ツインバード パンツプレスの使用感。東芝HIP-T36との違い

シャツにスチームアイロンを当てる男性

仕事から帰ってスラックスを脱いだら、僕はそのままツインバードのパンツプレスSA-4625BLに挟んでいます。この記事の軸は、パンツをセットするときの手間です。プレスシートと2段ロックのおかげで、アイロンで折り目を付けるのが苦手な人ほど助かる1台でした。置き場所さえ決まれば、脱いだら挟むだけで済みます。

この記事でわかること

  • 2段ロックとプレスシートの使い勝手
  • スイッチを押してから仕上がるまでの流れ
  • 厚い冬物や続けて使うときの弱点
  • 東芝 HIP-T36・SA-4621との違い

小物の収納スペースも付いています。

ツインバード パンツプレス(ズボンプレッサー)SA-4625BL ダークブルー(スタンドタイプ・約430×400×900mm・約6.2kg)

ツインバード パンツプレス(ズボンプレッサー)SA-4625BL ダークブルー(スタンドタイプ・約430×400×900mm・約6.2kg)

参考価格 17,800円前後

パンツのセンタープレスを自宅でそろえたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SA-4625BLの基本情報

項目内容
ブランドツインバード(TWINBIRD)
商品名パンツプレス(ズボンプレッサー)SA-4625BL
カラーダークブルー
本体サイズ・質量約430×400×900mm・約6.2kg
電源・消費電力AC100V(50/60Hz)・300W
価格(税込)13,678〜17,800円(販売店による)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

高さは約900mmで、床に立てて使うスタンドタイプです。縦型以外の姿勢で使わないよう決められているので、寝かせて棚に入れる使い方はできません。電源コードの長さは約1.9mあります。

置く場所を決めるときは、表の約430×400×900mmを、床と壁ぎわで一度測ってみてください。

ツインバード パンツプレス(ズボンプレッサー)SA-4625BL ダークブルー(スタンドタイプ・約430×400×900mm・約6.2kg)

ツインバード パンツプレス(ズボンプレッサー)SA-4625BL ダークブルー(スタンドタイプ・約430×400×900mm・約6.2kg)

参考価格 17,800円前後

パンツのセンタープレスを自宅でそろえたい人向け。

折り目をまっすぐ付ける仕掛け

SA-4625BLの売りは、セットのときの失敗を減らす2つの機能です。二重シワを防ぐプレスシートと、シワやヨレを確かめながら閉じられる2段ロック機構。そこに、ポケットの小物をひとまとめに置ける収納スペースが付きます。本体は、圧迫感の少ない省スペース設計です。

プレスシートで二重線を防ぐ

プレスシートは本体に搭載されていて、パンツの両足のあいだに挟んで使います。手順は、まずパンツの片足を持ち上げてシートを重ね、そのあと持ち上げた足をシートの上におろす流れです。こうしてセットすると、センタープレスのズレやヨレを防げます。

注意したいのは、股下の部分を必ずプレスシートより上に置くこと。仕上がりに二重線が出てしまったときも、直し方はシートを両足のあいだに挟み直すことです。二重線やヨレを防ぐため、シートは毎回挟んで使うのが決まりです。

2段ロックでシワを確かめてから閉じる

前板は一度に閉じません。まずレバーの1段目まで閉じて、その状態でパンツにシワができていないかを見ます。問題がなければ、フックの2段目まで掛けて閉じきる流れです。

途中で一度止まるので、閉じきる前にシワを確かめられます。シワが寄っていたら、折り目を合わせてセットし直せば大丈夫。セットの段階で直せるように、失敗しにくさを狙った作りです。

スイッチを押せば約10分

セットが済んだらスイッチボタンを押します。通電ランプが点いてプレスが始まり、約10分でランプが消えたら完了です。ランプが消えるまでのあいだ、前板は閉じたままにしておきます。完了までの時間は、室温やパンツの厚さで4〜5分ほど前後します。室温が高いほど、時間は短めです。

ランプが消えたあと、そのまま約10分置いておくと、よりきれいに仕上がります。スイッチはプレス面の温度を感知して切れる仕組みなので、途中で止めたいときは電源プラグを抜くしかありません。

セットの前には、ポケットの中身を出しておく決まりです。携帯電話や財布、カギは、本体の収納スペースにひとまとめに置けます。

しばらく使ってみて

僕が使うのは、たいてい夜です。帰宅して着替えるついでに、その日はいたスラックスをセットしています。ベルトを抜いて、ファスナーとボタンを外し、ポケットの中身を収納スペースへ。ベルトを抜き忘れて挟みかけたこともあったので、今は小物を置くところまでを、ひと続きの動きにしています。

1段目で止まるのが助かる

使っていて助かっているのは、1段目で止まるところです。センタープレスの線が裾まで合っているかを、ここで見てから2段目へ進めます。ずれていたら前板を開けて、折り目を合わせてから閉じ直します。慣れないうちは何度かセットし直しましたが、やり直しが閉じる前にできるので、仕上がってからがっかりすることは減りました。

プレスシートを挟む手順は、最初は片足を持ち上げる動きにもたつきました。股下をシートより上に置く感覚がつかめてからは、手順を見なくてもセットできています。

スイッチを押したら放っておける

アイロンと違って、スイッチを押したらあとは任せておけるのが夜向きでした。シャワーを浴びているあいだにランプが消えて、少し置いてから取り出すくらいがちょうどいい感じです。朝は取り出してはくだけなので、出がけにアイロン台を出すことがなくなりました。

途中で止められない仕組みなので、スイッチを押す前に、フックが2段目まで掛かっているかだけは必ず見るようにしています。夏場は、冬よりもランプが早めに消えると感じます。

部屋の隅に立てておいても、思っていたほど場所を取りません。ただ、掃除のときに動かすと、両手で抱えたくなる程度の重さはあります。

気になったのは、冬物の厚手のスラックスをセットしたときです。ロックがやや固くなって、2段目のフックを掛けるのに力が要りました。生地の薄いパンツや裏地付きのものでは、部分的に小ジワが残ることもあって、そこはアイロンで手直ししています。小ジワを軽く伸ばすだけなので、手間としては小さいほうでした。2本続けてプレスしたい夜は、前板を開いたままプレス面が冷めるまで15分ほど待つ必要があるので、急いでいる日には向きませんでした。

SA-4625BLが合う人・合わない人

  • アイロンでセンタープレスを付けるのが苦手な人
  • 帰宅後にセットして、あとは置いておける人
  • 何本も続けて急いでプレスしたい人には向きません
  • 冬物の厚いパンツが多いなら、ロックの固さは覚えておくと安心です

似たスタンド型との違い

同じスタンド型のズボンプレッサーを2台、数字で並べてみます。

東芝のHIP-T36(S)シルバーは、定格280Wで、かけ面温度は約75℃、有効サイズは約85cmです。プレス時間は約15分。本体は高さ約1050×幅約485×奥行約405mmで、重さは約8.5kgあります。メーカーの価格表示はオープン価格です。

同じツインバードの縦型パンツプレスSA-4621(ブルー)は、消費電力が280Wです。寸法は約493×458×1028mm、質量は付属品込みで約7.0kg。同じメーカーの縦型どうしでも、消費電力は280Wと300Wで違います。

SA-4625BLは、約430×400×900mm・約6.2kgで、プレスは約10分です。置く場所の高さや奥行きに余裕がないなら寸法の数字を、待ち時間を気にするならプレス時間の目安を、それぞれ見比べると選びやすくなります。

シャツやジャケットのシワも気になる人は、Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70Cのレビューもあわせてどうぞ。プレスするスラックスそのものを探しているなら、メンズのスラックスの記事が役に立ちます。

電源コードの長さは、東芝のHIP-T36もSA-4625BLも1.9mほどです。

型番と売っている場所

型番はSA-4625BL、色はダークブルーです。JANは4975058462512。楽天のツインバード・ストアでは、商品番号が「46251_SA-4625BL」と書かれています。

取扱説明書の表記は、形名「SA-4625」、製品名「縦型パンツプレス」です。末尾のBLが付かない書き方ですが、説明書の一覧にはSA-4625BLの欄があります。販売ページでは、型番とJANの両方を見ておくと取り違えを防げます。

公式ページの税込表示は27,500円です。ただし、そのサイトでは販売していないと書かれていて、販路は一部に限られています。家電量販店などの店頭にも並びません。楽天とYahoo!ショッピングには、メーカー直営のツインバードのストアがあります。

保証期間は、お買い上げ日から1年間です。補修用性能部品は、製造打切り後6年間保有されます。

使い方の決まりもいくつかあります。業務用には使えません。霧吹きはしない、アイロン台の代わりにしない、前板を開いたまま通電しない、の3つは覚えておきましょう。お手入れは電源プラグを抜き、本体が冷めてから。ベンジンやシンナーは使わず、ときどき前板を開いて自然乾燥させます。使わないときは、前板を閉じておいてください。

SA-4625BLの使い始めにやること

ツインバードのパンツプレスSA-4625BLは、プレスシートと2段ロックで、センタープレスのズレやヨレを抑えながらセットできるスタンド型です。スイッチを押せば約10分でプレスが終わり、ポケットの小物の置き場も付いています。厚い冬物でロックが固くなることと、続けて使うときの待ち時間は、頭に入れておくと安心です。

使い始めたら、まず片足を持ち上げてプレスシートを重ね、股下をシートより上に置いてください。二重線やヨレを防ぐための手順なので、慣れてきても毎回シートを挟んでください。

ツインバード パンツプレス(ズボンプレッサー)SA-4625BL ダークブルー(スタンドタイプ・約430×400×900mm・約6.2kg)

ツインバード パンツプレス(ズボンプレッサー)SA-4625BL ダークブルー(スタンドタイプ・約430×400×900mm・約6.2kg)

参考価格 17,800円前後

パンツのセンタープレスを自宅でそろえたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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