テスコム プロテクトイオンTD570Aレビュー|軽さと風量の実力

バーバーで髪を整えてもらう男性

テスコムのプロテクトイオン ヘアドライヤーTD570Aは、僕が風呂上がりに使っているドライヤーです。重さや風量の数字は、少し下の表に載せています。決め手は、セットフード付きで455gの重さと、2.3m3/分(JIS規格)の風量。重いドライヤーが苦手な人に、まずすすめたい1台です。

この記事でわかることは、こんな4点です。

  • 風量・重さ・イオンのしくみ
  • 使って感じた扱いやすさ
  • 海外で使えないなどの弱点
  • TD360A・EH-NA0Kとの違い

色違いの販売ページは、ここから開けます。

テスコム プロテクトイオン ヘアドライヤー TD570A(-K ブラック/-R レッド/-W ホワイト)

テスコム プロテクトイオン ヘアドライヤー TD570A(-K ブラック/-R レッド/-W ホワイト)

参考価格 7,700円前後

毛量が多く、軽くて速く乾くドライヤーを探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

TD570Aはどんなドライヤーか

テスコムの「プロテクトイオン ヘアドライヤー」で、型番はTD570Aです。末尾に色の記号が付き、ブラックが-K、レッドが-R、ホワイトが-Wになります。

項目内容
ブランドテスコム(TESCOM)
商品名プロテクトイオン ヘアドライヤー TD570A
色ブラック(-K)・レッド(-R)・ホワイト(-W)
質量435g(本体のみ)・455g(セットフード付き)
風量2.3m3/分(JIS規格)・4.7m3/分(自社基準・TURBO時)
価格(税込)7,700円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

消費電力は1300W、電源コードの長さは1.7m。本体は折りたためて、付属品としてセットフードが付いてきます。

3色とも仕様は同じなので、色は好みで決めてかまいません。

テスコム プロテクトイオン ヘアドライヤー TD570A(-K ブラック/-R レッド/-W ホワイト)

テスコム プロテクトイオン ヘアドライヤー TD570A(-K ブラック/-R レッド/-W ホワイト)

参考価格 7,700円前後

毛量が多く、軽くて速く乾くドライヤーを探している人向け。

風の強さと軽さが売りのTD570A

TD570Aのいいところは、乾かすための風の強さと、本体の軽さを1台に収めた点です。そこにプラスとマイナスの2つのイオンと、手入れのしやすさが加わります。

TD570Aの風量は2.3m3/分

テスコムがこのドライヤーで目指したのは速乾です。大風量と大風圧、ハイパワーのベストバランスを追求して、速く乾かせるようにしたと説明しています。

数字で見ると、風量はJIS規格で2.3m3/分。テスコムの自社基準でTURBO時に測ると4.7m3/分になります。消費電力は1300Wです。

風は3段階から選べます。切替スイッチにはTURBO・DRY・SET・OFFがあり、DRYのときの温風温度は100℃(周囲温度30℃の場合)。これとは別にクールショットスイッチが付いていて、温風と冷風をワンタッチで切り替えられます。

風の強さでドライヤーを選ぶなら、まず見てほしいのがこの2.3m3/分という数字です。

従来機より小さく軽いTD570Aの本体

本体の重さは435gで、セットフードを付けると455gです。テスコムの従来機種TID2400Bと比べると、サイズは約11%小さく、質量は約8%軽くなりました(テスコムの測定法による比較)。

寸法は高さ215mm×幅165mm×奥行77mm。セットフードを付けると、幅が210mmに広がります。

テスコムはこの軽さについて、ロングヘアや毛量の多い方でも疲れにくく快適なドライを届ける、と書いています。髪が長い人や量の多い人に向けて軽くした、とメーカー自身が言っている1台です。

TD570Aのプロテクトイオンと手入れのしやすさ

名前にもなっているプロテクトイオンは、マイナスイオンとプラスイオンを同時に出すしくみです。放出イオン量は約1,000万個/cm3以上あります。

テスコムが速乾ドライヤーの課題に挙げているのは、乾燥や髪の摩擦で起きる静電気です。プロテクトイオンについては「それぞれのイオンが髪に働いて、髪の広がりや傷みの一因となる静電気を抑制します」と説明しています。

手入れの面では、吸い込み口のインレットにたまったほこりや髪の毛を、さっと取り除ける作りです。掃除機で吸うか、よく絞ったタオルなどでふき取ります。

ほかにも、レバーを押すだけでコンセントから抜けるラク抜きプラグと、電源コードをまとめておけるクイックコードバンドが付いています。抜くこと、コードをまとめること、吸い込み口の掃除まで、手間を減らす工夫が入ったドライヤーです。

風呂上がりにTD570Aで乾かしてみて

TD570Aを選んだのは、前に使っていたドライヤーだと、乾かし終わるころに腕がだるくなっていたからです。軽いものに替えたくて、本体の重さを比べながら探していました。

箱から出して持ってみると、思っていたより小ぶりでした。持ち手を握ったまま手首を返しても、重さに引っぱられる感じがありません。

使うのは、主に風呂上がりです。タオルで水気を取ってから、TURBOで根元のほうから乾かし始めます。

TURBOからSET、最後にクールショット

TURBOの風は強めで、根元のほうまで風が入っていくのが分かるくらいでした。全体が乾いてきたらDRYに落として、毛先はSETに切り替えて整えています。

仕上げはクールショットの冷風です。温風と冷風の切り替えがスイッチひとつなので、手を止めずに済むところが気に入りました。

前髪を流したいときは、付属のセットフードを付けます。風が細く集まるので、当てたいところだけを狙いやすくなりました。

片づけまで手早いTD570A

使い終わったら、ラク抜きプラグのレバーを押してコンセントから抜きます。コードを引っぱらずに抜けるので、片手がふさがっていても困りません。

本体は折りたたんで、コードはクイックコードバンドでまとめてから、洗面台の下の収納にしまっています。たたむとかさばらず、ほかのヘアケア用品の横に置いても場所を取りませんでした。

吸い込み口にほこりがたまってきたら、掃除機で吸うようにしています。気づいたときにやる程度なので、面倒には感じません。

TD570Aは海外では使えません

テスコムの仕様表では、海外使用が「×」になっています。電源はAC100V(50/60Hz)なので、海外旅行に持っていくドライヤーとしては選べません。

スイッチは、TURBO・DRY・SET・OFFの切替スイッチとクールショットだけです。あとで比べるナノケア EH-NA0Kのような、温冷リズムやスカルプといったモードは付いていません。付属品も、セットフード1つです。

僕が使っていて合わなかったのは、短い前髪をTURBOのまま乾かしたときでした。風が強く、流したい方向とは別のほうへ毛が散ってしまいます。前髪だけはSETに落とすか、セットフードを付けるようにしました。

もうひとつ、テスコムは製品の定格や仕様を、改良のために予告なく変えることがあると断っています。

海外では使えない点も、先に知っておきたいところです。

TD360A・ナノケア EH-NA0Kとの違い

比べる相手は2台。同じテスコムのTD360Aと、Panasonicのナノケア EH-NA0Kです。

TD360Aは、同じプロテクトイオンの名前が付いたテスコムのドライヤーです。本体質量は400gで、セットフード付きだと420g。消費電力は1200Wで、風量はTURBO時に1.7m3/分(JIS規格の測定法)、温風温度はTURBO時で85℃です。スイッチはTURBO・SET・COOL・OFFで、色は-H・-N・-Wの3つ。希望小売価格はオープンです。

ナノケア EH-NA0Kは、質量が約550g(セットノズルを含まない重さ)。消費電力は1200Wで、風量は【強】のときに1.6m3/分です。機能には高浸透ナノイー・ミネラル・マイナスイオンの3つを挙げていて、温冷リズム・スカルプ(地肌)・スキン・毛先集中ケアのモードがあります。価格はオープン価格です。

TD360Aとの違いは、重さと風の数字です。本体だけならTD360Aは400gで、TD570Aは435g。風量はTD570Aが2.3m3/分、TD360Aが1.7m3/分(どちらもJIS規格)です。少しでも軽いほうを取るならTD360A、風量を取るならTD570Aになります。

EH-NA0Kとは、乾かし方の幅で分かれます。地肌や毛先に合わせてモードを使い分けたいならEH-NA0K。温風と冷風の切り替えだけで手早く済ませたいなら、TD570Aが合います。

メーカーを広げて比べるなら、メンズ向けドライヤーのおすすめの記事が参考になるはずです。くせ毛が気になる人向けには、くせ毛向けドライヤーのおすすめも書いています。

色は3つ、型番は末尾で見分ける

TD570Aの型番は、末尾の記号が色を表しています。ブラックがTD570A-K、レッドがTD570A-R、ホワイトがTD570A-Wです。

JANコードは、-Kが4975302157010、-Rが4975302157027、-Wが4975302157034になります。

テスコムには、TD465AやTD360A、TD913Aといった型番の近いドライヤーもあります。TD570Aとは別の商品なので、型番の数字までそろっているかを見てください。

色さえ決めておけば、末尾の-K・-R・-Wを見るだけで取り違えずに選べます。

TD570Aをひとことで言うと

TD570Aは、セットフード付きで455gの本体に、2.3m3/分(JIS規格)の風とプロテクトイオンを積んだドライヤーです。風は3段階とクールショットで切り替えられて、ラク抜きプラグやクイックコードバンドで片づけも手早く済みます。

海外では使えないので、旅行用には向きません。家で、軽いドライヤーを使って手早く髪を乾かしたい人に、僕はTD570Aをすすめます。

使い始めたら、吸い込み口のインレットだけはときどき見てください。ほこりや髪の毛がたまっていたら、掃除機で吸うか、よく絞ったタオルなどでふき取ればOKです。

テスコム プロテクトイオン ヘアドライヤー TD570A(-K ブラック/-R レッド/-W ホワイト)

テスコム プロテクトイオン ヘアドライヤー TD570A(-K ブラック/-R レッド/-W ホワイト)

参考価格 7,700円前後

毛量が多く、軽くて速く乾くドライヤーを探している人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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