トラベリスト レスト Sサイズのレビュー|立てたまま開く便利さ

空港を歩く男性

トラベリストのレスト Sサイズ(76-25070)は、立てたまま上のフタを開けて荷物を出せる、機内持ち込みサイズのスーツケースです。この記事で見ていくのは、電車や駅での扱いやすさ。僕は出張や短い旅行で使っていて、移動中に何度も中身を出し入れする人には手放しにくいと感じています。

この記事でわかること

  • 上から開くトップオープンで楽になること
  • 後輪ストッパーと静かな車輪の使い心地
  • 重さと拡張したときの厚み
  • SSサイズ、シエラ Sサイズとの違い

色はマットの4色。ボタンの先の写真で見比べられます。

TRAVELIST レスト Sサイズ 76-25070(トップオープン・キャスターストッパー付・容量約35L/拡張時43L・約3.6kg)

TRAVELIST レスト Sサイズ 76-25070(トップオープン・キャスターストッパー付・容量約35L/拡張時43L・約3.6kg)

参考価格 26,180円前後

電車移動の多い出張や1〜3泊の旅行で、立てたまま荷物を出し入れしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

レスト Sサイズの基本スペック

項目内容
ブランドトラベリスト(協和鞄)
商品名TRAVELIST レスト Sサイズ(76-25070)
容量約35L(拡張時 約43L)
外寸470×350×250mm(拡張時は奥行き300mm)
重量約3.6kg
価格(税込)26,180円(メーカー希望小売価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

キャスターまで含めた総外寸は530×370×250(拡張時300)mm。シェルはABSとポリカーボネートで、TSAロックが付いています。スライドハンドルは100・95・90・85cmの4段階で、1年間の修理保証もあります。生産国は中国です。

内寸は455×335×245(拡張時295)mmです。手持ちの荷物が入るか、ボタンの先で寸法をもう一度見ておくと迷いません。

TRAVELIST レスト Sサイズ 76-25070(トップオープン・キャスターストッパー付・容量約35L/拡張時43L・約3.6kg)

TRAVELIST レスト Sサイズ 76-25070(トップオープン・キャスターストッパー付・容量約35L/拡張時43L・約3.6kg)

参考価格 26,180円前後

電車移動の多い出張や1〜3泊の旅行で、立てたまま荷物を出し入れしたい人向け。

移動が楽になる3つの仕組み

立てたまま上から開くトップオープン

レストの看板は、上部にあるトップオープンです。スーツケースを寝かせずに、立てたまま上からサッと荷物を取り出せます。床に広げる場所がいらないので、ホームや車内のように人が多い場所でも開けられます。乗る前に上着をしまう、着いてすぐ充電器を出す。そんな短い出し入れのための作りです。

上から手が届くのは、深さ28cmのポケットの部分です。ファスナーは目立ちにくい新しい形に作られていて、見た目もすっきりしています。

ワンタッチで後輪を止めるストッパー

背面にあるスイッチをワンタッチで操作すると、後輪が固定される仕組みです。スイッチが背面にあるので、ケースを立てたまま切り替えられます。電車やバス、空港、坂道で、キャスターが不意に走り出すのを防ぐための機能です。坂道で手を離したすきに、ケースが下っていく心配も減らせます。

揺れる車内や傾いた場所で、ケースから手を離せる。電車移動が多い人には、うれしい機能です。

静かな車輪と5cmの拡張

車輪は日乃本社製の「Lisof(ライソフ)」。三菱ケミカルと共同で開発したオリジナルの素材を使っていて、静かに転がるのが売りです。車輪の直径は50mm、幅は約11mmあります。

荷物が増えたら、拡張ファスナーを開くだけ。奥行きが5cm増えて、容量は約35Lから約43Lに広がります。帰りにお土産を買い足す旅では、この5cmに助けられます。

日数の目安は3泊4日程度。機内持ち込みができるSサイズとして売られています。

実際に使って気づいたこと

最初に気づいたのは、中のものを出すためにしゃがまなくていいことでした。前に使っていたスーツケースは、上着を1枚出すだけでも床に寝かせて開いていました。レストは立てたまま上のファスナーを開ければ届くので、駅のベンチの横でもすぐに済みます。改札を出たところで折りたたみ傘を出すときも、同じように立てたままでした。

上のポケットに入れておくもの

僕は移動中に出したくなるものを、上のポケットに入れています。脱いだ上着、折りたたみ傘、充電器、飲み物、読みかけの本。深さが28cmあるので、上着を丸めて入れても窮屈には感じませんでした。開け口のファスナーは目立たないので、使い始めは閉め忘れていないか何度か目で確かめていました。

着替えや洗面道具のように、宿に着くまで使わないものはポケットに入れず本体側へ。こう分けておくと、移動中はほぼ上のファスナーだけで用が足ります。

電車や空港で手を離せる

電車に乗ったら、まずストッパーを効かせて足元に立てておきます。手を伸ばしてスイッチを入れるだけなので、乗ってすぐに止められました。カーブで車両が揺れても、ケースが転がっていかないのは気が楽です。

空港でも使い方は同じです。チェックインの列で待つ間はストッパーをかけておき、搭乗券やパスポートを出すときに両手を空けています。少しだけ傾いた床でも、ケースを気にせず手元の用事に集中できました。

車輪の音は、駅の固い床でも気になりませんでした。夜にホテルの廊下を引くときも、転がる音は小さめに感じます。ハンドルは4段階で変えられるので、僕は自分の手に合う高さで使っています。

帰りに荷物が増えた日は、宿を出る前に拡張ファスナーを開けて詰め直しました。ファスナーを開けるだけなので、広げるのに手間はかかりません。僕のはマットブラックで、落ち着いた見た目なので出張のときも気兼ねなく持ち出せています。

弱点は重さと拡張時の厚み

空のままで約3.6kgです。同じシリーズのSSサイズは約3kgなので、Sサイズのほうが重くなります。駅の階段で持ち上げるときは、荷物の分も加わってずっしりきました。

とはいえ、車輪で引いている間は重さをほとんど意識しません。気になるのは持ち上げる場面だけなので、エレベーターのある出口を使えば負担はかなり減ります。

拡張すると、奥行きは250mmから300mmに変わります。機内持ち込みができるサイズとして売られていますが、航空会社ごとの規定までは示されていません。拡張したまま持ち込めるかは、乗る便の規定で確かめておくと安心です。

もう1つ、トップオープンで手が届くのはポケットの部分だけです。何でも上から出せるわけではないので、上に何を入れるかは詰めるときに決めておく必要があります。僕は上着と小物だけを上に入れると決めてから、詰めるのが楽になりました。

型番と色の選び方

76-25070はSサイズの型番です。SSサイズ(76-25060)とLサイズ(76-25080)は別の商品なので、同じレストでもサイズで型番が変わります。

色は4色で、色ごとに品番が別です。

  • マットブラック(76-25071)
  • マットネイビー(76-25072)
  • マットホワイト(76-25079)
  • マットバーミリオンレッド(76-25073)

メーカー直販のページには、マットネイビーだけ別の商品ページから注文するよう案内があります。ネイビーが欲しい人は、ページを取り違えないようにしてください。

商品説明の画像には、サイズ違いの同型のケースも使われています。内装や仕様は予告なく変わることがあるので、写真だけで細かいところを決めないほうが確実です。ラッピングには対応していません。届いたら、注文した型番と色の品番が合っているかを一度見ておくと安心です。

SSサイズ・シエラSとの違い

ひと回り小さいのが、同じレストのSSサイズ(76-25060)です。外寸は400×340×200mm、容量は約23L、重量は約3kg。スライドハンドルは100・95・90cmの3段階で、85cmの段はありません。価格は23,980円です。

気をつけたいのは、SSサイズには底板(トップオープンポケット)が無いこと。Sサイズで書いた深さ28cmのポケットは、SSサイズには付いていません。

もう1つの比べ先は、同じトラベリストのシエラ Sサイズ(76-25090)。外寸は470×350×250(拡張時300)mm、容量は約35L(拡張時 約43L)、重量は約3.6kgで、数字はレスト Sサイズと同じです。スライドハンドルも100・95・90・85cmの4段階で、5cmの拡張機能が付いています。価格は32,780円です。仕上げはマットブラックとバニラアイボリーがマットで、ほかの色は鏡面仕上げです。

SかSSかで迷ったら、移動中に上から出したいものがあるかで考えると決めやすくなります。荷物を少しでも軽く持ちたい短い移動ならSSサイズ、上から出し入れしたい日はレスト Sサイズ、というのが僕の使い分けです。同じ寸法で鏡面の色を選びたいときは、シエラ Sサイズも候補に入ります。

前から開くタイプのキャリーケース

レスト Sサイズが合う人・合わない人

  • 電車や駅で荷物をよく出し入れする人
  • 揺れる車内や坂道で、ケースから手を離したい人
  • 軽さを何より優先したいなら、約3kgのSSサイズのほうが合います
  • 拡張した状態で機内に持ち込む予定がある人は、乗る便の規定を先に確認

レスト Sサイズのまとめ

レスト Sサイズは、立てたまま上から開けるトップオープンと、後輪を止めるストッパーで、移動中の小さな手間を減らしてくれるスーツケースです。上のポケットに移動中の小物を入れておくと、このケースのよさがはっきり出ます。約3.6kgの重さと、拡張したときの300mmの奥行きは頭に入れておきたいところ。そのうえで、容量は約35Lあり、荷物が増えれば約43Lまで広げられます。電車で移動しながら、何度もケースを開け閉めする人に向いています。

TRAVELIST レスト Sサイズ 76-25070(トップオープン・キャスターストッパー付・容量約35L/拡張時43L・約3.6kg)

TRAVELIST レスト Sサイズ 76-25070(トップオープン・キャスターストッパー付・容量約35L/拡張時43L・約3.6kg)

参考価格 26,180円前後

電車移動の多い出張や1〜3泊の旅行で、立てたまま荷物を出し入れしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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