約300mlのボトルに材料を入れて回し、フタに付け替えたらそのまま持ち出せます。僕が使っているのは、レコルトの「ソロブレンダー シエル」です。自分の分のスムージーを作って、冷たいまま職場まで持っていきたい人に、僕はこれを推します。ボタンを押すだけの操作で、撹拌したボトルが二層のタンブラーを兼ねているからです。
この記事でわかること
- 4枚刃と二層ボトルでできること
- 朝と職場で使った感想
- 氷の量と本体の手入れの弱点
- Ninja Blastとの違いと色違い
僕の手元にあるのは、ホワイトのRSB-4(W)。
récolte ソロブレンダー シエル ホワイト RSB-4(W) 約300ml
参考価格 4,950円前後
ひとり分のスムージーを作って、そのまま持ち歩きたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ソロブレンダー シエルの基本情報
ソロブレンダー シエルは、ボトルに材料を入れて逆さまに本体へセットし、スイッチを押して撹拌するボトル型のブレンダーです。作ったあとはカッターを外してフタを付ければ、ボトルがそのままタンブラーになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | レコルト(récolte) |
| 商品名・品番 | ソロブレンダー シエル ホワイト RSB-4(W) |
| 容量 | 約300ml |
| サイズ・重量 | 約 幅8.5×奥行8.5×高さ29.0cm・約0.8kg |
| 電源・消費電力 | AC100V 50/60Hz・170W |
| 価格(税込) | 4,950円(メーカー希望小売価格) |
箱に入っているのは、本体・ボトル・カッター・フタ・スティックと、専用レシピブックです。レシピブックには15のレシピが載っていて、ボトルは1本付いてきます。
色はホワイトのほかに、ピンクのRSB-4(PK)とブルーのRSB-4(BL)があります。ショップごとの今の値段は、このボタンから見比べてみてください。
récolte ソロブレンダー シエル ホワイト RSB-4(W) 約300ml
参考価格 4,950円前後
ひとり分のスムージーを作って、そのまま持ち歩きたい人向け。
刃とボトルのいいところ
シエルのよさは、作るところと持ち歩くところの両方を1本のボトルで済ませられる点です。工夫が見えるのは、刃まわり、ボトル、それに出しっぱなしにしやすい本体と洗い方の3つです。
シエルの刃は毎分約2万1000回転
刃はステンレス製の4枚刃で、毎分約2万1000回の速さで回ります。家庭で作った氷や、半解凍の冷凍フルーツも、液体と一緒なら撹拌できます。
ボトルの内側にあるのが、リブと呼ばれる出っ張りです。回っている食材をこのリブが跳ね返すので、刃に当たり直してなめらかなドリンクに仕上がるつくりです。
操作の手数も少なくて済みます。ボトルに材料を入れてカッターを取り付け、逆さまにして本体の▲とカッターの▼を合わせます。LOCKの位置まで回したら、あとは電源スイッチを押すだけ。指を離すと止まります。正しくセットできていないと本体は動きません。
シエルのボトルは二層のタンブラー
ボトルはボトルカバーとインナーボトルの二重になっていて、レコルトはこれをダブルウォール(二層構造)と呼んでいます。外の気温の影響を受けにくく、冷たさが長く続いて、結露もしにくいのが売りです。
フタはスクリュー式で、しっかり閉まります。飲み口は、スクリューの溝が唇に当たらない形。氷入りの冷たいドリンクでも外側が濡れにくいので、バッグに入れて持ち歩けます。飲み終わったあと、ほかの飲み物を入れて使ってもかまいません。
透明なボトルの中空部分には、好きな紙や写真をはさめます。レコルトの特設サイトから、シエルのオリジナル台紙もダウンロードできます。
シエルは出しっぱなしでも場所を取らない
本体は幅8.5cm、奥行8.5cmと細身です。使い終わった電源コードは、本体の下にある収納部に巻きつけておけます。
洗うときは、ボトルやフタだけでなく、洗いにくいカッターの部分までパーツごとに分けて洗えます。

朝の台所でシエルを使ってみて
僕がシエルを出すのは、たいてい出かける前の朝の台所です。夜のうちに仕込んでおいて、朝は回して持って出る。この流れが、僕の生活にはぴったり合いました。
寝る前に材料を入れておく朝
前の晩にボトルへ材料を入れてフタを閉め、冷蔵庫で冷やしておきます。材料はかたいものから順に入れて、はちみつのようなねばりのあるものは最後に上から回し入れます。朝はフタをカッターに付け替えて、本体に載せるだけです。
朝にまな板を出さずに済むので、気持ちがだいぶ楽になりました。スイッチは押しているあいだだけ回るので、音と見た目で混ざり具合を確かめながら止められます。回すときはボトルを手で押さえておくのが決まりです。僕はこの「自分で止める」感じが気に入っています。
最初のうちは、付属のレシピブックを順番に試しました。手に入りやすい食材を使ったレシピなので、買い物のついでに揃えられたのがよかったです。
職場のデスクまでボトルのまま
できたらカッターを外してフタを付け、そのままバッグに入れます。ボトルの外側がほとんど濡れてこないので、書類と同じバッグに入れても気になりませんでした。
デスクで飲むときも、飲み口がスクリューの溝に当たらないので口当たりが自然です。飲み終わった帰り道は、お茶を入れて使う日もあります。
帰ってから洗うのは、ボトルとカッターとフタの3つです。カッターを分けて洗えるのは、毎日使うならやっぱり助かります。ただ、刃にはじかに手で触れないよう気をつけています。葉野菜を入れた日は、色が移らないように早めに洗うようにしました。
氷は3〜4粒までという弱点
まず気をつけたいのは氷の量です。氷を使うときは、家庭用の製氷機で作った氷を3〜4粒までにするよう案内されています。クラッシュアイスにはできないと、商品説明にもはっきり書かれています。かき氷のようなシャリシャリを期待すると、僕の使い方では物足りなく感じました。
材料は300ml以下、ボトルのMAXラインまでです。一度に作れるのは一人分なので、家族の分まで続けて作る使い方には向きません。1回の動作は連続で1分以上行わないことになっています。続けて使う場合は30分以上休ませるよう案内があります。
本体は水洗いできません。やわらかい布を水でぬらし、かたくしぼって拭く手入れになります。本体ごと水に浸けたり、上部や側面をすすいだりもできません。
にんじんや葉野菜の色素で、部品や付属品が変色することがあります。使ううえでの問題はないとされていますが、買ったときの色のまま使いたい人は、早めに洗うのが前提です。
ボトルの中空に入れた紙や写真は、環境によって結露することがあります。大事な写真は入れないよう案内されているので、飾るなら台紙や替えのきく紙にしておきましょう。
それから、シエルはコンセントにつないで使うタイプです。屋外やジムでその場で作りたい人には、次の節のコードレス機のほうが話が早いと思います。
シエルが向く人と向かない人
- 自分の分のスムージーを作って、そのまま持ち出したい人
- 台所に出しっぱなしにできる細身の1台がほしい人
- クラッシュアイスのようなシャリシャリを作りたい人には不向き
- 2人分以上を続けて作りたい人には不向き
Ninja Blastとの違い
同じボトル型で比べられるのが、NinjaのBlast コードレスミキサー BC151Jと、同じBlastの名前が付いたBlast Max BC251Jです。
Blast BC151Jの価格は9,900円(税込)です。最大充填容量は約470mlで、質量は約790g。高さ272×幅89×奥行89mmで、電圧7.4Vのコードレス機です。充電時間は約2時間で、定格時間は30秒。満充電で15回かくはんできます。ブレードは6枚刃で、ミル機能はありません。
Blast Max BC251Jは14,960円(税込)です。容量は530ml、重さは約1,110g、高さ310×幅91×奥行116mm。充電時間は約3時間で、1回の充電で20回以上かくはんできます(レシピや材料によって異なります)。保証期間はメーカー保証2年と公式オンラインストア保証1年を合わせた3年です。
シエルのほうは4,950円(税込)で、容量は約300ml、重さは約0.8kgです。コードレスではなく、AC100Vのコンセントにつないで170Wで回します。刃は4枚刃です。
ドリンクを作るより、粉を混ぜて振るだけの道具を探しているなら、プロテインシェイカーのおすすめも並べて見てみてください。一人暮らしを始めるタイミングで台所家電をまとめて考えるなら、一人暮らしの家電セットの記事も役に立つはずです。
使い分けはシンプルです。コンセントのない場所でその場で作りたいならNinja Blastの2台、台所で作ってボトルごと持ち出すならシエル、という分け方になります。
RSB-4の色違いと別売ボトル
品番はホワイトがRSB-4(W)、ピンクがRSB-4(PK)、ブルーがRSB-4(BL)です。ペールグリーンのRSB-4(GE)もありましたが、こちらは生産終了になっています。
通販の販売ページは、W・BL・PKの3色をひとつのページで扱っているものが多いです。カートに入れる前に、選んだ色の欄を見ておくと安心です。
はじめて使う前には、本体以外のパーツを台所用の中性洗剤で洗って、よくすすいで乾かしておきます。インナーボトルにパッキンが正しく付いているかも確認しておきましょう。なお、仕様やデザインは改良のため予告なく変わることがあります。
ボトルだけを買い足したいときは、専用ボトルセットのRSB-4BTがあります。中身はインナーボトルとボトルカバーのボトル一式と、フタです。サイズは約 幅8.2×奥行8.2×高さ18.8cm、重さは約205g、容量は約300ml。メーカー希望小売価格は1,650円(税込)です。インナーボトル内側用のパッキンやカッターも、レコルトの公式オンラインショップで買えます。
ソロブレンダー シエルのまとめ
ソロブレンダー シエルは、約300mlのボトルで一人分を作って、そのまま持ち出せる4,950円のブレンダーです。4枚刃が毎分約2万1000回で回り、ボトルは冷たさが続きやすい二層のタンブラーを兼ねています。氷は3〜4粒まで、材料は300ml以下、1回の動作は連続1分まで、本体は水洗いできない、といった決まりは弱点の節に並べたとおりです。そこを押さえておけば、作ったボトルをそのまま持ち出せる手軽さが生きてきます。
注文するときに見てほしいのは1点だけ。販売ページは3色共通のものが多いので、カートに入る色がホワイト RSB-4(W)になっているかを確かめてください。
récolte ソロブレンダー シエル ホワイト RSB-4(W) 約300ml
参考価格 4,950円前後
ひとり分のスムージーを作って、そのまま持ち歩きたい人向け。
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