パナソニック毛玉クリーナーNI-LC300レビュー|使い心地

ラックからセーターを選ぶ男性

冬は出かける前に、僕はパナソニックの毛玉クリーナーNI-LC300で、ニットの袖口をさっとなでています。何度も着たセーターほど袖口に毛玉が並んでいて、ほかの服に替えたくなるんですよね。NI-LC300は6枚刃でなでるだけで毛玉をカットでき、強さも3段階で変えられます。服を傷めずに手入れしたい人に、僕がすすめたい1台です。

この記事でわかること

  • 6枚刃と3段階モードでできること
  • 使ってみて合ったところ、合わなかったところ
  • T-falやテスコムとの違い
  • 色違いと付属品の確かめ方

値段はこちらで見られます。

Panasonic 毛玉クリーナー NI-LC300-A(ネイビー)

Panasonic 毛玉クリーナー NI-LC300-A(ネイビー)

参考価格 3,996円前後

服の毛玉を、3段階の強さを切り替えながら取りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

NI-LC300の基本情報

まずは大きさと充電まわりを、表でざっと見てください。

項目内容
ブランドパナソニック
商品名毛玉クリーナー NI-LC300-A(ネイビー)
刃とモード内刃 6枚刃・外刃 ストロングネット/強・中・弱の3段階
大きさと重さ約 幅8×高さ9.5×奥行8cm・約174g
充電USB Type-C・急速1時間充電(フル充電で約60分作動。「弱」設定時)
価格(税込)4,000円前後(通販)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電池はLi-ionで、生産国は中国です。値段は、通販で4,000円前後で並んでいます。

手のひらに収まる大きさがつかめたら、いまの値段もここで見ておくと決めやすいですよ。

Panasonic 毛玉クリーナー NI-LC300-A(ネイビー)

Panasonic 毛玉クリーナー NI-LC300-A(ネイビー)

参考価格 3,996円前後

服の毛玉を、3段階の強さを切り替えながら取りたい人向け。

6枚刃と3段階モードでできること

いいところは、刃の数と強さの切り替えに詰まっています。片手で扱える軽さと、Type-Cの急速充電も見どころです。

NI-LC300は軽くなでるだけで6枚刃がカット

内刃は6枚刃です。生地の上を軽くなでるように動かすだけで、毛玉をしっかりカットしてくれます。毛玉を残さず、きれいに仕上げるためにこの枚数にしているそうです。大切な服にできた毛玉を、生地を傷めないように仕上げながら取る。そこを狙って作られた毛玉クリーナーなんですね。

外刃は「ストロングネット」という網で、力を入れてもへこみにくいのが特長です。網がへこみにくいぶん、大切な衣類をやさしく、ていねいに手入れできるわけですね。長く着たい服を傷みにくく手入れしたい人には、ここがうれしいところでしょう。

ただし、刃を生地に強く押しつけると、生地を傷めるおそれがあります。へこみにくい網だからといって押し込まないでください。表面をなでる使い方で十分です。

NI-LC300は強・中・弱を服で選べる

モードは強・中・弱の3段階で、毛玉の程度や素材に合わせて強さを切り替えられます。ふわっとした薄手のニットと、目のつまった厚手のセーターを、同じ強さで済ませなくていいわけです。

使えるのは服だけではありません。マフラーやソファなど、身の回りの布ものにも幅広く使えます。冬物をまとめて手入れしたい季節に、1台で回せる範囲が広いのは助かるはずです。

いまどの強さになっているかは、本体のランプで分かります。充電の状態も同じランプで見られるので、使う前に充電が足りているか確かめておけますね。

NI-LC300は手のひらサイズで174g

本体は約 幅8×高さ9.5×奥行8cmで、手のひらに収まる丸い形をしています。重さは約174g。パナソニックの公式では、この形が「空間によくなじむ、丸みのある毛玉クリーナー」と紹介されています。

充電はUSBのType-Cで、急速1時間充電に対応しています。フル充電で約60分動きますが、これは「弱」で使ったときの時間です。衣類の種類や押し当てる力、気温によっては、作動時間が短くなることもあります。

刈った毛玉くずがたまるのは、本体上部のダストタンクです。そこからサッと捨てられて、中に残ったくずは付属のブラシで取り除けます。内刃の誤回転を防ぐセーフティバーが付いているのも、見ておきたい点です。

出かける前に使ってみて

僕が使っているのは、ネイビーの-Aです。出すのは、たいてい朝、着ていく服を決めたあと。ニットを机の上に広げて、袖口と脇のあたりをなでていきます。毛玉が目立つところだけなので、身支度のついでに済んでしまいました。

手に取ってまず感じたのは、丸い本体の収まりのよさです。手のひらでくるむように持てるので、袖口のような細いところでも持ち替えずに動かせました。軽いので、腕が疲れる前に終わるのもいいところでした。

NI-LC300で強さを変えながら

薄手のニットは、弱から始めています。毛玉が残ったところだけ中に上げて、もう一度なでる使い方です。厚手のセーターやマフラーは、最初から強にすることが多いですね。

押しつけなくても、なでているだけで表面がすっきりしていくのが分かりました。力を入れなくていいので、手入れというより、洋服ブラシをかけている感覚に近いです。毛玉で白っぽく見えていた袖口が、もとの色に戻っていくのを見るのはちょっと気持ちがいいものでした。

マフラーは首に当たる側だけ、弱でそっとなでる程度にしています。毛足の長い生地ほど、強さを上げる前に一度弱で様子を見るほうが、僕には合っていました。

NI-LC300の充電とくず捨て

充電は、スマホと同じType-Cのケーブルでしています。机の上の充電器につないでおけば、使いたい朝に電池が切れていたことはほとんどありません。

くずは上のダストタンクから捨てて、たまってきたら付属のブラシで中をかき出しています。ふだんの手入れはこれで足りました。

合わなかったのは、ソファのような広い面です。使えることは使えますが、手のひらサイズの本体だと何度も往復することになり、少し根気が要りました。もう1つは、本体を水洗いできないことです。くずがたくさん出た日は、ブラシでかき出す手間がそのぶん増えます。服の手入れには小回りが利いて楽ですが、大きな布ものを一気に片づけたい日には向きませんでした。

T-falやテスコムとの違い

似た充電式の毛玉クリーナーだと、T-falの充電式毛玉クリーナー JB7000J0と、テスコムの毛だまトレタ スピードタイプ TEC-KD4000-Cが候補に入ってきます。

刃の作りは3台で違います。パナソニックは6枚刃とストロングネット。T-falのJB7000J0は、直径52mmの高品質ステンレスメッシュと3枚刃です。テスコムのTEC-KD4000-Cは、51mmの大型カッターと6枚の内刃を組み合わせています。

強さを変えられる点は、3台とも共通しています。パナソニックは強・中・弱、T-falは風合いガードで高(HIGH)から低(LOW)まで、テスコムは仕上がりを3段階で調整する形です。

電池と重さを見ると、違いがはっきりしてきます。パナソニックは急速1時間充電で、フル充電なら約60分(弱)動きます。T-falはニッケル水素電池で、充電時間の目安は最長8時間、満充電での使用時間は最長40分です。テスコムは充電が約2時間で、連続使用が約20分です。重さはパナソニックが約174g、T-falが約0.21kg、テスコムが160gでした。

毛玉取り器をもっと幅広く見比べたい人は、メンズの毛玉取り器のおすすめも読んでみてください。

使い分けで言うと、ケーブルをつないだまま、コード付きとしても使えるのがT-falです。充電切れを気にせず続けたい人には、こちらが合います。本体の軽さを優先するならテスコム。6枚刃とへこみにくい網で、服をやさしく手入れしたいならパナソニックのNI-LC300です。

色違いと付属品のこと

色は、ネイビーの-Aとベージュの-Cの2色です。この記事で取り上げているのは、ネイビーの-Aのほう。通販で選ぶときは、品番の末尾が-Aか-Cかで色を見分けてください。ネイビーのJANは4550719025482です。

箱に入っているのは、本体のほかにUSBケーブル(Type-A~Type-C)と掃除用ブラシ。USB電源アダプターは付いていないので、ここは弱いところです。手持ちの充電器を使うなら、市販のUSB Type-A 出力DC5V・1.0Aのものを選びましょう。

扱う店は限られていて、一部の店ではメーカー指定価格での販売になります。街のでんきやさんなど、パナソニック家電製品の正規取扱店でも買えますよ。

使うときの注意も2つ覚えておくと安心です。内刃の刃先には触れないこと。お手入れのときは、必ずスイッチを「切」にすること。

NI-LC300をすすめたい人

NI-LC300は、6枚刃を軽くなでるように動かして毛玉を取る、手のひらサイズの毛玉クリーナーです。へこみにくいストロングネットで、強・中・弱を素材に合わせて切り替えられます。174gと軽いので、出かける前に袖口や脇をさっと整えるくらいなら、身支度のついでで済みました。

手入れしながら長く着るニットを探しているなら、メンズニットのおすすめものぞいてみてください。

気に入ったニットを、毛玉を気にせず長く着たい人に向いた1台です。

Panasonic 毛玉クリーナー NI-LC300-A(ネイビー)

Panasonic 毛玉クリーナー NI-LC300-A(ネイビー)

参考価格 3,996円前後

服の毛玉を、3段階の強さを切り替えながら取りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次