アイリスオーヤマのIMB-F186は、大きめのコンビニ弁当もそのまま温められるフラットテーブルの電子レンジです。庫内は約18Lです。
同じ17〜20Lでも、センサーで温める機種があれば、ダイヤルで時間を合わせる機種もあります。庫内も、フラットな機種とターンテーブル式に分かれます。5台の温め方と庫内の形を、このあと1台ずつ書いていくので、気になる機種から読んでください。
この記事でわかること
- 設定なしで冷凍食品を温められる1台
- フラット庫内とターンテーブル式の違い
- 地域の周波数で強の出力が変わる機種

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台の違いを先に表で
まずは温め方と庫内の形で、5台を見比べてください。表の3列目を見ると、温め方は1台ずつ違います。
| 商品 | 容量と庫内 | 温め方 |
|---|---|---|
| ツインバード DR-E273B | 20L・フラット | 赤外線センサーと自動メニュー5つ |
| シャープ RE-TS171 | 17L・フラット庫内 | らくチン!センサー(絶対湿度センサー) |
| アイリスオーヤマ IMB-F186 | 約18L・フラットテーブル | ワンタッチあたためボタン(飲み物・ごはん・自動調理) |
| 山善 YRBD-HF171 | 17L・ターンテーブル | ダイヤル式・出力3段階 |
| 東芝 ER-NS170A | 17L・フラット庫内(販売ページの表記) | 強・500相当・200相当の出力切替 |
センサーで温めるのは、ツインバードとシャープの2台です。ターンテーブル式は山善の1台で、ほかの4台は庫内がフラットになっています。
フラット庫内の機種のうち、アイリスオーヤマ、ツインバード、シャープの3台は、お手入れのしやすさを売りにしています。容量で見ると、20Lあるのはツインバードです。
自分で切り替えられる出力
- ツインバード DR-E273B → 600W/700W(50Hz/60Hz)・500W・200W相当
- 山善 YRBD-HF171 → 強520W(50Hz)/650W(60Hz)・中500Wを含む3段階
- 東芝 ER-NS170A → 強・500相当・200相当(販売ページの表記)
- アイリスオーヤマ IMB-F186 → 高周波出力650W・500Wは15分の短時間高出力
センサーで温めるツインバードとシャープ
どちらもセンサーを積んだ、フラット庫内のレンジです。違うのは容量とセンサーの種類。ツインバードは20Lで赤外線センサー、シャープは17Lで絶対湿度センサーを使っています。温め方も別で、ツインバードは5つの自動メニュー、シャープは出力と加熱時間を設定しない自動あたためです。
ツインバード DR-E273B は20Lに自動メニューが5つ
ツインバードのDR-E273Bは、庫内容量20Lのセンサー付フラット電子レンジです。赤外線センサーを積んでいて、自動メニューは「あたため」「ごはん」「飲みもの」「おかず」「解凍」の5つがそろっています。ごはんや飲みものにもそれぞれのメニューがあるので、温めたい物に合わせて選ぶだけです。冷凍しておいたおかずを戻すときも、メニューから解凍を選べます。
自分で出力を決めたいときは、600W/700W(50Hz/60Hz)、500W、200W相当の3つから切り替えられます。広い庫内はフラット構造で、お手入れもかんたんです。
扉はミラーガラス、本体はマットブラックのスタイリッシュなデザインで、部屋をスマートな印象にまとめてくれます。ブザー音を消せる静音モード付きで、夜中の使用も安心です。色はブラックのDR-E273Bのほかに、ホワイトのDR-E273Wもあります。
年間消費電力量は60.0kWh/年で、メーカーの販売価格は税込18,800円です。ミラーガラスの扉と5つの自動メニューを、20Lの庫内に組み合わせています。
冷凍食品を自動で温めるシャープ RE-TS171
シャープのRE-TS171は、「PLAINLY」の名前で出ている17Lの単機能レンジです。売りは、らくチン!センサー(絶対湿度センサー)。食品から出る蒸気の量で、仕上がりを見極めるしくみです。
冷凍パスタのような市販の冷凍食品やお弁当なら、出力(W)も加熱時間も決めずに、自動であたためられます。シャープはこの機種を「シンプルで使いやすい、センサータイプ」と打ち出しています。価格の目安は1万円台半ばです。
庫内はフラットなので、大きめのお弁当も出し入れしやすく、汚れたときもさっと拭けます。表示は光るホワイトバックライト液晶で、くっきり見やすくなっています。ホワイトの型番はRE-TS171-Wです。
フラット庫内、らくチン!センサー、光る液晶の3つが、17Lの本体にそろっています。

ボタンやダイヤルで温める3台
ここからは、ワンタッチあたためボタン、ダイヤル、出力の切り替えで温める3台です。容量は17Lと18Lで、庫内はアイリスオーヤマと東芝がフラット、山善がターンテーブルです。アイリスオーヤマと山善は、どちらも15分までのタイマーが付いています。
アイリスオーヤマ IMB-F186 は大きめの弁当もそのまま
アイリスオーヤマのIMB-F186は、約18Lのフラットテーブルの電子レンジです。庫内を広くとってあるので、大きめのコンビニ弁当もそのまま温められます。フラットで間口も広く、庫内が汚れても拭き取るだけで済みます。
操作はシンプルなボタン式。ワンタッチあたためボタンで、飲み物・ごはん・自動調理の3つから選べます。お子さまからご年配の方まで使えるように作られているので、家族みんなが使う台所にも置きやすい1台です。
タイマーは最大15分で、調理時間は10秒単位で合わせられます。ヘルツフリーにも対応しています。PMG-F188のリニューアル商品で、保証はお買い上げ日から1年間。色はホワイトのIMB-F186-Wと、ブラックのPMB-F186-Bがあります。
価格の目安は1万円台前半から半ばです。大きめのコンビニ弁当が入る庫内と、飲み物・ごはん・自動調理を選べるワンタッチのボタンが、この機種の売りになっています。
山善 YRBD-HF171:ダイヤル式のターンテーブル
山善のYRBD-HF171は、17Lのターンテーブルタイプです。新生活や一人暮らしに向けた、シンプルな単機能電子レンジとして出ています。1万円台前半で買える価格帯です。
操作はダイヤル式で、出力は3段階の切り替え、タイマーは15分まで設定できます。強は520W(50Hz)/650W(60Hz)、中は500W。定格消費電力は950W(50Hz)/1300W(60Hz)です。
ターンテーブルの直径は約255mmで、質量は約11.0kgです。型番は色違いで(W)と(B)の2つがあります。ダイヤル式の操作と17Lのターンテーブルを組み合わせた、シンプルな1台です。
東芝 ER-NS170A は出力を3段で切り替え
東芝のER-NS170Aは、総庫内容量17Lのフラット庫内のレンジです。この節に書く容量や出力、質量は、販売店のページに載っている表記をもとにしています。レンジ出力は強・500相当・200相当の3段で、強は50Hzの地域で520W、60Hzの地域で650Wです。
販売ページでは、質量が約12kg、年間消費電力量が59.5kWh/年となっています。DR-E273B(ツインバード)は60.0kWh/年なので、数字はほぼ同じです。
価格の目安は1万円台半ばです。店によっては商品名に別の型番が残っていることがあるので、注文の前に型番欄がER-NS170Aになっているかを見てください。17Lのフラット庫内に、強・500相当・200相当の出力切り替えを組み合わせた1台です。
山善と東芝の強は50Hzで520Wです
東芝のER-NS170A(販売ページの表記)と山善のYRBD-HF171は、強の出力が周波数で変わります。50Hzでは520W、60Hzでは650Wです。ツインバードのDR-E273Bも、50Hzで600W、60Hzで700Wの切り替えになっています。同じ機種でも、住んでいる地域で強の数字が違う点は知っておいてください。
アイリスオーヤマのIMB-F186は、高周波出力650Wです。500Wは15分の短時間高出力機能で、調理中に自動で350Wに切り替わります。
山善はターンテーブル式なので、大きめの弁当箱を使う人は、庫内の有効寸法と見比べておくと安心です。約幅274×奥行273×高さ165mmあります。
置き場所の広さも、注文の前に測っておきたいところ。外形は東芝が458×349×281mm(販売ページの表記)、ツインバードが約W460×D350×H275mm、山善が約幅440×奥行325×高さ255mmです。質量はツインバードが約13.5kgです。
温め方の違いと、買う前の1点
5台の違いは、まず温め方に出ます。センサーを積んでいるのは、ツインバードのDR-E273BとシャープのRE-TS171。温め方は、ツインバードが5つの自動メニュー。シャープは出力も時間も決めずに、市販の冷凍食品やお弁当を温めます。
アイリスオーヤマのIMB-F186はワンタッチあたためボタン、山善のYRBD-HF171はダイヤル式で温めます。東芝のER-NS170Aは、販売ページの表記で強・500相当・200相当の出力切り替えです。
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買う前に1つだけ見るとしたら、置く台の幅と奥行きです。レンジの本体寸法と見比べて、収まるかを確かめてから選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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