リーバイス 505 リンスを穿いた感想。502との違いと選び方

ベンチに座るジーンズ姿の男性

Levi’s 505™ レギュラーフィット ジーンズ リンスは、股上がほどよく深くて、裾に向かってすっきり落ちるストレートです。ジップフライのジーンズを1本選ぶなら、僕は505のリンスを手に取ります。決め手は、ワークやミリタリーの服と合わせやすいところ。サイズだけはアメリカ表記なので、先に押さえておいてください。

この記事でわかること

  • 505の形と生地
  • 穿いてわかった、合う服と合わない場面
  • 色落ちとサイズ表記の注意
  • 501・502との違いと品番の見分け方

W28からW38まで、自分のサイズがあるかはここから見られます。

Levi's 505™ レギュラーフィット ジーンズ リンス(品番00505-1550)

Levi’s 505™ レギュラーフィット ジーンズ リンス(品番00505-1550)

参考価格 7,150円前後

股上がほどよい深さの、ストレートのジーンズを探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

505 リンスの基本情報

505™は、リーバイスのベーシックシルエットのひとつ。長いあいだ愛されてきた1本です。505は色や加工ごとに品番が分かれていて、この記事で話すリンスは00505-1550です。

項目内容
ブランドリーバイス(Levi’s)
商品名505™ レギュラーフィット ジーンズ リンス
品番00505-1550
素材コットン99%・LYCRA® 1%
サイズW28・29・30・31・32・33・34・36・38(股下はL32のみ)
価格(税込)7,150円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ウエストはW28からW34までが1インチ刻みで、その上はW36とW38があります。股下はL32の1種類だけで、寸法表の股下はどのサイズも84cmです。モデルは身長183cmで、32インチを着用しています。長さを自分に合わせたい人は、あとで書く裾上げの料金も見てから選んでください。

Levi's 505™ レギュラーフィット ジーンズ リンス(品番00505-1550)

Levi’s 505™ レギュラーフィット ジーンズ リンス(品番00505-1550)

参考価格 7,150円前後

股上がほどよい深さの、ストレートのジーンズを探している人向け。

505の形と生地

505は、労働着をルーツに持つ501®とは違う、モダンな考え方から生まれたジーンズです。形はストレートフィット。カスタマイズや、自分らしさを出したい服にもぴったりの1本です。裾をカットオフにしたり、フリンジにしたりと、手を加えて穿く楽しみも広がります。

股上ほどよく、裾までまっすぐ

股上はほどよい深さで、裾に向かってすっきりしたストレートです。ヴィンテージや古着でおなじみのシルエットでもあります。

寸法表でW32を見ると、前股上が28cm、渡り幅が29cm、裾幅が20cmでした。W30なら前股上26.5cm・渡り幅28cm・裾幅19.5cm。W28なら前股上25.5cm・裾幅19cm、W38なら前股上32cm・裾幅22cmです。数字で形を比べられるので、手持ちのジーンズと見比べるときの手がかりになります。

ジップフライと、ライクラ1%の生地

前あきはジップフライです。生地はコットン99%に、LYCRA®が1%入っています。綿がほとんどの生地に、ライクラが少しだけ足されている形ですね。

ワークやミリタリーの服と合わせやすい

505はワークやミリタリーのテイストにも合い、軍物とも相性のいいジーンズです。アメリカやフランス、ドイツ、イタリアの80年代・90年代のスタイルにも合わせられます。

ゆるく、だぼっと穿きたいときや、ビッグシルエットで着たいときは、少し大きめのサイズを選ぶのがおすすめ。同じ505でも、サイズの選び方で見え方が変わります。

しばらく穿いてみて

向かなかったのは、白いキャンバス地のトートバッグを肩から下げて出かけた日です。この505は色が落ちることがあると書かれているので、淡い色の布が腰に当たり続けるのが気になりました。それからは、白いものを合わせる日は別のパンツにしています。

もうひとつ、ゆるく穿きたい日に、いつものサイズを選んだときのこと。思っていたより裾まわりがすっきり見えました。だぼっと見せたい日は、大きめのサイズのほうが合いそうです。

座ったときに、股上のほどよさがわかる

自転車に乗ったり、床に座ったりしても、腰まわりが窮屈になりにくい股上です。浅すぎて落ち着かない、ということもありません。朝から夕方まで穿いていても、ウエストを何度も引き上げることはありませんでした。ひざを曲げたときも、生地が引っかかる感じは少なめでした。

形がストレートなので、太ももから裾までの線がまっすぐに出ます。細身のパンツばかり穿いていた時期のあとに足を通すと、足まわりに少しゆとりがあって楽に感じました。古着で見慣れた形を、新品のリンスで穿けるのも気に入っているところです。

裾は短めに詰めて、スニーカーかブーツに

僕には股下が長めなので、裾を短めに詰めて穿いています。スニーカーの甲に軽くかかるくらいにすると、裾までまっすぐな形がきれいに出ました。ブーツに合わせる日も、裾がもたつきません。裾上げはシングルステッチのすっきりした仕上げが、この形には合うと感じています。

上はミリタリーのジャケットか、厚手のスウェットを着る日が多いです。ワークシャツとも違和感がなく、何を着るか迷った朝にまず手が伸びます。

505のリンスが向く人・向かない人

  • ジップフライのストレートを1本持っておきたい
  • ワークやミリタリー、古着の服をよく着る人
  • 股上が浅すぎるジーンズは落ち着かない
  • 足首に向けて細くなる形が好きな人には、別の形が合います

色落ちとアメリカ表記のサイズ

まず色落ちのこと。この505は色が落ちる可能性があり、淡い色の服や革製品、布張りの家具に色が移ることがあります。淡い色の服を重ねる日や、布張りの家具に座るときは、少し気にかけておきたいところです。

次にタグ。レッドタブには「(R)」だけが入ったものがあります。LEVI’S®の文字が入ったタブと同じで、製品の不具合ではありません。そのため、交換や返品の対象にならない点は覚えておいてください。

そしてサイズ。表記はアメリカのサイズで、日本のサイズとは違います。しかも、サイズ表の数字は実際の商品を測った実寸です。商品タグに書かれたサイズとは合いません。

たとえばW32なら、ウエストのヌード寸法が81cm、仕上り寸法が83cm。W34なら86cmと88cmになります。タグの数字だけで決めず、表の実寸を目安に選ぶのが確かです。

501・502と比べると

リーバイスのジーンズで505と並べたいのは、501®と502™です。

501® ORIGINAL ジーンズは15,400円(税込)。リーバイスのベーシックシルエットの基本で、1890年に「501®」のロットナンバーが初めて商品に付けられたジーンズです。505は、この501®とは違うモダンな考え方から生まれています。501®の穿き心地はLevi’s 501® ORIGINAL ジーンズのレビューで話しています。

502™ テーパードフィット ジーンズ(ダークインディゴ)は7,150円(税込)です。太ももはゆったりめで、足首にかけて細くなるテーパードカットです。505がストレートフィットなのに対して、502はテーパードフィット。名前の時点で形が違います。リーバイス以外のジーンズも見てみたい人は、メンズデニムのおすすめも参考にしてください。

501®との違いは生まれで、502との違いは形です。501®はリーバイスのロットナンバーの始まり。505と502は裾の形が分かれ目で、505は裾までまっすぐ、502は足首に向けて細くなります。

品番と裾上げの確かめ方

リンスの品番は00505-1550です。505は色や加工ごとに品番が違い、00505-1556のダークインディゴなどは別の商品になります。501・502・511とも別のジーンズです。

通販では、商品名に「アメリカ流通モデル」「USAライン」と書かれた505が出ていることもあります。こうした505は、この記事のリンスとは別物の可能性があります。並行品が混じっていることも考えて、商品名の品番とリンスの表記を確かめてください。00505-1550と1551の型番が一緒に書かれた商品名を見かけることもあります。商品名に「国内正規品」とあるかも、見分けるときの手がかりです。

JANコードはサイズごとに分かれています。W32なら4549925281300、W30なら4549925281287です。

長さは、公式オンラインストアの裾上げで合わせられます。料金は仕上げ方しだいで、下の表のとおりです。

裾上げの仕上げ料金(税込)
シングルステッチ無料
チェーンステッチ1,650円
ダブル2,200円
モーニング2,200円
カットオフ1,100円
加工残し3,300円
フリンジ2,750円(股下67cm以上から)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

シングルステッチなら料金はかかりません。フリンジだけは、股下67cm以上からの受け付けです。短く切って穿きたい人は、ここを先に見ておくと迷いません。

裾上げを選ぶと、届くまで10日ほどかかる場合があります。注文を確定したあとは長さを変えられないので、手持ちのジーンズの股下を測ってから頼むと安心です。

505のリンスが合う人

505のリンスは、股上がほどよく、裾までまっすぐ落ちるジップフライのジーンズです。ワークやミリタリー、80年代・90年代っぽい服と合わせたい人に向きます。買う前は、品番00505-1550と、アメリカ表記のサイズ、表の実寸を見ておけば迷いません。502と迷ったら、裾で決めてください。靴までまっすぐ落ちるのが505で、足首に向けて細くなるのが502です。

Levi's 505™ レギュラーフィット ジーンズ リンス(品番00505-1550)

Levi’s 505™ レギュラーフィット ジーンズ リンス(品番00505-1550)

参考価格 7,150円前後

股上がほどよい深さの、ストレートのジーンズを探している人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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