ソニー WF-C510 レビュー|軽さと使い心地を確かめた

スマートフォンを手に音楽を聴く男性

片耳約4.6gのWF-C510は、耳に入れるとつけているのを忘れそうになる軽さでした。この記事では、その軽さを軸に書いています。ノイズキャンセリングより、小さくて軽い1台がほしい。そういう人に、僕はWF-C510をすすめます。

この記事でわかることは、ざっくり言うとこの4つです。

  • WF-C510の小ささと電池の持ち
  • 使ってみてよかった場面
  • ノイズキャンセリングが無いことの影響
  • WF-C710NやWF-1000XM5との違い

ふだんの通勤や家での作業に、気負わず持ち出せるところが気に入っています。

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C510(ブラック)

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C510(ブラック)

参考価格 9,900円前後

小型軽量の完全ワイヤレスイヤホンを探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

WF-C510の基本情報

ソニーのWF-C510は、完全ワイヤレスイヤホンです。正式な名前は「ワイヤレスステレオヘッドセット」で、この記事で扱うのはブラック。色はほかにブルー、イエロー、ホワイトがあります。

項目内容
ブランドソニー(Sony)
商品名ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C510(ブラック)
質量約4.6g×2(イヤーピースM含む)
連続音声再生最大11時間(外音取り込みオフ)
ケース込みの再生最大約22時間
価格(税込)ソニーストア 9,900円(オープン価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

値段はオープン価格で、ソニーストアでは税込9,900円です。軽さと電池の数字は、このあとの使ってみた話とあわせて見てもらうとイメージしやすいと思います。

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C510(ブラック)

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C510(ブラック)

参考価格 9,900円前後

小型軽量の完全ワイヤレスイヤホンを探している人向け。

WF-C510のいいところ

いいところは、小ささ、音の調整のしやすさ、電池とつながり方の3つです。ひとつずつ見ていきます。

WF-C510は片耳約4.6gの小ささ

前のモデルのWF-C500と比べて、本体は約21%小さくなりました。重さは片耳で約4.6gです。充電ケースも約23%小さくなり、表面はマットな手ざわりに仕上がっています。ソニーは「密閉型ソニー完全ワイヤレス史上最小サイズ」とうたっていて、これは2024年8月27日時点のソニー調べです。

形は耳に沿うデザインで、耳からのはみ出しが少ないのも売り。耳の小さい人でも、すっきり収まる形です。イヤーピースはSS・M・LLが2つずつ付いてくるので、耳に合わせて替えられます。

軽くて小さいイヤホンを探しているなら、ここが大きな決め手になります。

WF-C510の音はDSEEとイコライザーで好みに寄せられる

音は、低音域から高音域までバランスがよく、クリアな音質です。ドライバーは6mmで、型式は密閉型。

ソニー独自の「DSEE」にも対応しています。スマホの圧縮された音源も、高音質で楽しめるようにする技術です。DSEEは、専用アプリから有効にして使う機能です。アプリではイコライザーも使えて、自分の好みに合う音を探す「ファインド・ユア・イコライザー」もあります。

360 Reality Audioの認定モデルでもあります。対応した音源を選べば、生演奏に囲まれているような立体的な音が楽しめる、という機能です。いつものスマホの音を少しいい音にしたい人には、うれしい機能がそろっています。

WF-C510の電池は本体だけで最大11時間

電池は、外音取り込みをオフにすると本体だけで最大11時間もちます。ケースも含めると、合計で最大約22時間です。前のモデルのWF-C500より長くなりました。

急いでいるときに助かるのがクイック充電です。5分間の充電で、最大約60分の再生ができます。仕様表の充電時間は約1.5時間で、充電はケースを使ってUSBで行います。

つながり方も便利です。2台の機器に同時につなげるマルチポイントに対応していて、スマホとパソコンを行き来する使い方ができます。AndroidでもiPhoneでもパソコンでも使えます。Bluetoothは5.3で、最大通信距離は10m。左右どちらか片方だけで使うこともできます。

外音取り込み(アンビエントサウンド)モードは、WF-C500には無かった機能です。イヤホンをつけたまま周りの音が聞こえて、本体の操作でオンとオフを切り替えられます。突然の雨や汗に強い防滴性能も備えています。

WF-C510をしばらく使ってみて

使い始めにやっておきたいのは、専用アプリでDSEEをオンにすることです。DSEEはアプリから有効にしないと動かないので、箱から出してそのまま聴くだけだと使えていません。僕も最初はオフのまま聴いていて、あとから気づいてオンにしました。

耳に入れたときの軽さ

使っていてとくに気に入っているのは、やっぱり軽さです。耳に入れてしまうと、重さはほとんど気になりません。耳から大きく飛び出さないので、横になってスマホを見るときも邪魔になりにくいと感じました。ケースもズボンのポケットに入れておけて、かさばる感じがありません。

僕の耳には、最初から付いているMサイズのイヤーピースが合いました。合わないと感じたら、付属のSSかLLに替えてみるのがいいと思います。

音は、どこかが強く出すぎる感じがなく、長く聴いていても耳につきにくい印象です。ボーカルが聞き取りやすいので、ラジオやポッドキャストにも向いていました。低音がもう少しほしい日は、アプリのイコライザーで少し上げています。

スマホとパソコンを行き来する日

家で作業する日は、スマホとパソコンの両方につないだままにしています。パソコンで動画を見ていても、スマホに着信があればそちらに切り替わるので、イヤホンを付け直す手間がありません。

外を歩くときは外音取り込みをオンにします。本体をさわるだけで切り替えられるので、コンビニのレジ前でもイヤホンを外さずに済みました。電車に乗ったらオフに戻す、という使い方が僕には合っています。

充電を忘れて出かけそうになった朝は、支度のあいだだけケースに入れておきます。クイック充電のおかげで、それだけでも通勤の行き帰りは困りませんでした。

ノイズキャンセリングが無いという弱点

WF-C510の機能には、ノイズキャンセリングが入っていません。上の機種のWF-C710Nは名前に「ノイズキャンセリング」と付きますが、WF-C510は「ワイヤレスステレオヘッドセット」です。ここは買う前にはっきり分けておいてください。

僕が気になったのも、やはり電車の中でした。走っている音がそれなりに入ってくるので、ついいつもより音量を上げてしまいます。静かな部屋や外を歩く場面では、気にならない程度でした。

ほかにも、知っておきたい点がいくつかあります。

  • USB Type-Cケーブルは付属しません。付属品はイヤーピース(SS・M・LL 各2)と充電ケースです
  • 外音取り込みをオンにすると、連続再生は最大8時間になります
  • 連続通話は最大5時間です
  • 対応コーデックはSBCとAACの2つです

ケーブルは、手持ちのUSB Type-Cケーブルがあれば困りません。電車の中でもノイズキャンセリングを使いたい人は、次に書くWF-C710Nも見ておいてください。

ノイズキャンセリング搭載機との違い

比べる相手は、同じソニーのWF-C710NとWF-1000XM5です。

まずWF-C710Nは、ノイズキャンセリングを積んだモデルです。ソニーストアでは税込17,600円。ドライバーは5mmで、重さは片耳約5.2g。連続再生はノイズキャンセリングをオンで最大8.5時間、オフで最大12時間、ケース込みで最大約30時間です。連続通話は最大4.5時間。USB Type-Cケーブルが付属し、防滴性能はIPX4です。色はホワイト、ブラック、グラスブルー、ピンクの4色があります。

もう一方のWF-1000XM5は、ソニーストアで税込35,750円です。ドライバーは8.4mmで、重さは片耳約5.9g。連続再生はノイズキャンセリングをオンで最大8時間、オフで最大12時間。連続通話はノイズキャンセリングをオンで最大6時間、オフで最大7時間です。ケースはワイヤレス充電にも対応し、コーデックはSBC・AACに加えてLDACとLC3も使えます。

ほかのソニーのイヤホンとも見比べたい人は、ソニーのワイヤレスイヤホンの比較も参考になります。

使い分けで言うと、電車の中でノイズキャンセリングを使いたいならWF-C710N、ワイヤレス充電やLDACまで使いたいならWF-1000XM5です。ノイズキャンセリングは要らないから、片耳約4.6gの軽さを取りたい。それならWF-C510が合います。

色と型番、保証の表記

色は、(B)ブラック、(L)ブルー、(Y)イエロー、(W)ホワイトの4色です。ブラックのJANコードは4548736161429。販売店によっては、ブラックが「WF-C510BC」や「WF-C510 BZ」と書かれていることもあります。

名前の似た前のモデルに、WF-C500があります。こちらはすでに生産完了になっているので、型番の数字が510かどうかを注文前に見ておいてください。

ソニーストアで買うと、メーカー保証が3年付くと案内されています。保証まで気にするなら、販売ページに国内正規品と書かれているかを確かめてから注文してください。

WF-C510をすすめたい人

WF-C510は、小さくて軽いイヤホンを、ふだん使いで気軽に使いたい人に向いています。電池の持ちと、2台に同時につながる便利さも、使う日が多い人ほど助かるところです。ノイズキャンセリングが無い点だけ、納得してから選んでください。

WF-C510が合う人・合わない人

  • 合う:軽くて小さいイヤホンがほしい
  • 合う:スマホとパソコンを行き来して使う
  • 合わない:電車でノイズキャンセリングを使いたい
  • 合わない:LDACで聴きたい

迷ったら、記事の最初にある基本情報の表に戻って、電池の時間と重さをもう一度見てから決めてください。

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C510(ブラック)

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C510(ブラック)

参考価格 9,900円前後

小型軽量の完全ワイヤレスイヤホンを探している人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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