
「甘い香水は好きだけど、子どもっぽくなるのは避けたい」——そんな大人の男性にちょうどいいのが、ペンハリガンのエンディミオンです。今回は実際に使った感想を、良いところも気になるところも包み隠さずお伝えします。
ペンハリガンは英国王室御用達としても知られるブランドで、その中でもエンディミオンは人気上位の一本。好きな人ならご存知の定番です。
この記事でわかること
- エンディミオンの香調と、実際につけた印象
- おすすめの年代・シーンと、合わない人
- 付け方のコツと持続力
- 2026年時点の価格・ラインナップ(コロン/コンサントレ)
ペンハリガン エンディミオンとは
エンディミオンとはギリシャ神話に登場する王の名で、オリエンタルでありながらもフレッシュさをもちあわせた若々しい香りです。
ペンハリガン公式
香調はオリエンタル。マンダリン、ベルガモット、ラベンダー、セージのトップから、ゼラニウム、コーヒーのミドルノートへ。
ラストはブロンドウッド、ベチバー、ナツメグ、ブラックペッパー、カルダモン、ムスク、レザー、サンダルウッド、アンバー、インセンス、ミルラが香ります。
エンディミオンはオリエンタル系の少し甘めの香水。ミドルのコーヒーアブソリュートがほのかな甘さを添え、ラストはスパイスやレザー、インセンスが官能的に香ります。
英国王室御用達というだけあって、高級感のある上品な香り立ち。“フワッといい香りがする”という表現がぴったりです。
では実際に使用した感想をレビューします。
ペンハリガンのエンディミオンを使ってみた感想・レビュー
総合評価:★4.0 / 5.0
爽やかさ:★★☆☆☆
甘さ:★★★☆☆
スパイシーさ:★★★☆☆
持続力:★★★☆☆
おすすめ度:★★★★☆(価格の高さで-0.5)
甘い系なのにトップに爽やかさがあり、甘すぎないので使いやすい香水です。嫌いな人はそれほどいないのではと思います。
甘さのある香りなので、デートや夜の外出にぴったり。大人っぽい印象を与えられるので、ビジネスシーンでも使えます。
服装にもよりますが、学生の方だと少し大人っぽすぎるかもしれません。とはいえ20代〜50代くらいの幅広い年代にお使いいただけます。
ムスクやサンダルウッドがラストで香るので、「程よく甘めの香水が欲しい」という方にはおすすめですね。系統としてはディオールオムのオードトワレに少し似ています。使い勝手はかなり良いので、一本持っておいて損はないです。
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ペンハリガン エンディミオンの付け方




ペンハリガン エンディミオンはそれなりに持続力があります。夕方ぐらいまでなら付け足しも必要ないくらい。朝つける場合も少量にしておいて、徐々に付け足していくイメージで大丈夫です。
『付ける位置と量』
- 手首に1プッシュ
- ウエストに1プッシュ
くらいが目安です。
ペンハリガン エンディミオンまとめ




今回はペンハリガンのエンディミオンについて紹介しました。甘さと上品さのバランスがよく、気になっている方は試す価値のある香水です。
注意:正直、価格は高めです。現行のエンディミオン コロンは30mlで約11,770円、100mlで約22,550円。さらに濃厚な「コンサントレ オードパルファム」は100mlで約35,750円と、決して気軽な価格ではありません。まずは小さいサイズで試すのがおすすめです。
この記事のまとめ
- ✓ 甘さ+上品さのオリエンタル。甘すぎず使いやすい
- ✓ デート・夜はもちろん、ビジネスでも使える
- ✓ 20〜50代まで幅広くハマる。学生にはやや大人っぽい
- ✓ 現行品だが価格は高め。まずは小容量から
特に「甘めの香水が好き」「落ち着いた香りが欲しい」という方にはおすすめ。逆に「カジュアルな香水」「フレッシュな香水」をお求めの方には少し合わないかもしれません。
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