幅の表記はEEE、サイズは23.5cmから27.0cmまで。リーガル ウォーカーの101W プレーントウを、僕は平日の通勤と外回りで履いています。歩く時間が長い日に、足もとを気にせず過ごせる黒の革靴がほしい人にすすめたい1足です。決め手は、よく曲がる底と、かかとを包むインソールでした。
この記事でわかること
- 底の返りとかかとのつくり
- 通勤で履いて気づいたこと
- 白い粉と撥水の扱い
- 101Wと101WAHの見分け方
色はブラックのほかに、ダークブラウンも出ています。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
101W プレーントウの基本情報
リーガルの公式サイトでの名前は「REGAL プレーントウ(101W)」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | リーガル ウォーカー(REGAL) |
| 商品名 | プレーントウ(101W)ブラック |
| サイズ | 23.5〜27.0cm(ウィズEEE) |
| 素材 | 甲革 牛革/ソール 合成底(スポンジ)/ヒール 合成ゴム |
| 製法 | ステッチダウン式・日本製 |
| 価格(税込) | 33,000円 |
ヒールとソールは交換の修理ができます。底がすり減ってきても張り替えて履き続けられるのは、毎日の靴としてうれしいところです。
101Wの歩きやすさはどこから
リーガルはこの靴で、履きやすさと歩きやすさにこだわったと説明しています。その手のかけ方は、底とインソール、それに甲革の3か所に出ています。
ステッチダウン式で底がよく返る
製法はステッチダウン式です。底の返りがいいのが特徴の製法で、歩くときに靴底が足の動きに合わせて曲がりやすくなります。
ソールは軽さに優れたオリジナルソール。素材は合成底(スポンジ)で、ヒールには合成ゴムを使っています。
軽量性を売りにした底なので、足もとの重さが気になっている人には見逃せない点です。
かかとを包むカップインソールとPORON
インソールは、複合素材でできたオリジナルのカップインソールです。足になじみながら、かかとをホールドします。
かかとの部分には、衝撃吸収素材のPORON(ポロン)を入れています。足にかかる衝撃をやわらげるための素材です。
かかとの履き口にもクッションが付いていて、足をやさしく受け止めます。底だけでなく、かかとのまわりにも手をかけている。ここにこの靴らしさが出ています。
しなやかなオイルレザーとクールマックス®
甲革はオイルレザーの牛革です。重厚な革なのにしなやかで、独特の深みのある光沢が出ます。表面には撥水加工もかかっています。
デザインは、リーガルらしい飾りのないプレーントウ。ビジネスだけでなくカジュアルな服にも合わせやすく、着回しの幅が広がります。
もう1つの見どころが、吸汗・速乾性に優れたクールマックス®を使っていること。汗を吸ってすばやく蒸散させる素材で、暑い日は涼しくドライに、寒い日は暖かく過ごせるとされています。季節を問わず履く靴なので、ありがたい組み合わせでしょう。
通勤の日に履いてみて
平日の朝、家から駅まで歩き、午後はそのまま外回りに出る。そんな歩く時間の長い日に、僕はこの靴を選んでいます。
最初に足を入れたとき、かかとがすっと収まる感じがありました。カップインソールのくぼみにかかとが入って、靴の中で足が前後に泳ぎにくいんです。履き口のクッションも、足首の後ろに当たるところがやわらかく感じました。
歩き出すと、底が素直に曲がってくれます。下ろした日から、足の動きに靴がついてくる感じがありました。靴に合わせて歩き方を変える必要は、僕はほとんど感じていません。
夕方、駅の長い通路を歩いて帰るころになっても、かかとが浮いてくる感じは出てきませんでした。カップインソールのホールドは、朝より帰り道のほうがありがたく感じます。

スーツの日も、チノパンの日も
オイルレザーのツヤは、ピカピカというより落ち着いた光り方です。紺のスーツの日にも、休日のチノパンの日にも、同じ1足で出かけています。ジーンズに合わせる日もあって、落ち着いたツヤがデニムの色にもなじみました。
つま先に飾りがないぶん、合わせる服を選びません。平日も休日も、玄関で手に取るのはだいたいこの1足です。
雨の朝の扱い方
小雨くらいの朝なら、気にせず履いて出ています。帰ってきたら表面の水気を乾いた布でふいて、そのまま休ませるだけ。
雨が続きそうな週の前には、ウォータープルーフスプレーをかけておくようにしています。撥水加工の革でも、この手間は省かないほうがいいと考えているからです。
白い粉と撥水加工の持ち
届いたばかりの靴の表面に、白い粉がうっすら浮いていることがあります。これは革の性質上起きるもので、なめすときに使う浸透剤の一種です。品質には問題がなく、乾いた布でふけばそのまま履けます。
知っておけば、箱を開けたときに慌てずに済みます。浮いていても品質の問題ではないので、返品を考える前にまず乾拭きしてみてください。
もう1つは撥水の持ちです。甲革は撥水加工をした革ですが、その効果は年月とともに薄れていきます。履きっぱなしにはできず、定期的にウォータープルーフスプレーをかける手間がかかります。
手入れをまったくしたくない人には、ここが引っかかるはずです。スプレーをはじめ、手入れの道具を一度にそろえたい人は革靴の手入れグッズも見てみてください。
僕の場合、手入れはスプレーと乾拭きが中心です。週末に少し時間をとる程度で、面倒に感じたことはあまりありませんでした。
ただ、強い雨の中を長く歩く外回りの日は、僕は別の靴を選んでいます。撥水加工の革でも、水たまりを何度も踏むような日は気をつかうからです。
101Wが向く人・向かない人
- 向く:通勤や外回りで歩く時間が長い人
- かかとが靴の中で動くのが気になる人にも
- スーツと休日の服を1足でこなしたい人
- 向かない:撥水スプレーをかける手入れを省きたい人
JJ25AGや21LLBLとの違い
リーガルで101Wと並べて見られるのが、Regal WalkerのJJ25AGと、REGALの21LLBLです。
JJ25AGはモンクストラップで、価格は税込29,700円。製法は101Wと同じステッチダウン式で、ウィズもEEEです。ソールは合成底で、スポンジとゴムを組み合わせています。日本製で、サイズは23.5〜27.0cm。
21LLBLはストレートチップで、価格は税込35,200円。製法はセメンテッド式、ソールは合成底です。こちらも日本製で、サイズは23.5〜27.0cmです。
101Wとの差は、まずデザイン。そして製法です。同じステッチダウン式とEEEのまま見た目を変えたいならJJ25AG、ストレートチップのデザインを選びたいなら21LLBL、という分け方になります。
ほかのブランドも含めて見比べたい人は、メンズのビジネスシューズのおすすめも参考にしてください。
3足ともリーガルの日本製で、サイズ展開は23.5〜27.0cmでそろっています。迷ったら、つま先のデザインと製法の2つから決めると選びやすいでしょう。
101Wと101WAH、型番の見分け方
通販で探すと、101Wと101WAHの2つの表記が出てきます。リーガル公式サイトの今のページは101Wで、101WAHは前の表記です。楽天のリーガル公式店も、ページ名は「RegalWalker 101W プレーントウ ブラック」になっています。
販売店の中には、101Wと101WAHを並べて書いている店もあります。その店の在庫がどちらの表記の品か気になる人は、注文の前に店に型番を問い合わせておくと安心です。
リーガルの公式オンラインで買うと、リーガルシューズ、リーガルトーキョー、フィットインの店舗で受け取れます。送料は3,000円以上で無料。使う前なら返品もできます。
色はブラックとダークブラウンの2色。この記事で履いているのはブラックです。
サイズにも1つ注意があります。このページで選べるのは27.0cmまで。27.5cmと28.0cmは、101WEBという別のページで扱っています。ふだん27.5cm以上を履いている人は、101Wのページの中で探しても見つからないので、型番を変えて探してください。27.0cmと27.5cmの間で迷っている人も、2つのページを行き来することになります。
101Wは歩く日の黒い革靴
リーガル ウォーカーの101W プレーントウは、返りのいいステッチダウン式の底と、かかとを包むカップインソールを持つ黒の革靴です。甲革はしなやかなオイルレザーで、ウィズはEEE。価格は税込33,000円で、日本製です。
白い粉や撥水の持ちといった革ならではの扱いはありますが、手入れはスプレーと乾拭きが基本。
注文の前に見ておきたいのは、ページの型番です。101Wか101WAHか、その表記だけ確かめてからサイズを選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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