バルミューダ ザ・ライトは買い?ちらつかない光の使い心地

ライトの下でノートパソコンを使う男性

箱から出して持ち上げたとき、BALMUDA The Lightは見た目よりずっしりしたデスクライトだと感じました。この記事は「光の質」の1点にしぼって書いています。

本を読む時間や字を書く時間が長い人に、僕はこのライトをすすめます。決め手は、目線の先に影を作らない光と、ちらつかない電流調光です。

この記事でわかること

  • 手元に影が出にくい光の作り
  • 読書と書き物の机で使った感触
  • 置き場所の弱点とZ-LIGHTとの違い
  • 注文前に見ておく型番と色

デスクライトにちゃんとお金をかけるなら、僕はこれを選びます。

BALMUDA The Light L03A(デスクライト・太陽光LED・ブラック/ホワイト)

BALMUDA The Light L03A(デスクライト・太陽光LED・ブラック/ホワイト)

参考価格 39,600円前後

目線の先に影を作らない設計のデスクライトを探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

The Light L03Aの基本情報

項目内容
商品BALMUDA The Light(型番L03A・LEDデスクライト)
色ブラック(L03A-BK)・ホワイト(L03A-WH)
寸法・重さ幅191×奥行264×高さ463mm(標準姿勢)・約3.2kg
光源LED 3灯・色温度5700K・Ra97以上・器具光束430lm
明るさの調整6段階(15〜100%)
価格39,600円(公式ストアの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電源はACアダプターで、コードの長さは1.8mあります。消費電力は全灯のときで14W、消灯中は0.1W以下です。箱には本体とACアダプター、取扱説明書、保証書、ステッカーが入っています。

ツールボックスにはイルミネーション機能があり、ON/OFFのスイッチで切り替えられます。色を選ぶときは、型番の末尾がBK(ブラック)かWH(ホワイト)かを目印にすると取り違えません。

BALMUDA The Light L03A(デスクライト・太陽光LED・ブラック/ホワイト)

BALMUDA The Light L03A(デスクライト・太陽光LED・ブラック/ホワイト)

参考価格 39,600円前後

目線の先に影を作らない設計のデスクライトを探している人向け。

影を作らない光と太陽光LED

The Lightの売りは、見た目より光そのものにあります。2019年度のグッドデザイン賞とキッズデザイン賞を受けたデスクライトで、子どもの学習やデスクワーク、日々のクリエーションまでを照らす1台として作られました。

ここからは、手元の影、光の色、明るさの変え方の3つを順に書いていきます。

The Lightは目線の先に影を作らない

光の広げ方は、フォワードビームテクノロジーという技術です。特許登録済みで、医療用の手術灯をヒントに開発されています。離れた場所から広く手元を照らして、目線の先に影を作らない光にしているのがポイントです。

メーカーは、この光で真剣な眼差しをやさしく守り、集中力を後押しすると説明しています。

目線の先にできる影を、光の当て方そのもので減らそうとしているライトです。

The Lightの太陽光LEDはRa97以上

光源はLEDが3灯で、医療現場や美術館で使用される演色性の高い太陽光LEDを使っています。平均演色評価数はRa97以上、色温度は5700Kです。

公式のページでは、ブルーライトのピーク波長が一般的な白色LEDライトの約半分だと書かれています。光源の寿命は40,000時間、器具光束は430lmです。

太陽光に近い光で手元を照らすデスクライト、と考えると分かりやすいと思います。

The Lightは電流調光でちらつかない

明るさは6段階で、15〜100%の幅で変えられます。調整の仕方は、電流の強弱で明るさを変える「電流調光」です。

一般的なPWM調光とは仕組みが違い、ちらつきのない光になっています。メーカーは「ちらつきのない光が、目への負担を軽くします」と説明しています。

下の段は15%まで落とせるので、手元だけを照らしたい夜にも合わせやすい幅です。

読書と書き物の机で使ってみて

6段階の明るさは、作業に合わせてこまめに変えるのがうまい使い方です。僕は本を読むときは上のほうの段、パソコンの横でメモを取るときは下のほうの段にしています。

段を変えたときに、光がちらちらする感じはありません。切り替えのたびに手を止めて慣らす、ということがないので、気軽に段を動かせます。

ノートの上に手の影が落ちにくい

書き物をしていてうれしかったのは、ノートの上の影です。ペンを持つ手の影が、書いている字にかぶりにくいと感じました。

光が広く届くので、資料を左右に広げても端まで見やすい印象です。辞書を横に開いたまま書いても、片側だけ暗くなることはありませんでした。

本を読むときも、ライトを動かさずにページ全体を照らせます。読みながら本の向きを何度も直さずに済むのは、地味にうれしいところでした。

色の見え方も気に入っています。赤ペンとオレンジのマーカーを並べても、違いがはっきり分かります。色分けしてメモを取る僕には、ここがかなりありがたいところです。

置いたら動かない重さとツールボックス

持ち上げたときに感じた重さは、置いてからは安心感に変わりました。机に腕が当たっても、ライトがぐらつく感じはありません。

ツールボックスには、付箋と消しゴムを入れています。イルミネーションはスイッチで切れるので、気分で点けたり消したりしています。

机の奥行きを取る大きさ

The Lightの弱点は、机の上で場所を取ることです。本体は幅191mm、奥行264mm、高さ463mm(標準姿勢)で、重さは約3.2kgあります。

僕も使い始める前に、机に積んでいた本を棚へ移して場所を空けました。部屋から部屋へ持ち歩くライトというより、決めた机にずっと置いておくライトです。

明るさは6段階なので、段と段のあいだの明るさには合わせられません。光の色は5700Kで、スペックの欄に光色を切り替える項目は見当たりません。作業ごとに光の色を変えたい人には、ここが物足りないはずです。

電源はACアダプターから取るので、コンセントの位置も見ておきたいところ。コードの長さは1.8mです。

The Lightが合う人・合わない人

  • 合う人:本を読む、字を書く時間が長い
  • 合う人:明るさを変えてもちらつかない光がほしい
  • 合わない人:机の奥行きに余裕がない
  • 合わない人:光の色を作業ごとに切り替えたい

Z-LIGHTの2台と比べると

山田照明のZ-LIGHTから、Z-10GとZ-S7000の2台を並べてみます。どちらもクランプ式で、コードの長さはThe Lightと同じ1.8mです。

Z-10Gは、色温度5000K(Ra94)のLEDです。明るさは10〜100%の無段階調光で、光束は1057lm、重さは1.4kgあります。取り付けられる天板の厚さは45mmまでで、メーカーのページの価格は17,800円(税抜)です。

Z-S7000は、光の色を3000K・4000K・5000K・6200Kと切り替えられます。それぞれの光色で30〜100%の無段階調光ができ、光束は528lm、重さは1.5kgです。演色性は仕様欄でRa80、同じページの上のほうには高演色Ra90の表記もあります。取り付けられる天板は50mmまでで、価格は32,800円(税抜)です。

The Lightは色温度5700K、Ra97以上、器具光束430lm、6段階の電流調光という組み合わせになります。手術灯をヒントにした光の広げ方が、このライトの軸です。

ほかのデスクライトとも広く見比べたいときは、目に優しいデスクライトのおすすめの記事も読んでみてください。

僕なら、天板にはさんで明るさを細かく合わせたいときはZ-10G、光の色を作業で切り替えたいときはZ-S7000を選びます。手元の影の出にくさと演色性を優先したいなら、The Lightです。

L03Aの型番と色、保証のこと

注文するときは、型番がL03Aかどうかを見てください。公式のスペックページの型番の欄には、L03AとL01Aの2つが並んでいます。

色はブラック(L03A-BK・JAN 4560330111464)とホワイト(L03A-WH・JAN 4560330111471)です。ベージュ(L03A-BG)もありますが、こちらはバルミューダオンラインストアとブランドショップだけで売られている限定モデル。この記事で扱っているのは、ブラックとホワイトのほうです。

通販の販売ページには、正規品か並行輸入品かを書いていないものもあります。公式ページには正規取扱店を案内する入り口があるので、気になるときはそちらと照らし合わせると安心です。

名前で探すと、ふるさと納税の返礼品のページが出てくることもあります。通常の買い物とは別の扱いなので、開いたページがどちらなのかは先に確かめておきましょう。

本製品は日本国内専用で、海外での使用は保証と修理受付の対象外です。保証期間は購入日から1年。バルミューダオンラインストアで買うと1年延長されて、2年間になります。用途は家庭用・屋内用の学習・読書用で、生産地は中国です。

The Lightのまとめ

BALMUDA The Lightは、読書や書き物で手元の影を減らしたい人のためのデスクライトです。手術灯をヒントにしたフォワードビームテクノロジー、Ra97以上の太陽光LED、ちらつきのない電流調光。光にかかわるところに手をかけたライトです。机の奥行きと重さだけは、先に頭に入れておいてください。

買う前に見る1点は、型番の末尾です。ブラックならL03A-BK、ホワイトならL03A-WHになっているかを確かめてから注文してください。

BALMUDA The Light L03A(デスクライト・太陽光LED・ブラック/ホワイト)

BALMUDA The Light L03A(デスクライト・太陽光LED・ブラック/ホワイト)

参考価格 39,600円前後

目線の先に影を作らない設計のデスクライトを探している人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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