チェキmini 99レビュー。富士フイルムの光と色で遊ぶ1つ

湖畔で友人たちを撮影する男性

6種類のカラーエフェクトをダイヤルで切り替えて撮れるから、僕は散歩に出るときinstax mini 99を持ち出しています。濃淡も5段階で変えられて、同じ景色でも色と明るさの組み合わせで写りが変わります。チェキで色まで遊びたい人に、僕がすすめたいカメラです。

この記事でわかること

  • エフェクトと濃淡のダイヤルでできること
  • 使って気に入った場面と、困った場面
  • mini 41・mini 13との違い
  • 注文するときに見ておきたい1点

黒の本体を探すなら、ボタンの先からどうぞ。

FUJIFILM instax mini 99 “チェキ”(ブラック)

FUJIFILM instax mini 99 “チェキ”(ブラック)

参考価格 28,600円前後

光と色のエフェクトで、自分らしい一枚を撮りたいチェキ好きの人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

instax mini 99の基本スペック

instax mini 99は、富士フイルムのインスタントカメラ“チェキ”のひとつです。使うフィルムは instax mini で、写真の画面サイズは62mm×46mm。レンズは沈胴式で、f=60mm 1:12.7。電源は充電式のバッテリー NP-70S を1個使います。

項目内容
ブランド富士フイルム(instax)
商品名instax mini 99 “チェキ”(ブラック)
使用フィルム富士フイルム インスタントフィルム instax mini
電源バッテリー NP-70S(1個)
大きさ・質量103.5×117.5×60.0mm(突起部除く)・340g(バッテリー、ストラップ、フィルム別)
価格(税込)28,600円(フジフイルムモール)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

付属品はショルダーストラップと、三脚穴の付いたボトムグリップです。バッテリーで撮れる枚数の目安は、フィルム約10パックぶん(富士フイルムの試験条件による)とされています。何もしないまま5分たつと、電源は自動で切れます。

撮った写真は電動で自動排出され、現像時間は約90秒です。

色をあれこれ足して撮りたい人は、ここから黒の本体を見てみてください。

FUJIFILM instax mini 99 “チェキ”(ブラック)

FUJIFILM instax mini 99 “チェキ”(ブラック)

参考価格 28,600円前後

光と色のエフェクトで、自分らしい一枚を撮りたいチェキ好きの人向け。

光と色で遊べるmini 99の機能

このカメラの売りは、カメラの中に積んだLEDを光らせて、プリントに色をのせられるところです。そこに濃淡の調整や撮影モードを掛け合わせて、写りを変えていきます。

mini 99のカラーエフェクトは6種類

カメラ上部のカラーエフェクトダイヤルで、6種類のモードを切り替えます。中身はライトリーク、セピア、ソフトマゼンタ、ライトブルー、ウォームトーン、フェーデッドグリーンです。

ライトリークだけは少し変わっていて、5種類のうちどれかがランダムでLED発光します。同じ場所で撮っても光の入り方が変わるので、狙って撮るより、出てきた1枚を楽しむモードだと思います。

色を変えているのはカメラの中のLEDの光です。フィルムは同じinstax miniのままで、ダイヤルを回すだけで写真の色が変わります。チェキで色の違う写真を撮り分けたいなら、決め手はまずこのダイヤルです。

mini 99は濃淡を5段階で変えられる

カメラ下部の濃淡調整ダイヤルで、明るさを5段階に変えられます。露光補正の幅は-5/3EV、-2/3EV、+2/3EV、+1EVです。

この濃淡は、カラーエフェクトと組み合わせられるのがポイントです。同じセピアでも明るさを変えて撮れるので、表現の幅がもう一段広がります。

さらにビネットモードもあり、こちらはマニュアルビネットスイッチで入れたり切ったりします。色と明るさに加えて、写真の効果まで手元で決められるのがmini 99です。

mini 99のバルブモードと撮影モード

シャッター速度は1.8秒~1/400秒。これとは別にバルブモードがあって、10秒までシャッターを開けておけます。付属のボトムグリップに三脚穴があるので、夜にゆっくり光を取り込みたいときは三脚に固定して撮れます。

三脚をまだ持っていない人は、カメラ用三脚のおすすめも見てみてください。

ほかには二重露光、インドアモード、スポーツモード、セルフタイマーがあります。撮影範囲は0.3m~∞で、手動の3点切り替え。3m以上なら遠景モード、30〜60cmならマクロモードです。ファインダーは実像式の0.37倍で、マクロモード用の視差補正機能も付いています。

フラッシュは自動発光のオートフラッシュで、強制発光・発光禁止・赤目補正も選べます。昼の景色から夜の長い露光まで、1台で撮り分けたい人に合う作りです。

mini 99を使ってみて

僕がこのカメラを持ち出すのは、日が傾きはじめた夕方と、夜に部屋で過ごしている時間です。どちらの時間帯でも、まずダイヤルを回してから構えています。

夕方の散歩はエフェクトで遊ぶ

夕方はウォームトーンかライトリークに合わせて、空や街並みを撮っています。ライトリークは何が出るか分からないので、写真が浮かんでくるまでの間がちょっとした楽しみになりました。

エフェクトのダイヤルがカメラの上にあるので、構える前に指先で回せます。今日はどの色にしようか、と迷いながら歩く時間も含めて気に入っています。

ショルダーストラップで肩から下げて歩くと、手ぶらに近い感覚で持ち歩けるのも楽でした。

夜の部屋ではインドアモードとバルブ

夜は部屋の中で、机の上の小物や本をインドアモードで撮っています。マクロに切り替えて寄れるので、小さなものを大きく写せるのが面白いところです。

二重露光は、最初はどこに何が重なるのか読めませんでした。失敗した写真も手元に残っていますが、それも含めて遊びだと思って撮っています。

窓の外の街灯を撮るときは、ボトムグリップを付けて三脚にのせ、バルブで撮ります。シャッターをセルフタイマーに任せる日もありました。手で持って撮る写真とは別の楽しみ方ができて、夜にカメラを出す理由が1つ増えました。

mini 99の弱点と合わない人

まず、エフェクトの光には限界があります。撮る条件によっては、エフェクトを使ったときのLEDの光が写真の四隅まで届かないことがある、と富士フイルムは注記しています。ビネット効果も、条件によってはかかりにくい場合があるそうです。

僕も晴れた昼の屋外でエフェクトを使ったとき、四隅まで色が回っていない写真がありました。それからは、色をしっかりのせたい写真を夕方や室内で撮ることが増えました。

次に電源です。バッテリー NP-70S を1個使う充電式なので、単3電池で動くカメラではありません。充電を忘れて出かけた日は、撮れないまま帰ってきました。

ダイヤルが2つとスイッチがあるぶん、慣れないうちは設定を戻し忘れて、前に使ったセピアのまま次の写真を撮ってしまったこともありました。ダイヤルやスイッチに触らず、シャッターを押すだけで撮りたい人には、使わない機能が多く残ります。反対に、色や明るさを自分で決めて撮るのが好きな人なら、この手間がそのまま楽しさになります。

mini 41・mini 13との違い

同じチェキでも、mini 41とmini 13は別の商品です。並べて見ると、電源とフラッシュの考え方から違います。

mini 41は、単3形アルカリ電池(LR6)2本で動きます。フラッシュは常時発光(自動調光)で、シャッターは1/2〜1/250秒。大きさは104.5×122.5×67.5mm、質量は345g(電池、ストラップ、フィルム別)です。フジフイルムモールでの値段は16,500円(税込)です。

mini 13も電源は単3形アルカリ電池(LR6)2本で動き、フラッシュは常時発光(自動調光)になります。大きさは105.5×124.7×67.6mm、質量は327g(電池、ストラップ、フィルム別)。フィルムは別売りです。

一方でmini 99は充電式のバッテリーで動き、フラッシュは自動発光のオートフラッシュです。

電池を替えて気軽に撮るか、色や露光を自分でいじって撮るか。僕は、この2台とmini 99の分かれ目はそこだと思っています。

色と型番の確認

選べる色は、BLACKとSILVERの2つです。SILVERは2026年7月15日に新色として加わりました。この記事で書いているのはブラックで、JANコードは4547410529845。通販の店の商品番号にも、この数字が使われています。

名前に「mini」が付くチェキはほかにもあります。mini 13やmini 41は別の商品なので、注文画面で「mini 99」と「ブラック」の2つがそろっているかを見てください。

instax mini 99のまとめ

instax mini 99は、6種類のカラーエフェクトと5段階の濃淡で、チェキの写真に色と明るさの変化をつけられるカメラです。バルブモードや二重露光、マクロまで入っているので、夕方の散歩から夜の部屋まで、撮り方を変えて遊べます。四隅まで光が回らないことがある点と、充電式のバッテリーで動く点は、先に知っておくと安心です。

最後に、注文するときは本体だけか、フィルム付きのセットかを見てください。フジフイルムモールでも、本体のみ・フィルム1パック付き・2パック付きの3つが別の商品になっています。

FUJIFILM instax mini 99 “チェキ”(ブラック)

FUJIFILM instax mini 99 “チェキ”(ブラック)

参考価格 28,600円前後

光と色のエフェクトで、自分らしい一枚を撮りたいチェキ好きの人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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