ノートに引いた蛍光ペンの線が、見返したときにまぶしかったことはありますか? ゼブラのマイルドライナーは、1本の両端に太さ4mmと1.0〜1.4mmのペン先が付いたラインマーカーです。色は蛍光感をおさえたおだやかなトーン。僕は手帳とノートに使っていて、強い蛍光色が苦手な人にすすめたい5色セットです。
この記事でわかること
- 蛍光感をおさえた色の見え方
- 太字と細字の使い分け
- 目立たせたい場面での弱点
- ブラッシュ、のもととの違い
色の組み合わせ違いは、ボタンの先で見比べてみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
マイルドライナー5色セットの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ゼブラ |
| 商品名 | マイルドライナー 5色セット(WKT7-5C) |
| 線の太さ | 太4mm/細1.0〜1.4mm |
| インク | 水性顔料 |
| 1本のサイズと重さ | 軸径11.5×全長141.5mm・10.1g |
| 価格(税込) | 1本132円(単品) |
線の太さ、サイズ、重さ、価格は、どれも単品1本ぶんの数字です。5色セットとしての価格は、メーカーからは出ていません。
マイルドライナーは全部で40色あります。5色セットは、色の組み合わせごとに5本が入ったセットです。
セットの値段は店ごとに違います。いま出ている額は、ボタンの先で確かめてください。
目立つのにまぶしくない色
マイルドライナーのよさは、色をのせても紙の上が落ち着いて見えるところです。その色に、太細両用のペン先と、裏移りしにくいインクが組み合わさっています。
蛍光感をおさえたおだやかな色
ふつうの蛍光ペンに比べて、蛍光感を控えめにした色です。目がちかちかしにくいので、文字を目立たせても読み返しやすいノートや手帳になります。
色はトーンをそろえて作られています。何色か使っても同じトーンでノートがまとまり、見た目もすっきりした仕上がりです。
色数は40色。好きな色を集めて、自分らしいノートづくりを楽しめます。勉強ノートのほか、手帳に毎日のできごとを書き残すライフログにも向いた色づかいです。
マーキングにも日記にも、文字をじゃませずに目立たせられる色。ここがこのペンを選ぶ決め手になります。
太4mmと細字の両頭で1本2役
1本で太字と細字の両方が使えます。太いほうは4mm、細いほうは1.0〜1.4mmです。
インクと色は、線を引くマーキングのほか、日記やイラストにも使えます。手帳に色を添えたい人にもうれしい作りでしょう。
裏移りしにくい水性顔料インク
インクは水性顔料で、裏移りしにくいのが特長です。手帳やノートの裏のページを気にしすぎずに線を引けます。
感熱紙に引いても筆記線の変色が少なく、感圧紙に引いても下の文字を隠しません。
手帳とノートで使ってみて
使い方のコツは、太いほうと細いほうを1本の中で使い分けることです。行に重ねるときは4mmの太いほう、余白に小さく書き足すときは細いほう。ペンを持ち替えずに済むので、書き込みの手が止まりません。
ペンの向きをくるっと変えるだけで、線と書き込みを行き来できます。机の上に出しておくペンが減ったのも、地味にうれしい変化でした。
黒い文字の上に引いても読める
黒いボールペンで書いた文字に重ねても、文字が沈みませんでした。色が淡いぶん、線の下の字がそのまま読めます。
夜に手帳を開いたときも、ページがまぶしく感じません。疲れて帰ってきた日でも、その日の予定を見返すのがおっくうになりませんでした。ふつうの蛍光ペンで塗ったページと見比べると、落ち着いた見た目の差がはっきり分かりました。読み返す回数が多いノートほど、この差がありがたくなります。
5色を混ぜてもページがうるさくならない
僕は予定の種類ごとに色を決めて、手帳の行に線を入れるようにしています。仕事の予定、出かける予定、やることの締め切りといった具合です。5色を同じ見開きに使っても、色どうしがけんかしません。
日記の見出しを囲んだり、細いほうで小さな印を描いたりするのにも使っています。太字と細字が同じ色でそろうので、1ページの中で色が増えすぎないのも気に入っているところです。

目立たせる力は足りる?
正直なところ、ぱっと目に飛び込む強さはふつうの蛍光ペンのほうが上です。蛍光感を控えめにした色なので、ここは作りの上で避けられません。
僕も、資格の勉強で大事な1行だけを遠目でも分かるようにしたいときは、少し物足りなく感じました。淡い色の中には、白い紙に引くと線が入っているか見分けにくいものもあります。
もうひとつは色の選び方です。5色セットは、組み合わせごとに中の5本が決まっています。組み合わせの中に要らない色があるなら、単品のほうが合います。単品なら1本132円。40色の中から1本ずつ選べます。
色の薄さが気になる人は、セットの中で濃いめの色を大事な行に、淡い色を補足の行に回すと使いやすくなります。
目立たせる力よりも、読み返しやすさをとるペン。そう割り切れる人には、弱点にはなりにくいはずです。
マイルドライナーが合う人・合わない人
- 手帳やノートを何度も読み返す人
- 線を引くのと小さな書き込みを1本で済ませたい
- 何色か使ってもページをすっきり見せたい人に
- 遠くからでも目立つ強い色がほしい人には向きません
ブラッシュ・のもととの違い
同じマイルドライナーの仲間に、マイルドライナーブラッシュとマイルドライナーのもとがあります。
マイルドライナーブラッシュは、筆タイプのペン先と極細0.5〜0.7mmのペン先の両用です。色は全25色で、5つのテーマに分かれています。インクは同じ水性顔料。最大径11.5mm×全長148mm、重さ10.5gで、価格は1本165円(税込)です。
マイルドライナーは太4mmと細1.0〜1.4mmの両頭で、軸径11.5×全長141.5mm、重さ10.1g、1本132円(税込)。2本の違いは、まずペン先の形に出ます。
マイルドライナーのもとは、グラデーションが楽しめるインクを特長にしたもので、価格は935円(税込)です。
ほかのメーカーの蛍光ペンも含めて見比べたい人は、蛍光ペンのおすすめも参考にしてみてください。
使い分けで言うと、行に線を引いて読み返すならマイルドライナー、筆タイプと極細のペン先を使いたいならブラッシュです。色のグラデーションを楽しみたいなら、のもとが候補に入ります。
5色セットを買う前に
型番のWKT7-5Cは、色の組み合わせが違うセットに共通する部分です。後ろに付く記号で中身が変わり、ほんのり蛍光色のセットはWKT7-5C-N、ナチュラルマイルドのセットはWKT7-5C-NTCと表示されています。
「おだやか色」の名前で出ている5色セットにも、ページの中で組み合わせを選ぶ形のものがあります。組み合わせを選べる販売ページでは、次の8つが並んでいました。
- ほんのり蛍光色:マイルドピンク、マイルドイエロー、マイルドブルーグリーン、マイルドブルー、マイルドオレンジ
- 渋マイルド:マイルドレッド、マイルドグリーン、マイルドダークブルー、マイルドバイオレット、マイルドグレー
- 和みマイルド:マイルドブラウン、マイルドバーミリオン、マイルドゴールド、マイルドスモークブルー、マイルドマゼンタ
- 親しみマイルド:マイルドレモンイエロー、マイルドアプリコット、マイルドコーラルピンク、マイルドシアン、マイルドダークグレー
- 晴れやかマイルド:マイルドフューシャ、マイルドマリーゴールド、マイルドシトラスグリーン、マイルドサマーグリーン、マイルドラベンダー
- ナチュラルマイルド:マイルドオリーブ、マイルドクールグレー、マイルドベージュ、マイルドダスティピンク、マイルドクリーム
- やさしさマイルド:マイルドソーダブルー、マイルドライラック、マイルドベビーピンク、マイルドハニーオレンジ、マイルドシャーベットイエロー
- 落ち着きマイルド:マイルドアイリス、マイルドスモークレッド、マイルドミモザイエロー、マイルドミント、マイルドモスグリーン
5色セットのJANコードは出ていないので、注文のときは型番の後ろの記号とセットの名前を見ておくと、取り違えを防げます。パッケージや仕様は、メーカーの事情で予告なく変わる場合があります。
色の名前を見て、手帳に入れたい色がそろっているセットを選んでください。
マイルドライナー5色セットのまとめ
ゼブラのマイルドライナー5色セットは、蛍光感をおさえた色で、手帳やノートを読み返しやすくしてくれるラインマーカーです。太4mmと細1.0〜1.4mmの両頭で、線引きと小さな書き込みを1本で済ませられます。インクは裏移りしにくい水性顔料。遠くから目立たせる力はふつうの蛍光ペンにゆずりますが、ページを落ち着いて見せたい人には合います。
使い始めは、太いほうで大事な行に線を引き、細いほうでその横にひとこと書き足すところから試してみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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