挿すだけの小型アダプタ。サンワサプライMM-BTUD47レビュー

モニターを2台並べたすっきりしたデスク

自作したデスクトップの背面に挿したまま、ワイヤレスのマウスとキーボードをつないでいるのが、サンワサプライのMM-BTUD47です。型番や大きさ、対応OSは、すぐ下の基本情報の表で見られます。

パソコンにBluetoothを後から足したい人に、まずすすめたい1本です。

この記事でわかること

  • 挿すだけで使える手軽さと、使ってみた感じ
  • Class1の通信距離と、相手で変わるところ
  • MM-BTUD46やUB500との違い
  • 対応OSと型番の見分け方

同じMM-BTUD47は、下のボタンから探せます。

サンワサプライ Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47

サンワサプライ Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47

参考価格 2,728円前後

Bluetooth非搭載のデスクトップPCに、挿すだけでBluetoothを足したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MM-BTUD47の基本情報

MM-BTUD47は、パソコンのUSB-Aのポートに挿して使うBluetoothアダプタです。Bluetooth 5.0とClass1に対応していて、挿すだけで使えます。

項目内容
ブランドサンワサプライ
商品名Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47
規格Bluetooth 5.0・Class1
大きさと重さW18.4×D14.2×H6mm・約2g
対応OSWindows 11・10
価格(税込)標準価格3,740円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表に入れなかった仕様も少しだけ。通信速度は最大3Mbpsで、周波数範囲は2.402~2.480GHz、伝送方式はFHSSです。電源はDC5VのUSB給電なので、パソコンに挿せばそれだけで動きます。

注文の画面でも、型番がMM-BTUD47になっているかをひと目見てからボタンを押すと安心です。

サンワサプライ Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47

サンワサプライ Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47

参考価格 2,728円前後

Bluetooth非搭載のデスクトップPCに、挿すだけでBluetoothを足したい人向け。

MM-BTUD47でできること

MM-BTUD47がやるのは、Bluetoothの付いていないパソコンで、Bluetoothのマウスやキーボード、ヘッドセットを使えるようにすることだけです。そのぶん、扱いで迷うところはほとんどありません。

MM-BTUD47は小さくて挿すだけ

自作のパソコンやデスクトップのように、Bluetooth機能を持たないパソコンでも、USBポートに挿せばBluetoothが使えるようになります。ドライバーを別に入れる必要はありません。挿せばそのまま使えるのが、この製品の売りです。

対応しているのは、USB A 1.1かUSB A 2.0のポートを持つ機種です。プロファイルは21種類に対応していて、HIDやHOGP、A2DP、HFP、OPP、PANなどが並びます。使えるプロファイルはWindowsの標準ドライバに依存する、という注記も付いています。

本体はW18.4×D14.2×H6mmで、重さは約2g。ポートに挿しても出っ張りがとても小さく、パソコンを持ち運ぶときや置くときに邪魔になりにくい作りです。

Class1で最大約100m(理論値)

送信出力はClass1です。Bluetoothの接続が途切れにくいClass1に対応していて、通信距離は最大約100m(理論値)まで出ています。

パソコンの外にアダプタを付けることで、Bluetoothの接続の安定性を高められる、というのがこの製品の考え方です。もともとBluetoothを持たないパソコンに、安定したつながりを後から足せます。

ただ、相手の機器がClass2なら通信距離は10m(理論値)になり、距離は使う環境によっても変わります。

Bluetooth 5.0で古い機器ともつながる

規格はBluetooth 5.0です。互換性が高く、Ver.4.2・4.1・4.0・3.0・2.1・2.0・1.2に対応した機器ともつなげます。

前から持っているマウスやヘッドセットのBluetoothが少し古くても、アダプタのためだけに買い替えずに済むのはうれしいところです。

自作デスクトップで使ってみて

使い方のコツは、挿す前にパソコンにBluetoothが付いているかを見ておくことです。もともとBluetoothを持っているパソコンにつなぐなら、既存のBluetoothドライバーを無効にしてから使います。

僕の自作機には最初からBluetoothが無かったので、背面のUSBポートに挿すだけで済みました。あとはWindowsの設定から、マウスやキーボードを登録していくだけ。ドライバーを探してダウンロードするような手間はありませんでした。前から使っていたマウスも、登録し直すだけでそのままつながっています。

机の下の本体に挿したまま

僕のパソコンは机の下の床に置いていて、アダプタはその背面に挿しっぱなしです。マウスとキーボードは机の上なので、本体とのあいだには天板があります。

それでも、作業中にカーソルが止まったり、キーの入力が抜けたりして困ったことはありません。しばらく使っていますが、つながりのことを気にしたのは最初の登録のときくらいでした。

小ささも助かっています。背面に挿していてもほとんど飛び出さないので、机の下で足やケーブルが当たって気になることがありません。挿していることを忘れるくらい目立たないです。

机の下を掃除するときに本体を少し動かしても、アダプタは挿したままで平気でした。抜いてなくす心配がないのも、挿しっぱなしで使える小ささのおかげです。

ヘッドセットで通話するとき

家でのオンラインの打ち合わせでは、Bluetoothのヘッドセットもこのアダプタでつないでいます。登録はマウスと同じで、Windowsの設定から済ませました。

通話の途中で声が途切れて、聞き返すことになった場面は思い当たりません。マウスやキーボードと同時に使っていても、どれかの調子が悪くなる感じはありませんでした。

合わなかったのは、ヘッドセットで音楽を聴くときです。対応コーデックはSBCだけなので、コーデックを選んで音を変えられません。そこは少し物足りなく感じたので、僕は音楽はスピーカーで聴き、ヘッドセットは通話用と決めて使っています。

MM-BTUD46やTP-Link UB500との違い

同じサンワサプライのMM-BTUD46は、Class1のBluetooth USBアダプタです。MM-BTUD46の規格はBluetooth4.0で、5.0のMM-BTUD47とはここが違います。MM-BTUD46の標準価格は3,740円(税込)です。

僕は手持ちのマウスやヘッドセットとつなぐことを考えて、新しい規格の5.0のMM-BTUD47を選びました。

TP-LinkのUB500は、Bluetooth 5.4のナノUSBアダプターです。寸法は14.8×6.8×18.9mmで、対応OSはWindows 11/10/8.1/7。最大7台のデバイスと同時に接続できます。

UB500にはV1・V2・V3の版があって、メーカーのページに価格は出ていません。UB500も候補に入れるなら、どの版かの表示もあわせて見ておくと迷いにくいです。

Bluetoothでつなぐキーボードをこれから探すなら、ワイヤレスキーボードのおすすめも参考になります。背面のUSBポートが足りなくなってきたら、USBハブのおすすめも見てみてください。

アダプタの候補がこの3つまで絞れたら、あとはつなぐマウスやキーボードを選ぶほうに時間を回していいと僕は思います。

対応OSと型番の見分け方

対応OSはWindows 11とWindows 10です。Windows8のMetro UIには対応できない、という注意も付いています。それ以外のOSのパソコンに挿すつもりなら、まずここを確かめてください。

型番は、末尾が46のよく似たモデルがシリーズにあります。上で書いたとおり規格が違うので、注文画面では「MM-BTUD47」の表記とBluetooth 5.0の文字を見ておくと間違えません。JANコードは4969887575666です。

正式な商品名は「Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47」で、規格と型番の両方が名前に入っています。

箱の中身は、本体と取扱説明書(保証書)の2つです。デザインや仕様は改良のため予告なく変わることがある、とも案内されています。

MM-BTUD47はこんな机に合う

MM-BTUD47は、Bluetoothのないデスクトップに、挿すだけでBluetoothを足せるアダプタです。Class1とBluetooth 5.0に対応していて、本体は約2gの小ささ。マウスとキーボード、通話用のヘッドセットまで、僕はこの1本でつないでいます。机の下の自作機に挿しっぱなしにしていても、困ったところはほとんどありませんでした。

MM-BTUD47が合う人・合わない人

  • Bluetoothのない自作PCやデスクトップで、マウスやキーボードを使いたい人
  • ドライバーを入れずに、挿すだけで済ませたい人
  • Windows 11か10のパソコンに挿す人
  • コーデックを選んでイヤホンの音を変えたい人には向きません

使い分けで迷うとしたら、UB500のほうだと思います。Windows 11か10のデスクトップに挿すならMM-BTUD47、Windows 8.1や7のパソコンでも使いたいなら、対応OSにそれが入っているUB500を見てください。

サンワサプライ Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47

サンワサプライ Bluetooth 5.0 USBアダプタ(class1) MM-BTUD47

参考価格 2,728円前後

Bluetooth非搭載のデスクトップPCに、挿すだけでBluetoothを足したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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