山善 電気敷毛布レビュー|本体ごと洗えてソファでも布団でも使える

くしゃっとした柔らかな寝具

ソファで使う電気毛布、汚れたときはどうしていますか? 冬の夜にひざへ掛けた毛布には、お茶のしずくやお菓子のくずが落ちてきます。僕がいま使っているのは、山善の電気敷毛布 YMS-40です。本体を丸ごと洗えて、130×80cmの大きさでソファにも布団にも敷けます。洗える電気毛布を1枚持ちたい人に、見てほしい毛布でした。

この記事でわかること

  • 本体を洗うときの決まりごと
  • HI・MID・LOWの表面温度と電気代の目安
  • ソファと布団で使った感想
  • 広電の電気しき毛布との違い

ソファ用の1枚なら、ここから見られます。

山善(YAMAZEN) 電気敷毛布 YMS-40(130×80cm)

山善(YAMAZEN) 電気敷毛布 YMS-40(130×80cm)

参考価格 3,980円前後

ソファや布団に敷いて使う、洗える電気敷毛布を探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

YMS-40の基本情報

山善の電気敷毛布は、タテ130cm、ヨコ80cmのシングルサイズです。

項目内容
ブランド山善(YAMAZEN)
商品名電気敷毛布 YMS-40
サイズタテ130×ヨコ80cm
消費電力40W
素材ポリエステル100%
参考価格3,980円(税込)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電源はAC100V(50/60Hz)。コードの長さは電源側が約1.96m、本体側が約0.65mです。保証期間は1年間。山善の商品ページには値段の表示がなく、オンラインショップへのリンクが置かれています。

洗えて温度も選べる、シンプルな1枚です。

山善(YAMAZEN) 電気敷毛布 YMS-40(130×80cm)

山善(YAMAZEN) 電気敷毛布 YMS-40(130×80cm)

参考価格 3,980円前後

ソファや布団に敷いて使う、洗える電気敷毛布を探している人向け。

本体ごと洗える電気敷毛布

この敷毛布の持ち味は、洗えること、温度を選べること、置き場所を選ばないサイズの3つ。順に見ていきます。

丸洗いできて、ダニ対策機能つき

この敷毛布は、本体を丸ごと洗えるのが強みです。洗い方は2つあります。手洗いか、毛布洗いのできる縦型洗濯機です。洗濯機を使うときは、ウール洗いか手洗いコースを選び、洗濯ネットに入れます。

コントローラーだけは洗えません。本体と同じ感覚で水に入れないよう、ここは覚えておくと安心です。

ドラム式洗濯機と乾燥機は使えないので、家の洗濯機がドラム式なら手洗いになります。

もうひとつ、ダニ対策機能も付いています。本体を洗えることとあわせて、清潔に使いたい人にはうれしい機能でしょう。

HI・MID・LOWで表面温度を選べる

温度は手元で切り替えられます。表面温度の目安はHIが約53℃、MIDが約33℃、LOWが約23℃です。

1時間あたりの消費電力量は、HIで約27Wh、MIDで約18Wh、LOWで約13Wh。電気代に直した目安も出ていて、HIで約0.8円、MIDで約0.6円、LOWで約0.4円です。これは1kWhあたり31円(税込)で計算した数字になります。

夜の長い時間つけておく暖房なので、1時間あたりの目安が1円に届かないのは気が楽なところ。温度の段を選ぶとき、電気代で迷いにくい数字です。

130×80cmで、敷いても掛けても

サイズはタテ130cm、ヨコ80cm。ソファや布団に敷くのはもちろん、ひざに掛けても使いやすい大きさとして作られています。

素材はポリエステル100%。敷毛布として下に敷く日と、ひざ掛けにする日を分けずに、1枚で両方に回せます。

体ごと包まるように使うのにも向いた大きさです。

ソファと布団で使ってみて

前に使っていた電気毛布は洗えないタイプでした。ひざ掛けにするたび、飲みものをこぼさないかとひやひやしていたんです。次は本体ごと洗えるものにしようと決めて、選んだのがこの敷毛布でした。

ソファではひざ掛けとして

出番が多いのは、夜にソファで過ごす時間です。座ってひざに広げると、足先までふんわり覆えます。

最初はHIで温め、ぬくもってきたらMIDに下げる使い方に落ち着きました。手元のコントローラーで切り替えられるので、立ち上がらずに済みます。テレビを見ている途中でも、画面から目を離さずに温度を変えられるのは小さな助けでした。

肌ざわりは、ポリエステルの毛布らしいなめらかさ。ふだんのひざ掛けと比べても、手ざわりで違和感はありませんでした。

うちはソファのすぐ横にコンセントがあるので、コードの取り回しで困ったことはありません。置き場所を決める前に、コンセントまでの距離だけは見ておくと、あとで慌てずに済みました。

布団に敷いた夜と、洗った日

寒さが厳しい夜は、布団の上に敷いて使っています。寝る少し前にスイッチを入れておき、横になったらLOWに下げます。コントローラーは枕元に置いておけば、夜中に暑く感じたときも手探りで切り替えられました。冷えた布団に入るときの、あの「ひやっ」とする感じがないのは助かりました。

敷くときは、しわを伸ばして平らに広げます。折り曲げたままや、しわが寄ったままでは使えない決まりなので、ここは毎回気をつけています。

汚れが気になってきたら、洗濯ネットに入れて縦型洗濯機の手洗いコースへ。洗えない電気毛布だった頃と比べると、ひざ掛けにするときの気の持ちようがまるで違います。

向かなかったのは、こたつやホットカーペットと一緒に使いたい場面です。他の暖房器具とは併用できないので、こたつの中に入れて足元をもう少し温める、という使い方はできません。乾燥機も使えないため、洗った日はすぐに敷き直せず、乾くまで待つことになりました。

広電や山善の別の毛布との違い

比べる相手として、広電(KODEN)の電気しき毛布 VWS401H-DBと、同じ山善のミックスフランネル電気毛布 YMS-MF33を見てみます。

広電のVWS401H-DBは、約130×80cmで消費電力40W。素材はポリエステル100%で、本体を丸洗いできます。サイズと消費電力、素材、洗える点はYMS-40とほぼ同じです。違いが出るのは表面温度で、強が約52℃、中が約36℃、弱が約20℃となっています。YMS-40のHI約53℃、MID約33℃、LOW約23℃と並べると、中の段は広電のほうが高く、弱の段は山善のほうが高い数字です。価格はオープン価格になっています。

山善のYMS-MF33は、140×80cmの電気毛布です。旧型番YMS-18の公式ページで、関連商品として並んでいる同じメーカーの1枚です。「新やわらか素材のミックスフランネル」を使っていると紹介されていて、YMS-40の130×80cmと比べて、片方の辺が10cm長いサイズになります。こちらの価格は、山善の商品ページに載っていません。

ほかの電気毛布も見比べたい人は、電気毛布のおすすめで候補を広げられます。

僕の使い分けの目安は、弱の段の温度です。弱をできるだけ低く使いたい人には広電が合い、LOWでも少しぬくもりがほしい人にはYMS-40が合います。140×80cmの大きさや、ミックスフランネルという素材で選ぶなら、YMS-MF33も候補です。

YMS-40と旧表記の見分け方

この敷毛布は、型番の表記がいくつか見つかります。販売ページには、2026年8月に仕様を変えて、型番がYMS-18からYMS-40に、消費電力が32Wから40Wになったと書かれています。

一方で、山善の公式の商品ページはYMS-102 / YMS-18の表記のまま。消費電力も32Wで、消費電力量はHI約21Wh、MID約13Wh、LOW約4Whと載っています。この記事の数字は、YMS-40として売られている販売ページの40Wのほうです。電気代や消費電力量を見比べるときは、どちらの型番のページを見ているかを先に確かめておくと、数字が合わずに迷うことがありません。

注文するときは、型番のYMS-40と、JANコードの4550533320480をあわせて見ると取り違えにくくなります。くらしのeショップのページは、敷毛布と掛敷毛布を選ぶ形式なので、130×80cmの敷毛布のほうを選んでください。楽天とYahoo!ショッピングの掲載は山善の公式ショップで、並行輸入の表示はありません。

お手入れと使い方では、ほかにも守ることがあります。

  • アイロンがけ、漂白剤、ドライクリーニング、タンブル乾燥はできない
  • ナフタリンなどの防虫剤は使えない
  • ペット用には使えない

しまうときに防虫剤を一緒に入れる習慣がある人は、この敷毛布だけは別にしておくと安心です。

洗える電気敷毛布として選ぶ理由

山善の電気敷毛布 YMS-40は、本体を丸洗いできて、ダニ対策機能も付いた130×80cmの1枚です。ソファではひざ掛けに、寒い夜は布団に敷いて、と場所を変えて使い回せます。どちらで使う日が多いかを決めておくと、コントローラーやコードの置き場所も決めやすくなります。

向く人・向かない人

  • 電気毛布を本体ごと洗いたい人に向きます
  • ソファと布団の両方で1枚を使い回したい
  • こたつやホットカーペットと重ねたい人には不向き
  • 洗濯機がドラム式で、手洗いもしたくない場合は合いません

足元だけを温める道具とも迷っているなら、フットヒーターのおすすめも見比べてみてください。

130×80cmのサイズと40Wの消費電力、素材は、記事の頭にある基本情報の表で確かめられます。

山善(YAMAZEN) 電気敷毛布 YMS-40(130×80cm)

山善(YAMAZEN) 電気敷毛布 YMS-40(130×80cm)

参考価格 3,980円前後

ソファや布団に敷いて使う、洗える電気敷毛布を探している人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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