ベルロイのハイド&シークは、二つ折りの本革財布に、予備の紙幣や小銭、名刺をしまえる隠し収納を付けた財布です。この記事の軸は、その「隠し収納」。よく使うカードはさっと出せて、めったに使わないお札はフラップの中に分けて持てる。そこが、僕がこの財布をすすめる理由です。
この記事でわかること
- 隠しフラップと小銭ポケットの使い道
- 使って便利だった点と、合わなかった場面
- スリムスリーブ・ノートスリーブとの違い
- 迷いやすいサイズ表記と色
仕事の日に持っている二つ折りは、いまのところこれです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Hide & Seek RFIDの基本情報
細かい数字は、先に表で見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Bellroy(ベルロイ) |
| 商品名 | Hide & Seek RFID(ハイド&シーク・商品番号 WHSE) |
| サイズ・重さ | 115mm x 95mm・78g |
| 素材 | 本革(プレミアム トップグレイン レザー) |
| カード収納 | 5〜12枚以上・RFID 保護機能付き |
| 価格 | 14,900円(楽天の Bellroy 公式ストア) |
色は9色あります。並べると迷うので、写真を見比べてから決めるのがいいと思います。
ハイド&シークのいいところ
見た目はクラシックな二つ折りなのに、中に隠し収納がある。ハイド&シークはそんなスリムな万能財布です。いいところを、隠し収納・カード・革の3つで見ていきます。
ハイド&シークの隠しフラップ
名前のとおり、この財布の売りは「隠す」ところです。フラップの内側に高額紙幣を忍ばせておけて、ふだん開くところにはカードを置いておけます。
よく使うものと、あまり使わないけれど大事なものを分けておけるわけです。急な出費に備えた予備のお札を、ふだんのお札と混ぜずに持っておける場所と考えると分かりやすいと思います。お札は折らずに入れられて、そのほかに隠れた小銭用ポケットも付いています。予備の紙幣や小銭だけでなく、名刺まで入るのもこの隠し収納のいいところ。財布ひとつで出かけたい日に、ここがあると身軽です。
カードを分けて入れられるハイド&シーク
カードは5〜12枚以上入ります。さっと取り出せるカードスロットは4つ。毎日使うカードは、ここに挿しておけばすぐ抜けます。
それとは別に、カードや名刺を入れておく収納スペースもあります。たまにしか出さないカードや、手持ちの名刺をこっちに分けておけるわけです。
RFID 保護機能も付いています。カードをまとめて持ち歩く人には、あると助かる機能です。
Hide & Seekの革と9色
革は Bellroy のプレミアム トップグレイン レザーです。環境認定 LWG のゴールドランクのタンナリーで作られ、色もそこで染められています。ベルロイはこれを「環境認定 プレミアム エコレザー」と呼んでいます。環境面に配慮した天然皮革という意味です。
色はブラック、キャラメル、ジャバ、オブシダン、エバーグレード、ネイビー、シェンナ、ウィロー、ナイトフォレストの9色から選べます。
保証は3年間です。毎日持ち歩く革の財布を長く使うつもりなら、ここは見ておきたいところです。

ハイド&シークを使ってみて
最初に「いいな」と思ったのは、開いても予備のお札が目に入らないところでした。ふだんの支払いで見えるのはカードと、いつも使うお札だけ。フラップの中のお札は、使うつもりのない日には存在を忘れていられます。前に使っていた財布は開くと中身が全部見えて、予備のつもりのお札までつい使ってしまうことがありました。そこが変わったのは、この財布にしてよかった点です。
仕事の日の持ち方
僕は仕事の日、ジャケットの内ポケットにこの財布を入れています。二つ折りでもポケットがふくらみにくく、形が崩れにくいと感じました。
4つのカードスロットには、毎日使うカードだけを挿しています。会計のときに開いて、すぐ抜いて、すぐ戻す。この流れがもたつかないのは助かります。名刺は、カードや名刺用の収納スペースへ。数枚だけ入れておけば、名刺入れを持たずに出た日でも困りませんでした。
小銭は、隠れたポケットに少しだけ入れています。支払いはカードで済ませる日が多いので、僕の使い方ならそれでちょうど足ります。休みの日はズボンの前ポケットに入れて出かけることもありますが、座ったときにかさばる感じはあまりありませんでした。
手になじんでくる革
使い始めは革に少し張りがありました。しばらく持ち歩くうちに角がやわらかくなって、手に持ったときのなじみがよくなってきています。
僕が選んだのはブラックでした。仕事の日にも休みの日にも合わせやすく、色で迷う時間が減ったのはよかったところです。
表面はなめらかで、ポケットから出し入れしても引っかかる感じはありません。派手さはないので、仕事の日も休みの日も同じ財布で通しています。
写真と届く財布の色の差
本革を使っているので、届いた財布と写真とで風合いが違って見えることがある、と公式ストアのページに注記があります。見ているディスプレイの設定によっても、色の見え方が変わるそうです。ネットで色を決めるときは、ここを頭に入れておいたほうがいいと思います。
使っていて合わなかったのは、小銭が多い日です。小銭用のポケットは隠れた場所にあるぶん、たくさん入れると財布全体がふくらんできました。小銭をよく使う人や、レシートもまとめて入れておきたい人には、少し窮屈に感じるかもしれません。
カードも同じで、手持ちのカードをどんどん入れていくと、閉じたときに少し開き気味になりました。スロットには本当に使うカードだけを残すほうが、この財布のスリムさを活かせます。
もうひとつ、予備のお札をフラップに入れておくと、お札の置き場が2か所になります。慣れるまでは、どっちに入れたか一瞬迷うことがありました。
スリムスリーブ・ノートスリーブとの違い
同じベルロイの財布2つと比べておきます。選び分けは、財布に何を入れて持ちたいかで決まります。
スリムスリーブ(WSSB)は13,200円です。カードは8枚までで、サイズは80mm x 95mmです。2つのカードスロットとプルタブが付いていて、本革を使っています。カード中心で身軽に持ちたいなら、こちらの小ささが合います。
ノートスリーブ RFID(WNSC)は14,900円で、ハイド&シークと同じ額です。カードは4〜11枚程度で、RFID 保護機能付き、お札を折らずに入れられます。サイズは92 × 102 × 10 mmで、重量は65gです。お札を折らずに、もう少し軽く持ちたい人はこちらを見てみてください。
ハイド&シークは115mm x 95mm・78gで、カードは5〜12枚以上。予備の紙幣を隠せるフラップと、小銭用のポケットまで1つに持ちたい人向けの1つです。ノートスリーブとは同じ額なので、迷ったら隠し収納と小銭ポケットが自分に要るかどうかで決めると早いと思います。
ほかのブランドの二つ折りも見比べたいときはメンズの二つ折り財布を、ブランドで選びたいときは30代メンズ向け財布ブランドの記事も参考にしてみてください。
サイズ表記・色・保証のこと
英語の公式サイトでは、ハイド&シークに LO と HI の2サイズがあります。LO は紙幣74mm未満、HI は紙幣74mm超に合わせたもので、日本円に合うのは HI とされています。HI と LO は、入れる紙幣の大きさで分けられているわけです。日本のお札を入れるつもりなら、ここは見落とさないでください。
ところが楽天の公式ストアの商品ページは、HI か LO かを書いていません。サイズは115mm x 95mmの1行だけです。ショップによっては商品名に HI と入れているところもあるので、注文するときは商品名とサイズの欄を見比べてください。
色は商品ページの中で9色から選ぶ形です。上で書いた写真との色の差もあるので、色選びは少し時間をかけてもいいと思います。
楽天にあるこのストアは、Bellroy の公式ストアです。運営事業者はオーストラリアにありますが、商品は国内から配送されます。国内配送なので消費税がかかり、関税はかかりません。3年保証もこのページに書かれています。
ショップによっては並行輸入品として出品しているところもあります。保証の扱いが気になる人は、出品ページの表記を見てから選ぶと安心です。
結局Hide & Seekはどんな人向けか
ハイド&シークが合う人・合わない人
- 合う:予備のお札を、ふだんのお札と分けて持ちたい人
- 合う:カードと名刺を1つの財布で分けておきたい人
- 合わない:小銭をたくさん入れて持ち歩く人
- 合わない:カード数枚だけを身軽に持ちたい人
ハイド&シークは、見た目はふつうの二つ折りで、中に予備のお札と小銭の置き場を隠した財布です。よく使うカードは4つのスロットに挿してすぐ取り出せて、名刺も別の場所に分けられます。小銭を多く持つ日は少しふくらむので、そこだけは覚えておいてください。HI と LO の表記、9色の写真との差を確かめてから選べば、大きく外すことはないと思います。
お札もカードも小銭も、スリムな1つに分けて持ちたい人に向いた財布です。
※本記事はプロモーションを含みます

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