今回選んだ洗車ブラシ5点には、1,080円のものもあれば、2,380円のものもあります。この記事では、その5点を洗う場所で分けました。ホースにつないで水を出しながら洗うブラシもあれば、102cmまで伸びるモップもあります。ホイール用のやわらかいブラシや、隙間を洗い分ける6本セットも入れました。
この記事でわかること
- ホースにつないで、水を出しながら洗えるブラシ
- ホイールの塗装面を、やわらかい毛で洗える1本
- エンブレムやグリルの隙間まで届くブラシのセット
- 屋根の端まで届く伸縮モップと、ボディ用のブラシ
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点はどこを洗うブラシか
洗車ブラシとひと口に言っても、この5点は形がばらばらです。手で持つブラシ、柄の付いたブラシ、6本のセット、そして伸縮するモップ。まずは表で、それぞれが得意な場所を見てください。

| 商品 | 洗いたい場所 | つくり |
|---|---|---|
| タカギ パチットブラシ ふつう G274 | 窓ガラスや車のホイール | ブラシの中央から水が出る |
| ワコー ホイールブラシ やわらか CS-73 | ホイール | スポンジグリップの柄付き |
| tokimekumono 6種ブラシセット | エンブレムやグリルの隙間・ホイール・内装 | 硬さや形の違うブラシ6本 |
| CRAFT WORKS 洗車モップ カーブタイプ | 屋根の端や広い窓・ホイール | 15°カーブの三段伸縮モップ |
| マルテー東北石橋 ウォッシュデイ WD-02 | ボディ | ホースストッパー付きの水出しタイプ |
表で見てほしいのは、水が出るかどうかと、どこまで届くかの2つです。水を出しながら洗えるのは、タカギのパチットブラシとウォッシュデイ WD-02の2点です。長さが分かるものでは、ワコーが約305mm、WD-02が420mm、CRAFT WORKSのモップは三段階で最大102cmまで伸びます。
ホイールを洗いたいなら、候補はタカギ、ワコー、tokimekumono、CRAFT WORKSの4点に広がります。どれが合うかは、ホイール以外にどこまで洗いたいか次第です。
塗装の傷が気になるなら、毛のやわらかさに注目してください。ワコーは中空糸の毛先を先割加工して、塗装面をキズつけにくくしたブラシです。tokimekumonoのセットにも、塗装面や内装に使うソフトブラシが入っています。
洗い終わったあとの拭き取りまでそろえるなら、洗車タオルのおすすめもあわせてどうぞ。
ホースにつないで窓やホイールを洗う
タカギ パチットブラシ ふつう G274
ホースから水を流しながら、そのまま洗えるブラシです。タカギのパチットブラシは、散水コネクターが付いたホースリールにつなぐと、ブラシの中央から水が出ます。
中央から出た水は、まわりのブラシが受け止めて飛び散りを防ぐ作りです。汚れを洗い流しながらブラッシングできるのが、このブラシの強みです。窓ガラスや車のホイールのように、やさしく洗いたい場所に合わせてあります。車だけでなく、ベランダや網戸の掃除にも使えるので、車を洗う日以外にも出番があるブラシです。
ホースとの着脱はコネクターでワンタッチです。付属のニップルを使えば、ホースリールへのつなぎ替えも手間がかかりません。家のホースリールの先に散水コネクターが付いているかは、買う前に一度見ておいてください。
名前に「ふつう」と付いていて、同じシリーズには「かため」のG272もあります。別売りのパチット洗車スポンジG273も、同じようにワンタッチで取り付けできます。ブラシとスポンジを付け替えながら使えるので、1本目をここから選ぶと後で広げやすいはずです。
重さは170gで、メーカーの通常価格は税込1,298円です。
ホイールの塗装面をやさしく洗う
ワコー SpaPlus ホイールブラシ やわらか CS-73
ワコーのホイールブラシ やわらかは、名前のとおり毛のやわらかさを売りにしています。毛先には中空糸を先割加工した毛を使っていて、ホイールの塗装面をキズつけにくく、ソフトに洗えるように作られています。うたい文句は「やさしく洗える超ソフト」。
細い毛をたっぷり植えてあるのもポイントです。毛がホイールの細かいところまで入り込むので、隅々まで手早く洗えます。
ホイール用として見比べると、毛のやわらかさを前に出しているのがワコー、水を出しながら洗えるのがタカギです。どちらもホイールを洗えるので、水を出しながら洗いたいかどうかで決めると迷いません。
柄はクッション性のあるスポンジグリップ。すべらずにしっかり握れて、洗っている途中にボディへ当たってもキズつけにくい素材です。
サイズは約95×50×305mm、重さは約110gです。毛はPET(中空毛)、本体はポリエチレン、グリップは合成ゴムとPVCでできています。SpaPlusというシリーズの1本で、店によっては「洗車柄付ホイールブラシ」という名前で並んでいることもあります。
エンブレムや細かい隙間まで洗う
tokimekumono 洗車ブラシ 6種ブラシセット
細かいところを1本ずつ洗い分けたいなら、ブラシが6本入ったこのセットが候補です。販売ページでは、手の届きにくい狭い隙間まで洗えるセットとして紹介されています。中身はソフト、ミディアム、ハード、万能など5種のブラシに、ホイール専用ブラシを足したものです。
販売ページの説明では、使い分けはこうなっています。ソフトは塗装面や内装。ミディアムはエンブレムやグリル、ヘッドライトの隙間。ハードはホイールやエンジンの隙間、ボルトまわり。万能ブラシは車体の継ぎ目や鍵穴、ロゴ、エアコンの吹き出し口、ダッシュボードのような狭い場所に使います。
ハードは油汚れや泥汚れ向け、ソフトは傷をつけたくない面向けと、汚れの強さでブラシを替えられるのがセットのいいところです。
同じページでは5種のセットとホイールブラシ単品も選べます。5種と6種の違いは、ホイール専用ブラシが入るかどうかだけです。5種のほうにもホイールまわりに使うハードブラシは入っているので、6種にするかは、ホイール専用の1本も手元に置きたいかで決めてください。
素材は豚毛やPBTなどで、適合車種は車種汎用タイプ。使ったあとは丸洗いでき、ハンガーフックに掛けて乾かせます。軽く作ってあるので、長い時間洗っていても手が疲れにくいと書かれています。外装から内装まで1セットで回せるのが、この6本の持ち味です。
屋根の端まで届く伸縮モップ

CRAFT WORKS 洗車モップ カーブタイプ A1106CWMCT
CRAFT WORKSの洗車モップは、柄が15°曲がっているのが特徴です。まっすぐな柄では届きにくい屋根の端や広い窓にも、ヘッドを当てやすくしてあります。人間工学にもとづいた省力デザインとして紹介されている形です。
長さは約50cm、75cm、102cmの三段階で、使う場所に合わせて調節できます。ホワイトだけは最大120cmまで伸び、ロックナットで好きな長さに留められるのも便利なところです。ヘッドは最大90度まで回るので、車体の面に合わせて角度を変えられます。曲がった柄と回るヘッドで、洗車の負担を減らすのがねらいです。
ヘッドの大きさは約27×15cmあります。販売ページでは、大きなヘッドで泡立ちが早く、モップの素材は抜けにくくて吸収力があると説明されています。屋根の掃除だけでなく、ホイール洗いにも使える1本です。
CRAFT WORKS クラフトワークス 洗車モップ カーブタイプ A1106CWMCT
参考価格 2,380円前後
ミニバンやSUVなど大きな車を、立ったまま楽に洗いたい人向けのモップ。
ロッドはアルミ合金で、扱いやすく丈夫なのが売りです。グリップにはPPコットンを使っていて、疲れにくく滑りにくい素材として紹介されています。色はイエロー、ブルー、ホワイトの3色。120cmまで伸ばしたいときは、ホワイトを選ぶことになります。
ボディ用の水出しブラシ
マルテー東北石橋 ウォッシュデイ WD-02
マルテー東北石橋のウォッシュデイ WD-02は、商品名に「ボディ用」と入った洗車ブラシです。ホースストッパーが付いた水出しタイプなので、水を出しながら洗えます。
同じ水出しでも、タカギのパチットブラシは窓ガラスやホイール向けです。WD-02は名前のとおり、ボディを洗うためのブラシです。ボディを中心に洗いたいときは、こちらを候補に入れてください。
マルテー東北石橋 ウォッシュデイ 洗車ブラシ(PP先割) ボディ用 WD-02
参考価格 1,145円前後
ボディ全体を手持ちのブラシでしっかり洗いたい人向けの、定番のボディ用ブラシ。
寸法はW80×D60×H420mm。柄はポリエチレン、毛はPPで、商品名には「PP先割」とも入っています。
ホイール用のワコーや、屋根まで届くCRAFT WORKSのモップとは役割がはっきり分かれています。ホイールと屋根はそちらに任せて、ボディだけWD-02で洗うという組み合わせもありです。
迷ったときの1本
5点の中から1本だけ選ぶとしたら、僕はタカギのパチットブラシをすすめます。
理由は、水を出しながら洗えることと、つなぐ手間の少なさです。ホースリールの散水コネクターにワンタッチでつながり、ブラシの中央から出た水で汚れを流しながらこすれます。窓ガラスやホイールのように、やさしく洗いたい場所に向けたブラシです。別売りの「かため」のブラシや洗車スポンジにも、同じワンタッチで付け替えられます。
ただし、車のボディーは強くこすると傷付く恐れがあると注意書きがあります。ボディを中心に洗いたいなら、ボディ用のWD-02を1本足しておくと安心です。
家のホースリールに散水コネクターが付いているなら、最初の1本はタカギ パチットブラシ ふつう G274です。
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