アニアリのL字ウォレット レビュー|札もカードも小銭も1つに

革製品を作る職人の手元

アニアリの「アルティザンレザー L字ウォレット」は、お札とカードと小銭をW12×H9.5にまとめた革のミニ財布です。小さい財布をひとつだけ選ぶなら、僕はこのL字ウォレットをすすめます。

革は日本製の牛革で、持ったときはしっとりした手ざわりでした。ただし、濡れると色落ちしやすい革です。

この記事でわかること

  • お札・小銭・カードの収まり方
  • 革の手ざわりと、色落ちへの気のつけ方
  • 2つ折りウォレットやラウンドHとの違い
  • 通販で見ておく品番と色

色は6色で、値段はどれも同じです。僕はブラックを選びました。

アニアリ アルティザンレザー L字ウォレット 36-20023 ブラック(W12×H9.5cm)

アニアリ アルティザンレザー L字ウォレット 36-20023 ブラック(W12×H9.5cm)

参考価格 24,200円前後

札もカードも小銭も、小さな財布にまとめたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

L字ウォレットの基本情報

サイズや色の名前は、文章で読むより一覧のほうが早いはずです。数字で確かめたいところは、この6行に入れました。

項目内容
ブランドアニアリ(aniary)
商品名アルティザンレザー L字ウォレット(品番 36-20023)
サイズW12 × H9.5
素材Artisan Leather(牛革・日本製)
色Black・Charcoal Gray・Grege・Orange・Royal Blue・Turquoise(金具はどれもSilver、裏地はBlack)
価格(税込)24,200円(公式・6色とも同じ)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

サイズの欄に出ているのは、横幅と高さの2つだけでした。マチやコイン室の寸法は載っていないので、厚みが気になる人は商品画像で形を確かめてみてください。

値段は税込24,200円です。財布としては安い買い物ではないので、色を決めたら今の値段を一度見ておくと落ち着いて選べます。

アニアリ アルティザンレザー L字ウォレット 36-20023 ブラック(W12×H9.5cm)

アニアリ アルティザンレザー L字ウォレット 36-20023 ブラック(W12×H9.5cm)

参考価格 24,200円前後

札もカードも小銭も、小さな財布にまとめたい人向け。

小さくても収納がそろう理由

このL字ウォレットの推しどころは、収納のそろい方、少し大きくした理由、革の仕上げの3つです。

L字ウォレットは札・小銭・カードが1つで済む

二つ折りでお札が入り、コイン室もあって、カード収納までついています。この3つを1つに備えているのが、このL字ウォレットです。

カードポケットは、内側の両壁に3つずつで、合わせて6つです。外側には片側だけアウトポケットがついていて、すぐ出したいものを入れておけます。

カードケースと小銭入れを別々に持ち歩いている人なら、この1つにまとめられます。お札は二つ折りの札入れ、小銭はコイン室、カードは両壁のポケットと、1つの財布の中で入れる場所が分かれているのがこの形です。

少し大きくしたのは、紙を噛みにくくするため

このL字ウォレットは、もともとあったL字型のファスナーウォレットを、さらに使いやすく少し大きめにしたものです。

大きくした理由もはっきりしています。領収書や紙類を噛みにくくするためです。お札と一緒に折ってしまうときもスムーズになるように作られています。

W12×H9.5という大きさそのものが、お札の間に紙をはさむ前提で決まっているということです。

職人が磨いて3度染めたアルティザンレザー

革は、アニアリがレザー作りのノウハウを注ぎ込んだ「アルティザンレザー」です。なめしは2種類を合わせています。ヴィンテージの風格が出るヴェジタブルタンニンなめしと、柔らかくしなやかさが増すクロームなめしです。この組み合わせで、ソフトなのに弾力のある革に仕上げています。

そのあと、職人が1枚ずつ磨きながらフェルト加工をします。革の中に眠っているオイル成分を表面に引き出して、艶と、手に吸い付くような質感を出しているそうです。

染めは、革のナチュラルな風合いを消さない染料仕上げです。色の調子を見ながら3度にわたって染めて、艶に加えて風合いに深みを持たせています。高級な艶感、風合い、風格、ソフトさ、弾力性の5つがそろった革だと説明されています。

L字ウォレットを使ってみて

このL字ウォレットが向かなかったのは、ポイントカードを全部財布に入れて持ち歩いていた頃の僕です。カードポケットは6つなので、手持ちのカードを全部入れようとすると、どうしてもあふれました。

そこで、毎日使うカードだけを残して、ほかは家に置くことにしました。小さい財布に変えるなら、カードの見直しを先にやっておくと気持ちよく使えます。

選び直してからは、左右の壁で入れるカードの役割を分けるようにしました。片側によく使うもの、もう片側に控えのものを入れておくと、レジの前で迷わず抜き出せます。

レシートを挟んだままでも閉めやすい

気に入っているのは、お札とレシートを一緒に折って入れても、するっと閉められるところです。お札を出すときも、二つ折りを開けばそのまま手に取れます。買い物のたびにレシートを財布に入れてしまう僕には、これがかなり助かりました。

外側のアウトポケットは、あとで仕分けたいレシートの一時置きにしています。中を開けずに入れられるので、レジの前でもたつきません。

小銭はコイン室にまとめています。お札やカードと分かれているので、小銭だけを探すときも手が迷いませんでした。

手に持ったときの革の感じ

革はしっとりしていて、持つと手に少し吸い付く感じがあります。ゴワついた硬さはなく、二つ折りにしたときも素直に曲がってくれます。閉じたまま手のひらに乗せると、ちょうど包み込める大きさに感じました。

ブラックは艶が落ち着いていて、スーツの日にも休みの日にも合わせやすい色でした。持ち歩くときは、ジャケットの内ポケットか、バッグの小さなポケットに入れています。ズボンのポケットにも入りますが、革をこすりたくないので僕はバッグに入れることが多いです。

弱点は色落ちと革のムラ、重さの表記

気をつけたいのは色落ちです。注意書きには「特に使いはじめや濡れた時などは色落ちしやすくなっています」とあります。

革の説明でも、摩擦による色落ちや衣服への色移りに触れています。雨や汗などの水分で色落ちや色のにじみ、水ぶくれが起きることもあるそうです。

とくに使いはじめの頃は、僕もかなり気をつけていました。雨の日は財布をバッグの内側に入れています。濡れた手でつかまないようにもしています。明るい色のパンツのポケットに入れるのも避けました。汗をかく季節は、ズボンのポケットに入れっぱなしにしないようにしています。

もうひとつは、天然の革製品なので、シワやキズ、色ムラがある場合があることです。そういう跡も革の味として受け止められる人のほうが、気楽に付き合える財布だと思います。

重さが分からない点も、人によっては気になるはずです。サイズはW12×H9.5と出ていますが、Weightの欄は「-」のままで、重さの数字は載っていません。軽さで財布を比べたい人は、ここだけ数字で比べられません。

L字ウォレットが合う人・合わない人

  • お札とカードと小銭を1つにまとめたい人
  • レシートや領収書をお札と一緒にしまいがちな人
  • 雨の中で財布を出す機会が多い人は色落ちに注意
  • カードを6つのポケットより多く分けて入れたい人は入りきらない

2つ折りやラウンドHとの違い

アニアリの財布で比べやすいのは、2つ折りウォレット 36-20000と、ラウンドH 36-20021の2つです。形と大きさが違うので、そこで選び分けます。

2つ折りウォレット 36-20000は、税込24,200円です。サイズはW11×H9.5で、革は同じArtisan Leather(牛革・日本製)を使っています。コイン室が外装側にあって、カードスペースは6つです。コイン室を外側に置いた二つ折りがいいか、L字ファスナーで閉じる財布がいいかで分かれます。

二つ折りの財布をほかのブランドまで広げて見たいなら、メンズの二つ折り財布の記事も役に立ちます。

ラウンドH 36-20021は、税込30,800円です。サイズはW12×H11で、コの字型のファスナーで開きます。外側にアウトポケットが1つ、カードポケットが6つあります。

L字ウォレットとラウンドHは、横幅が同じW12です。違うのは高さで、L字ウォレットがH9.5、ラウンドHがH11。手持ちのバッグのポケットや、財布を入れたい場所の大きさを思い浮かべて選ぶのがおすすめです。

品番と色の確かめ方

通販で探すときは、品番の36-20023と、サイズのW12×H9.5の2つを見ておくと取り違えません。サイズを大きくして作り直したモデルなので、数字まで目を通しておくと安心できます。

色はBlack、Charcoal Gray、Grege、Orange、Royal Blue、Turquoiseの6色です。金具はどの色もSilverで、裏地はどの色もBlackです。値段は6色とも同じなので、色は好みだけで決めてかまいません。

L字ウォレットを選ぶ決め手

お札もカードも小銭も、ミニ財布ひとつに収めたい人がいると思います。そんな人に、アニアリのL字ウォレットはちょうどいい財布です。カードポケットは6つで、外側の片側にアウトポケットが付いた作りです。革は日本製のアルティザンレザーを使っています。色落ちにさえ気をつければ、普段づかいの財布として気負わず使えます。

長財布から小さい財布に移るかどうか迷っているなら、長財布からミニ財布に変えた話も読んでみてください。

使い方でひとつだけ。レシートや領収書は、お札と一緒に折って入れてください。紙を噛みにくくするために大きくした財布なので、その良さが素直に出る入れ方です。

アニアリ アルティザンレザー L字ウォレット 36-20023 ブラック(W12×H9.5cm)

アニアリ アルティザンレザー L字ウォレット 36-20023 ブラック(W12×H9.5cm)

参考価格 24,200円前後

札もカードも小銭も、小さな財布にまとめたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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