ヒールの高さ3.0cm、幅は3Eのラウンドラスト。アシックスのランウォーク GEL-BIZ オーセンティック(ブラック)が、僕の外回りの日の一足です。形は内羽根ストレートチップで、かかとにfuzeGELが入っています。スーツに合う形で、よく歩く日の足もとを楽にしたい人に合う1足だと思います。
この記事でわかること
- fuzeGELとハードE.V.A.の役目
- 外回りで履いて見えた、合う日と合わない日
- 防水モデルやラギッドとの違い
- 品番と色の見分け方
仕様は下の表のとおりです。
ASICS WALKING RUNWALK GEL-BIZ オーセンティック メンズ 3E 1231A286-001(ブラック)
参考価格 19,250円前後
歩く機会の多い仕事で、内羽根ストレートチップを選びたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
GEL-BIZ オーセンティックの仕様
ASICS WALKINGの「GEL-BIZ」は、洗練されたデザインにスポーツのテクノロジーを落とし込んだシリーズです。オーセンティックは、その中の内羽根ストレートチップにあたります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ASICS WALKING(アシックス) |
| 商品名 | RUNWALK GEL-BIZ オーセンティック メンズ 3E |
| 品番・色 | 1231A286-001(ブラック) |
| 素材 | 本体は天然皮革(牛革)、アウターソールはゴム底 |
| 幅とヒール高 | 3E(ラウンドラスト)・3.0cm |
| 価格(税込) | 19,250円(ASICS WALKINGオンラインストアでの販売額) |
ASICS WALKINGのオンラインストアが注文を受け付けていたあいだの価格は、税込19,250円でした。同じ品番には、アンティーク仕上げのコーヒー(1231A286-200)もあります。カテゴリはビジネス/ドレスシューズです。商品名の頭にはRUNWALKとGEL-BIZの2つの名前が付くので、ランウォークの名前で探してもこの靴に行き着きます。
ASICS WALKING RUNWALK GEL-BIZ オーセンティック メンズ 3E 1231A286-001(ブラック)
参考価格 19,250円前後
歩く機会の多い仕事で、内羽根ストレートチップを選びたい人向け。
革靴の形で、中身はスポーツの技術
見た目は落ち着いた内羽根の革靴です。そのうえで、歩くための工夫が3つ入っています。
かかとのfuzeGELと中足部のハードE.V.A.
かかとにはfuzeGELが入っています。着地したときの衝撃をやわらげる力を高めるための素材です。
中足部にはハードE.V.A.を使っています。こちらは足のねじれを減らして、歩くときの安定を支える役目です。かかとでやわらげて、真ん中でぶれにくくする。役割の違う2つが、1足の中で分かれて働きます。
歩き方を考えたダイアゴナルのアウターソール
靴底には、斜めのストライプ(溝)が入っています。内側と外側で溝の太さと幅を変えているのが特徴です。斜めの線には、常に上に向かって挑み続ける姿勢を表す意味も込められています。
親指側はすり減りやすいので、地面に当たる面を広くしてあります。小指側は、少ない力でも曲がりやすい作りです。底のパーツも細かく分けて、軽さと曲がりやすさを高めています。歩く道すじを考えて作った靴底、と言えばイメージしやすいはずです。
ツヤのあるブラックの牛革と3Eラウンドラスト
アッパーは天然皮革(牛革)。ブラックは革のツヤをしっかり出した仕上げです。ソールの外側もラバーで覆って染料で仕上げてあり、足もと全体に上品なツヤが出ます。
つま先は伸びやかで、すっきりしたラウンドシルエット。幅は3Eのラウンドラストです。スタイリングの幅が広く、仕事の日だけでなく、日常のいろいろな場面で履けます。
外回りの日に履いてみて
僕の履き方のコツは、歩く時間が長くなりそうな日にこそ、この一足を選ぶことです。内勤の日より、駅と駅を行き来する日のほうが、かかとのやわらかさに気づきやすいからです。
前の晩に翌日の予定を見て、玄関に出す靴を決めておきます。歩く予定が多い日はこの靴、雨の予報なら防水の靴。そう決めておけば、朝の玄関で迷わずに済みます。
朝、玄関で内羽根のひもを締めると、甲まわりがすっきり収まります。見た目はいつもの黒いストレートチップ。スーツに合わせて迷うことがありません。

階段や長い通路で気づくこと
駅の階段を下りる場面で、かかとの当たりがやわらかく感じます。硬い革底の靴から履き替えたとき、最初に違いが出たのがここでした。
乗り換えの長い通路を歩くときも、足の裏が前へ転がっていく感じがあります。ソールが曲がりやすいので、つま先で地面を蹴るときに引っかかりにくいのでしょう。夕方の帰り道でも、靴のことを考えずに歩けました。
反対に、一日じゅう座っている日は、このよさを感じる場面がほとんどありません。歩かない日なら、手持ちのほかの革靴でも困らないと思います。
ブラックのツヤに助けられる朝
ブラックの革は最初からツヤがあるので、出かける前にさっと拭くだけで見た目が整います。ソールの外側まで黒く光っているのも助かるところ。足もとがだらしなく見えにくいのは、ここのおかげだと感じています。
同じ品番には、アンティーク仕上げのコーヒーもあります。僕はスーツの日が多いので、ツヤのあるブラックを選びました。雰囲気のある色味が好きな人なら、コーヒーのほうがしっくりくるかもしれません。
雨の日や幅の細い足でも履ける?
GORE-TEXの防水を載せたストレートチップは、別の品番(1231A312)です。今回の1231A286は、その防水を載せていないほうのモデル。雨の予報が出ている日は、僕は別の靴を選んでいます。帰り道で急に降られた日は、水たまりをよけながら駅まで歩くことになりました。アッパーは天然皮革なので、水たまりの多い日に気を使わず歩ける靴ではありません。そういう日の足もとは、このあと比べる防水モデルに任せると割り切りやすくなります。
幅の表記は3Eのラウンドラストだけです。足の幅が細めの人は、直営店や百貨店の販売店舗で、足を入れて確かめられる店がないか探してみてください。サイズはコーヒーの表記で28.0cmまでなので、それより大きい足の人も同じように確かめが要ります。
この靴が向く人・向かない人
- 内羽根ストレートチップでよく歩く仕事をしている
- 3Eの幅がちょうどいい足の形
- 雨の日にも同じ一足で通したい人は、防水モデルのほうが合う
- 外羽根プレーンが好みなら、ラギッドを見たほうがいい
防水モデルやラギッドとの使い分け
同じGEL-BIZのシリーズには、比べたくなる靴が2足あります。どちらも3Eで、ヒール高は3.0cm。アウターソールはゴム底です。
GEL-BIZ オーセンティック GORE-TEX防水(1231A312-001)は、同じ内羽根ストレートチップにGORE-TEXファブリクスを入れたモデルです。価格は税込26,950円。ASICS WALKINGのオンラインストアで売られていたときの額でした。本体には天然皮革を使っています。
GEL-BIZ ラギッド GORE-TEX防水(1231A288-001)は、外羽根プレーンの形です。ライニングにゴアテックスファブリクスを使っています。本体は天然皮革と合成皮革の組み合わせです。価格は防水のオーセンティックと同じ、税込26,950円でした。
僕の分け方は、天気と靴の形で決めています。晴れの日のスーツには今回のオーセンティック。雨の多い季節に同じ形で通したいなら、防水のオーセンティック。外羽根プレーンの形が好きなら、ラギッドを選びます。どちらも今回の靴より価格は上なので、雨の日にどれだけ履くかで決めると迷いません。
ほかのビジネスシューズとも見比べたい人は、メンズのビジネスシューズのおすすめも参考にしてください。
品番と色で取り違えないために
1231A286は、内羽根ストレートチップの品番です。末尾の001がブラック、200がコーヒー。同じ品番でも、ブラックはツヤを出した仕上げ、コーヒーはアンティーク仕上げで、見た目の印象が変わります。どちらを選んでも、幅は3Eのラウンドラストです。
外羽根プレーンは1231A287・1231A288・1231A313と、別の品番に分かれています。GORE-TEX防水のストレートチップは1231A312です。名前に「GEL-BIZ」と付く靴はいくつもあるので、品番の末尾まで見て選んでください。
サイズは、コーヒーの表記で24.0cmから28.0cmまでそろっています。ブラックも同じかどうかは、注文する店のサイズ表で確かめておくと確実です。
買う場所にも変化があります。ASICS WALKINGのオンラインストアは、2026年10月30日で注文の受付を終えました。アシックスウォーキングの商品は、2027年初頭から順次、アシックスの公式ECサイト(asics.com)で販売を再開すると案内されています。それまでは、ほかの通販の店や、直営店・百貨店の販売店舗が窓口になります。
まとめ
アシックスのランウォーク GEL-BIZ オーセンティックは、オーセンティックな印象の内羽根ストレートチップです。かかとのfuzeGEL、中足部のハードE.V.A.、歩き方を考えたソールで、歩く日の足もとを支えます。GORE-TEXの防水は別モデルに入っているので、雨の多い季節はそちらと分けて考えるのがおすすめです。
革靴の形にこだわらないなら、ビジネススニーカーのおすすめと見比べるのも手でしょう。
外回りが多く、スーツに合う形のまま足もとを楽にしたい人に向く一足です。
ASICS WALKING RUNWALK GEL-BIZ オーセンティック メンズ 3E 1231A286-001(ブラック)
参考価格 19,250円前後
歩く機会の多い仕事で、内羽根ストレートチップを選びたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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