ソースネクスト 筆ぐるめ 34 レビュー|使い心地と筆まめの違い

封筒とノートパソコンを使う手元

はがきデザインが5,000点、イラストが20,000点以上、フォントが144書体。僕が年賀状に使っているのは、ソースネクストの筆ぐるめ 34です。Windowsのパソコンで、絵柄から宛名、住所録までを1本で済ませたい人に合います。メニューを左から順に進めるだけで仕上がるので、パソコンが苦手でも入りやすいソフトです。

この記事でわかること

  • 素材の量とデザインの選び方
  • 住所録の入れ方と引っ越し
  • 動くパソコンとネットが要る場面
  • 筆まめ・筆王との違いと版の見分け方

通常版かどうかを、先にここで見ておいてください。

ソースネクスト 筆ぐるめ 34(通常版・Windows用 年賀状・住所録ソフト)

ソースネクスト 筆ぐるめ 34(通常版・Windows用 年賀状・住所録ソフト)

参考価格 4,950円前後

Windowsパソコンで、年賀状と住所録を1本のソフトで作りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

筆ぐるめ 34の基本情報

項目内容
ブランドソースネクスト
商品名筆ぐるめ 34(通常版)
対応OSWindows 11・Windows 10
使えるパソコン1ライセンス5台まで(法人は1台)
価格(税込)4,950円(ダウンロード版)
発売時期2026年8月20日(ダウンロード版)・9月2日(パッケージ版)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ダウンロード版は、2026年8月20日から出ています。1つのライセンスで5台まで入れられるので、デスクトップとノートの両方に入れても台数にはまだ余裕があります。

ソースネクスト 筆ぐるめ 34(通常版・Windows用 年賀状・住所録ソフト)

ソースネクスト 筆ぐるめ 34(通常版・Windows用 年賀状・住所録ソフト)

参考価格 4,950円前後

Windowsパソコンで、年賀状と住所録を1本のソフトで作りたい人向け。

筆ぐるめ 34でできること

コンセプトは「たのしく・かんたん・きれい」。特に手厚いのは、素材の多さ、宛名の仕上がり、住所録と印刷の手軽さの3つです。

デザイン5,000点と選ぶ手助け

すぐに使えるはがきデザインは5,000点。イラストは20,000点以上、フォントは144書体が入っています。

数が多いぶん、どれにするかで手が止まることもあるはずです。そこを助けるのが「おすすめ!はがき素材」機能で、おすすめのレイアウトを探してくれます。

操作画面は、左から右へメニューの順に並んでいます。その順に進めるだけで年賀状が完成する作りです。宛て名面とレイアウト面の切り換えも簡単で、パソコンが苦手な人でも安心して扱えます。

書家監修の宛て名レイアウト

宛て名面のレイアウトは書家の監修です。住所欄をより読みやすくし、氏名の文字の間にも研究を重ねています。

姓名外字は、旧漢字を含めて4,000字を収録。名前に旧漢字が入る相手へ出すときにも、出番があります。旧漢字の名前だけを手書きで書き足す手間が省けるのは、うれしいところです。

住所録とコンビニ印刷

住所録はExcelの感覚で入力できます。郵便番号や電話番号から住所を自動で入れてくれるので、打ち込む文字はぐっと減るはずです。

ほかのソフトからの引っ越しにも対応しています。古い筆ぐるめの住所録なら、全バージョン分が読み込みの対象です。筆まめ・筆王・宛名職人などで作った住所録も、CSV・Jアドレス・ContactXMLの形式なら取り込めます。

住所録やレイアウトは、クラウドへのバックアップにも対応。同じソースネクストIDなら、5台までのパソコンで使えます。

自宅にプリンターがない人でも、コンビニ各社のマルチコピー機で印刷できます。料金は1枚あたり、セブン-イレブンが80円、ファミリーマート・ローソン・ミニストップが70円(いずれも税込)です。

家で刷るなら、家庭用プリンターのおすすめも合わせて読んでみてください。

サポートはwebとメールで、年中無休の無償サポートが2028年3月末まで付きます。住所録の作成から印刷までを解説したPDFの操作ガイドもあるので、途中で詰まったときの戻り先には困りません。

筆ぐるめ 34を使ってみて

使い始めたのは、年賀状の宛名を毎年手で書くのがしんどくなったからです。書き損じたはがきを前に、来年こそはと思ったのを覚えています。絵柄も宛名もパソコンで済ませたくて、Windowsで動く年賀状ソフトを探していました。

次に押す場所で迷わない

最初に助かったのは、画面のメニューが左から右へ並んでいることでした。やることの順番を覚えていなくても、次に押す場所が目に入ります。年に一度しか触らないソフトだと、これが大きいです。

デザイン選びは「おすすめ!はがき素材」に任せました。候補を出してもらって、その中から気に入った1枚を選ぶだけ。5,000点を端から見ていく必要はありませんでした。

裏面の挨拶文は、書体を何度か変えて見比べました。144書体あると、同じ文面でも硬さややわらかさが違って見えます。ここは選ぶのが楽しい時間でした。

宛て名面とレイアウト面の行き来も、切り換え1つで済みます。裏の絵柄を直したくなったら戻って、また宛て名面へ。行ったり来たりしても、自分がどこにいるのかは分かりやすかったです。

住所録の入力がラク

住所録は、表に打ち込んでいく感覚で入れられました。郵便番号を入れると住所が出てくるので、番地から先を足すだけです。

宛て名面に切り換えると、住所と名前が読みやすく収まっていました。手で書いていたころより、ずっとすっきり見えます。旧漢字の名前も外字から選べたので、手書きに戻る理由はなくなりました。

表の形で並ぶので、電話番号を入れ忘れた行もひと目で分かりました。あとから直すときも、その欄を埋めるだけで済みます。

動作環境はWindows 11と10

筆ぐるめ 34が動くのは、Windows 11とWindows 10です。Mac用の記載はありません。サポートの対象は日本語のOSだけです。Macしか持っていない人は、ここで候補から外れます。

動かすには、.NET Framework 4.8が必要です。64bitのOSでは32bitのアプリケーションとして動き、メモリは2GB以上が必須になります。ハードディスクの容量は1.2〜5.6GB、画面は1024×768以上のフルカラー。ARMプロセッサにも、2026年7月時点で対応しています。

もうひとつ、インターネット環境も必要です。製品の登録、アップデート、素材の追加、クラウドバックアップの利用で使います。僕も最初の登録は、ネットにつないだ状態で済ませました。素材の追加やクラウドへのバックアップも、家のネットにつないでいるときにまとめて済ませています。

筆ぐるめ 34が合う人・合わない人

  • Windowsのパソコンで、絵柄から宛名までを1本で作りたい人
  • 自宅にプリンターがなく、コンビニで刷るつもりの人
  • 筆まめや筆王で作った住所録を持っていて、乗り換えを考えている
  • Macしか使っていない人には向きません

筆まめ・筆王との違い

筆ぐるめは、筆まめとは別の製品です。どちらもソースネクストのソフトで、筆王も同じくソースネクストから出ています。

筆まめ Ver.37は、ダウンロード版が6,490円(アップグレード・乗換版は3,960円)。素材は45万点で、流麗行書体と人名用外字1,390文字を収録しています。インストール容量は約3.5GB。使えるのは5台までで、Windows 11とWindows 10に対応します。オンライン素材は2027年8月末まで使えます。

筆王 Ver.31は、ダウンロード版もパッケージ版も3,960円(税込)です。素材は30万点で、写真編集機能があります。発売日は筆ぐるめ 34と同じく、ダウンロード版が8月20日、パッケージ版が9月2日でした。

数字を見比べるときは、項目の名前もいっしょに見てください。筆ぐるめは「はがきデザイン」「イラスト」「フォント」のそれぞれの数、筆まめと筆王は「素材」の数です。

写真に手を加えて年賀状に載せたい人には、写真編集機能がある筆王が話に合います。宛名を行書の書体で整えたい人は、流麗行書体が入った筆まめを見てみてください。メニューの順に進めて、迷わず仕上げたい人のソフトが筆ぐるめです。

通常版とほかの版の見分け方

筆ぐるめ 34には、通常版のほかにも版が出ています。この記事で取り上げたのは通常版で、パッケージ版のJANは4550483689507です。

「特別キャンペーン版」は、1ライセンスで使えるのが1台です(JAN 4550483690008)。ソースネクストのサイトでは販売していません。ほかに1台用のダウンロード版や、カード版もあります。通常版は5台まで入れられるので、商品名に「特別キャンペーン版」「1台用」が付いていないかを見ておくと安心です。

バンドル版との違いは、イラストやフォントの収録数です。手元にバンドル版の筆ぐるめがある人は、この記事で書いた素材の数とは同じにならない点に気をつけてください。

法人で使う場合は、1ライセンスで1台になります。

メニューは左から順に

筆ぐるめ 34は、デザイン5,000点と書家監修の宛て名、Excel感覚の住所録を1本に入れたWindows用の年賀状ソフトです。Macでは使えず、登録や素材の追加にはネットが要ります。そこを押さえておけば、ダウンロード版の4,950円で5台まで入れられます。

使うときは、画面のメニューを左から順に進めてください。迷ったら、いま開いているメニューの右隣へ。メニューの順に進めるだけで、年賀状が仕上がります。

ソースネクスト 筆ぐるめ 34(通常版・Windows用 年賀状・住所録ソフト)

ソースネクスト 筆ぐるめ 34(通常版・Windows用 年賀状・住所録ソフト)

参考価格 4,950円前後

Windowsパソコンで、年賀状と住所録を1本のソフトで作りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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