洗車を終えて水気を拭いたあと、ドアノブのまわりに細い線キズを見つけたら、僕はソフト99の液体コンパウンド トライアルセットを出してきます。80mlのボトルが3本入っていて、キズ消し用から超鏡面用まで順に磨くだけ。初めて自分で磨く人でも、どれから開けるかで迷いません。
この記事でわかること
- 3本の使い分けと専用スポンジ
- 磨くときのコツ
- 使えない素材と、残ることがあるキズ
- 単品の3000・9800との違い
3本とスポンジが1箱に入ったセットは、ここから選べます。
ソフト99 99工房 液体コンパウンド トライアルセット 09193(B-193・80mL×3種・専用スポンジ付)
参考価格 1,723円前後
車の小キズ消しからペイント補修の仕上げまでを、1セットで始めたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
トライアルセットの基本情報
箱の中は、液体のコンパウンドが3種類と専用スポンジです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ソフト99 |
| 商品名 | 液体コンパウンドトライアルセット(09193) |
| 内容量 | 80ml×3種(キズ消し用・仕上げ用・超鏡面用) |
| 付属品 | 専用スポンジ |
| 成分 | 研磨材・界面活性剤・石油系溶剤 |
| メーカー希望小売価格 | オープン |
ソフト99 99工房 液体コンパウンド トライアルセット 09193(B-193・80mL×3種・専用スポンジ付)
参考価格 1,723円前後
車の小キズ消しからペイント補修の仕上げまでを、1セットで始めたい人向け。
3本で仕上げまで磨けるセット
ペイント補修の仕上げから、小キズ消しまで幅広く使えるトライアルセットです。キズを消す工程だけでなく、補修したあとの仕上げまで1箱で受け持ちます。
中身は3本とも液体のコンパウンド。付属のスポンジに取って、手で磨いていく道具です。
使う順番が3本で決まっている
磨く順番は、キズ消し用、仕上げ用、超鏡面用。初心者でも使う順番や番手を間違えないように、仕上げまでの番手が1箱に入っています。
コンパウンドを1本ずつ買いそろえる前に、キズ消しから仕上げまでの流れをひと通り試せるのが、トライアルセットという名前のとおりです。
専用スポンジが付いてくる
磨くときは、付属のスポンジに適量をつけて直線的に動かします。拭き上げに使うやわらかい布は箱に入っていないので、そこは手元のものを用意します。
使い終わったスポンジは、中性洗剤でよく洗ってください。しっかり乾かしてからしまうのが、公式の手入れの方法です。洗って乾かせば、次に磨くときもまた使えます。
中身は研磨材と界面活性剤、石油系溶剤
成分は研磨材、界面活性剤、石油系溶剤の3つです。研磨材で塗装の表面を磨く道具なので、磨き過ぎには気をつける必要があります。研磨材が入っているぶん、使う場所を選ぶ道具だと考えておくといいでしょう。
保管するときは、キャップをしっかり閉めておきます。直射日光の当たるところ、40℃以上になるところ、凍るところは避けてください。捨てるときは、中身を使い切ってからにします。
洗車のあとに磨いてみて
コツは、一度に磨く広さを20〜30cm四方に区切ることでした。ボディを広く一気に磨こうとすると、どこまで進めたのか分からなくなります。
磨く前には、砂やホコリを水で洗い流して、水分をよく拭き取っておきます。砂やホコリが残ったまま磨くと、それがキズの原因になるからです。僕にとっては、洗車の続きでやる作業です。
20〜30cm四方ずつ、まっすぐ動かす
ボトルはキャップを閉めたまま、使う前によく振ります。つける量は適量としか書かれていないので、迷うところです。僕は少なめに取って、足りなければ足すようにしています。スポンジに取ったら、前後にまっすぐ往復させるだけ。力を入れて円を描くような磨き方はしていません。
磨いたところは、キレイなやわらかい布で拭き上げます。これをキズ消し用、仕上げ用、超鏡面用の順にくり返すと、1か所が終わりです。拭き上げの布は、汚れてきたら面を変えて使っています。
初めて磨いた日は、3本の違いを手の感触で言い分けられるほどではありませんでした。それでも決まった順に進めるだけで、仕上げまでたどり着けたのはセットならではです。
ドアノブのまわりのような狭いところなら、手を止めずに3本目まで進められました。気持ちがいいのは、超鏡面用で拭き上げた直後です。塗装のつやが戻ったように見えて、手をかけたぶんだけ見た目が変わるのが分かります。ドアノブまわりを磨いたくらいでは、どのボトルもまだ十分に残っていました。使い終わったらキャップを閉めて、日の当たらない棚にしまっています。

種類を変えるたびにスポンジも替える
見落としやすいのが、コンパウンドの種類を変えるときでした。ボトルを替えたら、スポンジとタオルも一緒に替えます。
僕は拭き上げの布を3枚、先に並べてから始めるようにしています。並べる順番は、キズ消し用、仕上げ用、超鏡面用と、磨く順と同じです。どの布をどのボトルに使ったか、途中で分からなくならずに済みます。
磨く時間帯も選んでいます。炎天下やボディが熱いときに使ったり、塗ったまま長く置いたりすると、シミや色ムラの原因になるからです。僕が磨くのは、日が落ちてボディが冷めた夕方か、くもりの日が多いですね。洗車から磨き、拭き上げまでを続けてやりたいので、時間に余裕のある休みの日に回しています。
深いキズと使えない素材
キズの深さによっては、磨いても消えない場合があります。僕も一度、何度か往復させたあとに、うっすら残った線がありました。研磨剤なので、そこからさらに磨き込むのはやめて手を止めています。小キズ消しには使えますが、どんな深さのキズでも消せるとは考えないほうがいいでしょう。
使えない場所も、意外と多くあります。劣化した塗装の表面、タイヤ、ゴム、レザー、ガラス、ミラーには使えません。貴金属や、つや消し仕上げ、しぼ仕上げの製品にも使わない決まりです。
もうひとつ、メッキの部品にも注意してください。金メッキや、樹脂にメッキ加工したものは膜厚が薄いので、このセットでは磨きません。ボディを磨くついでにメッキの部品までこすってしまわないよう、僕は先に磨く範囲を決めてから始めています。塗装なのか樹脂なのか見分けがつかない部品は、磨かずに残すことにしました。磨き始める前に、その場所の素材を一度確かめておくと安心です。
窓ガラスまわりの手入れは、同じソフト99の超ガラコのレビューで書いています。
肌が弱い人は、かぶれるおそれがあるので保護手袋をつけて磨いてください。吸ったり飲んだりしないこと、火気に注意すること、子どもの手の届くところに置かないことも、公式の注意にあります。
このセットが合う人・合わない人
- 車のキズを自分で磨くのが初めて
- キズ消しから超鏡面用まで、3段の流れを1箱で試したい
- 深いキズを直したいなら別の手段を考えたい
- つや消し塗装やメッキの部品は磨けない
単品の3000・9800との違い
同じソフト99の液体コンパウンドには、300mlの単品もあります。液体コンパウンド3000(09144)と、液体コンパウンド9800(09145)です。3000も9800も、メーカー希望小売価格はオープンになっています。
3000は単品で、容量も工程の分け方もセットとは別です。9800は、塗面の鏡面仕上げや補修の最終仕上げに使うコンパウンドです。成分は界面活性剤、研磨材、石油系溶剤(10%)。1本で300mlあります。
トライアルセットとの違いは、量と種類の数です。セットは80mlを3種類と専用スポンジ。単品は1種類を300mlです。セットは3種類を少しずつ、単品は1種類をまとめて300ml持つ形です。
僕はまずセットで3段の流れを覚えました。9800は塗面の鏡面仕上げや補修の最終仕上げに使うコンパウンドなので、仕上げの磨きをもっと続けたくなったときの候補として見ています。
買う前に見ておくこと
名前の似た商品に、液体コンパウンド トライアルセットECOがあります。3000・7500・9800番の組み合わせで、公式オンラインショップ限定の別商品です。この記事のセットは、品番09193の標準セットのほうです。
注文画面では、品番の09193を見ておくと取り違えにくくなります。JANコードは4975759091936です。
拭き上げには、キレイなやわらかい布を使います。種類を替えるたびに布も替えるので、枚数が足りるか先に数えておくと安心です。洗車用の布をまだ持っていなければ、洗車タオルのおすすめから選べます。
磨き終わったあとは、ワックスやコーティング剤で塗装面を守るのがおすすめです。手持ちが無ければ、セットと一緒に考えておくと二度手間になりません。
液体コンパウンド トライアルセットのまとめ
ソフト99の液体コンパウンド トライアルセットは、80mlの3本を順に使うだけで、キズ消しから超鏡面の仕上げまで進めるセットです。専用スポンジ付きで、どれから開けるかに迷いません。使い方は、振って、つけて、まっすぐ動かして、拭き上げるだけです。
深いキズは消えないことがあり、ガラスやミラー、メッキの部品には使えません。磨くのはボディが冷めているときにしてください。
ボディの小キズを、初めて自分の手で磨いてみたい人に向く1箱です。
ソフト99 99工房 液体コンパウンド トライアルセット 09193(B-193・80mL×3種・専用スポンジ付)
参考価格 1,723円前後
車の小キズ消しからペイント補修の仕上げまでを、1セットで始めたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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