サーモス 真空断熱ジョッキ レビュー|結露しにくく氷が溶けにくい

パブで並ぶ二杯のビール

初めて手に持ったとき、ステンレスのジョッキなのに思ったより軽く、取っ手に指がすっと収まりました。容量や重さ、保冷効力の数字は、このすぐ下の表で見られます。

結論から言うと、氷をたっぷり入れた飲み物やビールを、テーブルに置いたままゆっくり飲みたい人に向くジョッキです。

この記事でわかること

  • 結露しにくさと、氷が溶けにくい理由
  • 使って分かった良さと、気になった点
  • 720㎖・1000㎖モデルとの違い
  • 取り違えやすい型番と色

色を先にのぞいてみたい人は、こちらからどうぞ。

サーモス 真空断熱ジョッキ JDK-602C 600ml(グレー/ブルー/ホワイト)

サーモス 真空断熱ジョッキ JDK-602C 600ml(グレー/ブルー/ホワイト)

参考価格 3,200円前後

氷を入れた冷たい飲み物を、結露を気にせず飲みたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

JDK-602Cの基本情報

サーモスの真空断熱ジョッキのうち、600㎖のモデルがJDK-602Cです。

項目内容
商品名サーモス 真空断熱ジョッキ JDK-602C
容量600㎖
サイズ(約)幅12.5×奥行8.5×高さ13.5cm
重さ約0.3kg
保冷効力(1時間)7℃以下
メーカー希望小売価格(税込)6,600円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色はグレー・ブルー・ホワイトの3色。普段使いしやすいカラーがそろっています。

サーモス 真空断熱ジョッキ JDK-602C 600ml(グレー/ブルー/ホワイト)

サーモス 真空断熱ジョッキ JDK-602C 600ml(グレー/ブルー/ホワイト)

参考価格 3,200円前後

氷を入れた冷たい飲み物を、結露を気にせず飲みたい人向け。

氷が溶けにくい魔法びん構造

このジョッキは、ステンレス製の魔法びん構造。そこから来る良さは、大きく分けて3つです。

結露しにくく、テーブルを汚さない

真空断熱構造なので、外側に水滴がつきにくくなっています。たっぷりの氷を入れた冷たい飲み物でも結露しにくく、テーブルを汚しません。

たっぷりの氷を入れても結露しにくいので、置いた場所が濡れにくいので、テーブルに直接置く場面でも扱いやすいジョッキです。

氷が溶けにくく、味が薄まりにくい

魔法びん構造のもうひとつの良さは、氷が溶けにくいことです。氷が残るぶん、飲み物の味が薄まりにくくなります。

数字で見ると、保冷効力(1時間)は7℃以下。室温20℃前後の部屋で、4℃の水を口元から1cm下まで入れ、1時間置いたあとの水温がこの値です。4℃の水が、1時間たっても7℃以下にとどまる、という意味になります。

この数字は、口元近くまでほぼいっぱいに水を入れたときのものです。氷を入れて飲む使い方とは条件が少し違うので、目安として見ておくといいでしょう。

容量は600㎖あるので、氷を入れてもたっぷり飲めます。ビールにも合うつくりです。

持ちやすい取っ手と、食洗機対応

取っ手は丈夫なハンドルで、持ちやすい形をしています。冷たい中身を入れても、握るのは取っ手なので扱いやすいです。冷たい飲み物向けのジョッキですが、保温にも使えます。

さらに、食洗機にも対応しています。洗い物をほかの食器とまとめて済ませられるのは、毎日使う器としてはうれしいポイントでしょう。

しばらく使って感じたこと

使うときは、氷をたっぷり入れるのが前提のジョッキです。600㎖あるので、氷を多めにしても飲む量が足りなくなりません。僕が手に取るのも、たいてい冷たい飲み物をゆっくり飲みたい日です。

氷を先に入れてから注ぐ

僕がよくやるのは、ジョッキに氷を山盛りに入れてから、麦茶や炭酸水を注ぐ飲み方です。グラスだと、氷を入れすぎると飲める量が減ってしまいます。このジョッキなら、氷もたっぷり、中身もたっぷりで両立できました。氷を入れながら、量を気にして手を止めることもなくなりました。

飲み終わるころになっても、ぬるくなった感じはしませんでした。氷が溶けて味が水っぽくなるのも、グラスより遅く感じます。夏の夕方、ベランダで炭酸水を飲むときも頼りになりました。

麦茶を作り置きしている時期は、朝に1杯分を注いで机に置いておくのが習慣になっています。しばらくして手を伸ばしたときに、氷がカラカラと鳴るのがうれしいところです。

ビールを注ぐ日もあります。冷蔵庫から出したての冷たさが続くので、最後のひと口までおいしく飲めました。夜に映画を見ながら飲むときも、ソファ横の小さなテーブルに置いたままにしています。

色はグレーを選びました。ステンレスの見た目となじむ落ち着いた色で、キッチンに置いても机に置いても、まわりの物と自然になじんでくれます。

置きっぱなしでも結露しにくい

使っていて助かったのは、机に置きっぱなしにできることです。仕事中にノートパソコンの横へ置いていても、ジョッキのまわりが濡れて気になることは、ほとんどありませんでした。

前はグラスを置くたびにティッシュを敷いていました。その手間がほとんど要らなくなって、思っていた以上に気がラクになりました。

片手で持ち上げても、重たさは気になりませんでした。取っ手がしっかりしているので、中身が入った状態でもぐらつかずに口元まで運べます。

取っ手があるので、指先が冷えたり濡れたりしないのも地味にありがたいところ。使い終わったら、そのまま食洗機に入れています。手で洗わなくていいので、毎日使っても面倒に感じません。

保温の目安が書かれていない点

冷たい飲み物では頼れるジョッキですが、温かい飲み物については分かることが少なめです。

保温もできるとは書かれていますが、温かさがどのくらい続くかの数字は出ていません。保冷のほうも、出ている数字は1時間たったときの水温だけです。温かい飲み物を何時間もかけて飲みたい人は、保温の時間が書かれたマグと比べてから決めたほうが安心です。僕は、温かいものを入れる日は冷めないうちに飲みきるくらいの使い方にとどめています。

使っていて気になったこともあります。ステンレスなので、中身が外から見えません。ビールを注いだとき、泡がどこまで来ているかは上からのぞかないと分からないんです。グラスのように色や泡を眺めながら飲みたい日には、少し物足りなく感じました。

それから、取っ手がついているぶん、食器棚ではグラスより場所をとります。棚の空きに余裕がない人は、置き場所を先に考えておくといいでしょう。

600㎖という大きさも、コップ1杯ずつ少なめに飲みたい人には大きく感じるかもしれません。僕は氷を多めに入れて、飲む量を調整しています。

このジョッキが合う人・合わない人

  • 合う:氷をたっぷり入れて、冷たいまま飲みたい人
  • 合う:机に置いたまま、ゆっくり飲みたい
  • 合わない:ホットを何時間も温かく保ちたい人
  • 合わない:ビールの泡や色を目で見て楽しむのが好き

合わない側に当てはまらなければ、冷たい飲み物の器として気持ちよく使えるはずです。

720㎖・1000㎖モデルとの違い

同じ真空断熱ジョッキには、720㎖のJDK-722Cと、1000㎖のJDK-1001もあります。保冷効力(1時間)は、この2つもJDK-602Cと同じ7℃以下です。

JDK-722Cは容量720㎖で、サイズは幅12.5×奥行8.5×高さ16.0cm、重さは約0.3kg。幅と奥行きと重さはJDK-602Cと同じで、色も同じグレー・ブルー・ホワイトの3色です。メーカー希望小売価格は7,150円(税込)です。

JDK-1001は容量1000㎖で、サイズは幅13.0×奥行9.5×高さ18.0cm、重さは約0.4kg。メーカー希望小売価格は7,150円(税込)となっています。

JDK-602Cと並べると、JDK-722Cは高さが13.5cmから16.0cmに伸びて、容量が720㎖に増えます。JDK-1001は幅・奥行き・高さのどれもJDK-602Cより大きく、重さも約0.4kgです。

ジョッキ以外の形も含めて冷たい飲み物の器を見比べたいなら、タンブラーのおすすめも参考になります。

3つの使い分けは、どれだけの量を1杯で飲みたいかで決まります。600㎖で足りる飲み方ならJDK-602C、もう少したっぷり注ぎたいならJDK-722C、大きなジョッキで一気に入れたいならJDK-1001です。

型番と色を取り違えないために

通販では、型番が1文字違うJDK-601Cという品番も見かけます。これはJDK-602Cとは別の品番です。この記事で取り上げているのは、JDK-602Cのほうです。

また、600㎖・720㎖・1000㎖をひとつのページにまとめて売っているお店もあります。注文するときは、容量が600㎖になっているかを確かめてください。

色は3色ありますが、容量や保冷効力が色で変わることはありません。違うのは型番の末尾の記号で、グレーがGY、ブルーがBL、ホワイトがWHです。カートに入れる前に、欲しい色の記号と合っているかも見ておきましょう。

JDK-602Cのまとめ

サーモスの真空断熱ジョッキ JDK-602Cは、結露しにくく、氷が溶けにくい600㎖のジョッキです。保冷効力は1時間で7℃以下。取っ手が持ちやすく、食洗機で洗えるので、仕事中の麦茶にも夜のビールにも気軽に使えます。

温かい飲み物の保温時間が書かれていない点だけは、知ったうえで選んでください。

720㎖のJDK-722Cとは、保冷効力も幅も重さも色も同じです。迷ったら、高さ13.5cmと16.0cmのどちらが手元の棚に収まるかで決めると選びやすくなります。

サーモス 真空断熱ジョッキ JDK-602C 600ml(グレー/ブルー/ホワイト)

サーモス 真空断熱ジョッキ JDK-602C 600ml(グレー/ブルー/ホワイト)

参考価格 3,200円前後

氷を入れた冷たい飲み物を、結露を気にせず飲みたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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