外でノートPCを開くとき、マウスはどうしていますか?出張やカフェで作業する日は、マウスを置く机がその都度変わります。ロジクールの MX Anywhere 3S は、そんな日に僕がかばんへ入れていくマウスです。ガラスの天板でも動いて、クリックの音も静か。持ち歩く1台を探している人に、まずすすめたいのがこれです。
この記事でわかること
- 99gの本体に入っている機能
- 外で使って便利だったこと・困ったこと
- レシーバーの注意点
- MX Master 3S・LIFTとの使い分け
かばんに入れる1台を探しているなら、ここから見てください。
ロジクール MX ANYWHERE 3S コンパクト パフォーマンス マウス MX1800GR(グラファイト)
参考価格 15,950円前後
カフェや出張先でも使える、静かなクリックのコンパクトマウスがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
MX Anywhere 3Sの基本情報
ロジクールのコンパクトなワイヤレスマウスです。この記事で取り上げるのはグラファイトの MX1800GR。色違いにペールグレーの MX1800PG もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ロジクール |
| 商品名 | MX ANYWHERE 3S(MX1800GR・グラファイト) |
| 大きさ・重さ | 高さ100.5mm・幅65mm・奥行き34.4mm・99g |
| 接続 | Bluetooth(最大3台)・Logi Bolt USBレシーバー(別売) |
| 電池 | 充電式(USB-C・フル充電で最長70日) |
| 価格(税込) | 15,950円(ロジクール公式ストア) |
箱に入っているのは、マウス本体とUSB-C充電ケーブル(USB-A – USB-C)、それに保証書と保証規定です。
ボタンは6個あります。左右のクリック、戻る・進む、ホイールモードシフト、ミドルクリックという割り振りです。
通販の値段は時期で上下します。注文の前に、ボタンの先で今の額をのぞいておくと安心です。
ロジクール MX ANYWHERE 3S コンパクト パフォーマンス マウス MX1800GR(グラファイト)
参考価格 15,950円前後
カフェや出張先でも使える、静かなクリックのコンパクトマウスがほしい人向け。
MX Anywhere 3Sのいいところ
手のひらに収まる大きさですが、外で作業する人に役立つ機能がしっかり入っています。クリック音が抑えられていて静かなのも、この3Sの特長です。そのうえで、僕が推したいのは次の3つです。
MX Anywhere 3Sはガラスの上でも動く
MX Anywhere 3S には8K DPIのセンサーが入っています。ガラス面も含めて、いろいろな表面の上でカーソルを追えるのが売りです。センサーの種類は Darkfield 高精度です。
DPIは200〜8000の範囲で、50 DPI刻みで決められます。公称値は1000 DPIです。
8K DPIまで上げると、ほんの少し手を動かすだけで画面の広い範囲をカバーできます。机が狭くて手首を大きく振れない場所ほど、この設定の幅が助けになります。
ガラスのテーブルに当たったときにマウスパッドを持っていなくても、置いたその場で使えるわけです。荷物を1つでも減らしたい人には、ここが大きな決め手になると思います。
MX Anywhere 3SのMagSpeedホイール
ホイールは MagSpeed スクロールホイールです。1秒間に1,000行をスクロールでき、通常のロジクールマウスと比べて90%高速、87%精確。
ホイールにはラチェットモードもあり、ホイールモードシフトのボタンで切り替えます。自動シフトも付いています。
長い表や資料を下まで一気に送りたいときと、1行ずつ確かめながら読みたいとき。同じホイールで両方に対応できるので、作業の中身が変わってもマウスを持ち替えずに済みます。
MX Anywhere 3Sは3台を切り替えられて充電も速い
Bluetooth で最大3台までつなげます。対応するのは Windows、macOS、ChromeOS、Linux、Android、それに iPadOS です。
充電は USB-C です。フル充電で最長70日もち、電池が切れかけても1分間の急速充電で3時間使えます。電池は充電式リチウムポリマー(500 mAh)です。
仕事のノートPCと私物のタブレットのように、ふだん触る機器が複数ある人には、この接続の数がちょうど合います。

MX Anywhere 3Sを使ってみて
長い時間、手のひら全体をあずけて握りたい日には、このマウスは小さく感じました。僕の手だと、指先でつまむような持ち方になります。資料作りで朝から夕方まで机に張りついている日は、正直もう少し大きいマウスに手が伸びます。
その一方で、外に持ち出す日はこれ以外を持っていく気になりません。しばらく使ってきて、そう言い切れるくらい外での出番が多いマウスです。
カフェの小さなテーブルで使うとき
ノートPCを置くと横にわずかなすき間しか残らないテーブルでも、そのすき間で十分に動かせています。DPIを高めにしておくと、手首を少しひねるだけでカーソルが画面の端まで届くので、狭さが気になりません。
ガラスの天板の席に当たったこともありますが、パッドなしでそのまま使えました。クリックの音も小さく、静かな店の中でも気がねなく押せています。
かばんの中では、ペンケースの横が定位置になりました。場所を取らないので、荷物が増えた感じがしません。
家ではホイールの切り替えをよく使う
家で横に長い表を見るときは、ホイールを強めに弾いて一気に下まで送ります。数字を1行ずつ確かめたいときはラチェットモードに切り替えて、カリカリと止まる手ごたえを頼りに読み進めます。この切り替えが、思っていた以上に便利でした。
ノートPCとタブレットの両方につないでおけるので、機器を替えるたびにペアリングし直す手間もありません。充電が減ってきたら、出かける前に少し挿しておくだけ。電池の残りを気にしながら使う場面は、ほとんどありませんでした。
Logi Boltのレシーバーは別売です
MX Anywhere 3S が使えるUSBレシーバーは、Logi Bolt だけです。しかもそのレシーバーは箱に入っておらず、別売りになっています。
昔のロジクールのマウスに付いてきたUnifyingレシーバーが手元にあっても、これには使えません。仕様にも「他のロジクール USB レシーバーとの互換性はありません」とはっきり書かれています。
Bluetooth が使えるPCやタブレットなら、レシーバーがなくてもそのままつながります。どうしてもレシーバーでつなぎたい人だけ、Logi Bolt のレシーバーを別に用意してください。
もう1つ見ておきたいのが大きさです。幅は65mm、重さは99g。手のひら全体で包んで握るのが好きな人は、次に書く MX Master 3S の数字と見比べてから決めると失敗しにくいはずです。
MX Master 3SやLIFTとの違い
この3Sと見比べておきたいのが、同じロジクールの MX Master 3S と LIFT。3台は大きさも形も違うので、使う場所で選び分けるのが近道です。
MX Master 3S は、高さ124.9mm・幅84.3mm・奥行き51mmで、重さは141g。ボタンは7個あり、サムホイールが付いています。DPIは200〜8000で、電池は3Sと同じ充電式リチウムポリマー(500 mAh)です。価格表示は16,200円/17,820円(税込)でした。
LIFT は縦型のエルゴノミックマウスです。高さ108mm・幅70mm・奥行き71mm、重さは125g。ボタンは6個、DPIは400〜4000です。電池は単三形乾電池1本で最長24か月もち、Logi Bolt USBレシーバーが同梱されています。価格表示は9,790円(税込・ローズ)です。
机に据えて手のひら全体で握る日が多いなら MX Master 3S、レシーバーを最初から付けてほしい人や充電そのものを省きたい人は LIFT が候補に入ります。
ほかのメーカーも含めて広く見たいときは、ワイヤレスマウスのおすすめもあわせてどうぞ。
かばんに入れて持ち出すことが前提なら、高さ100.5mm・99gの MX Anywhere 3S が素直な選択になります。
グラファイトの型番と対応OS
この記事のグラファイトは、型番が MX1800GR、ロジクール公式のSKUは910-006941、JANは4943765062080です。ペールグレーは MX1800PG(SKU 910-006942)なので、色は型番の末尾で見分けられます。
通販で探すと、「並行輸入品」「輸入品」と書かれた出品や、910-006935・910-006938のように公式のSKUと番号が違う出品に出会うことがあります。この記事で取り上げているのは、ロジクール公式店で売られている国内正規品です。迷ったら、SKUとJANが上の番号と合っているかを見てください。
保証は2年間の無償保証です。ソフトは Logi Options+ に対応しています。
Bluetooth でつなぐときの対応OSは、Windows 10・11以降、macOS 10.15以降、iPadOS 14以降、Android 8.0以降、それに Linux と ChromeOS。手持ちのタブレットやスマホが古い場合は、OSのバージョンだけ先に確かめておくと安心です。
MX Anywhere 3Sをすすめたい人
作業する机がその都度変わる人、静かな場所でPCを開くことが多い人には、MX Anywhere 3S をすすめます。ガラス面でも動くセンサー、静かなクリック、3台までの接続、USB-Cの充電。外で使うのに欲しい機能が、99gの本体に入っています。
手のひら全体で握りたい人や、レシーバーが付いてきてほしい人は、比べた2台も見てみてください。
届いたら、サイドボタンを押しながらホイールを回してみてください。横スクロールはこの操作でできるので、横に長い表も手を止めずに見渡せます。
ロジクール MX ANYWHERE 3S コンパクト パフォーマンス マウス MX1800GR(グラファイト)
参考価格 15,950円前後
カフェや出張先でも使える、静かなクリックのコンパクトマウスがほしい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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