「プロジェクターを買ったはいいけれど、ちょうどいい置き場所が見つからない」——ここで止まっている方に、結論から言います。スタンド選びで見るのは耐荷重・高さの可動域・本体の留め方の3つです。この3つがそろえば、映したい位置に画面がぴたりと決まります。
この記事でわかること
- 耐荷重・可動域・留め方の3つで絞る手順
- 天板に載せるタイプとネジで留めるタイプの違い
- 6点それぞれの高さの範囲と耐荷重
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
天板に載せるか、ネジで留めるか
プロジェクタースタンドは大きく2つに分かれます。ひとつは天板の上に本体を置くタイプ。もうひとつは、プロジェクターの底にあるネジ穴で固定するタイプです。
後者を選ぶなら、手持ちのプロジェクターの底面を見てください。1/4インチのネジ穴があるかどうかが分かれ目になります。穴が見当たらなければ、天板に載せるタイプが候補です。
もう1か所が耐荷重です。100-DESK100 と LOE の RA0536 は15kgまで、Anker、Aurzen、ACCURTEK は5kgまで受けます。100-PRST005 だけは耐荷重の表記がなく、天板サイズが30cm×30cmと示されています。
3つの質問で絞る
- プロジェクターの底に1/4インチのネジ穴はある?
- 映したい高さは床から何センチ?
- 置きっぱなしにする? それとも部屋を移動する?
| 商品名 | 高さの範囲 | 耐荷重 |
|---|---|---|
| サンワサプライ 100-PRST005 | 約70.8〜120.8cm | 記載なし(天板30×30cm) |
| サンワサプライ 100-DESK100 | 高さ調整あり | 15kg |
| LOE RA0536 | 720〜1210mm | 15kg |
| Anker Nebula 三脚スタンド D0711 | 26〜40cm | 約5kg |
| Aurzen PJ0002DS | 高さ調節あり | 5kg |
| ACCURTEK ACPJ-01 | 475〜1257mm | 5kg |

天板に載せるだけの3点
ネジ穴を気にせず使えるのがこちらです。プロジェクターを上に置くだけなので、本体を買い替えてもスタンドはそのまま使い続けられます。
サンワサプライ 100-PRST005 は机が無くても投影環境ができる
机や棚が無い部屋でも映せるのが、サンワサプライの 100-PRST005 です。30cm×30cmの天板が付いていて、プロジェクターやビデオカメラを安定して設置できます。会議室、自宅シアター、プレゼンと、使う場面を選びません。
高さはレバー式で調整します。約70.8cmから120.8cmの範囲で簡単に変えられるので、投影するスクリーンや壁の高さに合わせて細かく詰められます。理想的な映像位置を作れる幅です。
床に設置するだけで投影環境ができあがるため、スペースが限られた場所でも手軽に使えます。製品サイズは約W300×D300×H708から1208mm、重量は約4.7kg。
注意点は2つです。耐荷重の表記はなく、天板サイズだけが示されています。それとノックダウン組立式で、取扱説明書は付いていません。5,590円で、置き場所の悩みがひとまず片付きます。
サンワサプライ 100-DESK100 は部屋をまたいで使い回せる
リビングで観たり、寝室で観たり。部屋を移動して使うなら 100-DESK100 です。キャスターが付いているので、プロジェクターの映写位置を調整しやすくなっています。2つのキャスターはストッパー付きで、固定して使うこともできます。
天板の広さは35cm×35cm。小型のプロジェクター台として設計されていて、省スペースで設置でき、収納時にも場所をとりません。天板の両端には機器の落下を防ぐガードが付いています(落下を完全に防止するものではありません)。
設置場所の前に障害物があって影ができる場合は、スタンドの高さを調整できます。耐荷重は15kgあるので、重めの本体でも受け止められます。重量は4.7kg、梱包サイズはW620×D490×H81mmです。
7,200円です。動かせることと、載せられる重さの余裕。その2つが欲しい人と噛み合います。
LOE RA0536 は木製天板で部屋から浮かない
リビングに置きっぱなしにしても生活感が出ないのが、LOE の RA0536 です。木製のトレイは350×350mm、厚さは10mm。丸いベースは直径290mm、厚さ6mmで、支柱の直径は33mmとなっています。
高さは地面から天板まで720〜1210mmで調整できます。耐荷重は15kgです。プロジェクターのほか、プリンター、ネットワークカメラ、赤外線カメラ、案内板、Amazon echo、観葉植物、時計まで、載せられる対象として挙げられています。
重量は4.4kgと軽めなので、模様替えのときも動かしやすい1本です。天板が木というだけで、使わない日の見え方がずいぶん変わります。8,360円で、リビングに出しっぱなしにできる置き場所が手に入ります。
ネジで留めて角度を振る3点
底面のネジ穴に固定するタイプです。天板が無いぶん小さくまとまり、角度を自由に振れます。
Anker Nebula 三脚スタンド D0711 は持ち運べる軽さ
Nebula Capsule シリーズを持っているなら、Nebula公式の三脚スタンド D0711 が合わせやすい1本になります。折り畳み時は約26cm、重さは約270g。この超コンパクトサイズなら、どこへでも簡単に持ち運べます。
回転ボールヘッドを採用していて、最適な投影角度に調整できます。素材はアルミニウム合金で、軽さと高い安定性を両立しました。高さは26cmから40cmまで、使うシーンに合わせて調節できる幅です。
高さ約40cmまで伸ばした場合でも、約5kgまで耐えられます。対応機種は Astro、Capsule、Capsule Pro、Capsule II、Apollo。ここに載っていない機種を使っているなら、別のスタンドを見たほうが確実になります。
3,499円です。持ち出す前提のプロジェクターに、そのまま付き合ってくれるサイズ感です。
Aurzen PJ0002DS は天井に向けて映せる
ベッドに寝転んで天井に映したい。その使い方ができるのが Aurzen の PJ0002DS です。180°回転して角度を調整できるので、壁でも天井でも投影する向きを選べます。
耐荷重は5kgで、高さの調節にも対応します。小型プロジェクターに合わせた軽量設計で、安定性も確保した作りです。取り付けは1/4インチネジ。対応するプロジェクターなら、そのまま固定できます。
本体色はホワイトです。プロジェクター台としての互換性が広く取られているので、機種を変えても使い回しやすくなっています。4,999円で、天井投影という選択肢がひとつ増えます。

ACCURTEK ACPJ-01 は475mmから1257mmまで伸びる
投影する高さを毎回変えたいなら ACCURTEK の ACPJ-01 です。伸縮ポールで475〜1257mmまで拡張できるため、床に近い位置からスクリーンの高さまで1本でまかなえます。会議室、教室、自宅と、環境を選ばず使えるのが持ち味です。
360°フリーローテーションヘッドで、プロジェクターの角度も自由に調整できます。視聴位置に合わせた最適な視野角を実現する仕組みです。設置は工具不要。手順どおりに進めれば誰でもすぐ立てられる、ストレスフリー設計になっています。
金属製ボディと重厚なベース、ソフトパッドの組み合わせが転倒を防ぎます。床を傷つけずにプロジェクターをしっかり固定できて、耐荷重は5kgです。L型デュアルホール設計なので、コードをまとめてデスク周りも整理できます。
対応するのは1/4インチネジ(6mm)穴の機器で、ほとんどの LED/LCD/DLP プロジェクターに適しています。買う前に、手持ちの機種の仕様だけ確認しておいてください。3,999円で、狙った高さに毎回合わせられるようになります。
注文する前に確かめる3つ
ひとつめはネジ穴です。Aurzen の PJ0002DS と ACCURTEK の ACPJ-01 は1/4インチネジで固定します。プロジェクターの底面にこの穴が無ければ、天板に載せるタイプが候補になります。Anker の D0711 は対応機種が Nebula の5モデルに限られるので、そこも合わせて見ておいてください。
ふたつめは高さです。ACCURTEK は475〜1257mm、LOE は720〜1210mm。サンワサプライの 100-PRST005 は約70.8cmから120.8cmで、Anker の D0711 は26cmから40cmなので、床置きやローテーブルの上で使う想定になります。映したい位置を先にメジャーで測っておくと、選ぶ手が早くなります。
みっつめは耐荷重です。100-DESK100 と RA0536 は15kg、D0711、PJ0002DS、ACPJ-01 は5kgまでです。100-PRST005 は耐荷重の表記がないので、重い本体を載せるつもりなら別の候補のほうが安心できます。本体側から見直したい人は、家庭用プロジェクターの記事も合わせて読んでみてください。ここまで確かめておけば、届いてから載せられないという事故は起きません。
結局どれを選ぶか
床に立てて置きっぱなしにするなら、サンワサプライの 100-PRST005 が入口になります。部屋を移動して使うなら 100-DESK100、リビングの見た目を優先するなら LOE の RA0536 です。
Nebula Capsule を持っているなら Anker の D0711。天井に映したいなら Aurzen の PJ0002DS、高さを大きく変えたいなら ACCURTEK の ACPJ-01 が合います。
ネジ穴の有無と、映したい高さ。この2つが決まれば、あとは耐荷重と見比べるだけで終わります。
投影まわりをそろえるなら
- 家庭用プロジェクター本体から選び直す
- プロジェクタースクリーン映す面を整える
- モバイルプロジェクター持ち運ぶ前提の1台
※本記事はプロモーションを含みます

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