キャットアイ ストラーダ スリムをレビュー|良さと合わない自転車

田園の道を走るサイクリスト

休みの日にロードバイクで走るとき、ハンドルの上で速度と距離を見せてくれているのが、キャットアイのストラーダ スリム(CC-RD310W)です。この記事の軸は、操作の「シンプルさ」です。速度と距離が分かれば十分で、走りながらボタンを探したくない人にすすめます。

この記事でわかること

  • 12gの本体で測れること
  • 画面を押す操作の使い心地
  • 付けられない自転車の条件
  • QUICK、VELO WIRELESS+との違い

ワイヤレスのサイクルコンピューターなら、僕のイチオシはこの1台です。

CATEYE STRADA SLIM(ストラーダ スリム)CC-RD310W(ワイヤレス・オートスタート専用)

CATEYE STRADA SLIM(ストラーダ スリム)CC-RD310W(ワイヤレス・オートスタート専用)

参考価格 6,230円前後

ロードバイクで速度と距離を記録するワイヤレスのメーターがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

CC-RD310Wの基本情報

本体の大きさと重さ、それに電池の型番は、付ける前に手元に置いておきたい数字です。表にしておきます。

項目内容
ブランドCATEYE(キャットアイ)
商品名・型番STRADA SLIM(ストラーダ スリム)CC-RD310W
本体サイズ・重さ47.0×32.0×12.5mm・12g
防水性能IPX8
電池本体 CR1616×1・センサー CR2032×1
希望小売価格(税込)8,140円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ワイヤレスで、オートスタート専用のモデルです。色は、販売ページではブラックとして出ています。8,140円はメーカーの希望小売価格です。通販での値段は、こちらのボタンからどうぞ。

CATEYE STRADA SLIM(ストラーダ スリム)CC-RD310W(ワイヤレス・オートスタート専用)

CATEYE STRADA SLIM(ストラーダ スリム)CC-RD310W(ワイヤレス・オートスタート専用)

参考価格 6,230円前後

ロードバイクで速度と距離を記録するワイヤレスのメーターがほしい人向け。

12gの薄い本体でできること

ストラーダ スリムは、ロードバイク用に絞り込んで作られた、薄型で軽いワイヤレスのサイクルコンピューターです。本体は47.0×32.0×12.5mmで、重さは12g。小さなボディなのに、画面は大きく取ってあります。

このメーターの良さは、画面を押して操作できること、使わない表示を飛ばせること、センサーがフォークの内側に収まることの3つです。

画面を押してモードを変える「クリックテック」

ストラーダ スリムは、本体の表面そのものがモードボタンになっています。キャットアイはこれを「クリックテック」と呼んでいます。

表示を切り替えたいときは、本体の面を押すだけです。

しかもオートスタート専用のモデルなので、操作はシンプルにまとまっています。

速度も距離も、使わない表示は飛ばせる

測れるのは、走行速度、走行時間、走行距離、走行距離2、平均速度、最高速度、積算距離です。そこに時計とペースアローが加わります。

数字の幅も見ておきましょう。走行速度と最高速度は105.9km/hまで、走行距離は999.99kmまで出ます。走行距離2なら9999.9kmまでです。走行時間は9:59’59″まで、積算距離は99999kmまで記録できます。時計の表示は、12時間と24時間から選べる仕組みです。

項目が多いぶん、ファンクション選択も付いています。いらない計測項目は、表示からスキップできます。

フォークの内側に付けるインサイドセンサー

センサーは、フロントフォークの内側に付ける新型のインサイドセンサーです。センサーもスリムになって、自転車との一体感がアップしました。

センサーと本体のあいだの送信距離は、約20〜60cmです。ただし、電動アシスト自転車には使えません。

本体を付けるブラケットは小型で軽く、最初から付属しています。ステムにもハンドルバーにも付けられるので、ハンドルまわりの空いている場所に合わせて選べます。

ストラーダ スリムを使ってみて

これを選んだのは、ハンドルまわりをすっきりさせたかったからです。僕のロードバイクにはライトも付けていて、大きなメーターを置く場所が残っていませんでした。薄くて軽いものを探していて、行き着いたのがこれでした。ハンドルバーはライトでふさがっているので、メーターはステムのほうに付けています。

付けてみると、ハンドルの上でほとんど場所を取りません。12gという軽さもあって、走っている最中に付けていることを意識せずに済んでいます。

走り出すときに何も触らなくていい

楽だなと感じているのは、走り出すときに何もしなくていいところです。オートスタート専用なので、スタートの押し忘れを気にせずに済みます。

自転車を置いたままにしていると、いつの間にか時計だけの表示になっています。約10分間信号が入らないと、時刻表示だけの節電モードに切り替わる仕組みです。走り終えたら、そのまま置いておけばいいので、帰ってからの手間もありません。

画面を押す操作は、慣れるとこれでいい

最初は、画面を押すという操作に少しとまどいました。でも、しばらく使っていると、指を置く場所を考えなくていいのが楽になってきます。走りながら平均速度を見たくなったら、本体の面をぐっと押すだけです。

僕は走行距離2のような、普段見ない項目をファンクション選択で外しています。押す回数が減って、見たい数字にすぐたどり着けるのがいいところです。画面が大きいので、走っている最中でも数字は読み取りやすいと感じています。

合わないと感じたのは、取り付けの最初でした。センサーとスポークの間隔を合わせるのに、思ったより手間取りました。それから、電池が本体とセンサーで別の型番なので、替えを用意するときは2種類そろえておく必要があります。

もう1つ、ストラーダ スリムはどの自転車にも付くわけではありません。電動アシスト自転車に使えないほかに、次の条件もあります。付ける自転車がこれに当てはまらないか、先に見ておいてください。

  • 折り畳み自転車などの小径車は、送信距離の関係で使えない場合があります
  • フロントフォークとスポークの間が広い自転車も、使えない場合があります。目安は約12〜17mmです
  • 特殊な形状のハンドルバーやフロントフォークには、付けられないものがあります
  • 高圧線や踏切の近く、一部のバッテリーライト・無線式心拍計・携帯電話と一緒に使うと、異常な数値が出ることがあります

電池と替えの部品

電池は、本体がCR1616、センサーがCR2032です。本体の電池は1日1時間使った場合で約1年、センサーの電池は積算距離で約10,000km持つ目安になっています。防水性能はIPX8です。

部品は単品でも用意されています。ブラケットキットは330円、ホイールマグネットは605円です。センサーだけのアナログスピードセンサー SPD-02(3,410円)や、部品をまとめたパーツキット(4,235円)もあります。ラバーバンドとナイロンタイのセットは275円です。

同じキャットアイの2機種と比べると

キャットアイには、同じオートスタート専用のワイヤレスメーターがほかにもあります。ここで並べるのは、QUICKとVELO WIRELESS+の2つです。

QUICK(CC-RS100W)との違い

QUICKは、アウトフロントタイプのメーターになります。液晶は反転表示で、本体は93.5×54×36mm、重さは本体24g・センサー15gです。送信距離は約20〜70cmで、電池はストラーダ スリムと同じくCR1616とCR2032を使います。希望小売価格は税込6,380円です。本体の重さで比べると、ストラーダ スリムが12g、QUICKが24gです。

アウトフロントで付けたい人や、反転液晶の見た目が好きな人はQUICK。ハンドルの上に小さく収めたい人はストラーダ スリム、という分け方になります。

VELO WIRELESS+(CC-VT235W)との違い

VELO WIRELESS+は、バックライトが付いていて、ナイトモードと消費カロリーの計測があるモデルです。サイズは55.5×37.0×16.5mmで、防水性能はIPX8。電池は本体もセンサーもCR2032を1つずつ使います。希望小売価格は税込6,380円です。

バックライトがほしい人や、消費カロリーも見たい人には、VELO WIRELESS+が合います。電池を1種類にそろえておきたい人にも向いています。

3機種ともオートスタート専用という点は同じです。QUICKとはアウトフロントかどうかと本体の重さ、VELO WIRELESS+とはバックライトの有無と電池の種類が違います。

ストラーダ スリムが合う人

ストラーダ スリムは、ロードバイクのハンドルまわりを小さく収めながら、速度と距離をきちんと見たい人のためのメーターです。12gの本体、画面を押すだけの操作、フォークの内側に収まるセンサー。この3つが、ストラーダ スリムを選ぶ理由になります。反対に、折り畳み自転車などの小径車に付けたい人は、「使ってみて」の最後に書いた取り付けの条件を先に読んでおいてください。

ストラーダ スリムが合う人・合わない人

  • ロードバイクのハンドルまわりを小さく収めたい人
  • 速度・距離・走行時間が見られれば十分な人
  • 電動アシスト自転車に付けたい人には向きません
  • バックライトや消費カロリーの計測がほしい人はVELO WIRELESS+へ

ハンドルまわりに付けるライトもまだ決まっていないなら、自転車ライトのおすすめも読んでみてください。

付ける自転車の条件が合いそうなら、あとは注文するだけです。通販での値段は、ここからのぞいてみてください。

CATEYE STRADA SLIM(ストラーダ スリム)CC-RD310W(ワイヤレス・オートスタート専用)

CATEYE STRADA SLIM(ストラーダ スリム)CC-RD310W(ワイヤレス・オートスタート専用)

参考価格 6,230円前後

ロードバイクで速度と距離を記録するワイヤレスのメーターがほしい人向け。

付けたら、最初にタイヤ周長を自分のタイヤに合わせておいてください。初期値は2096mmで、100〜3999mmの範囲で変えられ、AとBの2つまで登録できます。設定の手順は、キャットアイの商品ページにある取扱説明書のPDFで確かめられます。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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