AIで約2000万もの設計を試して、そこから形が決まったゴルフボールがあります。キャロウェイのE・R・C SOFT ボール、その2025年モデルです。打感はやわらかいまま、グリーン周りではちゃんと止まってほしい。そんな欲ばりな人に、僕が迷わずすすめる1ダースです。
この記事でわかること
- 3ピースとカバーで何が変わるか
- 打感とグリーン周りでの止まり方
- CROSS TRACK・CHROME TOURとの違い
- 2025年モデルの見分け方
値段はここから見られます。
Callaway(キャロウェイ)E・R・C SOFT ボール 2025年モデル 1ダース(12球)ホワイト
参考価格 4,620円前後
ソフトな打感とグリーン周りのスピンを求める人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
E・R・C SOFTの基本情報
どんなボールなのか、先に表で押さえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | キャロウェイ(Callaway) |
| 商品名 | E・R・C SOFT ボール 2025年モデル |
| 入り数と色 | 1ダース(12球)・ホワイト |
| ボール構造 | 3ピース |
| 発売日 | 2025年2月21日 |
| 価格(税込) | 4,620円(キャロウェイ公式のアウトレット欄) |
色はホワイトのほかにイエローもあります。この記事で話すのは、ホワイトの1ダースです。通販での今の値段は、このボタンの先で見られます。
Callaway(キャロウェイ)E・R・C SOFT ボール 2025年モデル 1ダース(12球)ホワイト
参考価格 4,620円前後
ソフトな打感とグリーン周りのスピンを求める人向け。
E・R・C SOFTの3つの特徴
このボールで押さえておきたいのは、中身・カバー・線の3つです。中身は、ボールスピードとグリーン周りのスピンにかかわる部分です。カバーは打ったときのやわらかさとスピンに、線はパッティングにつながります。順番に見ていきます。
AIで決め直したE・R・C SOFTの3ピース
過去5年間で人が試してきた設計は、2600だそうです。そこへAIで約2000万の設計を当てて、作りと素材の配合を決め直したのがこの2025年モデルです。
作りは3ピース。真ん中にはハイパーエラスティック・ソフトファスト・Aiコアが入っています。ここがボールスピードを上げる役目です。
そのまわりを包むのが、ハイスピード・Aiマントル。ボールスピードとグリーン周りのスピン、この2つを両方上げるための層です。
キャロウェイが前作と比べたデータでは、ティーショットの初速と飛距離、ロングアイアンのキャリー、グリーン周りのスピン量が、どれも前作を上回りました。飛びと止まりを一緒に伸ばしにいったボールだと思ってもらえれば、だいたい合っています。
E・R・C SOFTのカバーはやわらかさ寄り
外側のカバーはAiソフトハイブリットカバーです。前作までのハイブリッドカバーは、メーカーの説明では、一般的なアイオノマーカバーの欠点を補い、ロングゲームでもショートゲームでも使えるカバーとされていました。それをさらにソフトにしたのが今回のカバーです。
その上に重ねてあるのが、前作で初めて入ったグリップ・ウレタンコーティングシステム。このウレタンのコーティングが、グリーン周りでのスピン性能を大きく高めています。
名前のとおり、フィーリングはかなりソフト寄りです。やわらかい打感と、グリーン周りでのスピン。その2つを1球で両方取りにいったボールです。
赤1本と青2本、E・R・C SOFTのトリプル・トラック
ボールには、トリプル・トラック テクノロジーの線が入っています。前作からそのまま引き継いだ線です。
真ん中に太めの赤い線が1本、その両側に青い線が2本。この3本でターゲットに対してボールをセットしやすくし、ストロークを安定させる狙いです。
キャロウェイはこの線を、セットアップやパッティングストロークの面ですでに定評がある、と紹介しています。パッティングのクオリティーを上げるための線、と考えてください。

E・R・C SOFTを使ってみて
最初に気づいたのは、ドライバーで打った瞬間の手ごたえがやわらかいことでした。カツンと硬く返ってくる感じがなく、手に残るものが少ないんです。
打感とスピンの手ごたえ
ティーショットは、思い切り振っても手に響きにくい感じがあります。芯を少し外したときも、嫌な振動が手首まで来にくい印象でした。
アイアンでも打感の印象は同じです。当たった感触がやわらかいので、つい気持ちよく振りにいけます。
パターで打ったときも、手ごたえはやわらかめです。強めに当てても音が大きく響かないので、僕には距離感を合わせやすく感じました。
うれしかったのはグリーン周りです。短いアプローチで落としたとき、ころころと転がり続けずに止まってくれる場面が何度もありました。カバーにウレタンのコーティングを重ねてある話を読んでいたので、なるほどこれか、と思った手ごたえです。
ただ、毎回同じように止まったわけではありません。そこは自分の打ち方で確かめてみてください。
グリーン上での3本線
パッティングでは、赤い線をカップに向けて置くようにしています。構えたときに向きがはっきり見えるので、迷う時間が短くなりました。
打ったあとも、線がまっすぐ回って見えるかどうかで、フェースの向きが合っていたかを目で確かめられます。練習グリーンで転がすときに、これがけっこう役に立ちます。
イエローではなくホワイトにしたのは、白地のほうが赤と青の線がくっきり見えそうだと思ったからです。実際、構えたときに線がぼやけることはありませんでした。
気になったところも書いておくと、線を使わずに構えたい日は、太い赤線が少し目に入りすぎました。それと、打感がやわらかいぶん、パチンとはじく硬めの手ごたえが好きな人には、もの足りなく感じるかもしれません。
同じキャロウェイのボールと比べると
E・R・C SOFTと迷いやすいのが、同じキャロウェイのE・R・C CROSS TRACKボールとCHROME TOURボールです。どれが上という話ではないので、中身の違いだけ見ていきます。
E・R・C CROSS TRACKボールは、2026年4月17日発売の2ピース。コアはハイパーエラスティック・ソフトファスト・コアで、カバーはハイブリットカバーです。アライメントの線が交差した形になっていて、価格は公式の税込で5,060円です。
CHROME TOURボールは、2026年2月20日発売の4ピース。コアはハイパー・ファストソフト・コア、カバーはハイ・パフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーで、カバーそのものがウレタンです。価格は公式の税込で7,370円。
E・R・C SOFTは、2025年2月21日発売の3ピースで、ハイブリットカバーにウレタンのコーティングを重ねています。線は、真ん中の太い赤1本と青2本からなるトリプル・トラックです。価格は、キャロウェイ公式のアウトレット欄に載っている税込4,620円です。
ピースの数でいうと、CROSS TRACKが2ピース、E・R・C SOFTが3ピース、CHROME TOURが4ピース。名前が似ていても、中身の作りはそれぞれ別物です。
ほかのメーカーのボールまで広げて見たい人は、ゴルフボールのおすすめもあわせてどうぞ。
使い分けで考えると、交差した線で向きを合わせたい人はCROSS TRACKを見ておくと話が早いです。カバーまでウレタンのボールを選びたい人には、CHROME TOURが候補に入ります。僕は赤と青の3本線とやわらかい打感を両方ほしかったので、E・R・C SOFTに落ち着きました。
2025年モデルの表記と色
通販で探すと、似た名前のボールがいくつも並びます。白の1ダースのつもりで頼んで、別のボールが届いたら困りますよね。取り違えないために、商品名で見ておきたいところを書いておきます。
まず「2025年モデル」の表記です。この記事のE・R・C SOFTは、2025年2月21日発売のモデルです。
次に色。ホワイトとイエローの2色があって、イエローは「E・R・C SOFTイエローボール」という別の商品になっています。白がほしいなら、商品名にホワイトとあるかを見てください。
楽天で探すと、同じキャロウェイのスーパーソフトという別のボールも混ざって出てきます。名前の雰囲気が近いので、E・R・C SOFTの表記があるかを確かめてから選ぶと安心です。
出品によっては「日本正規品」と書かれたものもあります。入り数は1ダース(12球)です。なお、キャロウェイ公式のストアで1ダースだけ注文すると、11,000円以上で送料無料になる線には届きません。
E・R・C SOFTをすすめたい人
AIで決め直した3ピースに、ソフトにしたハイブリットカバーとウレタンのコーティング。そこへ赤1本と青2本のトリプル・トラックが付いた1ダースです。キャロウェイ公式では、アウトレット欄に税込4,620円で載っています。
僕が使っていて手放せないと思ったのは、打った瞬間のやわらかさと、短いアプローチでの止まり方でした。グリーン上で線を合わせて構える人なら、パッティングでも出番が多いはずです。
打感はやわらかく、それでいてグリーン周りでは止めたい。そういう人に、この白い1ダースをすすめます。
Callaway(キャロウェイ)E・R・C SOFT ボール 2025年モデル 1ダース(12球)ホワイト
参考価格 4,620円前後
ソフトな打感とグリーン周りのスピンを求める人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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