっています。内部フィルター・フィルターカバー・水槽タンク・グラスポットは水ですすぎ洗いをします。汚れがひどいときは、薄めた中性洗剤と柔らかいスポンジで軽く洗ってください。

カルキ洗浄には、市販のクエン酸を使います。20gを750mlの水に溶かして、水槽タンクに注ぐ手順です。750mlは、タンクの「6杯」の目盛りにあたります。取扱説明書には、ここ1〜2カ月の間にクエン酸でカルキ洗浄をしたかを見る確認項目も載っています。

置き場所を決めるときは、高さ416mm・奥行き205mmを手元の棚と比べておくと安心です。

10杯用・NC-A58との違い

同じアロマフレッシュには、10杯用のAFT1022-1Bがあります。こちらは税込35,000円。容量は1,250mlで、寸法はW263×D237×H458mm、本体質量は4.7kg。ポットはステンレスで、本体の保温機能はありません。フィルターペーパーはメリタの1×4を使い、水槽タンクの目盛りは2杯刻みです。

挽き目と濃度の3段階、カルキ洗浄の通知、タイマー、コーヒー粉モードは、6杯用と10杯用の両方に付いています。消費電力も同じ850Wです。違いは、容量とポットの素材、保温のしかたなどです。

ほかのメーカーも含めて見比べたいときは、コーヒーメーカーのおすすめも参考になります。

パナソニックのコーヒーメーカーNC-A58(ブラックはNC-A58-K)は、公式の販売ページで21,979円と表示されています。豆から挽いて、ドリップまで全自動で淹れるタイプ。ミルは「挽いて落とす」縦型で、メッシュフィルターを交換して挽き分けます。沸騰循環をうたっていて、メーカー1年保証の表記があります。

挽き目をダイヤルで切り替えるのがアロマフレッシュ、フィルターの交換で挽き分けるのがNC-A58です。どちらも豆から淹れる全自動なので、挽き分けのやり方で選ぶと決めやすくなります。

型番AFG622-1Bと別売のポット

6杯用の型番はAFG622-1B、10杯用はAFT1022-1Bです。メリタの楽天公式ストアでは、同じページに10杯用も載っています。カートに入れる前に、6杯用になっているかを確かめてください。JANコードも、6杯用が4902717229162、10杯用が4902717229179と分かれています。

同じストアには、交換用グラスポットのCP-622も別売で置かれています。こちらはポットだけで、本体ではありません。

フィルターペーパーは、6杯用がメリタの1×2、10杯用が1×4です。買い置きするときは、この番号を見ておくと間違えません。

アロマフレッシュ6杯用を選ぶ決め手

コニカル式のミルで挽いて、一つ穴フィルターで淹れるまでを1台でこなすのがAFG622-1Bです。挽き目と濃度をそれぞれ3段階で選べて、朝の1杯もタイマーで仕込めます。そのかわり、ガラスポットに保温性はなく、一日の終わりの洗浄運転が欠かせません。

合う使い方・合わない使い方

  • 豆から挽いて、飲む分だけ淹れる
  • 挽き目と濃度を自分で寄せていく
  • 朝はタイマーで淹れておく
  • 淹れてから長く置いておくなら合わない

挽きたてを自分の味で飲みたいなら、ここから選んでみてください。

Melitta アロマフレッシュ(6杯用)AFG622-1B ブラック

Melitta アロマフレッシュ(6杯用)AFG622-1B ブラック

参考価格 30,000円前後

豆から挽いて淹れたい人向け。濃度と挽き目を自分で調整できる。

容量1,250mlの大きさが要るなら10杯用、飲む分ずつ淹れて保温プレートで温めておくなら6杯用です。迷ったら、ふだん淹れる量で分けてしまって大丈夫です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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