ユピテルのSUPER CAT YPK-22Tは、無線LANを積んだワンボディのレーザー&レーダー探知機で、僕がいま車のダッシュボードに置いている1台です。この記事の軸は、警報の静かさです。誤警報を減らす識別機能と、制限速度内で警報を切るセーフティモードが入っていて、鳴りすぎを抑えたい人にまずすすめます。
この記事でわかること
- 誤警報を減らす2つの機能
- 画面と無線LAN更新の使い勝手
- 説明書と更新まわりの弱点
- YPK-32T・YPK-21ZTとの違い
本体ひとつで済ませたい人は、ここから今の値段を見られます。
ユピテル レーザー&レーダー探知機 SUPER CAT YPK-22T(無線LAN搭載ワンボディ)
参考価格 36,300円前後
無線LANで地図データを自動更新するワンボディ型を探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
YPK-22Tの基本情報
サイズと電源は、車に付ける前に見ておきたいところです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Yupiteru(ユピテル) |
| 商品名 | SUPER CAT YPK-22T(無線LAN搭載ワンボディ) |
| 画面 | 4.0インチ IPS方式(WVGA)・静電式タッチパネル |
| 本体サイズ・重さ | 112(幅)×65(高さ)×21(奥行)mm・約135g(SDカード含む) |
| 電源 | DC12V(マイナスアース車専用) |
| 保証 | 3年(消耗品は除く) |
電源は付属のシガープラグコードでとります。コードの長さは約4mです。公式ページには価格が出ていないので、今の値段は下のボタンから見てください。
ユピテル レーザー&レーダー探知機 SUPER CAT YPK-22T(無線LAN搭載ワンボディ)
参考価格 36,300円前後
無線LANで地図データを自動更新するワンボディ型を探す人向け。
誤警報を抑える仕組みと見やすい画面
YPK-22TはKバンドの誤警報を最大95%カット
一部の車両や自動販売機のセンサーには、取締電波と同じ周波数が使われています。そのせいで、これまでの探知機では誤警報がどうしても出る場面がありました。
2026年モデルのこの機種は、受信した電波から誤警報源に特有の信号を見つけて、取締電波と見分けます。ユピテルはこれで、誤警報が従来モデルより最大95%低減したとしています。この数字には「Kバンドにおいて。当社従来モデルとの比較(自社調べ)」という注記が付いています。
もうひとつが、新しく入った「セーフティモード」です。走行速度が制限速度内のときは、レーザーとレーダーの受信警報を自動でオフにします。作動の条件には「制限速度ー5㎞/h未満」という注記があります。高感度のまま、うるさくしない。そういう考え方で作られた探知機です。
制限速度と冠水・避難場所も知らせてくれる
全国の一般道と高速道の制限速度を、画面に表示できます。知らない道でも、いま何km/hの道なのかを確かめられるわけです。ゲリラ豪雨などで冠水が想定される場所と、災害時の避難場所も知らせてくれます。
画面は4.0インチのIPS液晶です。IPS方式はどこから見ても見やすいのが売りで、解像度は従来モデルの4倍にあたるWVGA画質になりました。地図は2025年秋版を収録していて、GPSデータは234,000件以上、取締データは69,000件以上、実写警報は4,000件以上入っています。
衛星は「みちびき7機体制」の受信に対応しました。GPS・ガリレオ・Beidou(北斗)・みちびき・SBASを合わせて、全122基に対応しています(2026年1月時点)。対応する取締機は、JMA-600(NTG-962)、JMA-520、JMA-401、MSSS、LSMです。
無線LANでデータを自動更新
無線LANを積んでいるので、エンジンをかけると各種データが最新の情報に自動で更新されます。規格は2.4GHz帯のIEEE802.11 b/g/n準拠で、セキュリティはWEP・WPA・WPA2。データの更新方法は、この無線LANでの自動更新のほかに、手動更新も用意されています。
取り付け方は2通りです。特許を取ったボールジョイントブラケットでダッシュボードに置く方法と、付属の宙づり取り付けステーでフロントガラスと天井のすき間に付ける方法です。

YPK-22Tを車に付けて使ってみて
最初に気づいたのは、画面が斜めから見ても読みやすいことでした。僕の車では運転席から少しずれた位置に置いているので、この見やすさはありがたいです。4.0インチあると、信号待ちでちらっと見ても制限速度の数字や地図がすぐ目に入るのがいいところです。
タッチパネルはスマホに近い感覚で触れます。ただ、設定をいじるのは停車中だけにしています。箱から出したときにはmicroSDカードがもう本体に入っていたので、取り付けてシガープラグを挿せば使い始められました。
普段の道では静かに走れる
セーフティモードのおかげで、制限速度より少し控えめに流れているときは受信警報が切れたままです。音楽やラジオを聞きながら走る時間が気楽です。警報が鳴ったときは「何かあるな」と素直に注意を向けられます。
知らない道に入ったときは、画面の制限速度をよく見ます。標識を見落としたかなと思ったときに、すぐ確かめられるのは助かるポイントです。
更新は放っておいても進む
僕の車は家のWi-Fiが届く場所に停めているので、エンジンをかけたついでに更新が進みます。更新のために本体を外したり、何かを差し替えたりする手間はかかっていません。ここは無線LAN搭載モデルを選んでよかったと思えるところです。
更新の条件と紙の説明書が無い点
弱点のひとつ目は説明書です。「Web限定モデル」なので、取扱説明書が箱に入っていません。説明書はダウンロードして読む製品です。紙で手元に置いておきたい人には、ここが不便でしょう。僕は最初の設定を、スマホで説明書を開きながら進めました。
無線LANでの自動更新には、インターネットにつながる無線LAN環境が要ります。車を停める場所に無線LAN環境が無いと、自動更新の良さは生かしにくくなります。それに、オービスのデータ更新には別途「ityクラブ」への加入が必要です。無線LANさえあれば全部のデータが新しくなる、というわけではありません。
制限速度の表示にも注記があります。表示されるのは収録時の制限速度で、その後に変わった道では実際の制限速度と違うことがあります。出るのは普通自動車の制限速度だけで、ほかの車種の制限速度は表示できません。市町村道は一部が対象外です。標識が先で、画面は確かめるための補助と考えてください。
GPSターゲットが登録されていない場所では、警報画面は表示されません。最大95%の誤警報カットも、Kバンドでの自社の従来モデルとの比べです。電源はDC12Vのマイナスアース車専用なので、自分の車の電源を先に見ておいてください。
YPK-32T・YPK-21ZTとの違い
同じユピテルの探知機から、2機種と比べてみます。
YPK-32Tは、2ピースのセパレートタイプです。画面はYPK-22Tと同じ4.0インチのIPS方式(WVGA)で、本体は112(幅)×65(高さ)×12(奥行)mm。重さは接続ケーブルとSDカードを含めて約107gです。奥行はYPK-22Tの21mmに対して12mmなので、本体を薄くしたい人に向きます。
YPK-21ZTは、YPK-22Tと同じ無線LAN搭載のワンボディです。画面はワイド3.6インチのフルカラー液晶で、本体は106(幅)×60(高さ)×21(奥行)mm、重さは約120g(SDカード含む)。保証は2機種とも3年で、ここはYPK-22Tと変わりません。
前と後ろの映像も残したくなったらドライブレコーダーのおすすめ、車まわりの小物を見直すなら車の便利グッズの記事も参考にしてみてください。
YPK-21ZTとはワンボディ同士なので、見比べるところは画面の大きさと本体のサイズです。4.0インチの画面を本体ひとつで見たい人には、YPK-22Tの形が合います。
型番と付属品を確かめておく
名前が似ているYPK-22Lは別の型番で、ユピテルの製品ページも分かれています。1文字違うだけなので、注文する画面では末尾が「T」かを見てください。YPK-22TのJANコードは4968543130973です。
付属品は、シガープラグコード(約4m)、ダッシュボード取り付け用ブラケット、宙吊り取付けステー、両面テープ、粘着シート、粘着マット、microSDカード(本機に装着済み)、保証書です。ブラケットとステーの両方が入っているので、ダッシュボードに置くか宙づりにするかは、届いてから車を見て決められます。保証はお買い上げ日から3年間で、日本製です。
YPK-22Tをすすめたい人
ひとことで言えば、誤警報を減らす識別機能とセーフティモードで、警報の静かさに力を入れた探知機です。4.0インチのIPS画面は見やすく、無線LANでデータも自動で新しくなります。そのぶん、紙の取扱説明書が入らないことと、オービスのデータ更新にityクラブへの加入が要ることは先に知っておいてください。
YPK-22Tが合う人・合わない人
- 警報の鳴りすぎを減らしたい人
- 本体ひとつで4.0インチの画面を見たい人
- 無線LAN環境のある場所に車を停めている人
- 紙の取扱説明書を手元に置きたい人は不向き
制限速度の表示と静かな警報を、ワンボディ1台でそろえたいならこれです。
ユピテル レーザー&レーダー探知機 SUPER CAT YPK-22T(無線LAN搭載ワンボディ)
参考価格 36,300円前後
無線LANで地図データを自動更新するワンボディ型を探す人向け。
比べた2機種との使い分けで言うと、本体の奥行を薄くしたいならセパレートのYPK-32T、本体ひとつで済ませたいならYPK-22Tです。
※本記事はプロモーションを含みます

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