14時間持続の貼るカイロを、冬は箱で買い置きしています。小林製薬の桐灰カイロ はる、レギュラーの30個入です。もまずに服へ貼るだけで、外にいる時間が長い日でも温かさがちゃんと続きます。両手を空けたまま寒い日の外出を乗り切りたい人に、まずすすめたい1箱です。
この記事でわかること
- はるの持続時間・温度と、貼るまでの手順
- 実際に貼って過ごして分かった使い心地
- 寝るときに使えないなど、はるの弱点
- 貼らないタイプ・貼るマグマとの違い
箱の見た目といまの値段は、こちらから見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
桐灰カイロ はるの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 小林製薬 桐灰カイロ はる レギュラー 30個入 |
| タイプ | 衣類に貼る使いすてカイロ |
| 持続時間 | 14時間 |
| 温度 | 最高63℃・平均53℃ |
| サイズ | 13cm×9.5cm |
| 希望小売価格(税抜) | 2,922円 |
中身は鉄粉、水、活性炭、吸水性樹脂、バーミキュライト、塩類です。表の価格はメーカーの希望小売価格なので、通販でいまいくらで出ているかはボタンの先で見てみてください。
桐灰カイロ はるのいいところ
はるは桐灰の「衣類に貼るカイロ」で、レギュラーとミニの2つの大きさがあります。僕が推したいのは、温かさの続く長さ、貼るまでの手軽さ、箱の入り数の3つです。
桐灰カイロ はるは1枚で14時間もつ
レギュラーのはるは、持続時間が14時間です。同じはるでもミニは10時間なので、長さを取りたい人はレギュラーを選ぶことになります。外で過ごす時間が長い日ほど、レギュラーとミニの差を感じやすくなります。
温度は最高63℃、平均53℃。メーカーは「最後までしっかり温かい!」とうたっていて、使う場面として「寒い日などの冷えに」と書いています。外を歩く時間や、屋外で待つ時間が長い日に向けたカイロだと受け取っています。
ひとつ覚えておきたいのは、この温度と時間が都条例にもとづく測定値だということです。人の体で使うと少し差が出る、とメーカーも断っています。表の数字は目安として見るのがちょうどいいと思います。
桐灰カイロ はるはもまずに服へ貼るだけ
使い方はシンプルです。使う直前に袋から取り出し、はく離シートをはがして、肌に直接ふれないように衣類へ貼ります。手でもむ必要はありません。
服に貼っておくので、カイロを手でにぎっておかなくて済みます。温かさを服の内側に置いたまま動けるのが、はるの強みです。
貼る先は肌着やシャツなど、あくまで服の上。肌に直接貼らないことは、使い方の中でもはっきり決められています。
30個入の桐灰カイロ はるは買い置き向き
はるには10個入と30個入、ミニの10個入と30個入があります。この記事で取り上げているのは、レギュラーの30個入です。
箱で置いておけば、寒い日が続いても1枚ずつ取り出して使えます。開けたあとに残ったカイロは、外側の袋に入れて保存し、早めに使うように書かれています。保存のしかたによっては、表示の持続時間が変わることもあるそうです。せっかくの14時間を生かすためにも、開けた袋の分は置きっぱなしにしないほうがいいと思います。

桐灰カイロ はるを使ってみて
最初に気づいたのは、もまなくていい気楽さでした。カイロというと、つい袋から出して手でもみたくなります。はるはシートをはがして服に貼れば終わりなので、玄関で靴をはく前に1枚貼って、そのまま出られます。朝のバタバタした時間でも手順が少ないので、貼り忘れにくいのも助かるところでした。
冬の通勤では背中か腰に1枚
僕がはるを貼るのは、たいてい冬の通勤の朝です。肌着の上から背中か腰に1枚貼って、その上にシャツとコートを重ねます。歩き出してしばらくすると、貼ったあたりがじんわり温かくなってくるのが分かりました。
駅のホームで電車を待つ時間や、外を歩く時間が長い日ほど、貼っておいてよかったと感じます。両手がふさがっていても温かさは服の内側にあるので、カバンを持ったままでも、スマホを触りながらでも気になりません。
服の上から貼るので、温かさは服ごしにじんわり伝わってくる感じでした。それでも熱いと感じたときはすぐに外すように、と注意書きにあります。僕も、ちょっと熱いなと思ったら我慢せずに外すようにしています。
はがすときは不織布をつままない
意外と気をつかうのが、はがすときです。端の不織布をつまんで引っぱりたくなりますが、メーカーがすすめているのは、粘着剤のない部分に指を入れてゆっくりはがすやり方です。僕もこのやり方に変えてから、はがすときに服の生地が引っぱられる感じが減りました。
はるの弱点と使えない場面
まず大きいのは、寝るときに使えないことです。就寝時は使用しない、と使用上の注意にはっきり書かれています。布団の中で使ったり、暖房器具と一緒に使ったりするのも、高温になるので使えません。夜に布団で足先を温めたい、といった使い方には向かないカイロです。
体の状態によっても使えない人がいます。糖尿病など、温感や血行に障害のある人は使えません。肌の弱い人は低温やけどに特に注意するよう書かれていて、圧迫した状態で使うのも禁止です。幼児や体の不自由な人など、本人が対応しにくい場合は保護者が注意するように、とあります。万一やけどの症状が出たら、すぐに使うのをやめて医師に相談してください。
服を選ぶのも弱点のひとつです。粘着剤で傷む衣類や高級な衣類には使えません。一部の保温性衣類では、カイロがつきにくいこともあるそうです。僕もフリースの内側に貼ろうとしたら、思ったよりくっつきませんでした。それからは、気に入っているニットやフリースには貼らず、下に着た肌着に貼っています。
暖房の効いた部屋に長くいる日は、少し暑く感じることもありました。外にいる時間が短い日は、無理に朝から貼らなくてもいいと思っています。
はるが合う人・合わない人
- 外を歩く時間が長い冬の日に、服の内側から温めたい人
- 両手を空けたままカイロを使いたい人
- 寝るときに布団で使いたい人には合わない
- 高級な服やニットにだけ貼りたい人には合わない
貼らないタイプ・貼るマグマとの違い
同じ桐灰カイロでも、貼らないタイプと貼るマグマは使い方の向きが違います。どちらもサイズは13cm×9.5cmで、はると同じです。
貼らないタイプは、名前のとおり衣類に貼らずに使うカイロです。持続時間は24時間で、ミニは12時間。温度は最高65℃、平均51℃です。はるの14時間より長くもつので、服に貼らなくていいから長い時間使いたい日はこちらが合います。
貼るマグマは、はると同じく衣類に貼るカイロです。メーカーは「熱いカイロ! 高温(平均55℃)が6時間持続」と書いていて、これはJIS S4100の試験方法に準じて測った値です。品質表示の温度は最高65℃、平均54℃。短い時間でも熱さがほしい日はマグマ、外にいる時間が長くて温かさを長く持たせたい日ははる、と分けて使えます。
首まわりの寒さも気になる日はメンズのネックウォーマーを足すのもひとつの手です。家で過ごす時間の寒さには、着る毛布のおすすめも参考になります。
3つの中で、はるは「服に貼る」と「長くもつ」の両方がほしい人の選択肢です。貼るタイプのまま14時間もつところが、はるを選ぶ理由になります。
入り数とミニの見分け方
この記事で取り上げているのは、はるのレギュラー30個入の単品です。JANコードは4901548603738。2個セットや3個セット、ミニや10個入は、この30個入とは別の商品になります。
ミニとの違いも見ておいてください。ミニは持続時間が10時間で、レギュラーの14時間とは違います。10個入はレギュラーなので14時間のままで、変わるのは箱の入り数です。商品名に「ミニ」が入っていないか、入り数が30個になっているかを見てから選んでください。
保存は直射日光をさけて、涼しい所にしまいます。小さな子どもや認知症の方の手の届くところに置かないこと、誤食に注意することも書かれています。用途外の使い方もしないでください。
捨てるときは、住んでいる自治体の区分に従います。30個入の個箱は段ボール、ラップと外袋はプラスチック製容器包装、剥離シートは一般ごみ(燃えるゴミ)、使い終わったカイロは使い捨てカイロの区分です。
結局、桐灰カイロ はるは買い?
はるは、服に貼って14時間温かさが続く、レギュラーの貼るカイロです。もまずに貼れて、両手を空けたまま使えるので、冬の通勤や外での用事が長い日にちょうどいい1枚だと思います。寝るときに使えないこと、貼れない服があることだけは覚えておいてください。
使い分けは1点だけです。服に貼っておきたい日ははる、貼らずに24時間もたせたい日は貼らないタイプ。貼っておきたい日の分を、はるの30個入で箱ごと用意しておくと安心です。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント