4つの水源から届くサントリー天然水を、ケースで使ってレビュー

山並みを背景に流れる川の水辺

サントリー天然水の550mlペットボトルは、24本入りのケースのまま玄関の脇に置いてあります。出先で水を切らすと、自販機かコンビニを探して歩くことになるでしょう。すっと飲める軟水を、毎日1本ずつ持ち出して飲みたい人には、このケース買いが合っています。

この記事でわかること

  • サントリー天然水の中身と、4つの水源のこと
  • 550mlを持ち歩いて感じた飲み口
  • 水源を指定できないことと、ラベルの見方
  • エビアン、キリンの天然水との使い分け

24本入りの箱がどう届くかは、販売ページの写真で確かめてみてください。

サントリー天然水 550ml ペットボトル(24本入1ケース)

サントリー天然水 550ml ペットボトル(24本入1ケース)

参考価格 2,450円前後

550mlのボトルで、軟水の天然水をケースでまとめて買いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

サントリー天然水 550mlの基本情報

項目内容
ブランドサントリー(サントリー天然水)
商品名サントリー天然水 550ml ペットボトル(24本入1ケース)
原材料水(鉱水)
硬度(1Lあたり)約10〜80mg
賞味期間12ヶ月
希望小売価格(1本)190円(税別)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

希望小売価格は、ボトル1本あたりの額です。ケースの値段は店ごとに違うので、このボタンの先で確かめてみてください。

サントリー天然水 550ml ペットボトル(24本入1ケース)

サントリー天然水 550ml ペットボトル(24本入1ケース)

参考価格 2,450円前後

550mlのボトルで、軟水の天然水をケースでまとめて買いたい人向け。

栄養成分は100mlあたりで書かれています。エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物はどれも0。食塩相当量は0.002gで、ナトリウムは0.8mgでした。

ミネラルは幅のある書き方になっています。カルシウムが0.1〜2.4mg、マグネシウムが0.02〜1.1mg、カリウムが0.04〜0.7mg、リンは1mg未満。pH値は約7です。

大地で20年以上磨かれた天然水

この水のいいところは、中身が地下水だけというわかりやすさです。原材料は水(鉱水)だけで、保存料も使っていません。

サントリー天然水は4つの水源の地下水

中身は、南アルプス・奥大山・阿蘇・北アルプスの4か所で汲み上げた地下水です。20年以上の長い年月をかけて大地に磨き抜かれた、ナチュラルミネラルウォーターとして売られています。

4か所の工場では、どこでも工場見学ができます。工場の水源涵養エリアには「天然水の森」を設定して、天然水を育む森づくりも行っているとのこと。

水源は4か所に決まっていて、届く1本はそのどれかの地下水です。

原水を外気に触れさせずにボトリング

汲み上げた原水は、一度も外気に触れさせずにクリーンな環境でボトルに詰めています。これが、サントリーの言う「天然ボトリング」です。

殺菌は製造工程の中で、高温で瞬間的に行っています。ミネラル分や味わいを損なうことなく殺菌している、というのが公式FAQの答えでした。

サントリー天然水は硬度約10〜80mgの軟水

硬度は1Lあたり約10〜80mgです。採水地によって数字は変わりますが、どれも軟水(硬度100mg/L以下が目安)だと公式は答えています。

赤ちゃんのミルクに使えるかという質問にも、使えるという答えでした。ただし粉ミルクを溶かすお湯にするなら、70℃以上にしてから使います。「常温の水を、粉ミルクを溶かすお湯の代わりにはしないでください。」とも書かれています。

調乳のあとの湯冷ましには、常温のまま使えるという案内です。瞬間的に加熱殺菌した軟水だから、というのがその理由でした。

PFASについては、採水地ごとに年1回自社で分析し、基準値を下回っていることを確かめているという答えでした。

550mlを毎日持ち歩いてみて

平日の朝、家を出る前にケースから1本抜くのが、すっかり僕の習慣になりました。駅まで歩きながら最初のひと口を飲んで、残りはカバンに戻します。

常温でもすっと飲める

デスクに置いたまま、冷えていない状態で飲むことがほとんどです。それでも口あたりがやわらかくて、重たさを感じません。のどが渇いたときに、何も考えずにごくごく飲める水でした。

500mlのボトルに慣れていたので、550mlは少し多めに感じます。そのぶん、午後に入っても中身が残っている日が増えました。仕事の合間に少しずつ飲んで、キャップを閉めてカバンに戻せるのが気楽です。

運動したあとにがぶ飲みしたい日は、1本では足りないこともありました。そんな日は、はじめからもう1本カバンに足して出ます。

正直に言うと、どの水源のボトルが届いたのかを味で当てられたことはありません。僕にとっては、毎回同じように飲みやすい水です。

冷蔵庫にも何本か入れておく

夜は冷蔵庫に何本か入れて冷やしておきます。風呂上がりにキャップを開けて、そのまま飲むことが多いです。冷えていると、常温のときよりさらに口あたりが軽く感じました。

550mlは冷蔵庫のドアポケットに立てて入れやすく、2Lのボトルのように場所をとりません。コップを出さずにボトルから飲めるので、洗い物も増えませんでした。

困ったのは、ケースが届いた日のことです。24本入りの箱はさすがに重くて、玄関から先へ運ぶ気になりませんでした。それで置き場所が、玄関の脇に決まったんです。

サントリー天然水 550mlが向く人と向かない人

  • 向く:毎朝1本を持ち出して飲む
  • 向く:クセの少ない軟水が好き
  • 向かない:届く水源を自分で決めたい
  • 向かない:硬度の高い水を選んで飲んでいる

水源は指定して注文できない

サントリー天然水には4つの水源がありますが、どの水源のものが届くかは選べません。公式の商品情報にも、水源を指定しての注文はできないとあります。楽天やYahoo!の販売ページにも「水源指定不可」の表記がありました。

南アルプスの水を飲みたい、阿蘇の水を飲みたい、と決めている人には向きません。ここははっきり弱点です。

届いたボトルの硬度は、ラベルの栄養成分表示のあたりで確かめられます。手元の1本の数字は、ラベルで見てください。水源によって硬度の数字が変わっても、どれも軟水という点は同じです。

凍らせて持ち出したい人も、注文の前に一度考えておいてください。冷凍できる商品には、ラベルに「冷凍もおいしい」「冷凍OK」など冷凍できるとわかる記載がある、と公式FAQは答えています。凍らせるかどうかは、届いたボトルのラベルを見てから決めるのが確実です。

エビアンやキリンの天然水との違い

似た水として気になるのが、伊藤園のエビアン PET 500mlと、キリンの自然が磨いた天然水 2000mlです。

エビアンは、原材料が水(鉱泉水)の硬水。硬度は304mg/Lで、pHは7.2あります。100mlあたりのカルシウムは8.0mg、マグネシウムは2.6mg。説明には「適度なミネラル含有量で、飲みやすくおいしい硬水です。」とあります。希望小売価格は1本170円(税別)で、賞味期間は30ヵ月です。

キリンの自然が磨いた天然水は、2000mlのラベルレスボトルです。ケース販売品で、インターネット通販限定になっています。説明は「やわらかな飲み口の、おいしい軟水」。採水地は静岡県御殿場市と岐阜県岐阜市の2か所で、原材料は水(鉱水)です。賞味期間は24ケ月、9本入りのケースの希望小売価格は3,600円になっています。

サントリー天然水のほうは550mlで、賞味期間は12ヶ月、希望小売価格は1本190円(税別)でした。

国産の水をほかにも見比べたいときは、ミネラルウォーターのおすすめにまとめています。ほかの水も1本ずつ見ていくなら、い・ろ・は・す ラベルレス 560mlのレビューも書きました。

3つを並べると、出番がそれぞれ違います。同じ軟水でも、キリンは2Lで家に置いて注ぐ水。エビアンはミネラルの多い硬水で、賞味期間が長めです。サントリー天然水の550mlは、1本ずつ持ち出す水でした。

ラベルレスや2Lと取り違えない

この記事で書いているのは、通常ラベルの550mlペットが24本入った1ケース。同じサントリー天然水でも、ラベルレスのボトル、2L、48本のセットは別の商品になります。名前がよく似ているので、注文する画面で本数と容量を見てください。

ボトル1本のJANコードは4901777216884です。楽天やYahoo!の24本ケースの販売ページでは、URLに4901777216891というコードが並んでいました。

賞味期間は12ヶ月です。エビアンの30ヵ月と比べると短いので、買い置きを長く寝かせるつもりなら覚えておいてください。サントリーのブランドサイトにも「オンライン購入」の入り口があります。

結局、サントリー天然水のケースはありか

サントリー天然水の550mlは、毎朝1本持ち出して、その日のうちに飲みきる水として僕の家に定着しました。4つの水源の地下水を外気に触れさせずに詰めた軟水で、常温でもクセを感じません。水源を選べない点だけは、注文の前に頭に入れておいてください。

キリンの2Lは家で注ぐ水、サントリー天然水の550mlはカバンに入れて出かける水。僕はこの1点で分けて買っています。

サントリー天然水 550ml ペットボトル(24本入1ケース)

サントリー天然水 550ml ペットボトル(24本入1ケース)

参考価格 2,450円前後

550mlのボトルで、軟水の天然水をケースでまとめて買いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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