コクヨ ハリナックスプレス レビュー|穴をあけない仕組みと保持力

窓際のすっきりしたオフィスデスク

ハリナックスプレスを初めて手に取ったとき、細い本体とブルーグリーンの落ち着いた色を見て、机に置きっぱなしでも気にならない文具だと感じました。針でとじた書類は、捨てるときに針を外して分別する手間が残ります。ハリナックスプレスは針を使わず、紙を押し固めてとじるので、その手間がありません。

この記事でわかることを挙げると、こうです。

  • 穴をあけずにとじる仕組みと、こすって外す方法
  • 僕が机で使っている場面と、使わない場面
  • 保持力の弱点と、ほかのハリナックスとの違い

ブルーグリーンの今の値段は、ここで確かめられます。

コクヨ(KOKUYO)ハリナックスプレス 針なしステープラー コピー用紙約5枚とじ ブルーグリーン SLN-MPH105GB

コクヨ(KOKUYO)ハリナックスプレス 針なしステープラー コピー用紙約5枚とじ ブルーグリーン SLN-MPH105GB

参考価格 2,090円前後

穴をあけず、針も使わずに紙をとじたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ハリナックスプレス SLN-MPH105GBの仕様

コクヨの針なしステープラー「ハリナックス」のうち、紙を押し固めてとじるプレスタイプです。この記事で取り上げるのは、品番SLN-MPH105GBのブルーグリーン。とじられるのは、コピー用紙で約5枚までです。

項目内容
ブランドコクヨ
商品名ハリナックスプレス 針なしステープラー
品番・色SLN-MPH105GB(ブルーグリーン)
とじ枚数コピー用紙(PPC用紙64g/㎡)約5枚
外寸法W34×D95×H85mm
メーカー希望小売価格1,900円(税抜)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体はスチールで、レバーまわりのカバーには再生材のR-ABSを100%使っています。コクヨの公式オンラインショップでの価格は、税込2,090円です。

色とサイズを表で見たら、販売ページで品番もあわせて確かめておくと、色違いを選ばずに済みます。

コクヨ(KOKUYO)ハリナックスプレス 針なしステープラー コピー用紙約5枚とじ ブルーグリーン SLN-MPH105GB

コクヨ(KOKUYO)ハリナックスプレス 針なしステープラー コピー用紙約5枚とじ ブルーグリーン SLN-MPH105GB

参考価格 2,090円前後

穴をあけず、針も使わずに紙をとじたい人向け。

針も穴も使わないとじ方

ハリナックスプレスは紙を押し固めてとじる

とじ方はプレスロック式です。紙の表面に波のような加工をしながら強い圧力をかけて、紙の繊維どうしを絡めて留めます。紙に穴はあきません。とじ部はさりげなく、紙を美しくとじられるのも特徴です。

とじ部の大きさは1.6×10mm。そこに厚みが出ないので、とじた書類を重ねてもかさばりません。

この方式が作られた背景には、見積書や契約書を穴のないきれいな状態で渡したい、というビジネスの現場の声がありました。プレスタイプの技術そのものは100年以上前からあり、1960年代には海外でも売られていたそうです。ただ当時はとじられる枚数が少なく、値段も高かったため、広くは使われていませんでした。

針を使わないので、針の補充もいりません。紙を捨てるときに分別しなくてよく、針がほかの物に紛れる心配もなくなります。

こすれば外せるハリナックスプレスのとじ部

紙を外したいときは、とじ部をペンのキャップのようなかたい物でこすります。それだけで、とじた紙がきれいに外れるのが便利なところ。

外したあとは、そのままとじ直せます。資料の差し替えがあっても、針を抜く手間がかかりません。

角とじも横とじもできるハリナックスプレス

紙の角でとじても、辺の途中でとじてもかまいません。角とじ用の目印が付いているので、紙をどこまで差し込めばいいかが分かります。

カラーのリニューアルにあわせて、パッケージもエコパッケージに変わりました。視覚障がいのある人が商品の特徴や使用上の注意を認識しにくい、というバリアの解決にも取り組んだパッケージです。

午前中、書類をまとめるときに使っています

僕がハリナックスプレスを出すのは、午前中に印刷した資料を読み返して、まとめておくときです。数枚の紙を角でそろえ、目印に合わせて差し込んでから、レバーを押し下げます。

角とじのときは、目印に紙の角を合わせるだけで位置が決まります。とじる場所が毎回そろうので、資料を重ねたときに角がばらつきません。

押したあとのとじ部には、細かい波のような跡が残ります。針の金属が見えないので、紙の角はすっきりしたままです。

針を切らして作業が止まることがなくなったのは、使い始めてすぐに感じた変化でした。替えの針の箱を引き出しで探す時間も、もうありません。

外すときは手元のペンのキャップで

読み返して1枚差し替えたくなったら、手元にあるペンのキャップでとじ部をこすります。何度か往復させるうちに、紙がはがれてきます。紙を机に置いたまま片手で押さえておくと、こすりやすいです。

外したあとの紙に跡は残りますが、穴はあいていません。差し替えた紙と合わせて、もう一度とじれば元どおりです。

何部かとじた資料を重ねて引き出しにしまっても、とじ部のところだけ厚くなることはありませんでした。横とじは、横長に印刷した資料をまとめるときに使っています。

用が済んだ資料は、そのまま紙の束として捨てられます。針を外す作業がないぶん、片づけの手間はほとんどありません。

本体は幅が細いので、ペン立ての横に置いています。ブルーグリーンは机の上で目立ちすぎず、出しっぱなしでも気になりませんでした。

針のステープラーとの保持力の差

針を使うステープラーと同じ保持力はありません。コクヨも使用上の注意で、はっきりそう書いています。

僕も、かばんに入れて持ち歩く資料には使っていません。机の上で読むための数枚をまとめる道具、と割り切っています。

保持力が紙の種類に左右されるのも難点です。感熱紙や複写伝票のような紙だと、とじられる枚数が減ったり、保持力が弱くなったりします。トナーが付いた部分や、空気がひどく乾いているときも、とじが弱くなったり、とじられなかったりすることがあるそうです。

とじた部分には跡がつきます。跡を残したくない書類には、使わないほうが無難でしょう。感熱紙も、僕はハリナックスプレスではとじていません。

とじる前には、ステープルやゼムクリップのような金属を外しておいてください。規定の枚数を超える紙や、フィルム・布・ビニール、テープやシールの付いた紙も、とじないようにと注意書きにあります。

ほかのハリナックスとの違い

同じハリナックスには、紙に穴をあけてとじるタイプもあります。比べやすいのは、次の2つです。

ハリナックス コンパクトアルファ(SLN-MSH305PW・ペールホワイト)は、手のひらサイズの使いやすさにこだわったコンパクトタイプです。とじ枚数はハリナックスプレスと同じコピー用紙約5枚で、外寸法はW27×D87×H53mm。はずれにくい矢印刃でとじるので、紙には穴があきます。メーカー希望小売価格は税抜1,000円です。

ハリナックス 卓上針なしステープラー(SLN-MS112D・黒)は、コピー用紙約12枚までとじられる机置きのタイプです。外寸法はW84×D155×H155mm(ロック時は高さ95mm)で、とじ穴は5.5×10.5mm。とじ穴の奥行きを2段階で変えられるゲージと、ハンドルを下げたまま留めておけるロックが付いています。メーカー希望小売価格は税抜6,000円です。

分かれ目は、紙に穴をあけてもいいかどうかです。穴をあけたくない書類にはハリナックスプレス。穴があいてもかまわず、手のひらに収まる小ささを取るならコンパクトアルファ。5枚を超える束をとじるなら卓上タイプ、という使い分けになります。3つとも針なしでとじる点は同じなので、迷うのは穴の有無と、とじたい枚数の2つです。

品番と色の確かめ方

ハリナックスプレスは、色ごとに品番が分かれています。ブルーグリーンはSLN-MPH105GBで、JANコードは4901480396781。注文コードは20526511です。

同じシリーズには、ペールホワイト・セピアブラック・サーモンピンクもあります。この3色のメーカー希望小売価格は、ブルーグリーンと同じ税抜1,900円です。青・緑・ピンク・白の4色は税抜1,650円で、色によって値段が変わります。

販売ページには、いくつかの色をまとめたページもあります。色の名前と品番の両方を見てから、カートに入れてください。ハンディの10枚とじやコンパクトアルファ、卓上の12枚とじは、名前にハリナックスと付いていても別のタイプです。

本体には金属が入っているので、処分するときは地域の分別ルールに従って出します。使ったあとは落ちるおそれのある場所に置かず、子どもの手が届かないところにしまうよう注意書きにあります。

紙をきれいなままとじられるステープラー

ハリナックスプレスは、針も穴も使わずに、紙を押し固めてとじるステープラーです。とじた紙はかたい物でこすれば外せて、捨てるときに針を分ける手間もかかりません。

そのかわり、針のステープラーほどの保持力はなく、とじた部分には跡がつきます。ブルーグリーンのメーカー希望小売価格は、税抜1,900円です。

針の補充がいらない手軽さと、紙をきれいなまま残せることに価値を感じるなら、選んで損はないと思います。

とじ枚数と外寸法は、記事の前半の仕様の表にまとめてあります。そこをもう一度見てから選んでください。

コクヨ(KOKUYO)ハリナックスプレス 針なしステープラー コピー用紙約5枚とじ ブルーグリーン SLN-MPH105GB

コクヨ(KOKUYO)ハリナックスプレス 針なしステープラー コピー用紙約5枚とじ ブルーグリーン SLN-MPH105GB

参考価格 2,090円前後

穴をあけず、針も使わずに紙をとじたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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