電動ドリルおすすめ5台の違いは?パワーと電源で選び分ける

木の床板にドリルで穴をあける作業

締め付ける力が3.5N・mの小型ドライバーと28N・mの10.8Vドリルドライバーでは、同じ電動ドリルでも力に8倍の開きがあります。この記事では、5台をパワーの違いで3つに分けて紹介します。家具の組み立てが目的なら、候補は小型の充電式の2台です。初めての1台でも、読み終わるころには自分の作業に合うものが絞れているはずです。

この記事でわかること

  • 家具の組み立てに向く小型2台の違い
  • 10.8Vと14.4Vのドリルドライバーで変わること
  • 充電のいらないコード式という選び方
  • 電池の数や充電方式が違う出品の見分け方

このブログを書いている人

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

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目次

電動ドリルのおすすめ5台をパワーで比較

商品パワー電源と付属品
アイリスオーヤマ JDD3513.7V・締め付ける力3.5N・m充電式(Micro USB充電にも対応)・ビット10本・LEDライト付き
Lidora ALTENA LID-C013.6V・締め付ける力3N・mUSB充電式・ビット45種の47点セット
アイリスオーヤマ JCD28TC10.8V・最大トルク28N・mUSB Type-Cで充電・ビット10種・トルク13段階
HiKOKI FDS14DF(2BG)14.4V・高速時0〜1,250min-1蓄電池2個・急速充電器・ケース付き
京セラ FDD-1000コード式充電なしでコードをつないで使う
HiKOKIは締め付ける力の数値が無いため、回転数を載せています

表の2列目を見てください。小型の2台は3.6Vと3.7V、ドリルドライバーの2台は10.8Vと14.4V。電圧だけで3倍から4倍の差があります。

締め付ける力も、数字が出ている3台だけで3N・mから28N・mまでの開きです。ここから先は、小型の2台、10.8Vと14.4Vの2台、コード式の1台の順に見ていきます。

家具の組み立てに向く小型の2台

組み立て家具のネジ締めが中心なら、まずはこの2台から見てください。どちらも電圧は3V台の充電式で、重さは280gと380gです。違いが出るのは、付いてくるビットの数と本体の形でしょう。

アイリスオーヤマ JDD351は電動工具が初めての人に

電動ドライバーを初めて買うなら、JDD351から見てみるのがおすすめです。説明文には「電動ドライバーを使ったことのない方も、安心・簡単にご使用いただけます」とあり、組み立て家具や部屋のちょっとした模様替えに使う前提で作られています。

電圧は3.7Vで、締め付ける力は3.5N・m、回転数は200rpm。ビットは10本付いていて、ビットをはめる部分は六角の6.35mmです。本体にはLEDライトが付いているので、薄暗い場所でも手元を照らしながらネジを回せます。

バッテリーは1500mAhで、充電にかかる時間は約3〜5時間。Micro USB端子からも充電できます。バッテリーの寿命は約250回です。

大きさは幅約14.5×奥行約4.5×高さ約12cmで、重さは約380g。価格は3,280円です。説明文のとおり、コンパクトで1台あると便利なタイプだと僕は見ています。

本体の色は、注文画面で複数から選べます。

アイリスオーヤマ 充電式電動ドライバー JDD351 3.7V 1500mAh

アイリスオーヤマ 充電式電動ドライバー JDD351 3.7V 1500mAh

参考価格 3,280円前後

家具の組み立てを自分でやりたい、初めて電動工具を買う人向け。

Lidora ALTENA 47点セットはビットが45種類

ネジの形が合わずに手が止まるのが心配なら、Lidoraの47点セットを見てください。47点の中身は、本体とUSB充電ケーブル、それに45種類のビットです。1箱にそろっているので、ネジの形が合わなくて困る場面を減らせます。

もうひとつの特徴が、L字型とストレート型をワンタッチで切り替えられる2Wayの形です。L字のときは幅16.5×奥行4.5×高さ16.5cm。まっすぐ伸ばすと幅21.5×奥行4.5×高さ6cmです。形を変えられるので、狭い場所にも届かせやすくなっています。

中身は3.6V・1300mAhのバッテリーで、回転数は220rpm、モータートルクは3N・m。充電は約3時間で、使える時間は約1時間です。保証期間は1年間ついています。

JDD351と比べると、締め付ける力は3N・mと少し控えめで、重さは100g軽い約280gになります。価格は2,480円。ビットを別に買い足さずに始めたい人には、こちらのほうが話が早いと思います。

色はライトグレーやモスグリーン、ノワールブラックなど8色から選べます。

Lidora ALTENA 電動ドライバー 47点セット LID-C01

Lidora ALTENA 電動ドライバー 47点セット LID-C01

参考価格 2,480円前後

ビットがひと通りそろった一式で、まず試したい人向け。

10.8V・14.4Vの充電式2台

ネジ締めだけでなく、もう少し力のいる作業まで1台でこなしたい人は、ここからの2台を見てください。名前にはそれぞれ「ドリルドライバー」「ドライバドリル」と入っていて、電圧は10.8Vと14.4Vです。小型の2台とは、重さも付属品もかなり変わってきます。

アイリスオーヤマ JCD28TCは力を13段階で調節

JCD28TCは、締め付ける力を13段階で変えられるドリルドライバーです。説明文には「素材に合わせて調節ができるので、素材が割れるのを防ぎます」とあります。最大トルクは28N・mで、小型の2台の8倍以上の力です。

スピードは高速と低速の2段階に切り替えられて、さらにスイッチを握った分だけ回転が変わります。回転数は低速で0〜350min-1、高速で0〜1300min-1。「締める」「緩める」の切り替えも、手元のスイッチを押すだけでできます。最大チャック把握径は10mmです。

充電はUSB Type-Cのケーブルからバッテリーに直接できて、専用の充電器はいりません。バッテリーは2000mAhで、充電時間は約130分。付属するのはバッテリー(DBL1020C)1個、Type-AからCへの充電ケーブル1本、ビット10種です。

本体の重さは約1.1kgで、JDD351の3倍近くあります。価格は6,980円。説明文では「DIY初心者〜中級者におすすめ」とされていて、DIYを始めたばかりの人から、少し慣れてきた人までが対象のドリルドライバーです。

Type-C充電に対応したこのモデルの色は、サンドベージュです。

アイリスオーヤマ 電動ドライバー 10.8V ドリルドライバー JCD28TC Type-C充電

アイリスオーヤマ 電動ドライバー 10.8V ドリルドライバー JCD28TC Type-C充電

参考価格 6,980円前後

ネジ締めだけでなく、木材の穴あけもしたい人向け。

HiKOKI FDS14DF(2BG)は蓄電池が2個付き

作業の途中で電池が切れるのを避けたいなら、HiKOKIのFDS14DF(2BG)が候補に入ります。2BGはバッテリー付きのセットで、蓄電池(BSL1420)が2個、急速充電器(UC18YKSL)、ケースまで付いてきます。片方を充電しているあいだも、もう片方で作業を続けられる組み合わせです。

電圧は14.4V。回転数は低速で0〜450min-1、高速で0〜1,250min-1です。チャック能力は1.5〜13mmで、JCD28TCの10mmより太い軸までくわえられます。

付属の蓄電池は2.0Ahで、以前の1.3Ahから容量が上がりました。ほかに電池カバーが2個と、No.2のプラスビットが1本付きます。ビットはこの1本だけなので、ほかの形のネジを回すときはビットを別にそろえることになるでしょう。

価格は13,980円です。電池と充電器を別に買わなくても始められるセットになっています。

HiKOKI ハイコーキ コードレスドライバドリル FDS14DF(2BG) 14.4V

HiKOKI ハイコーキ コードレスドライバドリル FDS14DF(2BG) 14.4V

参考価格 13,100円前後

棚の取り付けなど、本格的にDIYをしたい人向け。

充電のいらないコード式

京セラ FDD-1000はコード式のドライバドリル

充電を待つ時間をなくしたいなら、京セラのドライバドリルFDD-1000があります。ここまでの4台と違ってコード式なので、バッテリーがありません。コードをつないでいるあいだは、電池の残りを気にせずに使えます。

FDD-1000は京セラの製品で、商品名に「京セラ(リョービ)」と、以前のリョービの名前を添えて売られていることもあります。家庭用のドライバドリルで、型番は646050A。価格は5,580円です。

そのかわり、使えるのはコードが届く範囲に限られます。作業する場所がだいたい決まっているなら、充電を気にしなくていいぶん気がラクな1台です。

KYOCERA 京セラ ドライバドリル FDD-1000 646050A

参考価格 5,580円前後

電池切れを気にせず、穴あけとネジ締めをじっくりしたい人向け。

同じ名前でも中身が違う出品があります

注文の画面で見落としやすいのが、型番の末尾と付属品の違いです。この記事の5台のうち4台に、似た名前で中身が違う出品や、届く品についての注意があります。

HiKOKIのFDS14DFは、型番の末尾で中身が変わります。末尾が(BG)のものはバッテリー1個の仕様で、蓄電池2個の(2BG)とは別の品です。この記事で紹介しているのは(2BG)のほうです。

JCD28TCの販売ページには、Type-C充電に対応しないモデルが一緒に載っていることがあります。同じシリーズのJCD28BはType-C充電に対応していないモデルで、バッテリーも1500mAhです。Type-Cで充電したい人は、型番がJCD28TCになっているかを見ておきましょう。

JDD351については、2023年3月28日にリニューアルしたRD110が届く場合がある、と書いている販売店があります。

Lidoraの47点セットは、輸送中の擦れや細かなキズが付いている場合があるとされています。初期不良で交換してもらえるのは、商品の到着後7日以内だけです。色合いも入荷の時期で変わることがあります。8色の中でほしい色がはっきり決まっている人は、この点も知ったうえで選んでください。

迷ったら表のパワーの列を見る

5台のどれにするか決めきれないときは、最初の比較表に戻ってみてください。見るのは2列目のパワーです。電圧と締め付ける力の数字を、自分のやりたい作業と見比べるのが近道でしょう。

それでも1台に絞れないなら、僕がすすめるのは表の3行目、アイリスオーヤマのJCD28TCです。2列目は10.8Vで最大トルク28N・m、3列目にはトルク13段階とType-C充電が並びます。素材が割れないように力を調節でき、説明文でもDIY初心者〜中級者におすすめとされているドリルドライバーです。

電動ドリルとあわせてインパクトドライバーも気になっている人は、そちらの記事で比べています。ドライバーやレンチまで一式で持っておきたい人には、工具セットの記事もあります。

JCD28TCに付いてくるのは、バッテリー1個と充電ケーブル1本、それにビット10種です。専用の充電器を買い足さなくても、Type-Cのケーブルでバッテリーに直接充電して使い始められます。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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