ビアレッティ モカエキスプレス レビュー|使い心地とIHの注意

キッチンでコーヒーを淹れる男性

1933年に生まれてから、形がほとんど変わっていないコーヒーメーカーがあります。僕が朝のコーヒーに使っているのは、ビアレッティのモカエキスプレス3カップです。水とコーヒー粉を入れて火にかければ、数分で濃い一杯ができます。電気もフィルターもいらない道具を探しているなら、まず手に取ってほしい1台です。

この記事でわかること

  • サイズと素材
  • 火にかけて淹れた使い心地
  • IHで使うときの注意
  • ブリッカ・ヴィーナスとの違い

アルミの定番モデルはこちらです。

Bialetti モカエキスプレス 3カップ(直火式エスプレッソメーカー・アルミ・定番モデル)

Bialetti モカエキスプレス 3カップ(直火式エスプレッソメーカー・アルミ・定番モデル)

参考価格 7,400円前後

直火で濃いめのエスプレッソを手軽に淹れたい人向け。

このブログを書いている人

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

モカエキスプレス3カップの基本情報

まずはサイズと素材から見ておきます。今回取り上げるのは、限定柄ではないアルミ地の定番モデル。表の数字は3カップのものです。

項目内容
ブランドビアレッティ(Bialetti)
商品名モカエキスプレス 3カップ(定番モデル・アルミ)
サイズ横16cm・直径9cm・高さ16.5cm
重さ・容量380g・150ml
素材本体 アルミ合金・ハンドル フェノール樹脂(イタリア製)
価格7,400円(ビアレッティ公式Yahoo!ショッピング店)
数字は各商品ページの表記にもとづきます
Bialetti モカエキスプレス 3カップ(直火式エスプレッソメーカー・アルミ・定番モデル)

Bialetti モカエキスプレス 3カップ(直火式エスプレッソメーカー・アルミ・定番モデル)

参考価格 7,400円前後

直火で濃いめのエスプレッソを手軽に淹れたい人向け。

電気もフィルターもいらない一台

モカエキスプレスは、直火式のエスプレッソメーカーです。マキネッタとも呼ばれます。自分の手で1杯のコーヒーを淹れる、その時間ごと楽しむための道具として作られています。

使い方はシンプルで、水とコーヒー粉を適量入れたら、直火などの熱源にかけるだけ。数分でできあがります。電気もフィルターも使いません。

用意するのは、挽いたコーヒー粉と水だけ。豆から挽いて淹れたい人は、コーヒーグラインダーのおすすめも合わせて見ておくと選びやすくなります。

コンパクトで頑丈なつくりなので、持ち運びにも向いています。濃厚なエスプレッソに泡立てたミルクを注げば、カフェラテやカプチーノにもできるのが、うれしいところです。

1933年からほぼ同じ八角形

アルフォンソ・ビアレッティがモカを発明したのが1933年。モカエキスプレスの形は、そこからほとんど変わっていません。

アルミの質感と八角形のフォルムに、おなじみの髭おじさんのアイコン。このデザインは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にも選ばれています。

メイド イン イタリーで、生産国もイタリアです。本体はアルミ合金、ハンドルはフェノール樹脂でできています。

昔からある形をそのまま手元に置けること。それがこの商品の大きな魅力でしょう。

点検も洗浄もしやすいセーフティバルブ

本体には、特許取得済のセーフティバルブがついています。このバルブは点検も洗浄も簡単です。

ハンドルは人間工学に基づいた形で、素材はフェノール樹脂。使い終わったら、水ですすいで洗い流すだけで済みます。毎日の手入れに時間をかけたくない人にはうれしいところです。

ガスにも電気コンロにも

ガスコンロでも電気コンロでも使えます。IH調理器にも対応していますが、そのときはビアレッティのインダクションプレート・アダプターを必ず使います。

実際に使ってみて

最初に気づいたのは、思っていたより小さくて軽いことでした。写真で見ていたときは、もう少し大きな道具を想像していたんです。実物はひと回り小さく、キッチンの棚に置いても圧迫感がありません。

箱から出して片手で持ち上げても、重さが気になりません。八角形の角に指がかかるので、つかんだときに滑りにくいのも気に入っています。コンロに乗せても場所をとらず、隣でフライパンを使っても窮屈になりませんでした。

ハンドルも握りやすく、できあがったコーヒーをカップに注ぐときに手元が不安になったことはありません。小さな道具ですが、扱いで気をつかう場面が少ないのは助かっています。

朝の一杯を淹れる流れ

僕はパンを焼いているあいだに、モカエキスプレスを火にかけています。水とコーヒー粉を入れてコンロに置いたら、あとは待つだけ。火を待つあいだに、朝の支度を進めます。カップにお湯を張って温めておくのも、このときの僕の段取りです。

できあがったコーヒーは、そのまま飲むとかなり濃い味です。朝の一杯には、僕はこの濃さがちょうどよく感じました。

濃すぎると感じる日は、温めた牛乳を足してカフェラテ風にしています。同じ道具で飲み方を変えられるので、飽きずに使い続けられました。

手順は毎回同じです。粉と水を入れて火にかけるだけなので、寝ぼけた頭でも迷いません。休みの日にゆっくり淹れるときも、平日の慌ただしい朝も、やることは変わりませんでした。

出しっぱなしにしたくなる見た目

淹れ終わったら、僕はモカエキスプレスごとテーブルに運んで、そこでカップに注いでいます。小さなポットなので、食卓の真ん中に置いてもじゃまになりません。キッチンで注いでから運ぶより、湯気の立つポットが目の前にあるほうが朝らしく感じます。アルミの銀色は、木のテーブルにも白いお皿にもすんなりなじみました。

八角形のアルミと髭おじさんのアイコンが気に入っていて、使わない日もキッチンに出したままです。朝、ふと目に入ると少し気分が上がります。道具っぽさが出すぎず、置いてあるだけで台所の雰囲気が少し変わりました。

IHで使うときのひと手間

IH調理器で使うときは、ビアレッティのインダクションプレート・アダプターを必ず使うよう案内されています。本体だけをそのままIHに乗せて使う道具ではありません。ガスや電気コンロなら火にかけるだけなのに、IHだとアダプターの準備がひとつ増えます。

販売店のページによっては、「IH調理器にはご使用になれません」と書かれているものもあります。メーカーの案内と書き方が違うので、IHのキッチンで使うつもりなら、アダプターのことまで含めて考えておくと安心です。家のコンロがガスか電気かIHか、注文の前に一度確かめておきましょう。

もうひとつ、量の話もしておきます。容量は150ml。ひとりで飲む朝にはちょうどよかったのですが、大きめのマグにたっぷり注ぎたい日は物足りませんでした。濃い一杯を少しだけ飲む道具なので、薄めのコーヒーを何杯も飲みたい人には合いにくいと思います。

直火式なので、コンロのない場所では使えません。僕は火にかけているあいだ、コンロの前を離れないようにしています。

モカエキスプレス3カップが合う人・合わない人

  • 火にかけて待つだけで、濃いコーヒーを淹れたい人
  • 牛乳を足してカフェラテ風にも楽しみたい人
  • IHだけのキッチンで、アダプターを使う手間を省きたい人には不向き
  • 一度にたっぷり淹れたいなら、4カップや6カップも見てから

ブリッカ・ヴィーナスとの違い

同じビアレッティには、ブリッカとヴィーナスというコーヒーメーカーもあります。モカエキスプレスとの違いは、仕組みと素材です。

ブリッカは、シリコン膜を応用した新しい仕組みに、モカの考え方を組み合わせたコーヒーメーカーです。バールと同様の本格的なエスプレッソを目指した道具で、特許のセーフティバルブがついている点はモカエキスプレスと同じ。新しい仕組みで淹れてみたい人には、こちらが候補に入ります。

電気で淹れるエスプレッソマシンまで広げて見たい人は、エスプレッソマシンのおすすめも参考になります。

ヴィーナスは、18/10ステンレス製のコーヒーメーカーです。IH調理器にも対応していて、長く輝きを失わないとされています。ただし、2カップのヴィーナスはIH対応から外れます。モカエキスプレスはアルミ合金、ヴィーナスは18/10ステンレス。同じビアレッティのコーヒーメーカーでも、まず素材から違うんです。

限定柄やサイズ違いとの見分け

モカエキスプレスは、同じ名前でもいくつかの種類があります。見た目が似ているぶん、写真だけで決めると間違えやすいところです。注文の前に、次の点を見ておくと取り違えが減ります。

  • 定番モデルはアルミ地。「モカエキスプレス イタリア」やエクスクルーシブ、コラボ柄は別ページの限定・特別モデルです
  • 定番3カップのJANコードは8006363011624です
  • 3カップの容量は150ml、重さは380g、高さは16.5cmです

サイズは3カップのほかに、1カップ・2カップ・4カップ・6カップがあります。サイズ違いが同じページに並んでいることもあるので、3カップを選んだつもりで別のサイズを注文しないよう、カップ数の表記も確かめておきましょう。

まとめ:モカエキスプレスは火にかけるだけ

ビアレッティのモカエキスプレス3カップは、水とコーヒー粉を入れて火にかけるだけで、数分で濃いコーヒーが淹れられる道具です。1933年からほとんど変わらない八角形のデザインで、セーフティバルブは点検も洗浄も簡単。使ったあとは水ですすぐだけで済みます。

ガスや電気コンロで、昔からの八角形を毎朝使いたい人にはモカエキスプレスが合います。IHが中心のキッチンなら、IH対応のステンレス製ヴィーナス(2カップを除く)と並べて決めると迷いません。

Bialetti モカエキスプレス 3カップ(直火式エスプレッソメーカー・アルミ・定番モデル)

Bialetti モカエキスプレス 3カップ(直火式エスプレッソメーカー・アルミ・定番モデル)

参考価格 7,400円前後

直火で濃いめのエスプレッソを手軽に淹れたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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