重さは230gで、体重20kgまでの子を乗せられるヒップシートです。このレビューは、持ち歩きやすさを軸に書いています。歩き始めた子と出かける日に、バッグへ入れておける抱っこの助けがほしいなら、僕はコニーの安心ヒップシートをすすめます。肩にかけたまま歩けるのが決め手です。
この記事でわかること
- パッドと肩紐のいいところ
- 歩くと抱っこを行き来する日の使い心地
- 使う時間の目安と洗い方
- コーデュロイやLiftとの違い
僕が使っているのは、表地がコットンとナイロンのオリジナルのほう。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
安心ヒップシートの基本情報
最初に見ておきたいのは、使える月齢と耐荷重、それに重さです。子どもの成長に合わせて、あとどれくらい使えるかの目安になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | コニー(Konny) |
| 商品名 | 安心ヒップシート(オリジナル) |
| 対象月齢 | 生後6か月(腰すわり頃)〜48か月頃 |
| 耐荷重 | 20kgまで |
| 重量 | 230g |
| 価格 | 5,980円(公式ストアの定価表示・税込の表記なし) |
使い始めは、腰がすわる生後6か月頃からです。そこから48か月頃まで、同じ1つを使い続けられます。
届く中身は、ヒップシート本体とポーチ、取り扱い説明書です。サイズはFreeの1種類だけ。体型の違う人とも一緒に使えるので、出かける人が日によって替わる家でも1つで回せます。
原産国はベトナムです。安全認証は、アメリカのASTM認証、アメリカの幼児製品認証、韓国のKC認証の3つを取っています。
月齢と重さが合いそうなら、オリジナルの出品はこちらです。
安心ヒップシートの特徴
コニーはこのヒップシートを、軽さと安定感と使いやすさを1つにまとめたものとして出しています。中身を見ていくと、推したいところは次の3つでした。
背中まで支える安心ヒップシートの2枚のパッド
まず推したいのは、お尻だけでなく背中も支える2枚のパッドです。子どもを座らせるお尻パッドと、背中側に当たる背中パッドが分かれています。
お尻パッドはポリエステル100%で、PVCの滑り止めが付いています。背中パッドはポリエステル100%の3Dメッシュです。座る場所と背中に当たる場所の両方に面があるので、安定感のある抱っこをサポートする作りだと受け取っています。
お尻を乗せるところだけでなく、背中側の支えまでほしい人に合う組み合わせです。
230gでバッグに入る安心ヒップシート
重さは230gです。バッグにすっぽり収まるコンパクトな作りで、ポーチも付いてきます。サッと取り出せて、肩にかけたままでもいられる、というのがコニーの言い方です。
コニーは、歩き始めた子との毎日を「抱っこして」と「歩きたい」の繰り返しだと言っています。このヒップシートは、まさにその毎日に合わせて作られたものです。歩いているあいだは肩にかけておいて、抱っこの番が来たらそのまま座らせられます。この使い方を前提にした軽さです。
安心ヒップシートの肩紐と2重ロック
肩紐は幅が広く、伸縮性に優れた作りです。肩に食い込みにくいように考えられていて、体への負担に配慮した設計とされています。素材はポリエステル62%、コットン33%、ポリウレタン5%です。
留め具はYKK社製のバックルで、そこに安全紐を組み合わせた2重ロックの構造になっています。使い方の説明でも、着けたら安全紐をバックルにかけるように書かれています。
表地はコットン60%、ナイロン40%のオリジナル素材です。季節を選ばず着回しやすい、軽くて丈夫な素材として紹介されています。

安心ヒップシートを使ってみて
着けるときは、ロゴが前にくる向きで肩にかけて、安全紐をバックルにかけてから子どもを座らせています。左右どちらの肩にかけてもいい作りなので、僕は荷物を持つ手と反対側の肩にかけることが多いです。使い始める前に、肩紐の長さを自分の体型に合わせておくのも大事でした。ここを合わせておくと、座らせたときの高さがしっくりきます。
抱いているあいだは、片手を常に子どもの背中に添えます。万が一の落下に備えて、常に片手で背中を支えるようにと注意書きにあるからです。
歩くと抱っこを行き来する外出
助かっているのは、子どもが歩いている時間も外さずにいられるところです。肩にかけたままでも、空のヒップシートが重いと感じることはほとんどありませんでした。抱っこの番が来たら、その場でお尻パッドに座らせるだけです。
腰がすわってまだ間もない頃は、子どもを肩の高さまで持ち上げて、片手で抱いたまま両足を内側に入れて座らせていました。少し大きくなってからは、向かい合って頭の上からかぶせ、太もものあたりをお尻パッドで包むように抱いています。どちらのときも、子どもの足がM字になるように整えるようにしました。
肩紐の幅が広いぶん、肩に当たる面が広く感じられます。細い紐が一点に当たるような感じがなく、近所の買い物くらいの外出なら、肩の具合を気にせずに過ごせました。
バッグに入れて持ち歩く日
使わないときは、付属のポーチに入れてバッグにしまっています。かさばらないので、出番があるか分からない日も、とりあえず入れておけるのが気楽です。
抱っこの出番が少なそうな日でも、予備としてバッグに入れておくと安心できました。取り出してからすぐ着けられるので、外で慌てることがありません。
1回の使用時間と洗濯の決まり
まず、長い時間ずっと抱っこを続ける道具ではありません。使う時間は、1回あたり15分〜20分程度が目安とされています。僕も、長く抱っこが続きそうな日は、これ1つで乗り切ろうとはしていません。歩くと抱っこを行き来する短い外出のための1つ、と考えておくとずれがないです。
片手は常に背中に添える前提なので、両手を空けて使うものでもありません。抱っこしながら両手で荷物を扱いたい人には、合わないと思います。
もうひとつは洗濯です。洗うときは洗濯ネットに入れて、中性洗剤を使い、冷水で単独洗いします。煮洗い、柔軟剤、乾燥機、漂白剤はどれも使えません。水に長い時間浸けたままにするのも避けるように書かれています。
濃いカラーは、初めて洗うときに色落ちすることがあります。洗濯の不注意による交換や返金はできないので、洗う前に一度ケアラベルを確かめておいてください。乾燥機が使えないぶん、僕は洗う日を天気のいい日に寄せるようにしました。
コーデュロイやLiftとの違い
同じ安心ヒップシートには、コーデュロイの素材違いがあります。表地はコットン100%で、秋冬のおでかけ着に合わせやすい素材として出ています。オリジナルの表地はコットン60%とナイロン40%で、季節を問わず着回しやすい軽く丈夫な素材です。秋冬の服に合わせる楽しみはコーデュロイ、通年で1つを使い回す気楽さはオリジナルにあります。
もう1つ比べたくなるのが、エルゴベビーのLift ヒップシートです。値段は11,880円で、対象は6〜48カ月(7.7〜20.4kg)。抱き方は対面抱き、前向き抱き、腰抱き、授乳補助の4通りで、ポケットが2カ所付いています。ウエストベルトの長さは約63.5cm〜137cmで、表地と裏地はポリエステル100%です。
安心ヒップシートは、幅の広い肩紐で肩にかける作りです。重さは230gで、使わないときはポーチに入れてバッグにしまえます。抱き方を4通りから選びたい人はLift、肩にかけたまま歩いて、出番のない日はバッグに入れておきたい人は安心ヒップシート。僕はこの使い分けで見ています。
商品番号と仕様の見分け方
楽天のコニー楽天市場店では、オリジナルとコーデュロイが別のページで出ています。商品番号はオリジナルがKO191、コーデュロイがKO240です。名前が似ているので、注文する前に商品番号で見分けてください。商品名で検索すると、ほかのメーカーのヒップシートも並びます。
コニー楽天市場店は、コニー公式ストアが運営している出品です。並行輸入の表記はありません。
色は、ブラックのバックルが付く通常仕様がピンク、クリーム、ブラック、モカ、ブルーグレー、グリーンティーの6色です。デザインアワードの受賞記念として、シートとバックルを同じ色にした特別仕様も出ています。性能や使い心地は通常仕様と同じとされているので、見た目の好みで選んでかまいません。
抱き方の書き方には2通りあります。製品情報では横抱きと対面抱き、ページの冒頭では前向き抱きと対面抱きです。着け方で迷ったら、付属の取り扱い説明書を見てください。コニーのサイトの右下にあるチャットでも、着用方法の相談ができます。
安心ヒップシートのまとめ
コニーの安心ヒップシートは、お尻と背中を2枚のパッドで支える、230gのヒップシートです。生後6か月頃から48か月頃まで、体重20kgまで使えます。バッグに入れておいて、歩くと抱っこを行き来する外出でさっと使うのに向いています。1回15分〜20分程度の目安と、洗い方の決まりだけは覚えておいてください。月齢や重さを見直したいときは、記事の頭にある基本情報の表に戻れば、ひと目で確かめられます。
※本記事はプロモーションを含みます

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