イルビゾンテ フラップウォレット レビュー|弱点と色選び

木の机に並べた革小物

ズボンの後ろのポケットにすっと入る革の財布って、どれを選べばいいんでしょう。イルビゾンテのフラップウォレット ミドルタイプ(品番 54_1_411188)は、実寸がタテ9・ヨコ15.5・マチ2.5で、フラップを2つのスナップボタンで留める牛革の財布です。バッグを持たずに出かけたい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 大きさ・素材・色
  • ヒップポケットでの持ち方のコツ
  • 交換や色味の注意
  • 2つ折りモデルとの違い

色ごとの写真はここから見比べられます。

IL BISONTE ミディアムウォレット(フラップウォレット ミドルタイプ・品番 54_1_411188)

IL BISONTE ミディアムウォレット(フラップウォレット ミドルタイプ・品番 54_1_411188)

参考価格 30,800円前後

ヒップポケットにすっきり収まる、コンパクトな革財布を探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

フラップウォレットの基本情報

まずは大きさと色の確認からです。名前は店で変わることがあるので、品番の54_1_411188もいっしょに控えておくと探しやすくなります。

項目内容
ブランドIL BISONTE(イル ビゾンテ)
商品名・品番ミディアムウォレット(フラップウォレット ミドルタイプ)・54_1_411188
素材・原産国牛革(皮革部分)・イタリア製
実寸(サイズF)タテ9・ヨコ15.5・マチ2.5
カラーこげ茶・ネイビー・レッド・グリーン・オレンジ・ヤケヌメ・ヌメ・ブラック・あか茶・オリーブ・グレー・ホワイトの12色
価格(税込)30,800円(公式オンラインストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

サイズはFの1つだけなので、迷うのは色だけです。通販の値段は時期で動くので、今の額はボタンの先で確かめてみてください。

IL BISONTE ミディアムウォレット(フラップウォレット ミドルタイプ・品番 54_1_411188)

IL BISONTE ミディアムウォレット(フラップウォレット ミドルタイプ・品番 54_1_411188)

参考価格 30,800円前後

ヒップポケットにすっきり収まる、コンパクトな革財布を探す人向け。

フラップウォレットのいいところ

この財布で推したいのは、閉じ方と大きさ、それに中の作りです。3つとも、イルビゾンテ自身が説明の中で挙げています。

フラップと2つのスナップボタンで閉じるフラップウォレット

この財布の顔は、かぶせのフラップと2つのスナップボタンです。イルビゾンテ自身も、この2つを特徴にした定番ウォレットとして紹介しています。かぶせたフラップを、スナップで留めて閉じる形です。

素材は牛革。作っているのはイタリアです。色は12色あって、こげ茶やブラック、あか茶のような落ち着いた色から、レッド、オレンジ、ホワイトまで並びます。ほかに、ヌメ、ヤケヌメ、グリーン、ネイビー、オリーブ、グレーも並んでいます。

同じ形のまま色だけで選べるので、服や手持ちの革小物に合わせて決めやすい財布です。

ヒップポケットに収まるフラップウォレットの大きさ

大きさは上の表のとおりで、サイズはFの1つだけです。イルビゾンテはこの財布を「コンパクトなのでヒップポケットにもスッキリ収まります」と説明しています。

ポケットに入れて持ち歩くことを前提にした説明になっているのが、この財布の面白いところです。

後ろのポケットに入れて持ち歩けるので、財布のためだけに鞄を持たずに済みます。

中を自由に使えるフラップウォレット

内側は、自由に使えるようにシンプルな作りです。中をどう使い分けるかは、持つ人に任されています。

イルビゾンテの説明でも、内側について書かれているのはこの「自由に使えるよう」という一文です。説明の中心にあるのは、外側のフラップと2つのスナップボタン、それにヒップポケットに収まる大きさのほう。中の仕切りより、閉じ方と持ち歩き方を先に挙げている財布です。

フラップウォレットを使ってみて

使い方のコツは、入れるものを先に決めておくことでした。中が自由に使える作りなので、僕はお札とよく使うカード、それにレシートの置き場所を最初に決めています。カードは毎日出すものだけに絞りました。そうしておくと、フラップを開けたときに迷いません。

後ろのポケットに入れて出かける日

この財布を使う場面で多いのは、ジーンズの後ろのポケットに入れて出かける日です。入れてみると、ポケットの口から大きくはみ出さずに収まってくれました。コートのポケットに入れる日もありますが、そちらでもかさばる感じはしませんでした。

手ぶらで近所に出るときは、財布とスマホだけで済んでいます。フラップがかぶさっている形なので、ポケットから出し入れするときに中のお札が引っかかることもありませんでした。

ただ、中身を足していくと、マチのぶんだけふくらみが出てきます。座る時間が長い日は、前のポケットか鞄に移して持つようにしました。

スナップを留めるときの手応え

手に持ったときの革はしっとりしていて、ほんのり革の匂いがします。スナップを留めると、指先にパチンと手応えが返ってきます。閉まったかどうかが手で分かるので、ポケットに戻すときに確かめ直すことがありません。

使い始めの革は少し硬めに感じました。しばらく持ち歩くうちに手になじんできて、フラップの開け閉めも楽になっています。

気になったのはレジの前です。スナップを外してフラップを上げるひと手間があるので、後ろに人が並んでいるときは少しもたつきました。慣れてからは、財布を出す前にスナップを1つ外しておくようにしています。

交換や色の違いは気にならない?

まず知っておいてほしいのは、この財布が交換対象外だということです。届いてから色を変えたいと思っても、交換はできません。

天然の革を使っているので、1点ずつ風合いや色味に違いが出ることがあります。12色のどれを選んでも、そこは同じです。さらに、グレーとオリーブの2色は、実際の商品と色味が多少異なる場合があると案内されています。

画面で見た色だけで決めて、届いた色が少し違っていても、交換では直せないわけです。グレーかオリーブで迷っているなら、実物を店で見てから決めるのも手です。イルビゾンテの公式サイトには、取り扱い店舗や、店舗の在庫・取り置きができる店を調べる案内があります。

僕が使っていて向かなかったのは、カードやレシートをどんどん足していった日でした。中身が増えるとフラップが閉めにくくなり、スナップを留めるのに力が要ります。中身を絞って持つ人のほうが、この財布とは相性がいいと感じました。

同じミディアムウォレットの別モデル

イルビゾンテには、同じ「ミディアムウォレット」の名前で別の型も出ています。比べるなら、次の2つです。

2つ折りのミディアムウォレット(54_1_54262311641)

2026年9月1日に出た2つ折りのモデルで、価格は税込33,000円。「すっきりとした薄さに仕上げた、コンパクトな2つ折りレザーウォレット」で、コインケース、カード、札入れを備えています。実寸はタテ13.5・ヨコ10・マチ1.5で、色はブラウン、ナチュラル、ブラックの3色です。牛革で、イタリア製なのはフラップウォレットと同じです。

コンビネーションレザーのミディアムウォレット(54_1_54262310141)

2026年10月1日発売で、価格は税込35,200円。オリジナルレザーにヌメ革のパッチを縫い付けた、日本限定のコレクションとして出ています。薄手のシルエットで、スナップボタンで留める作りです。こちらも牛革のイタリア製になります。

コインケースやカード、札入れの場所が最初から決まっているのは、2つ折りのほうです。フラップウォレットは中の使い方を自分で決める作りなので、ここは好みで分かれます。ヌメ革のパッチが付いた見た目に惹かれるなら、コンビネーションレザーを並べて見てみてください。

品番と名前の見分け方

この財布は、店によって呼び名が変わります。日本公式オンラインストアでは「ミディアムウォレット」、通販では「フラップウォレット(ミドルタイプ)」や「Middle Type」の名前で出ています。名前より、品番の54_1_411188で照らし合わせるほうが間違えにくいです。

通販の商品名には、「411888」や「IB-411188」のような表記が混じっていることもあります。品番の数字が1つずれて見えたら、写真のフラップとスナップの形もあわせて見ておくと安心です。

もう1つ、公式の分類は長財布で、「二つ折り」とは書かれていません。2つ折りの財布がほしい人は、上で触れた2つ折りのモデルのほうが探しているものに近いはずです。

日本公式オンラインストアで頼む場合は、送料が全国一律330円(税込)かかります。一律なので、どこに届けてもらっても送料は変わりません。通販の店で頼むときは、送料の条件をそれぞれのページで見ておいてください。

フラップウォレット ミドルタイプのまとめ

イルビゾンテのフラップウォレット ミドルタイプは、フラップを2つのスナップで留める牛革の財布です。ヒップポケットに入れて持ち歩ける大きさで、中は自由に使える作りです。入れるものを自分で決めたい人に向いています。交換対象外なので、色はじっくり選んでください。迷ったら、上の表の12色を見比べるところから始めるのがおすすめです。

イルビゾンテで小物をそろえたい人は、イルビゾンテのキーケースのレビューも書いています。ほかのブランドの財布と並べて考えたいなら、メンズ財布のブランドの記事が役に立ちます。

フラップウォレット ミドルタイプが合う人

  • バッグを持たずに財布をポケットで持ち歩きたい人
  • 中の使い方を自分で決めたい人
  • 12色の中から革の色で選びたい人
  • コインケースやカード、札入れの場所が決まった財布がほしい人は2つ折りモデルも候補

使い始めたら、まずお札とカードの置き場所を決めてから、後ろのポケットに入れて出かけてみてください。

IL BISONTE ミディアムウォレット(フラップウォレット ミドルタイプ・品番 54_1_411188)

IL BISONTE ミディアムウォレット(フラップウォレット ミドルタイプ・品番 54_1_411188)

参考価格 30,800円前後

ヒップポケットにすっきり収まる、コンパクトな革財布を探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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