レチノールクリームおすすめ7点|効果と濃度で徹底比較

黄色い背景に並べたクリームと美容液の容器

レチノールクリームって、箱を見比べてもどれが自分に合うのか分かりにくいですよね。結論から言うと、見るべきは数字の大きさより、どのレチノールが入っていて、何といっしょに働くかです。ここでは実際に買える7点を、何に効くかでひとつずつ見ていきます。

この記事でわかること

  • 濃度の数字を横に並べて比べられない理由
  • ハリ・キメ・乾燥、悩み別の選び分け方
  • 7点それぞれの中身と、向いている人
  • 買う前に確かめておきたいこと

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

レチノールの濃度は、数字だけでは比べられません

レチノールクリームのパッケージには、いろいろな数字が並びます。ところがその数字は、同じものさしで測ったものではありません。

たとえばKISO CAREのREショットクリームは純粋レチノール0.2%配合、トゥヴェールのレチノショット0.1は純粋レチノール0.1%です。この2つは同じ純粋レチノールなので、数字をそのまま見比べても意味が通ります。

一方でSYILUMのフェイスクリームはグラナクティブレチノイド2%配合。数字だけを見ると大きく違って見えますが、そもそも入っている成分が別なので、2%と0.2%を同じものさしに置くのは無理があります。ここを取り違えると、必要以上に強いものを買ってしまいがちです。

商品名表示されている成分と数字容量
KISO CARE REショットクリーム純粋レチノール0.2%50g
トゥヴェール レチノショット0.1純粋レチノール0.1%30g
SYILUM フェイスクリームグラナクティブレチノイド2%30g
数字はそれぞれ別の成分についてのものです

数字が出ていない商品もあります。その場合はいっしょに配合されている成分と、容量を手がかりにしてください。たとえばセラミドが入っているなら乾燥する時期に、ナイアシンアミドが入っているならキメの粗さに、というふうに狙いどころが読めます。

悩みから選ぶなら

  • ハリとキメを一度に狙いたい → KISO CARE REショットクリーム
  • エイジングサインに向き合いたい → トゥヴェール レチノショット0.1
  • 刺激をできるだけ抑えたい → BORDER FREE マルチフェイシャルクリーム
  • 乾燥もまとめてケアしたい → PLuS セラミドレチノ ナイトクリーム

レチノールクリームのおすすめ7点

KISO CARE REショットクリームは、ハリとキメを一度に

ハリの落ちとキメの粗さ、その両方が気になっているならこの1本です。純粋レチノール0.2%配合で、レチノールにEGFとナイアシンアミドを組み合わせた処方になっています。

商品説明では「レチノールにEGFとナイアシンアミドを組み合わせ、ハリ、キメ、なめらかさまで多方向から肌印象を整えます」と書かれています。ハリだけ、キメだけ、と的をひとつに絞らない作りですね。

容量は50gあります。目もとにだけ使うつもりならもてあましますが、顔全体に毎日のせるなら量を気にしなくていいサイズです。実売は1,848円。

KISO CARE 純粋レチノール0.2%配合 フェイスクリーム REショットクリーム 50g

参考価格 2,491円前後

レチノールを試したいが、小容量では量が足りないと感じている人向け

レチノールをこれから習慣にしたいなら、まずこの容量から始めると続けやすくなります。1回に使う量をけちらずに済むぶん、顔全体にむらなく行き渡らせられます。

COSRX RX ザ・レチノール0.1クリームは20mLの小さめサイズ

「まず試したいけれど、肌に合わなかったときに大きい容器が余るのは避けたい」——そういう入り方をしたい方に向くサイズです。

内容量は20mL。ポーチに入れて持ち歩ける大きさで、価格は2,080円になっています。商品名にある0.1という数字が、そのままシリーズのなかでの位置づけを示しています。

小さい容量から入って、肌の様子を見ながら次を決める。一歩目としては無理のない進み方だと思います。

同じ理由で、旅行や出張が多い方にも扱いやすい大きさですね。洗面台に据え置く1本とは別に、持ち運ぶ用として置いておく手もあります。

COSRX RX ザ・レチノール0.1 クリーム 20ml

COSRX RX ザ・レチノール0.1 クリーム 20ml

参考価格 2,080円前後

レチノールの刺激がこわくて濃度を上げられない人向け

トゥヴェール レチノショット0.1は5種のレチノール入り

年齢とともに出てくるサインに、いくつもの角度から当てにいくタイプです。純粋レチノール0.1%を配合したクリームで、内容量は30g、価格は3,980円になっています。

商品説明には「ピュアレチノールを筆頭に、5種のレチノールを配合し、エイジングサインに絶え間なくアプローチします」とあります。1種類のレチノールで押し切るのではなく、複数を重ねる考え方ですね。

なめらかさとハリ、その両方に手を伸ばしたい人に向きます。数字が公表されているぶん、慣れてきたときに次の段階へ進むかどうかを自分で判断できます。レチノールを長く続けるつもりなら、この見通しの立てやすさは思っているより大きいですよ。

トゥヴェール レチノショット0.1 30g

トゥヴェール レチノショット0.1 30g

参考価格 3,980円前後

頬の毛穴の開きとざらつきが気になっている人向け

ドクターシーラボ エンリッチメディカリフトクリームEXはハリの落ちに

頬のあたりが下がってきた気がする。その悩みに正面から向き合うための1本です。純粋レチノールを配合したクリームで、内容量は28g。

皮膚の専門家がつくったドクターズコスメという位置づけの製品で、価格は9,900円です。7点のなかでは値が張るぶん、狙いどころがはっきりしています。

濃度の数字は表示されていません。数字で比べたい人には物足りない一方、ブランドの積み上げで決めたい人にはむしろ分かりやすい選択肢になります。

ドクターシーラボ エンリッチメディカリフトクリームEX 28g

ドクターシーラボ エンリッチメディカリフトクリームEX 28g

参考価格 9,900円前後

頬のたるみやハリの落ちを何とかしたい人向け

肌のハリだけを一点集中でケアしたいなら、ここから入る手もありますね。

BORDER FREE cosmetics マルチフェイシャルクリームは低刺激設計

過去にレチノールで肌が荒れて、途中でやめてしまった。そんな経験がある方に見てほしいのがこれです。

商品説明では「高配合された2種のレチノールが時間差で肌へ浸透することにより、敏感肌でも使える低刺激設計を実現」とされています。配合されているのはレチノイン酸トコフェリルとヒマワリ種子油脂肪酸レチニルの2種類です。

美容液がいらない2in1のフェイスクリームなので、スキンケアの品数を増やさずに済みます。容量は40g、価格は4,980円。ゆっくり進めたい人のペースに合う作りですね。

BORDER FREE cosmetics レチノールクリーム マルチフェイシャルクリーム 40g

BORDER FREE cosmetics レチノールクリーム マルチフェイシャルクリーム 40g

参考価格 4,980円前後

前にレチノールで肌が荒れて、途中でやめた経験がある人向け

夜のスキンケアを1本でも減らしたい方には、この2in1という形そのものが答えになります。棚に置くボトルが1本減るだけで、続く率はずいぶん変わりますからね。

SYILUM フェイスクリームはグラナクティブレチノイド2%

グラナクティブレチノイド2%配合と表示された30gのクリームで、価格は2,230円です。

レチノールという言葉でひとくくりにされがちですが、ビタミンAのなかまには種類があります。この商品が採っているのはグラナクティブレチノイドという成分で、名前についている数字もその成分についてのものです。0.2%や0.1%と書かれた商品と並べて、大小を読み違えないようにしたいところ。

純粋レチノールと書かれた商品とは、そもそも入っている成分が違います。名前のイメージではなく、成分の名前まで見てから決めたい方に向く1本ですね。容量は30gです。

SYILUM グラナクティブレチノイド2%配合 フェイスクリーム 30g

SYILUM グラナクティブレチノイド2%配合 フェイスクリーム 30g

参考価格 2,230円前後

皮むけや赤みを出したくないが、ビタミンAのケアは始めたい人向け

PLuS セラミドレチノ ナイトクリームは乾燥する季節に

冬になると粉をふくほど乾くのに、ハリのケアもあきらめたくない。その両立を狙ったのがこの1本です。

商品説明には「新型レチノールと3種のヒト型セラミドが攻め&守りの同時スキンケアを叶え、睡眠中に美肌へと導きます」とあります。入っているのはレチノイン酸ヒドロキシピナコロンという新型レチノールと、セラミドEOP・AP・NPの3種です。

夜のケアに置くことを前提にした設計で、容量は60g。価格は3,660円です。乾燥する時期はレチノールを休みがちですが、守りの成分がいっしょに入っていれば、その季節も手を止めずに続けられますね。

PLuS(プリュ)セラミドレチノ ナイトクリーム 60g

PLuS(プリュ)セラミドレチノ ナイトクリーム 60g

参考価格 3,660円前後

冬に粉をふくほど乾く肌で、レチノールを続けたい人向け

買う前に確かめておきたいこと

まず容量です。20mLのものから60gのものまで幅があるので、顔全体に使うのか、気になるところだけに置くのかで選ぶサイズが変わります。目もとにだけ使うつもりで大きい容器を買うと、使い切る前に飽きてしまいます。逆に顔全体に毎日のせるつもりなら、小さい容器はすぐ底が見えてしまいますよね。

次に、濃度の数字が表示されていない商品もあるという点。数字が出ていないから弱い、という意味ではありません。ただ「前より濃いものに進みたい」という比べ方をしたいなら、数字が公表されている商品のほうが判断しやすくなります。

もうひとつ、夜のケアに置くことを想定した商品があります。PLuSのセラミドレチノは名前のとおりナイトクリームなので、朝の身支度に組み込むつもりで買うと使う場面が合いません。自分がどの時間帯にスキンケアをするのか、そこを先に決めておくと迷わずに済みます。

迷ったときの決め方

ハリとキメをまとめて狙いたいなら、純粋レチノール0.2%配合のKISO CARE REショットクリーム。乾燥する季節を乗り切りたいなら、セラミドが3種入ったPLuS セラミドレチノ ナイトクリームです。

刺激が心配で一度やめた経験があるなら、低刺激設計をうたうBORDER FREE マルチフェイシャルクリームから。まず小さく試したいなら20mLのCOSRX、数字を見ながら段階を上げていきたいならトゥヴェール レチノショット0.1が合います。

同じレチノールクリームの棚に並んでいても、狙っているところは1点ずつ違います。自分の肌でとくに気になっているのはどこか、そこだけ決めてしまえば、選ぶのはむずかしくありません。

レチノールをもっと知りたい方へ

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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