冬の床で足先が冷たいとき、靴下を2枚重ねる以外にできることはあるのでしょうか。この記事は厚みの話が中心です。僕が冬の家ばきにしているのは、桐灰の「足の冷えない不思議なくつ下」レギュラー丈の厚手タイプ。約5mmのパイルを使った1枚で、つま先からふくらはぎまでを覆います。家では1枚で過ごしたい人向けです。
この記事でわかること
- 厚手タイプの保熱繊維とパイル
- 履いて合った場面と、合わなかった靴
- 洗い方と干し方の決まり
- 超薄手タイプや無印の厚手靴下との違い
1足売りとセット売りがあるので、入り数を見て選んでください。
桐灰 足の冷えない不思議なくつ下 レギュラー丈 厚手タイプ ブラック フリーサイズ(23-27cm・1足)
参考価格 1,390円前後
つま先からふくらはぎまで、足元をしっかり保温したい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
厚手タイプの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 桐灰(小林製薬) |
| 商品名 | 足の冷えない不思議なくつ下 レギュラー丈 厚手タイプ |
| サイズ | フリーサイズ(目安23〜27cm)・1足 |
| 素材 | ポリプロピレン、アクリル、その他繊維 |
| 色 | ブラック |
| 価格 | メーカー希望小売価格1,600円(税抜) |
洗濯表示には、中性洗剤と液体の酸素系漂白剤が使えると書かれています。洗剤を選ぶときは、この2つを目安にしてください。
サイズはフリーの1種類です。価格はメーカー希望小売価格なので、売値は店ごとに変わります。足のサイズが目安の23〜27cmに入るかだけ、先に確かめておきましょう。
桐灰 足の冷えない不思議なくつ下 レギュラー丈 厚手タイプ ブラック フリーサイズ(23-27cm・1足)
参考価格 1,390円前後
つま先からふくらはぎまで、足元をしっかり保温したい人向け。
保熱繊維と約5mmパイルのつくり
このくつ下の売りは、繊維とその編み方にあります。保熱繊維とパイル編みの2つが、足元の温かさを受け持っています。
空気を含んだ「保熱繊維」
使われているのは、繊維の1本1本に空気を含ませた特殊な保熱繊維です。くつ下の中の熱を魔法瓶のように逃がしにくくして、温かさが続くように作られています。
比較の相手は、綿100%で厚み約1mmのくつ下。それより冷気をカットして、足の熱を包みこむように作られています。
ただし、温かさの感じ方は使う場所や体調で変わるという注記も付いています。使う部屋の寒さや、その日の体の調子で受け取り方が違うのは、頭に入れておいてください。
約5mmのパイル編み
厚手タイプは、約5mmのパイルで編まれています。このくつ下の厚みは、このパイルから来ています。この5mmは、パイルの輪の半周の長さです。
パイル編みの部分が断熱層になり、外からの冷気をさえぎります。タオルのような輪っかの生地を思い浮かべると近いです。
素材はポリプロピレン、アクリル、その他の繊維。綿やウールは素材の欄に出てきません。
つま先からふくらはぎまでのレギュラー丈
丈はレギュラーで、つま先からふくらはぎまでをしっかり保温したい人に向けたものです。足首で終わる短い靴下と違い、ふくらはぎまで生地が上がってきます。
このレギュラー丈には、厚手と超薄手の2タイプがあります。厚みで選び分けられるのは、同じ丈ならではです。

冬の家ばきにして分かったこと
最初につまずいたのは、細身の革靴に合わせた日でした。厚みのぶん足の甲が詰まって、靴の中で指が動かしにくくなりました。それからは、外で履くのはゆとりのあるスニーカーの日だけにしています。スニーカーでも、ひもを少しゆるめに結ぶと足の甲が楽でした。出かける前に、靴を履いて足先が詰まっていないかを一度確かめるのも習慣になりました。
家の中では1枚で足りた
よく履くのは、在宅で机に向かう日です。冬の朝は起きてすぐ履いて、着替えのあいだも床の冷たさを気にせずに済みます。履いた瞬間、足裏がふかっと沈みます。フローリングに足を置いても、床のひやっとした感じが足裏に届きにくい。キッチンで立ったまま料理をする時間も、足裏がやわらかく受け止められて苦になりません。
前は薄い靴下を2枚重ねていましたが、このくつ下にしてからは1枚で過ごしています。重ねばきのときに気になっていた、指先のごわつきが無いのも楽でした。
夜にソファでくつろぐときも、そのまま履いています。ふくらはぎまで生地があるので、ひざ掛けから足首が出ても冷たくなりにくいと感じました。厚みがあるぶん、スリッパを履かずに家の中を歩く日も増えています。
洗うときにひと手間かかる
洗濯は、裏返してから弱い水流のコースで回しています。乾燥機に入れられないので、脱水のあとに形を整えて日陰に干す流れです。
裏返す手間も、干すときに表へ戻すついでと思えば気になりません。厚手のぶん、薄手の靴下と同じ日に干すと乾き方に差が出ます。洗い替えを持っておくと、冬のあいだ困りません。
乾燥機と火気での乾燥は避ける決まりです
使ううえでの決まりは、洗って乾かす場面に集まっています。
- 熱湯に浸けない
- ストーブなど火気に近づけて乾かさない
- 乾燥機を使わない
- 毛玉を防ぐため、裏返して弱い水流で洗う
- 脱水機で水を切り、形を整えて日陰でつり干しにする
乾燥機を毎日回す家だと、この1足だけ別に干す手間が出ます。干す場所を1か所だけ空けておけば、手間はそこまで増えません。洗濯をまとめて片づけたい人には、ここが引っかかるはずです。
もうひとつは厚みです。約5mmのパイルがあるぶん、靴の中のゆとりを使います。僕のように細身の革靴で外に出る日が多い人は、合わせる靴を選ぶことになるでしょう。
温かさの感じ方に差が出る点は、さきほどの注記のとおりです。暖房をつけた部屋と冷えた廊下では、僕も同じくつ下で印象が違いました。
捨てるときは、袋がプラスチック製容器包装、くつ下は燃えるごみです。
この厚手タイプが合う人・合わない人
- 合う:家で過ごす時間が長く、床からの冷たさが気になる人
- 合う:靴下の重ねばきをやめて1枚で済ませたい人
- 合わない:細身の革靴に合わせて外で履きたい人
- 合わない:洗濯物をまとめて乾燥機にかけたい人
超薄手タイプや無印と比べると
相手は2足。同じシリーズの超薄手タイプと、無印良品の厚手靴下です。
超薄手タイプは、同じ「足の冷えない不思議なくつ下」のレギュラー丈です。厚さは約1mmで、靴にすんなり入る薄さが売り。サイズの目安は23〜25cmで、厚手タイプの23〜27cmより狭い幅です。素材はアクリル、ポリプロピレン、その他の繊維で、ウール混合の吸放湿繊維を使っています。メーカー希望小売価格は1,400円(税抜)です。
無印良品の「紳士 足なり直角 あったか綿 厚手靴下(ウール入り)」は、吸湿発熱性のある綿とウールを使った厚手の靴下です。綿はオーガニックコットン。サイズは23〜25cmから27〜29cmまで分かれていて、価格は税込990円です。無印の靴下はほかの種類も無印良品の靴下のおすすめで読めます。
3足の売りは、それぞれ別のところにあります。桐灰の厚手は約5mmのパイル、超薄手は約1mmの薄さ、無印は綿とウールの組み合わせです。
足のサイズが27cmを超える人は、厚手タイプのフリーサイズでは目安から外れます。その場合は、サイズが分かれている無印の厚手靴下のほうが選びやすいでしょう。
厚手と超薄手で迷ったときは、家で過ごす時間と、靴を履いて外にいる時間のどちらが長いかで考えると決めやすくなります。
注文するときの見分け方
同じ名前のくつ下が何種類もあるので、取り違えに気をつけてください。
まず、厚手タイプと超薄手タイプは同じ製品ページに並んでいます。名前の大部分が同じなので、見分けるときは「厚手」の文字とサイズの目安(23〜27cm)を見てください。
シリーズには、ほかにもクルー丈、ハイソックス丈、つま先インナー、もこもこ、レッグウォーマーがあります。ふくらはぎまでの丈がほしいなら、「レギュラー丈」の表記を確かめましょう。
通販では1足入りと、2足など複数足のセットが混ざって出ています。値段だけを見て選ぶと入り数が違うことがあるので、商品名の「1足」の表記まで目を通してください。セットを選ぶなら、中身が厚手タイプかどうかも商品名で確かめておくと安心です。厚手タイプのブラック1足は、JANコード4901548600621で探すと見つけやすくなります。
販売ページの題には、店ごとに売り文句が足されていることがあります。題の飾りより、商品名の中の「レギュラー丈」「厚手」「1足」を拾って読むほうが確かです。
靴下全体で選びたい人には、メンズ靴下のブランドのおすすめも読んでみてください。
ブラックの厚手を1足だけほしいときは、名前・丈・サイズ・入り数の4つがそろっているかを見てから決めましょう。
足の冷えない不思議なくつ下のまとめ
桐灰の足の冷えない不思議なくつ下 レギュラー丈 厚手タイプは、約5mmのパイルと保熱繊維で足元を包む厚手のくつ下です。僕は冬の家ばきとして、重ねばきをやめて1枚で過ごしています。乾燥機が使えないことと、僕の場合は細身の革靴だと窮屈だったことは覚えておいてください。床が冷たい季節に、家の足元を1枚で済ませたい人には合う1足です。
家の中ではこの厚手、靴にすっと入れたい外出の日は同じシリーズの超薄手タイプと、履く場所で分けると迷いません。
桐灰 足の冷えない不思議なくつ下 レギュラー丈 厚手タイプ ブラック フリーサイズ(23-27cm・1足)
参考価格 1,390円前後
つま先からふくらはぎまで、足元をしっかり保温したい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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