無印良品のカーテンおすすめ6枚 遮光とレースを部屋ごとに選ぶ

光を透かす布のドレープのクローズアップ

カーテンを掛け替えると、部屋の明るさも朝の起き心地も一緒に変わります。無印良品のカーテンは、遮光・防炎・防カビ・花粉といった機能がデザインごとに割り振られていて、窓ごとの困りごとから1枚を選べる作りになっています。

この記事で取り上げるのは、厚地3点とレース3点を合わせた6点です。寝室を暗くしたいなら遮光性のある二重織り、部屋の空気をやわらげたいなら綿や麻の平織、西日と人目をまとめて弱めたいならラッセル編みのレース。窓が違えば答えも変わるので、1点に絞らずに並べました。

価格は1枚あたりの額でそろえています。確認したのは、楽天の無印良品公式店と、LOHACOにある良品計画の直販ページです。同じデザインでも丈と幅で規格が分かれるため、ここでは幅100cmの規格に統一しました。

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

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目次

厚地とレースは役割が違います

無印良品のカーテンは、光と視線を止める厚地と、日中も掛けたままにするレースで、機能の割り振りがはっきり分かれています。厚地は遮光性や生地の素材、レースは熱・花粉・カビといった窓まわりの困りごと。ここが選ぶときの分かれ目です。この見方で並べ直すと、6点はすっきり整理できます。

窓の困りごとから選ぶ

  • 朝日や外灯で目が覚める → 遮光性のある二重織り
  • 部屋の空気をやわらかくしたい → 綿洗いざらし平織
  • 生成りの表情がほしい → 麻平織
  • 西日と人目をまとめて弱めたい → 熱を通しにくく透けにくいレース
  • 春先も窓を開けたい → 花粉をキャッチするレース
  • 湿気がこもりやすい窓 → 防カビのレース

厚地とレースは重ねて掛けられるので、どちらか一方に決める必要はありません。今つらいほうの窓から替えていくと、変化が分かりやすくなります。

6点の違いを一覧にしました

商品名タイプと素材1枚あたりの価格
防炎・遮光性 二重織りノンプリーツカーテン厚地・ポリエステル糸の二重織り2,990円
綿洗いざらし平織ノンプリーツカーテン厚地・綿100%の平織り3,990円
麻平織ノンプリーツカーテン厚地・麻100%の平織り6,490円
熱を通しにくく透けにくいレースノンプリーツカーテンレース・ラッセル編み2,990円
花粉をキャッチし熱を通しにくいレースノンプリーツカーテンレース2,490円
防カビ ポリエステルノンプリーツレースカーテンレース・サブレ調3,490円
幅100cmの規格で、1枚あたりに直した価格をそろえました。価格は時期によって変わることがあります

厚地は二重織り、綿、麻の順に価格が上がります。レースの3点は担う機能がそれぞれ違うので、額だけを見比べても決まりません。遮光性のある二重織りと、熱を通しにくく透けにくいレースは2,990円で同額に並びます。

額の差はありますが、選ぶ基準は窓のほうにあります。ここから1点ずつ、何に向いた1枚なのかを見ていきましょう。

窓の主役になる厚地の3点

厚地は部屋の色を決める面積を持っています。遮光を取るのか、素材の表情を取るのか。ここが決まると候補は自然に絞られます。

防炎・遮光性 二重織りノンプリーツカーテンは寝室の朝日を止めたい窓に

LOHACOの商品ページには「透けにくいポリエステル糸で高密度に織り上げ、遮光性のあるカーテンに仕上げました。防炎機能付です。」と書かれています。糸そのものの透けにくさと、二重織りの密度。この両面で光を抑える組み立てになっていて、遮光と防炎が1枚にまとまっているのがこのカーテンの持ち味です。

夏場は朝早くから部屋が明るくなる、向かいの外灯が一晩じゅう入ってくる。そういう寝室では、まくらの位置を動かすより窓のほうを替えるのが近道になります。防炎機能が付いている点も、寝室やキッチンに近い窓では安心材料になるはずです。

ここで挙げているのは幅100×丈135cm用です。1枚あたり2,990円で、LOHACOでは2枚1組の販売ページになっており、1セット5,980円と表示されています。窓が2つ並ぶ寝室なら、そのまま1セットで足ります。

睡眠が浅い、休日の朝もつい早く目が覚めてしまう。その入り口を塞ぎたい人にとって、最初に替える1枚はこれになります。

無印良品 防炎・遮光性 二重織りノンプリーツカーテン 幅100×丈135cm用

参考価格 2,990円前後

朝日や外灯で目が覚めてしまい、寝室をしっかり暗くしたい人向け

綿洗いざらし平織ノンプリーツカーテンは部屋の張りをほどきたい窓に

楽天の無印良品公式店の商品ページには「天然素材の綿生地に洗い加工を施し、使い慣れた風合いを出しました。カジュアルな表情が特長です。」とあります。買った直後から使い慣れた表情で届く、という作りです。

仕様欄も具体的でした。混率は綿100%、原産国は中国、製品総重量は0.74kg、カーテンフックの数と調整幅は9個と5.5cm。ハギも裏地もありません。裏地がないぶん、日中は生地越しの光がやわらかく回ります。防炎機能については「無」と明記されていました。

扱いの注意も、同じページに先に出ています。洗濯はできますが、洗ったときの収縮の度合いは均一にはならないこと。天然素材のため、部屋の湿度や温度、結露の付着で生地が伸び縮みすること。裾の長さがミリ単位で決まっていてほしい窓には、少し手がかかります。

価格は1枚3,990円です。多少の伸び縮みを生地の表情として受け取れる部屋なら、厚地の中では気楽に付き合える1枚になります。

無印良品 綿洗いざらし平織ノンプリーツカーテン 幅100×丈178cm用

参考価格 3,990円前後

使い込んだような風合いのカジュアルな部屋にしたい人向け

麻平織ノンプリーツカーテンは光を透かして使いたいリビングに

LOHACOの商品ページには「シャリ感・光沢感のあるリネンを100%使い、麻の自然な風合いを生かしました。」と書かれています。麻を100%で使った平織りなので、厚地でありながら生地が光を含みます。日中はレースを開けたまま麻だけで受ける、という掛け方ができる1枚です。

天然素材ならではの動きについても、同じページに説明があります。「天然素材のカーテンは、吊り下げていると自重で伸び、洗濯すると縮み、その後に吊り下げればまた伸びる、という事の繰り返しになります。そのため、伸縮が発生した場合は、アジャスターカーテンフックで長さを調整してください。」。長さが動く前提で、調整のしかたまで説明に含めてあります。

幅100×丈178cm用で1枚あたり6,490円、LOHACOでは2枚1組で12,980円という表示になっています。麻100%という素材選びが、そのまま額に出ている1枚です。

リビングの窓を1か所だけ格上げしたい、部屋の中心にくる生地に予算を寄せたい。そういう組み立て方をする人には、この6点の中で候補がはっきりする1枚です。

無印良品 麻平織ノンプリーツカーテン 幅100×丈178cm用

無印良品 麻平織ノンプリーツカーテン 幅100×丈178cm用

参考価格 6,490円前後

生成りの自然な質感でリネンらしい部屋にしたい人向け

日中の窓を助けるレースの3点

レースは日中ずっと掛けたままにするカーテンです。だからこそ、熱・花粉・カビのどれに困っているかで選ぶと外しません。

熱を通しにくく透けにくいレースノンプリーツカーテンは西日と人目に

このレースは、LOHACOの商品ページで機能の作り方まで説明されています。「特殊な糸を編み込むことにより、外からの熱を通しにくく、また同時に裏面にブライト糸を使用し、日中外から見えにくく仕上げました。あぜのような表情が特長のラッセル編みのレースカーテンです。防炎機能付きです。」。熱と視線という別々の課題を、糸と編み方の両面で受け止める設計です。

西向きの部屋は、夕方になると室温が上がって冷房が追いつかなくなります。同時に、日が傾く時間帯は室内が外から見えやすくなる時間でもあります。この2つは起きる時刻が重なるので、まとめて手当てできる1枚があれば窓辺の対策はひとつで済むでしょう。

編み方はラッセル編みで、生地には「あぜのような表情」が出ると説明されています。幅100×丈176cm用で、1枚あたり2,990円。LOHACOでは1セット5,980円として並んでいます。

防炎機能付きという点も説明に含まれています。西日と人目の両方に困っている窓なら、レースの中ではここから見るのが早道です。

無印良品 熱を通しにくく透けにくいレースノンプリーツカーテン 幅100×丈176cm用

参考価格 2,990円前後

日中の西日や熱がつらく、レースでも外の視線を遮りたい人向け

花粉をキャッチし熱を通しにくいレースノンプリーツカーテンは春先の窓に

このレースの説明には、機能がいくつも並んでいます。LOHACOの商品ページには「特殊な糸を編み込むことにより、外からの花粉をキャッチし、また同時に熱を通しにくく仕上げました。更に日中外から見えにくく、紫外線も通しにくい仕様で、防炎機能付きのカーテンです。」とあります。花粉、熱、視線、紫外線、防炎。ひとつの生地にこれだけの役割が乗っています。

春先に窓を開けたいけれど、開けた分だけ室内に花粉が入ってくる。この板挟みでは、換気を諦めるか空気清浄機を足すかで悩むことになります。窓辺で受け止める選択肢が増えれば、部屋の空気を入れ替えるハードルは下がるでしょう。

紫外線を通しにくい仕様なので、窓際に置いた家具や本の日焼けが気になる部屋にも向きます。フローリングの色が窓側だけ変わってしまう、という悩みにも同じ理屈で関わってくる部分です。

幅100×丈133cm用で1枚あたり2,490円、LOHACOでは1セット4,980円という表示です。機能の並びを見ていくと、レースをどれにするか迷ったときの現実的な出発点はここでしょう。

無印良品 花粉をキャッチし熱を通しにくいレースノンプリーツカーテン 幅100×丈133cm用

無印良品 花粉をキャッチし熱を通しにくいレースノンプリーツカーテン 幅100×丈133cm用

参考価格 2,490円前後

花粉の時期に窓を開けたいが花粉が気になってしまう人向け

防カビ ポリエステルノンプリーツレースカーテンは湿気がこもる窓に

説明はごく短く、機能も一点に絞られています。LOHACOの商品ページには「シンプルなレースカーテンをサブレ調に織り上げました。カビが生えにくい防カビ機能付きです。」とだけ書かれています。熱や花粉には触れていません。防カビだけを狙った1枚です。

レースは日中も夜も掛けたままにする1枚です。窓辺の湿気が気になる部屋なら、生地そのものに防カビ機能があるかどうかは先に見ておきたいところ。水回りに近い部屋のレースにカビが出ないか気にしている人には、この型が候補に入ります。

生地はサブレ調のポリエステルで、寸法は幅100×丈176cm用。価格は1枚あたり3,490円で、LOHACOでは1セット6,980円として並んでいます。

熱や花粉についての記載はないので、西日や春先の対策まで1枚に持たせたい窓に向くのは、ここまでに挙げた2枚のレースのほう。困りごとが湿気に寄っている窓であれば、この1枚で用は足ります。

無印良品 防カビ ポリエステルノンプリーツレースカーテン 幅100×丈176cm用

参考価格 3,490円前後

水回りに近い部屋でレースカーテンのカビが気になる人向け

注文の前に確かめておきたいこと

見落としやすいのは、機能より寸法のほうです。今回並べた6点は、幅100×丈135cm用、幅100×丈178cm用、幅100×丈176cm用、幅100×丈133cm用と、デザインごとに丈が違います。同じデザインでも丈と幅で規格が分かれているので、窓のサイズを測ったうえで該当する規格を選んでください。

丈が数センチ足りない、あるいは余るという場面では、フックで調整できる幅も効いてきます。綿洗いざらし平織は、カーテンフックの数と調整幅が9個と5.5cmと仕様欄に出ていました。麻平織については、伸縮が起きたときにアジャスターカーテンフックで長さを調整するよう商品説明に書かれています。

遮光の等級までは、今回見たページに記載がありませんでした。等級で暗さを選び分けたい人は、遮光1級のカーテンを集めた記事のほうが判断しやすいはずです。

防炎については、扱いが分かれています。商品説明に「防炎機能付」とあるのは、二重織りと、熱を通しにくく透けにくいレース、花粉をキャッチするレースでした。綿洗いざらし平織は仕様欄に「防炎機能 無」と明記されています。麻平織と防カビのレースの説明には、防炎の記載が見あたりませんでした。

買う場所も先に決めておくと迷いません。今回挙げた額は、楽天の無印良品公式店と、LOHACOにある良品計画の直販ページに載っているものです。防炎・遮光性 二重織りについては、楽天の無印良品公式店で同じ色・同じ規格の単品の出品を確認できなかったため、LOHACOのページの価格を採用しました。

洗濯の扱いも、綿と麻は先に読んでおく価値があります。綿洗いざらし平織は洗えますが、洗ったときの収縮の度合いは均一にならないと商品ページに書かれています。麻平織も、吊るして伸び、洗って縮むという動きを繰り返すと書かれていました。この2点は掛けてから育てる生地だと考えておくと、付き合いやすくなります。

部屋ごとに選ぶならこの組み合わせ

寝室で朝日と外灯を止めたいなら、遮光性のある二重織りが起点です。部屋の空気をやわらげたいなら綿洗いざらし平織、光を透かして生地の表情を見せたいなら麻平織。レース側は、西日と人目に困っているなら熱を通しにくく透けにくいレース、春先の花粉に困っているなら花粉をキャッチするレース、結露と湿気に困っているなら防カビのレースという振り分けになります。

厚地とレースを1組で入れ替えるなら、寝室は二重織りと花粉をキャッチするレース、リビングは麻平織と熱を通しにくいレース、水回りに近い小窓は防カビのレース1枚という組み方が現実的です。窓ごとに困りごとが違うので、部屋全体を一度に替えなくてかまいません。

生地の色や質感まで含めて部屋の雰囲気を作り込みたいときは、おしゃれに見えるカーテンをまとめた記事も合わせて読むと、選択肢の幅が広がります。

まずは、困っている窓を1つ決めてください。その窓に必要なのが暗さなのか、熱なのか、花粉なのか、カビなのか。それがはっきりした時点で、この6点のうち候補は1つか2つに絞られています。

カーテン選びの続きはこちら

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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