初めて箱から出したとき、片手に収まる小ささに「これで外を見張れるのかな」と少し疑いました。この記事の軸は、置き場所の自由さです。Anker Eufy の eufyCam C35(T8110)は、バッテリーで動いてマグネットで付く屋外カメラ。玄関先や庭先を手軽に映したい人に、僕はまずこれをすすめます。
この記事でわかること
- マグネットで付く場所と、付かない場所
- 夜の映像と、通知を減らす設定
- 常時録画できないなどの弱点
- C37・SoloCam E42との違い
僕はホワイトを玄関の横に付けています。
Anker Eufy eufyCam C35(T8110・屋外セキュリティカメラ・ホワイト T8110421/ブラック T8110411/グリーン T8110461)
参考価格 9,990円前後
配線工事なしで、玄関や庭先に防犯カメラを付けたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
eufyCam C35はどんなカメラ?
eufyCam C35は、2025年12月に発売された Anker Eufy の屋外セキュリティカメラです。屋外だけでなく、屋内でも使えます。電源はバッテリーで、設置はマグネット。色はホワイト、ブラック、グリーンの3色で、型番は色ごとに分かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker Eufy |
| 商品名 | eufyCam C35(T8110) |
| 色と型番 | ホワイト T8110421・ブラック T8110411・グリーン T8110461 |
| サイズ・重さ | 約59×54.5×83mm(ブラケット除く)・約250g |
| 映像 | フルHD(1920×1080)・15fps・画角130° |
| 価格(税込) | 9,990円(Anker直営ストアの通常表示) |
録画はmicroSDカードに残します。使えるのは最大256GBまで。256GBのカードを入れると、フルHDで約687時間ぶんを残せます。録画時間は解像度の設定でも変わります。カードがいっぱいになったら、古い映像から順に上書きされていく仕組みです。
バッテリーは、満充電で最大90日使えます。ただしこれは、30秒くらいの動画を1日に10件撮る場合の数字です。検出の回数、スポットライトを使う回数、カメラの操作の多さによって、持ちは変わってきます。
値段は時期によって表示が動くことがあります。注文の前に、ボタンの先で今の額を見ておくと安心です。
Anker Eufy eufyCam C35(T8110・屋外セキュリティカメラ・ホワイト T8110421/ブラック T8110411/グリーン T8110461)
参考価格 9,990円前後
配線工事なしで、玄関や庭先に防犯カメラを付けたい人向け。
eufyCam C35のいいところ
公式の説明に並んでいるのは、マグネットでの付け方、夜のカラー映像、警報と通知の3つです。ひとつずつ見ていきます。
C35はマグネットで好きな場所に付く
C35の設置はマグネットです。屋外でも屋内でも、磁石がくっつく面さえあれば、そこにそのまま付けられます。
付け方はマグネットだけではありません。壁への取り付けや、棚の上への直置きもできます。箱の中身は、マグネットスタンドとネジ取り付け用のマウント、それに取り付けネジのパック。取付金具で固定したいときは、その金具だけ別売りです。
防塵・防水はIP67です。公式では、雨やほこりの多い場所や、天気の荒れた日でも心配いらないと説明されています。
C35は夜もライトなしでカラーに見える
夜の映像は、PureColor Vision という機能でカラーのまま見られます。スポットライトを点けなくても色つきで確認できるのが、この機能のいいところです。子どもやペットの目にやさしく、眠りをじゃましないで見守れる、と説明されています。
公式の仕様表でも、ナイトビジョンの欄は「カラー」です。映像はフルHD(1920×1080)で、画角は130°です。
C35は警報とライトで知らせて、通知は絞れる
不審な人を検知すると、C35は警報を鳴らしたり、ライトを点けたりできます。裏庭や車庫のように人通りが少ない場所で、その場で相手をおどかすための機能です。
もうひとつは、監視するエリアを決められることです。エリアの外を人や車が通っても、通知が来ないように設定できます。不要な通知を減らして、必要な通知だけを受け取るための設定、というのが公式の説明です。
双方向通話にも対応しているので、カメラ越しに声をかけることもできます。

C35を玄関先で使ってみて
付けてすぐにやっておきたいのが、監視エリアの設定です。僕は最初、何も決めないまま、家の前の道まで映る向きで付けていました。そうすると、道を通る人や車のたびにスマホが鳴って、正直落ち着きません。エリアを玄関まわりだけに絞ってからは、通知がぐっと静かになりました。
物置の扉にマグネットで付けて
僕は玄関の横にある物置の扉に、マグネットで付けています。壁に穴を開けたくなかったので、くっつけるだけで済んだのは助かりました。
本体は小さくて、付けたあとも目立ちすぎません。場所を変えたくなったときも、外して別の面に付け直すだけ。試しにいくつかの場所に付けてみて、映り方を見ながら落ち着く位置を探せたのもよかったです。
夜の庭をスマホで見たとき
夜、外で物音がした気がして、アプリで庭の映像を開いたことがあります。暗い時間なのに、植木鉢の色まで分かる映像でした。
ライトを点けずにカラーで見られるので、夜中に確かめたいときも気が楽です。充電のときもマグネットから外すだけなので、取り外しにてこずることはありません。
常時録画には対応していません
C35はイベント録画のカメラです。何かを検知したときに撮る方式で、24時間ずっと撮り続ける常時録画には対応していません。家の前を一日じゅう記録しておきたい人には、ここが合わないところです。
通信は2.4GHzのWi-Fiだけです。使うにはWi-Fi環境が要るので、ルーターが2.4GHzを出しているかは先に見ておいてください。
マグネットは、アルミのように磁石がつかない面には付きません。僕も最初に付けようとした場所がくっつかず、物置の扉に変えました。磁石の付かない面に付けたいときは、壁への取り付けか、別売りの取付金具を使うことになります。
ほかにも細かい点がいくつかあります。HomeBase 2 とはつながらないので、手元にHomeBase 2 がある人は覚えておいてください。フレームレートは15fps。カメラの向きは固定式で、首振りはしません。
僕は玄関まわりの決まった場所を見張れれば十分だったので、首振りがなくても困っていません。
C37・SoloCam E42との違い
同じ Eufy から、eufyCam C37とSoloCam E42を比べてみます。どちらも首振りと自動追尾ができて、ソーラーパネルを搭載しています。
eufyCam C37は、サイズが約94×94×124.5mm、重さは約416gです。映像は最大2K(約300万画素)で、画角は125°。水平360°・垂直90°の首振りに対応しています。防塵・防水はIP65で、バッテリーは約90日。税込で11,240円です。
SoloCam E42は、カメラ本体が約92×92×129mm、重さは約520g。映像は4K(3840×2160)で、画角は110°です。首振りは水平360°・垂直70°。microSDカードは最大128GBまで、防塵・防水はIP65で、バッテリーは90日間。税込で19,990円です。
C35は約59×54.5×83mm・約250gで、向きは固定式、IP67です。ソーラーパネルは本体に付いていません。動くものを追って映したいときはC37やE42の出番で、決めた場所を小さく見張るのはC35の役目です。
C35の型番と付属品
型番は表に3色ぶん載せたとおりで、ホワイトはJANコードが 4571651006070 です。通販で見比べるときは、型番とあわせてこの番号も目印になります。
同じ名前で「Eufy eufyCam C35 2-Cam Kit」という2台セットもあります。こちらは別の商品です。この記事で取り上げているのは、C35の1台のほうです。
ソーラーパネルで給電したい人は、別売りの Eufy Solar Panel C10 を用意します。C35には付いてきません。パネルは直射日光が当たる場所に付ける必要があります。
HomeBase S380 か HomeBase Mini につなぐと、ストレージが使えるようになり、顔認識や車両・ペットの検出といったAI機能も使えます。どちらのHomeBaseも、ルーターへの有線接続が必要です。
箱には、取り付け用の部品のほかに、USB Type-C – Type-Aケーブル(0.6m)とクイックスタートガイドも入っています。microSDカードは中身に挙がっていないので、録画用のカードは別に用意してください。手元にない人は、microSDカードのおすすめから選ぶと早いです。
保証は18ヶ月付いていて、Ankerで会員登録をするとさらに6ヶ月のびます。
eufyCam C35をすすめたい人
玄関先や庭先、車庫のまわりを、マグネットで付けるだけの手軽さで映したい人に、C35をすすめます。夜もカラーで見られますし、雨やほこりへの備えもIP67です。通知は監視エリアで絞れるので、スマホが鳴るのを見たい場面に寄せられます。
一日じゅう録り続けたい人には、C35は合いません。首振りで動くものを追って映したい人は、比べたC37とE42も見てみてください。
家の中の様子を見るカメラも探している人は、見守りカメラのおすすめもあわせてどうぞ。
Anker Eufy eufyCam C35(T8110・屋外セキュリティカメラ・ホワイト T8110421/ブラック T8110411/グリーン T8110461)
参考価格 9,990円前後
配線工事なしで、玄関や庭先に防犯カメラを付けたい人向け。
色ごとに型番が分かれているので、注文するときは記事のはじめの表で型番を見比べてから選ぶと、取り違えずに済みます。
※本記事はプロモーションを含みます

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